#成人式を迎えた年の映画
ベルナルド・ベルトルッチ『ラストエンペラー』
実相寺昭雄『帝都物語』
洋画は公開された年ですので､念の為｡ https://t.co/IvSXlBXxyO January 01, 2025

ベルナルド・ベルトルッチ監督 × 坂本龍一 の組み合わせはあと「シェルタリング・スカイ」（1990）と「リトル・ブッダ」（1993）もあるけど、一旦あいだにお気楽映画挟んで、ちょっと後で観たいすねこれは。 January 01, 2025

@AxMJqjdkKEn5M2d バート・ランカスターははまり役でしたね。

彼はこの作品と言い、ベルトルッチの『1900年』と言い、ハリウッド作品よりヨーロッパ作品において良い演技をしていると思いますし、これらの作品への出演で映画史に名を残すことになるでしょう。 January 01, 2025

https://t.co/iWlkU0PCkw
歴史の流れに翻弄された清朝最後の皇帝・溥儀の生涯を描いた超大作映画なのに、最後はファンタジーで終わらせるベルトルッチ監督のセンスに震えた映画。坂本龍一の音楽も素晴らしいわ(´▽｀)はぁぁ・・♪ January 01, 2025

@kafka_kashiragi ご無理なさらず😌できたら『悪魔のいけにえ』とトビー・フーパーに心酔している黒沢清監督の文章を読んでおかれても、よろしいかと。ロンドンで本人と会えた黒沢監督、実はフーパーがインテリで、ベルナルド・ベルトルッチとも親交があると感心したそうな。

https://t.co/T9fa86t46Z January 01, 2025

ヨーロッパほか映画ベスト６０位
「ラストエンペラー」
監督　ベルナルド・ベルトルッチ
主演　ジョン・ローン
アカデミー賞　作品賞

予告篇
https://t.co/bLA8rBxLm3
#独断映画マニア https://t.co/L54BP9U58q January 01, 2025

ベルトルッチの映画ドリーマーズは、思いっきり、恐るべき子供たちが翻案だね(今更)

https://t.co/lwWAMPGj26 January 01, 2025

そういえば最近ギリシア映画で「旅芸人の日記」というのを見ました　それからボルヘスの原作を映画化したベルトルッチの「暗殺オペラ」というのも見ました　これは久しぶりにアリダ・ヴァリが出ていてなかなか面白かったです［堀内誠一宛　昭和54年７月22日］ January 01, 2025

孤独、死に対する葛藤など、普遍的なテーマが内在している秀作だという印象は強く残っています。その後も色々堪能したベルトルッチ作品ですからね。

今観直したら、それなりの人生経験を加味して感じ取れることも多いだろうから、自分ごとのように、興味深く没入できる映画だと思いますね。 January 01, 2025

程度はしてたかな(笑)
欧州映画は色々な意味で、生々しくストレートですから、お陰様で大人社会の免疫が早い時期につきましたよ(笑)

決して派手な作風ではありませんが、音楽の力で映画の雰囲気は新鮮な状態で心にパッケージされていて、ベルトルッチ監督らしい湿感を帯びた愛の世界、人間の欲望や January 01, 2025

イエジー・スコリモフスキ監督作品の音楽にサックス奏者として参加したことです。スコアを担当したクシシュトフ・コメダが、バルビエリをサックス奏者として抜擢していることに気がつきました。こうした背景を考えると、ベルトルッチがこの映画を参考にしてバルビエリを起用した可能性も考えられます。 January 01, 2025

この不気味で不穏な赤っぽいカラーリングが、何となくダリオ・アルジェントの『サスペリア』と同じ雰囲気がしてる……
そんな感じがする。
前作のルーブルではベルトルッチの『暗殺の森』が監督から出てたし、今回は舞台がイタリアなだけあってジャッロを意識してるのでは？？
と勝手に決めつけてる。 January 01, 2025

何度も聴いていると、輪廻転生の世界が見えてくる、そのように感じられます。ちなみにボツになった曲は『Sweet Revenge』、つまり甘い復讐というタイトルでソロアルバムに収録されています。復讐するのは、もちろんベルトルッチです🤣
15曲目『Yae no Sakura』この前に東北ユースオーケストラのお話を January 01, 2025