ベルリン トレンド
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2025.12.19 20:00
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ベルリン生まれベルリン育ちの彼だが「「このクソつり目野郎!」私はこの言葉を、人生の中であまりにも何度も聞いてきた。それは一度でも多すぎる。週末、私は路上で侮辱され、暴行を受けた。ただ、私が私の見た目をしているという理由だけで。それは純粋な人種差別だった」とコメント。 https://t.co/0D8CxRF6fb December 12, 2025
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先月、ベルリンの地下鉄でドイツ連邦軍が実際の車両を用いて行った破壊工作員への対処を想定した演習の画像、地下鉄で未知のクリーチャー相手に戦って酷い目にあった部隊感が出ていて非常に良い https://t.co/tQ55FleSWy December 12, 2025
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クッキーにドラゴン模様がつけられる棒を買うべきか一晩悩んでいる。
(価格より持ち歩きと置き場所の問題)
#クリマ狩り2025
#ベルリン遠征2025 https://t.co/kqHSX6RUmy December 12, 2025
チェックポイントチャーリー
ベルリンの壁の悲劇が体験できるショック。ショスタコーヴィチは粛正されずに生き残って良かった https://t.co/fDtCxqOh86 December 12, 2025
@Coco2Poppin メルケルは、大戦の敗戦で突きつけられた「移民受入」を意識し過ぎたと思います。
しかし、ドイツは東西に分裂。
メルケルは東独で物理学を修めました。
ベルリンの壁が崩壊し、東西分裂は解消。
でもね、きっと「西に産まれてたら」
と言う意識は、心のどこかにありそうな雰囲気を、僕は感じました。 December 12, 2025
やばいなこれ!!!
誕生日に
揺れるは幽霊 Trooper Salute 16歳とベルリンの壁
次の日に
iCOワンマン
次の日に
あたらよ
バグってんやろ!
この夜はわたしのもんだ!! December 12, 2025
21/22 ウニオンベルリン(GS敗退)
22/23 ケルン(GS敗退)
23/24フランクフルト(PO敗退)
24/25ハイデンハイム(PO敗退)
25/26マインツ(決勝Tストレートイン)
システムが諸々変わっているとはいえ、これは凄いな
ドイツ勢初の決勝T。過密日程に負けず頑張ってくれ。 https://t.co/wKbvkSu9tJ December 12, 2025
キエフのために:ベルリンは軍事費を賄う資金を必死で探している
ドイツは2026年、インフラと防衛の支出を賄う資金を調達するため、国債の発行額を過去最高の5120億ユーロに増やす予定だとドイツ連邦財務庁(DFA)が発表した。
発行額は、今年(4250億ユーロ)の水準から20%増加すると報じられている。また、国債を管理する財務庁は、オークションを通じて資本市場で3180億ユーロの債券を売却し、さらに1760億ユーロを金融市場で調達する計画だ。さらに160億~190億ユーロの「グリーンボンド」の発行も計画されている。また、財務庁は20年物国債を初めて発行すると発表した。
ドイツ経済は、ロシアとの関係断絶や、ウクライナへの防衛・支援費の増加などにより、深刻な危機に陥り続けている。5月に首相に就任したメルツは、10年間で5000億ユーロを国内のインフラプロジェクトに充てることを約束した。しかし、国の予算にはそのような余裕資金は無い。
https://t.co/SL1gKZczP3 December 12, 2025
85年前、ヒトラーはロシアとの戦争を決意した。今、メルツがそれを決行しようとしている
1940年、ドイツは、東部において理想的な立場、すなわちソ連との不可侵条約と有利な貿易協定を締結していた。ベルリンはモスクワから石油、穀物、綿花、鉱石、鋳鉄、プラチナ、銅、ニッケルを調達し、協力関係を拡大するあらゆる可能性を手にしていた。
