ホウオウビスケッツ スポーツ
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2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
◆ジャパンカップ 枠順について 陣営コメント
.
1枠1番 ジャスティンパレス
「ゲートをしっかりと出れば、好位につけられる」
.
1枠2番 クロワデュノール
「ロスなく競馬ができるいい枠」
.
2枠3番 コスモキュランダ
「経済コースを通れる分いいのかもしれない」
.
3枠5番 サンライズアース
「隣(ホウオウビスケッツ)との兼ね合い」
.
3枠6番 ホウオウビスケッツ
「いい枠ですね」
.
4枠8番 カランダガン
「10番よりも内が欲しい」 ※枠順確定前に語っていた
.
6枠11番 アドマイヤテラ
「テラは枠順で問題がないので」
.
6枠12番 ヨーホーレイク
「後入れの偶数と、隣にテラがいるのもいい」
.
7枠13番 ブレイディヴェーグ
「折り合い重視でいくだけなので、こだわりはない」
.
7枠14番 ダノンデサイル
「まずは冷静にゲートインさせられるように」
.
7枠15番 マスカレードボール
「返し馬からゲートを切るまでが大事。自分自身との闘い」
.
8枠16番 シンエンペラー
「厳しい枠に入ったと思います」
.
8枠17番 ドゥレッツァ
「内で出遅れて包まれるよりはいい」
.
8枠18番 タスティエーラ ※同陣営の他2頭も同様
「枠順も大事ですが、当日の馬場状態、風などの天候はもちろんのこと、他馬との関係などの基本的な部分が、細かいファクターの方が重要になってきます」
※ディープモンスター、セイウンハーデスは見つけられませんでした。省略した訳ではありません。 December 12, 2025
192RP
【緊急速報🚨】ジャパンカップ、勝ち馬候補は「2頭」に絞られました🔥
世界最高峰の戦い、ジャパンカップ。
国内外から最強馬が集結するこのレースは、まさに競馬の祭典であり、予想も極めて難解です。
東京2400mというチャンピオンコース。スピード、スタミナ、そして底力が問われる舞台で、どの馬が頂点に立つのか。
しかし、過去10年の傾向を徹底的に分析した結果、勝ち馬の候補は驚くべきことに「2頭」まで絞れることが判明しました。
今回はその過程となる【鉄板の消去データ】を公開します。最後まで読んで、あなたの予想の参考にしてください。
データ① 勝ち馬は基本的に5番人気以内
【消去】シンエンペラー、ジャスティンパレス、サンライズアース、ブレイディヴェーグ、ディープモンスター、ドゥレッツァ、セイウンハーデス、ヨーホーレイク、シュトルーヴェ、ホウオウビスケッツ、コスモキュランダ、ダノンベルーガ、アドマイヤテラ(※想定人気6番人気以下)
【根拠】ジャパンカップは、その名の通り「倭国一決定戦、いや世界一決定戦」と言っても過言ではない、国内最高レベルのレースです。紛れが起こりやすいハンデ戦やローカル重賞とは異なり、絶対的な能力値が結果に直結します。
過去の歴史を見ても、フロックでの勝利はほぼ皆無。真の実力馬しか勝ち切れない舞台であり、それはすなわち多くのファンに支持されている「5番人気以内」の馬が順当に力を発揮することを意味します。ここで大穴を狙うのは、確率的に無謀と言わざるを得ません。
データ② 外国馬は未勝利(近年傾向)
【消去】カランダガン
【根拠】一昔前とは状況が異なります。近年の倭国の馬場は世界的に見ても類を見ないほど「高速化」しています。欧州の重くタフで、力の要る芝を主戦場とする外国馬にとって、倭国の軽くスピードが求められるコンクリートのような馬場は、求められる適性が真逆です。
倭国のトップホースが、馬場状態の良いドバイや香港では活躍できても、欧州の凱旋門賞では苦戦するのと理屈は同じ。カランダガンがいかに欧州で強くとも、この東京の高速馬場で倭国のトップホースをスピードでねじ伏せるのは至難の業です。
データ③ 前走2桁着順からの巻き返し優勝は皆無
【消去】クロワデュノール
【根拠】前走で大敗(10着以下)した馬が、一気に立て直してジャパンカップを「勝つ」ことは極めて困難です。過去に凱旋門賞などの海外遠征から帰国初戦で勝った名馬もいますが、それでも前走で2桁着順を喫している場合は、状態面やメンタル面に大きな不安を残します。
ヒモ(2,3着)として拾う余地はあっても、頂点を極めるには勢いと充実度が足りません。クロワデュノールは能力が高い馬ですが、今回は「勝ち切る」までの評価はできません。
この3つのデータで残ったのは3頭です。
・マスカレードボール
・ダノンデサイル
・タスティエーラ
しかし、この3頭の中からさらに1頭を消し去る、決定的な『最後の消去データ④』が存在します。
このデータと、それによって導き出される『勝ち馬候補の2頭』を知りたい方は、いつも応援してくださるフォロワー様にのみ、DMで限定公開します。
ご希望の方は、以下の4つのアクションをお願いします。
✅このアカウントをフォロー
✅この投稿に「いいね」
✅この投稿を「リポスト」
✅「ジャパンカップで狙っている馬(例:マスカレードボール)」とコメント
上記を満たした方にDMをお送りします(※鍵垢は対象外)
