ベルリン トレンド
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2025.11.24 16:00
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それでも今でも科学者たちは
「ヘビサイド層(電離層)」という仮説を絶対に手放そうとしません。
ほぼすべての現象がその存在を原理的に否定しているにもかかわらず!
ところが、1937年11月15日の『ベルリン夜間版』に
「火星からの信号?」という記事(Dr. W. シュヴァルツ博士)が載っていました。
そこにはこう書いてあります。
「後に、電波エコーが12分(秒の間違いか? J.L.)も経ってから
地球に返ってくる現象が観測された。
本当に宇宙空間を往復してきたのだろうか?」
博士は実に正しい指摘をした後、
それでもなおヘビサイド層を救おうと必死になります。
「またしても短波のまったく新しい性質が発見されたというわけだ!
上空の電気的に帯電した層では、
短波が私たちの下の普通の大気よりもはるかにゆっくり進むことができる。
まるで散歩でもするようにのんびり漂い、
数分後に地球へ戻ってくるのだ!
これこそが、長年謎だった“宇宙エコー”の説明だ!」
……いやはや、なんとも奇妙な説明ですね。
そもそもヘビサイド層なるものは、
最初から最後まで「ただの仮説」「根拠のない主張」にすぎません。
それなのに今度は、
光速30万km/sの電波を
「散歩のペース」にまで減速できるという
都合の良すぎる性質を勝手に付け加えます。
これのどこが科学ですか?
電波は長い時間をかけて戻ってきます。
仮にヘビサイド層まで行くのに0.001秒しかかからないとしても、
その後は上空で「のんびり散歩」して、数分後に戻ってくるという。
なぜ? どうして? どんな仕組みで?
何一つまともな説明はありません。
ただ「そうだと主張する」だけ。
それを「説明」と呼んで、
またしてもコペルニクス説を救ったつもりになっている。
これが現代科学のやり方なのです。 November 11, 2025
2RP
ペトレンコ&ベルリンフィルの東欧・ロシアプロ。
情熱、歌、ロジック、歴史の重み、調和… がぎっしり詰まった超高解像度のアンサンブル。
超高性能なタイムマシンに乗って、19〜20世紀の東欧・ロシアに連れて行ってくれたようで、途中からペトレンコがドラえもんに見えてきた。(ちょっと似てるw) https://t.co/PYmUOUa6eN November 11, 2025
1RP
おーい磯野!マルク紙幣で積み木しようぜ!11月25日の20時から、1920年代ヴァイマール共和国時代のベルリンを舞台にCOCやるよ!ロシア皇女アンナの生存疑惑と死んだはずの殺人鬼、2つの事件が交差する時、ソビエトロシアでは積み木紙幣がマルクする! 感想は #ケネス探偵事務所 でよろしく!
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#ケネス探偵事務所 November 11, 2025
『クリスマスに捧げるドイツ綺譚集』
E.T.A.ホフマン/編 遠山明子/訳
(創元推理文庫)
さて次に何が刊行されるのか愉しみになってきて些か嬉しい、長生きしてみるものだ
都市名ならベルリン恐怖譚か?
来年のクリスマスならばフランスか?
ドイツの幽霊城か?
#今日買った・届いた本を紹介する https://t.co/fVFofk8pQ1 November 11, 2025
今日もわりと人たくさんの庭。木村くんはベビーカステラも、うまい。
絵本。こんなすてきな絵本も入荷しました。常連さんの客注にて追加でもう1冊。ブリッタテッケントラップ作で、梨木香歩さんが翻訳のハンドカバーの素敵な1冊。『ブランコ』。読みはじめからもう泣いてしまいそうになる。これはちょっとゆっくり読みたいな。
✳︎
ブランコ
ブリッタ・テッケントラップ 作
梨木 香歩 訳
岩波書店
4180円税込
海を見渡す丘にたたずむブランコ。訪れる人びとの特別なひとときを、詩情豊かな絵と言葉で紡ぐ。静かな感動を呼ぶ美しい絵物語。
■倭国の読者へのメッセージ
読者のみなさんへ
この絵物語の着想は、祖母の庭のブランコ――私が幼い頃遊んだブランコの古い写真を見たときに浮かびました。その一枚から、たくさんの記憶がよみがえったのです。それからというもの、どこへ行ってもブランコが目に入るようになりました。ときには、おどろくような場所でも。
私にとってのブランコは、時間や季節、人と人とのつながり、夢や人生、そして感情のやりとりが生まれては巡るその中心で、静かに誘うように見守っている存在なのです。ブランコのある場所は、物語と思い出に満ちています。今もブランコを見かけると、つい駆け寄りたくなります……。
——ブリッタ・テッケントラップ
■訳者からのメッセージ
そこを動かないブランコの記憶は、場所の記憶でもある。人びとの記憶のなかにあるブランコは、優しいふるさとのようにそのひとを包み込む。いつもそこにいて、すべてを受け入れ、ただ、待ってくれている。
——梨木香歩
◾️プロフィール
ブリッタ・テッケントラップ(Britta Teckentrup)
絵本作家、画家。ドイツ、ハンブルク生まれ。イギリスのセント・マーチンズ・カレッジとロイヤル・カレッジ・オブ・アートで絵を学ぶ。1993 年以来、120冊以上の絵本を手がけ、30 以上の言語に翻訳されている。『おなじそらのしたで』(ケイト・グリーナウェイ賞最終候補、ひさかたチャイルド)、『いのちの木』(ポプラ社)、『かべのむこうになにがある?』(BL 出版)、『あの湖のあの家におきたこと』(クレヨンハウス)、「いろんなところに」シリーズ(講談社)など。イギリスでの 17 年間を経て、家族とベルリンで暮らす。
梨木香歩(なしき・かほ)
1959 年生まれ。作家。著書に『西の魔女が死んだ 梨木香歩作品集』『からくりからくさ』『春になったら莓を摘みに』『渡りの足跡』『やがて満ちてくる光の』(以上、新潮社)、『炉辺の風おと』『歌わないキビタキ』(以上、毎日新聞出版)、『僕は、そして僕たちはどう生きるか』『海うそ』『物語のものがたり』『ほんとうのリーダーのみつけかた 増補版』(以上、岩波書店)など。児童文学作品に『岸辺のヤービ』『ヤービの深い秋』『ヤービと氷獣』(以上、福音館書店)、絵本の翻訳に『わたしたちのたねまき』(のら書店)などがある。
✳︎
懐かしい記憶がそっと、呼び醒まされるような。
百瀬雄太 November 11, 2025
宝塚時代の俺のバイブル「ベルリンわが愛」BD出てるじゃん…誰か買ってくれよ俺の分まで泣いてくれ😂
ベルリン わが愛 ブルーレイ
https://t.co/8MpzwGXBcO November 11, 2025
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