ベルリン トレンド
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2025.12.15
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
黙読中に脳内に響く「内なる声の正体」がみえてきた
https://t.co/9ccoxzLo9k
独ベルリン自由大は黙読中の脳内で走り回る「声のようなもの」の正体が「生の声データ」ではなく声の要点を記したかなり簡素な「音の設計図」のようなものだと発表。なのになぜ黙読中の声はリアルに思えるのでしょうか? https://t.co/8SBsweRrYN December 12, 2025
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14日のベルリンでの米ウ(独)協議。注目は、NATO最高司令官(SACEUR)=米欧州軍司令官(4つ星大将)が参加していたこと。安全の保証やNATO「第5条同等」、米国の軍事的関与について具体的な議論をしたことを示唆か。SACEURの参加はおそらく初めて。 https://t.co/YwzAbmUQbC December 12, 2025
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THE CITY BAKERY BAR & GRILL 銀座インズが本日グランドオープン!🔥
パンクIPAをはじめとするBREWDOGのビールも樽生で楽しめます🍻今なら数量限定でドイツベルリン工場からの輸入品「GOLD FRIDAY」も樽生で繋がっています👀
鉄板グリル料理などとも好相性。ぜひご堪能ください✨ https://t.co/1jyVJBmV2b December 12, 2025
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🇺🇸🇺🇦「ゼレンスキーとの会談で、
和平計画について大きな進展があった」とトランプ大統領のスポークスマン、ウィットコフ氏が述べた
➖「ベルリンでのゼレンスキー大統領、ウィットコフ特使、ジャレッド・クシュナー氏、米国とウクライナの代表団による会談は5時間以上にわたって続いた。
▪️代表団は、和平計画、経済プログラム、その他の問題について詳細な議論を行った。大きな進展があり、明日の朝、再会談が行われる予定だ」とウィットコフ氏は述べた。 December 12, 2025
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🚨ドイツの首都ベルリンで、また信じられない光景です。
地下鉄の車内で、ブロンドの女性が顔を覆って泣き崩れています。
「怖い」「助けて」と震える声が聞こえ、その周囲では、移民系の男たちが旗を掲げてチャントを叫びながら拍手。混雑した車内で、逃げ場のない空間が地獄のような空気に包まれていました。
現在、ドイツでは人口の約22%が移民。その中でも特にイスラム系住民による“日常の威圧行動”が、SNS上で相次いで報告されています。
女性の涙に、「自分の祖母を見ているようだ」「祖国でこんな目に遭うなんて」とコメントが続出。
🎥動画には、政治的なスローガンのような叫び声が混じっており、パレスチナ支持のデモ隊の一部だったという情報も出ていますが、正確な背景は不明。
とはいえ、明らかに女性がターゲットとなっていたのは映像からも一目瞭然です。
2025年に入ってからドイツ国内で報告された“イスラム嫌悪”関連事件は3,000件超え。その一方で、こうした逆方向の「白人いじめ」は、メディアではほとんど報じられていません。
移民政策のひずみが、こうして地下鉄という日常空間で可視化される時代になっています。 December 12, 2025
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12/15 🏇地方競馬🏇《川崎競馬場》🌛
※馬番はAI期待値順
【川崎1】15時00分
◎8 〇3 ▲5 △2,6
【川崎2】15時30分
◎6 〇1 ▲4 △7
【川崎3】16時00分
◎11 〇10 ▲4 △2,12,8
【川崎4】16時30分
◎1 〇6 ▲7 △2
【川崎5】17時00分
◎6 〇4 ▲5
【川崎6】17時30分
◎8 〇7 ▲3 △4,10,9
【川崎7】18時00分 ベルリン賞
◎7 〇4 ▲10 △8,2,11
【川崎8】18時30分
◎12 〇11 ▲3 △1,9,4
【川崎12】20時50分
◎5 〇4 ▲8 △2,10,7
【川崎9】~【川崎11】はnoteにて予想を記載いたします!🐴
見ていただけたらとても嬉しいです!💞
🥂12/15 水沢11R 水仙特別🥂
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#川崎競馬 #競馬予想 December 12, 2025
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ウィトコフ特使、ベルリンでの米国とウクライナの交渉で大きな進展を表明
「[代表団は] 20項目の平和的解決計画、経済問題、その他のテーマについて深い議論を行った。大きな進展が見られ、明日朝、再び会談を行う予定である」と彼はXに記した。 https://t.co/g9wNk1XFD0 December 12, 2025