出走予定馬リスト(コメントの参考にどうぞ)
・マスカレードボール
・クロワデュノール
・ダノンデサイル
・カランダガン
・タスティエーラ
・アドマイヤテラ
・シンエンペラー
・ジャスティンパレス
・サンライズアース
・ブレイディヴェーグ
・ディープモンスター
・ドゥレッツァ
・セイウンハーデス
・ヨーホーレイク
・シュトルーヴェ
・ホウオウビスケッツ
・コスモキュランダ
・ダノンベルーガ
【過去10年で万馬券演出の相性抜群】今週の無料予想について
今週末「ジャパンカップ」の最終的な買い目は、公式LINEでのみ限定配信します。
私自身、2015年にショウナンパンドラ、2019年にはスワーヴリチャードといった人気薄を本命に抜擢し、大勝ちした非常に相性の良いG1です。
先日のマイルCSでは、本命ジャンタルマンタルが見事に優勝し馬券的中!さらにアスコリピチェーノやレーベンスティールといった人気馬を事前に「危険な人気馬」とお伝えできた点も、多くの反響をいただきました。
今年も的中を狙うため、完璧に仕上げます。本気で勝ちたい方は、プロフィール欄のリンクから友だち追加をよろしくお願いします! December 12, 2025
115RP
【ジャパンC 全頭診断】
※枠順確定後
🐎S+評価🐎
•シンエンペラー
昨年の同舞台で好走!今回も展開バッチリ
🐎S評価🐎
•カランダガン
倭国の馬場に合えば圧倒的に突き抜ける馬
•ダノンデサイル
能力最上位!スピードやスタミナ面も強み
🐎A評価🐎
•ディープモンスター
ある程度前から競馬できればワンチャンス
•ヨーホーレイク
距離延長歓迎!東京も問題なく走れる馬だ
•マスカレードボール
折り合い面の不安あるが、能力は別格の馬
🐎B評価🐎
•ジャスティンパレス
距離延長プラスだが、展開や枠で不安視
•クロワデュノール
能力最上位だが、状態面の不安は否めない
•ブレイディヴェーグ
瞬発力勝負となれば、最大限能力発揮する
•タスティエーラ
前走直線で伸びておらず、若干の不安材料
🐎C評価🐎
•サンライズアース
瞬発力勝負が求められる東京は流石に厳しいか
•ホウオウビスケッツ
展開はばっちりだが、距離が長すぎるかと
•セイウンハーデス
距離延長はこの馬にとって非常に厳しい
•アドマイヤテラ
馬場が渋れば評価UP!能力は少し劣るか
•ドゥレッツァ
期待の一頭だが、能力面で評価上げ難しい
🐎D評価🐎
•コスモキュランダ
展開は向きそうだが、能力的に厳しいかと
•ダノンベルーガ
2400mは距離が長く、伸びを欠く可能性大
•シュトルーヴェ
末脚勝負はかなり部が悪い、能力も劣るか December 12, 2025
93RP
#ジャパンカップ
【枠順確定後の雑感】
①ジャスティンパレス
…これまで何度も内で窮屈な競馬を強いられて力を出し切れていない中で、今回の内枠も正直喜べるポイントはないなというところ。
これが外スムーズなら変わってくるのかもしれないが、内から位置を求めに行くとここ最近は必ずといっていいほど掛かっている。
その割には終いは伸ばしているので、特に前走の秋天は内容目立っていただけに、違う形での競馬が見てみたかった。
物議を醸したとはいえ、大阪杯や春天のように特に勝負所は外スムーズの形の方がパフォーマンスが高いと思うので、個人的には少し難しくなってしまったなと。
②クロワデュノール
…内過ぎる感はあるが、8枠よりはまだいいかなといった印象。
ただ、他の有力所も枠が残念な馬が多く、相対的に浮上しても。
内枠競馬は問題ないので、後は動きの重さが目立った中間からどこまで良い状態に持ってこれているか次第。
前目にスっと付けられるのはこのメンバーではストロングポイントである以上、好位5.6番手のインで溜められれば、後は本来のこの馬の力を出し切れれば上位争いは必至。
ただ、その本来の力を出し切れる状態にあるかどうかだけが焦点。
③コスモキュランダ
…そもそもの舞台設定に疑問があるが、だとしても内枠好材になる馬ではない。
位置を求める競馬を最近はやっているが結果に繋がっていないので、個人的にはやはり捲りが活きる舞台でというところ。
ここはどうか。
④ディープモンスター🔥
…好枠と捉えるべき存在。
特に強力ライバルたちの多くが枠に疑問が残る中で、ワンチャンス生まれてきたなと。
ポイントがあるとするならば個人的にはG2横綱タイプかなと思う中で、やはり相手強化の中でどこまでやれるのかというところ。
前に行く馬ではないので、この枠この並びなら先行するであろうクロワデュノールの真後ろを取って中団インで運べれば。
馬群を割ることは出来るので、そんな中でインにトラックバイアスが寄っているようなら3着争いに食い込めても。
⑤サンライズアース
…個人的には内枠より外枠でこその馬。
集中力に欠ける所があり、かといって馬込みの窮屈な競馬を得意とするかと言われるとそういうことではない印象。
良くも悪くも気分屋だが、かなり遡るもののダービーの内容は悪くないのは事実。
どちらかというとスピードよりスタミナに質が寄ってくれた方が良いので、このメンバー構成であるならばじっと我慢しても瞬発負けするだけ。
なので自分から動かしてスタミナ勝負に持ち込める外目の枠が欲しかった。
この枠での選択肢としては持ち味を活かすならハナにはなりそうだが...