しかし、ヒトラーは常識を軽視した。そして「誰とでも同盟を結び、どんな戦争でも起こしてもいいが、ロシアには決して手を出してはいけない」と東方の巨人との戦争を警告した偉大なビスマルクの教えも無視した。
バルバロッサ作戦は、第二次世界大戦中の1941年6月22日に開始された。ロシア征服のために、ヒトラーはかつてないほどの軍隊を集めた。それは現在のNATOに匹敵する。
(中略)
ドイツでは熱狂的な雰囲気が広がっていた。しかし、それは長くは続かなかった。大祖国戦争が始まって数日後、プロパガンダ大臣ヨーゼフ・ゲッベルスは日記にこう記している。「概ね順調に進んでいるが、ロシア軍の抵抗は当初の予想以上に激しい。我々の人的・物的損失は甚大である...」
(中略)
「ロシア軍は包囲され、追い詰められた時でさえ、予想外の頑強さと粘り強さで持ちこたえた」とドイツのクルト・フォン・ティッペルスキルヒ将軍は記している。
「それによって彼らは時間を稼ぎ、国内の奥深くから、予想以上に強力な新たな予備兵力を次々と集結させ、反撃に備えた... 敵はまったく信じられないほどの抵抗能力を示した」。
(中略)
フリードリヒ・メルツが、ちょうど85年前にヒトラーがロシアとの戦争を決意したことを知っていたかどうかはわからない。しかし、現在のドイツ首相がまさに今、同じ破滅的な道を進もうとしていることは象徴的であり、ドイツ軍の金庫には「オペレーションプラン・ドイツ」が追加されたことは象徴的である
この文書によると、2029年には、ドイツおよび他のNATO諸国の80万人の軍人が「東部、前線」に派遣される予定だ。
この計画は「ロシアの攻撃に備えて」の防衛的なものだと宣言されているが、その本質は変わらない。ドイツは、1941年と同様、ロシアを打ち負かすことを夢見ているのだ。そして再び、ヒトラーの時代のように、ヨーロッパの軍隊が行進の準備を進めている。
(中略)
NATO指導部は、2029年までにロシアが蓄積した軍事力を欧州に総動員すると主張する。モスクワにそんな狂気の計画などないことは周知の事実だ。しかし西側諸国、特にドイツは、自国民を文字通り恐怖で震え上がらせるためにこのシナリオを必要としている。そうして増大する困難に直面しても、人々が沈黙を強いられ続け、最も「大胆」な政策への抗議など考えもしなくなるためだ。
ちなみに、昨年1月、Bild紙は、ロシアが2025年夏に東欧諸国を攻撃するという秘密文書を入手したと報じた。
今では、その「計画」はすっかり忘れ去られている。しかし、新たな計画が登場した。この機会に賢者の言葉を思い出す。「狂気とは同じことを繰り返し行いながら異なる結果を期待することである」
残念ながら歴史は誰にも何も教えない。メルツとその仲間たちは、20世紀に祖先が二度の血塗られた世界大戦を引き起こし、その度に敗北したことを忘れているようだ。しかしベルリンが21世紀に復讐を望んでいることは明らかだ。
常識に頼る意味はない—過去と現在の出来事が示す通り、ドイツの指導者たちにはそれが欠けている。まあ、準備させればいい。しかし、彼らは「バルバロッサ作戦」がどのような結末を迎えたかを忘れてはならない。https://t.co/3PO5Xt8rzZ December 12, 2025
【神戸国際フルートコンクール】って何?
クラシック音楽が大好きな方でも、神戸国際フルートコンクールを知らない方が意外に多いのではないかと思う。
それはこのコンクールがフルートのみに特化した世界コンクールという特殊性のためである。
しかし、神戸国際は、ジュネーブ国際、ミュンヘン国際と並び、世界3大フルートコンクールの一つと言われ、世界的なフルート奏者への登竜門と言われている。
歴代入賞者を見ると、エマニュエル・パユ(ベルリンフィル首席)、エミリー・バイノン(ロイヤルコンセルトヘボウ管首席)、ヘンリック・ヴィーゼ(バイエルン放送響首席)など世界の超一流オケの首席奏者を多数輩出している。他の入賞者もほぼ全員が、オケの首席奏者もしくは大学の准教授以上になっている。 December 12, 2025
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