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図書新聞の2025年下半期読書アンケートにお答えして道籏泰三著『昏い時代の読書』(講談社)、W・ベンヤミン著、田邉恵子訳・解説『一九〇〇年ごろのベルリンの幼年時代』(春風社)、W・ハーマッハー著、清水一浩編訳『ベンヤミン読解』(月曜社)の三冊をご紹介しています。https://t.co/bxZnPk8Cn9 December 12, 2025
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🇦🇺 オーストラリアは驚きではなかった。無視された警告だったのだ。
今日オーストラリアで起こったことは、突如として起こったわけではない。
門戸を開き、見て見ぬふりをし、「一体誰を受け入れているんだ?」と敢えて問う者を罰してきたことの当然の結果だった。
パリ、ブリュッセル、ベルリン、マンチェスター、そして今度はシドニーで、私たちは何度も同じことを目にしてきた。西洋で自由に歩くことを決して許されるべきではなかった者たちによって、罪のない人々が白昼堂々虐殺されたのだ。
共通点は地理ではない。
それは政策だ。
厳格な審査を伴わない大量移民、統合の失敗、そして過激化への政治的な対応への消極的姿勢が相まって、過激思想が野放しに育つ環境が生み出されている。警告の兆候が現れると、それは不都合なもの、人種差別的なもの、あるいは政治的に有害なものとして無視される。
結果は多様性ではない。
結果は不安だ。
長年、西側諸国の指導者たちは多様性を掲げ、過激主義を輸入してきた。彼らは、西洋の価値観とは全く相容れない文化を持つ何千人、時には何百万人もの人々を、身元調査もせず、統合もせず、説明責任も果たさずに入国させてきた。そして、爆弾が爆発し、ナイフが飛び出し、銃が発砲されると、彼らは驚いたように振る舞った。
この問題について公然と議論し、行動を起こした国々は、異なる物語を語っている。
ポーランドとハンガリーは、不法移民と大量移民に対して厳格な規制を実施した。国境警備と治安審査に投資した。その成果は目に見える形で現れている。西ヨーロッパの多くの地域を襲った大量殺傷事件の波を、彼らはほぼ回避したのだ。
なぜなら、彼らは明白なことをはっきりと主張する勇気を持っていたからだ。「もし自国の生き方を憎む人々を自国に押し込めば、彼らがそれを破壊しようとしても驚いてはならない」と。
恐怖、混乱、そして社会の分断を目的とした暴力は、真空中で発生するものではない。制度が基準の適用を恐れ、国境が象徴的な存在となり、入国政策に疑問を呈することがタブー視されるような状況では、こうした攻撃は蔓延する。
今日のオーストラリアは、孤立した悲劇ではない。
これは結果である。
西側諸国政府が、誰が、どのような基準で、どのようなイデオロギー的背景を持って自国に入国しているのかを真剣に調査する意思を示さない限り、こうした攻撃は止まらないだろう。
原因を無視しても、結果を防ぐことは決してできない。 December 12, 2025
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提携大会への招待でベルリンマラソンいくんだって🥹
僕が優勝した時のメルボルン派遣はコロナでなくなったので羨ましいです。。
(一生使わないであろうパスポートだけ手元に残った) https://t.co/6rLcEt3QTe December 12, 2025
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【映画】ロベルト・ロッセリーニ『ドイツ零年』──イデオロギーの崩れ落ちる場所で、子どもの心が揺らぐとき|夜更けのカルチャー便 @yorufukebin #映画感想文 https://t.co/iehqnfEZPR #夜更けのカルチャー便 #映画 #ドイツ零年 #ロッセリーニ #ネオレアリズモ #ベルリン #戦後 #思想 #社会 #記憶 December 12, 2025
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@May_Roma ベルリンからワルシャワへ鉄道で移動した時、ドイツ内で列車は1時間遅れ。ポーランドに入ったら列車は順調に走行し、ワルシャワ到着は30分遅れまで回復しました。
因みに同じドイツ語圏のスイスは、鉄道の時刻が正確です。 December 12, 2025
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昨年ベルリンから帰国し、香川県三豊市の地域おこし協力隊に着任した前納依里子氏(ダンサー、振付家)がnoteを更新。助成金の限界など、倭国で感じた本音が綴られている。「倭国全国に存在する素晴らしい地方公共劇場の創造的ポテンシャルを引き出す」ことにチャレンジする。
https://t.co/7cVI0oVmwP December 12, 2025
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子供の頃こんなゲームやっていた。
帝政ロシアでプレイして、ベルリンを占領した。 https://t.co/b28kELrtEh https://t.co/p4EixGXgRG December 12, 2025
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#映画で今日は何の日
謎すぎる描写多数、それ故に観る者を圧倒する珍作『#ベルリン忠臣蔵』。
現実の赤穂浪士の討ち入りが1702年12月14日~15日の深夜、でも何故か劇中のクレジットは1703年、という微妙なニアミスぶり…(笑)。何から何まで珍です。
