ベルリン トレンド
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2025.12.19 15:00
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先月、ベルリンの地下鉄でドイツ連邦軍が実際の車両を用いて行った破壊工作員への対処を想定した演習の画像、地下鉄で未知のクリーチャー相手に戦って酷い目にあった部隊感が出ていて非常に良い https://t.co/tQ55FleSWy December 12, 2025
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ベルリン生まれベルリン育ちの彼だが「「このクソつり目野郎!」私はこの言葉を、人生の中であまりにも何度も聞いてきた。それは一度でも多すぎる。週末、私は路上で侮辱され、暴行を受けた。ただ、私が私の見た目をしているという理由だけで。それは純粋な人種差別だった」とコメント。 https://t.co/0D8CxRF6fb December 12, 2025
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この映像でいちばん刺さるのは、言いたいことがあるのと街を占拠する、通行を止める、脅し文句を叫ぶを、同じ表現の棚に並べてしまってるところなんだよね。ガザで人が死んでいる。それは重い。けど、その重さを理由にして、ベルリンの道路を勝手に塞いだり、通行人や住民の生活を人質に取ったり、街中で暴力を連想させる叫びを撒き散らすのは、別の話。抗議は権利だけど、他人の安全と自由を踏み潰す免罪符じゃない。
ドイツの警察が覚醒したように見えるのは、ここを線引きとしてハッキリやってるからだと思う。
デモはしていい。
だが、法律を破って道路を占拠したり、危険な扇動や脅迫に近いことをやれば、そこで公共の秩序が発動する。
映像の警官隊は、感情で殴ってるというより、この街のルールは誰に対しても同じだと宣言してる。
だからコメント欄がDanke Polizeiだらけになる。
人々が欲しいのは、政治的な正しさじゃなくて、帰り道の安心なんだよね。
一方で倭国の警察は、良くも悪くも揉め事を大きくしない技術に寄ってる。
現場でまず声かけ、誘導、説得、時間をかけて解く。これは倭国社会が恥、空気、周囲の目で自制が働きやすい前提の上に成り立ってきたやり方でもある。
だから、同じ映像を倭国でやったら、そこまで強くやる?という空気も出やすいし、逆に今の時代はいや、遠慮しすぎじゃない?という不満も溜まる。
倭国は静かな統治が得意だったけど、世界が荒れて、価値観の衝突が日常になると、その静けさが弱さに見え始める瞬間がある。
問題は国籍だけじゃなくて、制度設計と執行の一貫性。移民を受け入れるなら、言語、教育、就労、地域の負担配分と治安のリソースまでセットで組まないと現場が崩れる。
逆に言えば、そこをやらずに優しさだけで走れば、最後に立つのは警察で、最後に割れるのは窓ガラスで、最後に燃えるのは市民の信頼になる。
メルケル時代の移民政策は、国家がルールを守る人を守れる仕組みを作れたかなんだと思う。
そして、街中で大声でコンプラなことを言いまくる。それって政治の主張以前に危険の予告として扱われても不思議じゃない。
言葉は刃物みたいなもので、手に持つだけなら自由でも、振り回したら止められる。
悲しみや怒りがあるなら、なおさらルールの中で語れって話で、ルールの外に飛び出した瞬間にあなたの痛みではなく周りの恐怖が主役になる。
抗議は伝えるためにあるのに、聞いてる人が怖くなる恐怖で煽れば、それはもう抗議じゃなくて支配なんだよ。
ドイツの警察のように、ルールを守って生活する自由のための線を社会が共有できるかどうか。
デモの自由を掲げるなら、まずそこに生活して、仕事や余暇を過ごしてる人たちの自由も守る。邪魔をしない。
ルールを守って静かに暮らしてる外国人も自国の人も守るために、越えた線は越えた線として淡々と止める。
国家がそれをやれなくなったとき、街は政治の舞台じゃなくて、ただの消耗戦になる。
だからこそ、警察の覚醒が拍手される国が増えてる。拍手の正体は、強さへの憧れじゃなくて、普通に暮らしたいという、ものすごく地味で切実な願いなんだよね。
申し訳ないけど、家族で買い物したり、仕事帰り、友達で遊びに来てる時に、耳元でフリーパレスチナ!どこどこでは赤ちゃんが!みんなの命が!あたしたちの故郷では!!って叫ばれて、道路や道を塞がれたり、大勢で歌ってたら怖いって思う人もいる。
で、警察がデモの違反者をどんどんどかしていくのを見て、フリーヨーロッパ!警察ナイス!どんどん仕事してくださいって喜ぶ現地の人がいるのは仕方ないことだと思います。 December 12, 2025
3RP
100%印象操作・煽動目的の世論調査記事
著者は毎日新聞の五十嵐朋子(ベルリン)
↓
・回答はたったの547人
ウクライナの総人口は約4,000万で生産年齢人口はその半分ぐらい
(今は大量の戦死者や国外脱出でもっと減ってるが)