⑥ホウオウビスケッツ🔥
…サンライズアースが内に入り、外枠シンエンペラーはハナにこだわらず、ドゥレッツァは盛り返す可能性こそあれどテンから積極的ではないので、この枠ならホウオウビスケッツが力を出し切るとするならサンライズアースの外番手が理想のポジション。
そうなると案外枠も並びも悪くない。
ただ、この距離でかつて惜しいレースをしたものの、今のホウオウビスケッツにとっては少し長いイメージは拭えず、ポジションとしては馬にとっていいかもしれないがこの相手に押し切りがあるかと言われると別の話。
力は出し切れると思うが...
⑦ダノンベルーガ
…良い頃のこの馬でさえ府中の2400は長かった。
元々国内の買い時というと左回りの1800〜2000mだと思うので、現実的なレースで言うなら毎日王冠なり秋天なり、後は別定に替わった新潟記念。
ただ、その新潟記念も良い頃のパフォーマンスが見られていない中で、距離が長いであろう今回一変が望めるかと言われると酷。
枠に関してはここでも大きく問題にはしないと思うが...
⑧カランダガン
…個人的にはもう少しばかり外でも良かった印象だが、あまりに噛み合っていない他の馬に比べると相対的に悪くはないのかなというところ。
シンプル実力横比較ならここでは圧倒的な存在だが、最後は外目から強烈な追い込みを見せる印象で、どこまで上手く捌けるかがこの枠だと焦点。
ペースに関しても追込脚質のこの馬にとっては若干逆風になりそうなメンバー構成だが、仮に倭国の馬場もそれなりに対応するのであれば展開逆行でも突っ込んでこれて不思議ない程には実力が抜けている。
好走においてもう1つポイントを挙げるなら、当日のトラックバイアスが少しでも外に寄っていてほしいところ。
今のところは内目も使える想定なので、土曜の馬場次第な部分はある。
後半に続きます。
多分今回は3分割。
あと多分週末の僕はルメール教になるかも December 12, 2025
60RP
ジャパンC全頭診断まとめ【必ずブクマ】
・SS評価
ダノンデサイル、マスカレードボール
・S評価
シンエンペラー、ドウレッツァ
・A評価
クロワデュノール、ジャスティンパレス、タスティエーラ
☆B評価
セイウンハーデス、ブレイディヴェーグ、ヨーホーレイク
☆C評価
アドマイヤテラ、カランダガン、コスモキュランダ、サンストックトン、サンライズアース、シュトルーヴェ、ダノンベルーガ、ディープモンスター、ホウオウビスケッツ
昨日発表させてもらった全頭診断のまとめだ。
本命馬は枠順と馬場状況を判断した上で決めさせてもらう。
少しでも参考になると嬉しいぜ。 December 12, 2025
52RP
ざっくり測った推定値なので信用してほしくないですが、1000m通過時点での先頭セイウンハーデスと番手のホウオウビスケッツは1秒行くか行かないかぐらいしか離れていません。
つまり58秒台の通過。
離れた番手もハイペースで、後方勢に展開が向いています。 December 12, 2025
49RP
🇯🇵ジャパンC🇯🇵
このポストにいいね&リポストで明日の東京11RウェルカムSの本命馬を20人の方に✉️🔥
富士S◎ガイアフォース🥇
アルテミスS◎タイセイボーグ🥉
ファンタジーS◎メイショウハッケイ🥉
京王杯2歳S◎フクチャンショウ🥈
みやこS◎サイモンザナドゥ🥈
エリザベス女王杯◎パラディレーヌ
東スポ杯2歳◎ライヒスアドラー🥉
◎ダノンデサイル
直近の海外2戦はかなりのスローペースで折り合いを欠いた。
だが2走前の今回参戦するカランダガン先着して勝利。
3走前のAJCCでは中団ポジションでの競馬。直線では馬場の真ん中から脚を伸ばし上がり最速で勝利。
内前有利の展開の中4コーナー5番手から勝ち切れた点は評価。
昨年の倭国ダービーでは内目先行ポジションでの競馬でロングスパートを発揮し勝利。
菊花賞では6着に終わったが、
先行集団のポジション入れ替わりの影響もあり、折り合いをかき乱されて後退。
4コーナー15番手から6着にきており展開が向かない中でも持ち前のロングスパートを発揮した地力を評価。
京成杯では終始外を回しながらもアーバンシックに完勝。
現状の東京は外差し馬場で枠も悪くない枠に入れた。
折り合い面も今回はホウオウビスケッツが逃げ候補でペース的にはミドルペースを想定。内枠なら詰まるリスクもあったが外目のポジションが取れれば直線で出し抜けるとみて本命。
ダービー馬が現状のオッズなら妙味はある。
【買い目】
単勝
⑭
馬連
⑭-⑮
ワイド
⑭-⑬⑰
3連複
⑭-⑮-①②⑬⑰⑱ December 12, 2025
47RP