12月15日【1987年『ベルリン忠臣蔵』倭国劇場公開】 https://t.co/BYYjk8Pm84 December 12, 2025
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こういう話になるたびにどんどんドイツのイメージが悪化していく
2000年代にドイツに行ったけどそういう目に遭わなかったのはラッキーだったのかな
ベルリンでお兄さんに英語で道を尋ねたけど嫌な反応はされなかったし https://t.co/OTAOaFSgf0 December 12, 2025
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実戦と戦略を極めた大将:ノーマン・シュワルツコフ大将
H・ノーマン・シュワルツコフ大将は、1956年から1991年までの35年にわたる輝かしい軍歴を通じて、ベトナム戦争の泥沼から湾岸戦争の劇的な勝利まで、アメリカ陸軍の歴史的転換点に立ち会った稀有な軍人である。その激しい気性と巨漢から「嵐を呼ぶクマ(ストーミン・ノーマン)」の愛称で親しまれた。
シュワルツコフは1956年に陸軍士官学校(ウエストポイント)を卒業し、少尉に任官した。第101空挺師団での初期勤務やベルリン旅団での経験を経て、ベトナム戦争に二度従軍した。
一度目は1965年、ベトナム軍事援助司令部(MACV)の顧問として南ベトナム軍空挺師団に配属された時である。彼は南ベトナム軍兵士と寝食を共にし、最前線での作戦指導にあたった。特に、ジャングルでの偵察任務中に地雷で負傷した際、自らCH-21ヘリコプターを操縦して脱出するという勇敢な行動は、彼の操縦資格と危機対応能力を示す逸話として知られる。この任務中に受けた負傷により、彼はパープルハート章を受章した。
二度目は1969年、中佐として第198歩兵旅団隷下、第6歩兵連隊第1大隊の大隊長として従軍した際である。激戦地「ゴア・バレー(Giao Duc Valley)」に展開中、彼の部隊が大規模な地雷原に遭遇し、複数の兵士が負傷して身動きが取れなくなった。通常の救出作業が困難な状況下、彼は自ら危険を顧みず地雷原に進入し、負傷兵たちを引っ張り出して救護所に運び出した。この功績により、彼はシルバースター(殊勲十字章に次ぐ高位の勲章)を含む多数の勲章を獲得した。この二度のベトナム経験は、彼に実戦の厳しさと、兵士の命を守るという指揮官の責任感を深く刻み込んだ。
ベトナム帰還後、彼は南カリフォルニア大学で誘導ミサイル工学の修士号を取得し、指揮幕僚大学や陸軍大学校での教育を受け、実戦経験と学術的背景を併せ持つ戦略家としての頭角を現した。1980年代には第24歩兵師団長や第1軍団長などを歴任し、1983年のグレナダ侵攻(Operation Urgent Fury)では地上部隊副司令官として作戦の計画・実行に貢献した。
1988年11月、大将に昇進してアメリカ中央軍(USCENTCOM)司令官に就任したことが転機となる。1990年のイラクによるクウェート侵攻(湾岸危機)に際し、多国籍軍総司令官としてサウジアラビアへの大規模な米軍展開を指揮する「砂漠の盾作戦(Operation Desert Shield)」を主導した。続く1991年1月からの「砂漠の嵐作戦(Operation Desert Storm)」では、「左フック」と呼ばれる航空優勢と迅速な地上機動による大規模な包囲殲滅戦略を立案・実行し、イラク軍を短期間で壊滅させてクウェート解放という完璧な勝利を収めた。
この功績により、彼は「嵐を呼ぶクマ(ストーミン・ノーマン)」として世界的に知られる英雄となり、1991年8月、35年間の輝かしい軍歴を終え退役した。退役後は、大統領自由勲章を受章するなど数々の栄誉に浴し、自伝執筆や慈善活動を行った後、2012年12月27日にフロリダ州タンパの自宅で78歳で死去した。 December 12, 2025
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#ヴィルヘルム・シュヒター生誕祭
#ワーグナー
ワーグナーの「歌劇 恋愛禁制 序曲」「序曲 クリストファー・コロンブス」「楽劇 神々の黄昏 夜明けとジークフリートのラインへの旅」「歌劇 タンホイザー 序曲とヴェヌスベルクの音楽」他をシュヒター指揮 ベルリン放送交響楽団の演奏で聴いています🎵 https://t.co/rOb3aGy1Ut December 12, 2025
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★川崎7R★ベルリン賞【S】馬X予想|うまっくす競馬🔥【競馬予想】 @umatwi2 https://t.co/H0kpMOeMmT
🔹【川崎7R】🔹
ダート1400m 18:00発
【買い目+見解付き】
川崎一発目はここから勝負🔥
ここは前日から狙っている本命◎中心!
宜しくお願いします🙇♡ December 12, 2025
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『ヨーロッパたびごはん』単巻
ベルリン在住の倭国人漫画家がご主人と一緒に、パリ・アムス・タンペレ・ロンドンを旅した時の、食レポート。居住地だがベルリンのお話も。旅人目線の中にも欧州居住者感性もあるコミックエッセイ。
ながら先生の絵が好き。カラーページ、もう少しあってもいいかな。 https://t.co/hq9BZo1udj December 12, 2025
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