これでゼレンスキーの支持率回復!市民の心は折れてない!は無理がある
ちなみに、7月に行われたギャラップの調査では、69%が交渉による早期終戦を望んでいる、勝利まで戦い続けるは24%
2022年の世論調査とは真逆の結果になってる
調査人数は記事内に記載がなく、大元のデータセット見るのめんどくて見てないからわからんが、🇺🇦人口の10〜13%に相当するロシア支配地域の住民は対象外だから純粋に🇺🇦中西部の市民の声になってる
この調査にもどこまでの信憑性があるかは知らんが、ギャラップは2022年から調査を継続してる大手
(記事リンクはツリーに) December 12, 2025
3RP
85年前、ヒトラーはロシアとの戦争を決意した。今、メルツがそれを決行しようとしている
1940年、ドイツは、東部において理想的な立場、すなわちソ連との不可侵条約と有利な貿易協定を締結していた。ベルリンはモスクワから石油、穀物、綿花、鉱石、鋳鉄、プラチナ、銅、ニッケルを調達し、協力関係を拡大するあらゆる可能性を手にしていた。
しかし、ヒトラーは常識を軽視した。そして「誰とでも同盟を結び、どんな戦争でも起こしてもいいが、ロシアには決して手を出してはいけない」と東方の巨人との戦争を警告した偉大なビスマルクの教えも無視した。
バルバロッサ作戦は、第二次世界大戦中の1941年6月22日に開始された。ロシア征服のために、ヒトラーはかつてないほどの軍隊を集めた。それは現在のNATOに匹敵する。
(中略)
ドイツでは熱狂的な雰囲気が広がっていた。しかし、それは長くは続かなかった。大祖国戦争が始まって数日後、プロパガンダ大臣ヨーゼフ・ゲッベルスは日記にこう記している。「概ね順調に進んでいるが、ロシア軍の抵抗は当初の予想以上に激しい。我々の人的・物的損失は甚大である...」
(中略)
「ロシア軍は包囲され、追い詰められた時でさえ、予想外の頑強さと粘り強さで持ちこたえた」とドイツのクルト・フォン・ティッペルスキルヒ将軍は記している。
「それによって彼らは時間を稼ぎ、国内の奥深くから、予想以上に強力な新たな予備兵力を次々と集結させ、反撃に備えた... 敵はまったく信じられないほどの抵抗能力を示した」。
(中略)
フリードリヒ・メルツが、ちょうど85年前にヒトラーがロシアとの戦争を決意したことを知っていたかどうかはわからない。しかし、現在のドイツ首相がまさに今、同じ破滅的な道を進もうとしていることは象徴的であり、ドイツ軍の金庫には「オペレーションプラン・ドイツ」が追加されたことは象徴的である
この文書によると、2029年には、ドイツおよび他のNATO諸国の80万人の軍人が「東部、前線」に派遣される予定だ。
この計画は「ロシアの攻撃に備えて」の防衛的なものだと宣言されているが、その本質は変わらない。ドイツは、1941年と同様、ロシアを打ち負かすことを夢見ているのだ。そして再び、ヒトラーの時代のように、ヨーロッパの軍隊が行進の準備を進めている。
(中略)
NATO指導部は、2029年までにロシアが蓄積した軍事力を欧州に総動員すると主張する。モスクワにそんな狂気の計画などないことは周知の事実だ。しかし西側諸国、特にドイツは、自国民を文字通り恐怖で震え上がらせるためにこのシナリオを必要としている。そうして増大する困難に直面しても、人々が沈黙を強いられ続け、最も「大胆」な政策への抗議など考えもしなくなるためだ。
ちなみに、昨年1月、Bild紙は、ロシアが2025年夏に東欧諸国を攻撃するという秘密文書を入手したと報じた。
今では、その「計画」はすっかり忘れ去られている。しかし、新たな計画が登場した。この機会に賢者の言葉を思い出す。「狂気とは同じことを繰り返し行いながら異なる結果を期待することである」
残念ながら歴史は誰にも何も教えない。メルツとその仲間たちは、20世紀に祖先が二度の血塗られた世界大戦を引き起こし、その度に敗北したことを忘れているようだ。しかしベルリンが21世紀に復讐を望んでいることは明らかだ。
常識に頼る意味はない—過去と現在の出来事が示す通り、ドイツの指導者たちにはそれが欠けている。まあ、準備させればいい。しかし、彼らは「バルバロッサ作戦」がどのような結末を迎えたかを忘れてはならない。https://t.co/3PO5Xt8rzZ December 12, 2025
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主演 ×
脚本・監督
Netflixシリーズ『』
ベルリン、ソウル、そして東京。
10年をかけて二人の青年が歩んだ魂と愛の物語。
今後の情報もお楽しみに!!!
Starring x
Written and directed by
Netflix series ""
Berlin, Seoul, and Tokyo.
A story of soul and love that tw https://t.co/NWt6XpGYmX December 12, 2025
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