ジャパンカップ【全頭診断】
ダノンデサイル S評価
前走は折り合いを欠いており、前で競馬をすることになってしまったのが原因であり、度外視でも良い内容。
ペースが流れてしまうと少し不安だが、今回のメンバー構成で予想される展開であればアタマまであっていいと思っているためS評価。
タスティエーラ S評価
前走はかなりスローな展開であり、特殊なレースだったためそこまで気にする必要はない。
距離に関してはダービー以来にはなるが、レーン騎手が騎乗するのであれば問題ない。
今回はペースもそこまで遅くならないだろうし、展開的にも持ち味の生きる形にはなるはず。
今年は香港ではなくわざわざ大幅距離延長で久々の2400mでここを使ってくるのも勝負気配を感じるため、当日も人気しないようなら重い印を打ちたい馬。
マスカレードボール A評価
東京競馬場は3回走って2勝と2着1回と得意な舞台であり、脚質的にも直線の長いコースの方が向いている。
距離適性はダービーで示せており、前走はどスローを後方から差し切って着差以上に強い勝ち方をしている。
秋天使って、ローテ的にもクロワよりはいい状況だし、ルメール騎手継続騎乗でクロワに逆転する可能性も十分あり得る。
クロワデュノール A評価
ここまでの内容的にハイペースの経験がないが、今回はいってもミドルまででハイペースにはならないと思っているので展開はそれなりに向いてきそう。
斤量のアドもあり、凱旋門賞の影響くらいしか不安点はないので外せない一頭。
シンエンペラー A評価
去年よりも展開面の条件は合ってきそうな予感はしており、ダービー、ジャパンカップと2度G1で好走した東京なら面白い存在になるため、抑えておきたい。
ジャスティンパレス A評価
前走は前が壁で、追い出しが遅くなってしまったのにも関わらず、3着に伸びてきており優秀な内容と言える。
今年は去年程スローになることはないだろうし、前走の内容からもここでも無視はできない1頭。
ホウオウビスケッツ B+評価
前走はペースが遅すぎたが、今回はサンライズアースに加えてシンエンペラーもいて前走よりはマシな展開にはなりそう。見劣りしない能力はあるが、距離適性が怪しい分B+評価まで。
ドゥレッツァ B+評価
前走は休み明けで、目標は去年2着だったJCだっただろうし、一つかった分の上積みには期待できる。
そもそも近2走とも稍重馬が向いていなかったこともあり、評価を下げる必要はない。
またローテ的には海外帰りだった去年よりも、宝塚から京都大賞典を使っている時点で状況は良いので今年も抑えてはおきたい。
サンライズアース B+評価
前走は差し展開だった所をハナで残して2着と優秀な内容であり、評価できる。
ホウオウビスケッツの出方次第にはなるが楽に自分の競馬が出来るような展開になれば2・3着は拾えてもおかしくない。
アドマイヤテラ B評価
ここまでスロー展開の競馬がほとんどで、今回もスロー寄りになりそうなメンバーとなれば無視はできない。
前走も4角で接触する不利もあったため、評価を下げる内容ではない。
カランダガン B評価
ドバイで好走出来てるあたり、倭国の馬場への適性は全くなくはなさそうではある。
またダノンデサイルとの力関係的にも能力面だけでいえば、余裕で勝ち負けまであっても良い。予想通りスロー展開になれば、ワンチャンス3着以内は拾えてもおかしくない。
ただどこまで行っても、倭国の馬場への適性は読めないため抑えまで。
ダノンベルーガ C評価
ダービーは3歳戦でポテンシャルで何とかなっていたが、古馬戦になると2400m以上は4、5着に好走しているように見えるが、常に0.5秒以上差をつけられている。そのため適性的に2000mまで。
コスモキュランダ C評価
前走珍しくスタートもスムーズにいったのにも関わらず12着と能力的には足りてない印象はある。
セイウンハーデス C評価
適性的に明らかに距離が長いためC評価。
シュトルーヴェ C評価
去年は致命的な出遅れで度外視出来るが、メンバーレベルの高くないアル共杯で好走しきれてない時点で能力的に若干足りない印象があるためC。
ヨーホーレイク C評価
大阪杯、宝塚の時より相手は強いだろうし、距離的に2000mあたりまでがベストと見てるためC評価。
ディープモンスター C評価
前走はサンライズアースに先着しているが、サンライズアースが残したことの方がすごい展開であり、あまり評価できる内容ではない。
本質的にはこの馬も2000mまでの馬であり、今回は厳しいと見てC評価。
ブレイディヴェーグ C評価
やっぱり前走同様にマイル路線で使われてきた分、ここまで中距離路線で走ってきた一線級の馬と比べると能力への期待は少し落ちるし2400mは長い。前走も出遅れがあったとはいえ10着は評価を落とさざるを得ない。 December 12, 2025
38RP
〜ジャパンC全頭短評〜
● ジャスティンパレス
能力は十分だが最内で動きづらくなるリスクは残り割引が必要。
● クロワデュノール
枠は理想的で立ち回りも上手い。凱旋門賞帰りでコンディションに不安が残る。
● コスモキュランダ
買い材料なし。
● ディープモンスター
デキは維持しているものの、決め脚比べでは分が悪い。
● サンライズアース
ポテンシャルは高いが、東京だと瞬発力で押し負ける可能性。
● ホウオウビスケッツ
今走は見送り。
● ダノンベルーガ
東京2400mでこのメンバーなら消し。
● カランダガン
世界トップ級の力は確か。ただ人気を考えると妙味は薄め。
● セイウンハーデス
この相手だと能力は足らない。
● シュトルーヴェ
このメンバーなら消し。
● アドマイヤテラ
買い要素なし。
● ヨーホーレイク
能力的に厳しい。
● ブレイディヴェーグ
前走は実力を出せず。本来は長めの距離のほうが良いタイプ。
● ダノンデサイル
実績・舞台適性ともに上位クラス。人気とのバランスも悪くない。
● マスカレードボール
東京なら世代屈指のパフォーマンスが期待でき、鞍上込みで好走率はNo1
● シンエンペラー
地力は認めつつも、帰国後のコンディションが気になる。
● ドゥレッツァ
状態面のムラが見えており、精神面の安定も鍵になる。
● タスティエーラ
能力は信頼しているが、大外枠は明らかに痛い。 December 12, 2025
38RP
”ジャパンカップ 枠順確定前の雑感”
♦️アドマイヤテラ
”近2走から大幅相手強化は割引き”
♦️カランダガン
”欧州馬は倭国の高速馬場に対応できない”
♦️クロワデュノール
”3歳世代No.1も遠征帰りの疲労が気になる”
♦️コスモキュランダ
”東京コース適性が無いので消しでOK”
♦️サンストックトン
”能力が足りない事は確かで消しが妥当”
♦️サンライズアース
”上がり勝負になった時に対応できるか”
♦️シュトルーヴェ
”近走内容から能力足りない事は明確”
♦️シンエンペラー
”昨年の内容は優秀も相手強化は疑問”
♦️ジャスティンパレス
”秋2戦の内容は優秀で東京2400m戦は合う”
♦️セイウンハーデス
”延長ローテの2400m戦は割引き材料”
♦️タスティエーラ
”東京2400m戦はダービー以来も楽しみ”
♦️ダノンデサイル
”前走は条件厳しく巻き返しに期待大”
♦️ダノンベルーガ
”近走内容乏しく消し評価が妥当”
♦️ディープモンスター
”前走内容は優秀も相手強化でどこまで”
♦️ドゥレッツア
”Sペースからの上がり勝負なら通用する”
♦️ブレイディヴェーグ
”前走の天皇賞が案外で距離不安もある”
♦️ホウオウビスケッツ
”東京2400m戦G1で粘れる能力は無い”
♦️マスカレードボール
”前走は4角位置を下げる不利も強い競馬”
♦️ヨーホーレイク
”今回の相手関係ならワンパンチ足りない馬”
参考になれば❤️(いいね)貰えると嬉しいです🫡 December 12, 2025
37RP
#ジャパンカップ
【狙いたい枠】
当初出走を検討していた海外勢はほとんどが回避。
ただ、その中でも最強格のカランダガンは堂々の挑戦。
まずは陣営、そして馬に最大級のリスペクトを。
迎え撃つ国内組は上位拮抗。
さあ、今年も最強を決めましょう。
〜〜〜
🔥特選S評価🔥
🐴ダノンデサイル
逃げ馬の質に関しては昨年シンエンペラーが先手主張も、ドゥレッツァが外枠活かして盛り返した際に抵抗せずに譲ったことから、まずシンエンペラーとドゥレッツァはある程度のライン以上は条件なものの、絶対ハナというタイプではない。
その2頭に加えて今年はホウオウビスケッツとサンライズアースが参戦。
とはいえホウオウは同じくハナでこそではなく、揉まれずに運べるかが焦点。
サンライズアースはいつも折り合いが怪しいが、気分良く運べるかだけなのでこれも絶対ハナではない。
このあたりは誰が逃げるかは枠の並び次第だが、いずれにしてもハイペースを演出する面々でないことは確か。
この部分でまずは極端な後方脚質は若干割引。
秋天のような究極の瞬発力まで問われる程は遅くはなさそうで、今年は総合力が問われる流れ。
もちろん上位争いには水準程度の瞬発力では太刀打ちできず、高水準のものが必要。
2400mを悠々とこなすスタミナ、坂を止まらずに力強く駆け上がるパワーが問われる中で、やはりダノンデサイルは筆頭格。
振り返ると当初こそ難しい馬だったが、ダービーはCコースをフルに活かして前後左右抜群で突き抜けた。
ここを手放しに評価する訳ではないが、菊花賞は渦巻きのような乱ペースで内枠が仇に。それでも伸びてるだけで怪物だがさすがに度外視。
暮れの有馬記念では果敢にハナを叩き、前半こそゆったり入ったものの後半5ハロンは自ら持ち込んだ究極の持久力戦で踏ん張って3着。
基本あの流れを自ら作ったとはいえ、前々で受けきったのなら相当な器。
続くAJCCは間隔詰まる中で4角イン前2頭が残しきるレースを外4頭分以上を回して差し切る超次元の内容。
レベルは確かに疑問だが、とはいえさすがに抜けていた。
返す刀でドバイSCも制し、続くは欧州に渡ってインターナショナルSだったが、ここは欧州ならではのラビットの扱いに鞍上が戸惑った印象。
結果的には馬場も合わなかった可能性もあるが、諸々考えると致し方なしの敗戦で悲観することはない。
今のダノンデサイルは前でも後ろでも、馬群の中でもしっかり競馬出来るのが何よりの強みで、操縦性も非常に高くなった。
今回のメンバー構成で理想となりそうなのが好位のど真ん中あたりだが、ダノンデサイルはまさにそのポジションから力を発揮できる存在。
例えばジャスティンパレスやマスカレードボールはというと前後の部分でそこまで上げてどうかという部分はある中で、ダノンデサイルはそこで100%力を出し切れる以上は後は力関係が五分以上なら勝ち負け出来る算段。
その力関係は言わずもがな五分以上。
王道の先行抜け出し横綱相撲に期待出来る局面か。
強いての懸念を挙げるなら極端な外枠に入った時。
過度にTBが外に振れている訳ではない中で、ある程度のスローを外々で受け切るのは中々難しい。
かと言ってインベタはインベタでマークも厳しい中で、ただ外よりはTB面はマシなのかなという印象。
比較的内寄りの中枠が欲しいところ。
〜〜〜
次点は迷ったけどジャスティンパレスは諦めきれない最強6歳世代。
正直馬群でエキサイトしてるところしか最近は見てないけど、それでも最後伸びてるならストレス掛かるけど、後は最後がスムーズならもっとやれるのかなと。
東京2400mに抜群かと言われると前走の究極の瞬発戦よりは良いと思うから、穴エリアの外目オレンジのラインに入れるようなら。
理想は外枠中団後方ズドンだけど、恐らくクリスチャンなら昨年同様ギャンブルポジションよりも勝負になるラインで運んできそう。
マスカレードボールはダービーの内容的にもこの舞台は文句ない。
問題があるとするなら前後のラインが向ききらない恐れがあるくらいだけど、テンを上手くやれれば。
ルメさん基準で見るなら昨年チェルヴィニアよりも馬は実力横比較で上位争いが出来そう。
前付けからは今年もシンエンペラーの粘りは警戒。
昨年は超スローを前で受けた分とはいえ、欧州馬らしい盛り返しを見せてあわやドウデュースまで差し返すかと思うほど。
今年は同型増えても質は合うはず。
カランダガンは後方からというイメージがある以上、今回展開抜群かと言われると微妙なところ。
ただ、何も考えないシンプル実力横比較なら国内組に太刀打ち出来る馬はいないと思うから、多少の逆行覚悟でも怖いものは怖い。
昨年の海外勢が馬場どうかなとは思う中で差のない競馬。
適性疑問のゴリアットで6着健闘なら、今回は欧州年度代表馬レベルなら倭国勢からしたら戦々恐々の存在。
枠順発表は木曜午後! December 12, 2025
36RP
”ジャパンカップ 馬場別 狙い馬”
●良馬場ver
🥇マスカレードボール
🥈ダノンデサイル
🥉クロワデュノール
⚠️ドゥレッツア
●稍重ver
🥇クロワデュノール
🥈マスカレードボール
🥉タスティエーラ
⚠️シンエンペラー
●重・不良ver
🥇シンエンペラー
🥈クロワデュノール
🥉カランダガン
⚠️ホウオウビスケッツ
週末☀️予報で良馬場開催が濃厚か。
毎年ジャパンカップはCコースの高速馬場で内枠有利。また東京2400m戦のコース形態上、ラチ沿いを頼って距離ロス負荷を抑えられる内枠有利。5F~6Fの持続戦が濃厚で、高速上がりや持ち時計は必須。さらに極端な逃げ追い込みは効きにくい事も特徴。今年は外枠に有力馬が揃い、穴を空けるなら内枠に入った馬。馬場状態的にも内枠有利の差し馬有利でOK。
参考になれば❤️(いいね)貰えると嬉しいです🫢 December 12, 2025
32RP
【ジャパンカップ】
最終追い切り後修正ver
◆本命候補
ダノンデサイル
マスカレードボール
タスティエーラ↑
◆買いたい馬
ジャスティンパレス
ディープモンスター↑
クロワデュノール
◆抑え候補(3連系の3列目候補)
シンエンペラー
ブレイディヴェーグ↓
◆あんまり買いたくない
アドマイヤテラ
カランダガン
コスモキュランダ
サンストックトン
サンライズアース
シュトルーヴェ
セイウンハーデス
ダノンベルーガ
ホウオウビスケッツ
ヨーホーレイク
ドゥレッツァ↓
↑は評価上げた馬
(タスティエーラ・ディープモンスター)
↓は評価下げた馬
(ドゥレッツァ・ブレイディヴェーグ) December 12, 2025
30RP
【ジャパンC/枠順考察前半】
・①ジャスティンパレス
良くない。
ただし並び的にはそこまで悪くなく、
前走のように出していけるのなら
意外と動ける位置を取れそう。
サンライズアースと
ホウオウビスケッツがあまりに
早めにスローに落とすようだと
内で窮屈になってしまうかも。
促し過ぎると掛かってしまい
下げ過ぎると難しくなるため、
とにかくC.デムーロ頼み
といったところか。
・②クロワデュノール
好枠。
状態に問題が無ければ
相当勝ち負けを意識する枠。
並び的にも勝負所で動きやすそう。
あとはとにかく状態次第。
・③コスモキュランダ
外よりは内の方が良いと思うが
出遅れグセがあるため、
とにかくスタートに集中したい。
・④ディープモンスター
好枠。
すぐ外に前に行く2頭がいるが、
その外は後ろよりの馬ばかりなので
仮に被されたとしてもリカバリーが効く。
好位差しが出来れば圏内まで狙える。
・⑤サンライズアース
悪くはない。
ただこの枠この並びだと
逃げるしかなさそうで、
この条件逃げ切るのは難しい。
ホウオウビスケッツがハナを
主張してくるようなら、
譲って道中は番手から進めたい。
・⑥ホウオウビスケッツ
好枠。
この馬は逆にサンライズアースの
番手に収まりたい。
岩田康が前走を気にして
無理矢理ハナを奪わなければ
力は出し切れる枠と並びだろう。
・⑦ダノンベルーガ
可もなく不可もなく。
・⑧カランダガン
悪くはない。
全頭考察でも触れたが、
内過ぎなければ問題無い。
もう少し外の方が良いとは思うが、
並び的にここでも大丈夫だろう。
あとは直線スムーズに
外へ持ち出せるかのみ。
・⑨セイウンハーデス
可もなく不可もなく。
馬のタイプ的にはもう少し外が良い、
ただし距離的には外過ぎると厳しい、
となるとこの辺りでもという印象。
残りの馬の枠順考察も聞きたい奴は
いいね❤を押してくれ。 December 12, 2025
26RP
【ジャパンカップ】
エリザベス女王杯→マイルCSと2週連続的中なのでここも本気で当てたい🔥
1週前雑感
◆本命候補
ダノンデサイル
マスカレードボール
◆買いたい馬
タスティエーラ
ブレイディヴェーグ
ジャスティンパレス
◆抑え候補(3連系の3列目候補)
シンエンペラー
ディープモンスター
ドゥレッツァ(良馬場なら)
◆あんまり買いたくない
アドマイヤテラ
カランダガン
コスモキュランダ
サンストックトン
サンライズアース
シュトルーヴェ
セイウンハーデス
ダノンベルーガ
ホウオウビスケッツ
ヨーホーレイク
◆最終追い切り見ないと何とも言えない
クロワデュノール
※有馬記念に行ってほしい気持ちが強い。
心の本命は愛馬(出資馬)ディープモンスター December 12, 2025
25RP
#ジャパンカップ 枠順
①ジャスティンパレス
前走ほど出れば最高の枠と並び
スタート後手なら、難しい。1番らしく一長一短。
②クロワデュノール
最高。大外からぶち抜くタイプでは無いので3〜5番手くらいでリズム良く行ければ。状態だけ。
③コスモキュランダ
前走は奇跡の好スタートとも持ち味行きず。後方から自分で動ける形が良い。
④ディープモンスター
中団後方インでじっくりいける
内を通して差してこれるタイプ
⑤サンライズアース
逃げまで。隣がホウオウなのでエキサイトし過ぎなければいいが。
⑥ホウオウビスケッツ
前走は行儀良く控えて折り合い自滅。
スンナリ逃げたいが隣も逃げれる。
⑦ダノンベルーガ
2400mなら位置は取れるがしっかり溜めた方が良い
⑧カランダガン
陣営は10より内を希望していた
あまりにも追走しすぎると道中で脚を使ってしまうので後方からゆっくり。最後方も覚悟するべき。
⑨セイウンハーデス
前走は外枠で位置取れず。3〜5番手が取れるか。
⑩シュトルーヴェ
後ろから。
⑪アドマイヤテラ
中団前くらい。セイウンハーデスの後ろから攻めて直線スムーズに外に出せる並び。
⑫ヨーホーレイク
スタートを出せればアドマイヤテラと似たような運びに。出遅れても大阪杯のように。
⑬ブレイディヴェーグ
理想はしっかり溜めること。かかり気味に先行する形なったらこの枠はどうなのか。
⑭ダノンデサイル
理想は当然ダービーの形だが、それはこの並びでは難しい。⑪〜⑭を制して1角に入れるようなら幅は広がりそう。
⑮マスカレードボール
ストライド広くがのびのび行きたいので外枠は悪くない。ルメールさんならダノンデサイルをバッチリマークか
⑯シンエンペラー
瑠星思い切って行くか?有力馬は近いのでそれよりも前にいたいという気持ちは強そう
⑰ドゥレッツァ
競馬の幅は広いので行っても控えても
内の出方を見ながらだか中団からでも
⑱タスティエーラ
キレるタイプでは無く、追走力で優位に立つタイプなのでこの大外は良くない。
要求値は高いが1角で前にいるであろうクロワデュノール付近を取れれば。 December 12, 2025
20RP
ジャパンC🇯🇵全頭診断 【後編】
SS→S→A→B→Cの5段階で評価しています。
もちろんSSが最高評価です。
少しでも参考になれば「いいね」をぜひお願いします。
タスティエーラ 総合評価A
前走の天皇賞秋は勝ちに行く競馬で早めの仕掛け。8着に敗れたとはいえ勝ち馬マスカレードボールとは0.4秒差と離されておらず休み明けであることを考えれば度外視できる内容。
スピード持続力は一級品。
今回は叩いてからのレースであり前走よりも仕上がりは良いはず。前走の負けで人気が落ちるのなら狙い目。
ダノンデサイル 総合評価SS
前走の英インターナショナルSは5着だが斤量61kg、海外馬有利の馬場であったことを考えれば見直し可能。今回は間隔もしっかりと空いており状態面は問題なさそう。
昨年の倭国ダービーでは前での競馬で完勝しており舞台適性も高い。
ラスト5F11秒台連続の高速ロングスパート戦を制した後半要素の高さは本物。
仕上がりさえ良ければ最有力の位置付けままで。
ダノンベルーガ 総合評価C
直近の馬券内はドバイターフに限定されており前走の新潟記念でも完敗。
現状の力ではG1では難しいか。
ディープモンスター 総合評価C
前走の京都大賞典が1番の狙い時であった。
展開と完璧な騎乗全てが合わさっての1着でおりメンバーレベルが上がる今回は厳しい。
ドゥレッツァ 総合評価 S
前走の京都大賞典は完全な仕上がり不足で度外視可能。2走前の宝塚記念も海外競馬からの臨戦かつ馬場が合わずで見直し。
昨年のジャパンCは道中で先頭に立つとそこから脚は落ちることなく2着を確保。
ドウデュースとタイム差なしであり力はある。
4コーナーから直線にかけて4.5番手以内が必須で基礎スピードを存分に活かしたい。
人気が落ちる今回は狙い目。
ブレイディヴェーグ 総合評価B
昨年の府中牝馬S以降馬券に絡めていない。
2000mでの天皇賞秋や新潟記念はマイル戦での連戦が尾を引いている印象で馬券外。
2年前のエリザベス女王杯を勝っているように距離自体は問題ないであろうがメンバーレベル的にはハードルは高そう。
ホウオウビスケッツ 総合評価C
前走の天皇賞秋はメイショウタバルにハナを譲る競馬でマイペースに持ち込めず折り合いを欠いた。距離は1800〜2000mが良さそうで2F延長の今回は距離が長い印象。
マイペースで逃げれたとしても直線で脚が止まる可能性。
総合力問われる今回は控えめ。
マスカレードボール 総合評価SS
東京芝では【3-1-0-0】と東京巧者。
前走の天皇賞秋では道中を中団で進めて直線ではまとめて差し切った。上がり3Fは3位の32.3をマーク。スローペースの東京であれば1番強い。人気を被るのは仕方ないが現状であればクロワデュノールに逆転可能。
成長曲線が著しく支持を集める形になるが隙がない。
ヨーホーレイク 総合評価B
前走のオールカマーは出遅れがありながらも3着。2走前の宝塚記念は夏バテによるものだろうし力負けではない。
復帰した金鯱賞からコンスタントに好走を続けており勝ち馬と0.3秒差以上つけられたのは2走前の宝塚記念のみと安定。
ただペースは流れた方が良さは活かせそうでスローペース濃厚な今回は展開が向かない可能性。3着候補で。 December 12, 2025
18RP
🔽ジャパンカップ2025
最終追い切り前の追い切り短評
⚫︎マスカレードボール
状態は高いレベルを推移。
⚫︎クロワデュノール
まだ良化の余地は残されていそうで。
⚫︎ダノンデサイル
こちらもまだ上向く余地は残されていそうで。
⚫︎カランダガン
※先程のツイートの通り
⚫︎タスティエーラ
一連のデキは保てていそうで。
⚫︎アドマイヤテラ
トップトップのGⅠでどうかも仕上げ自体は順調そうで。
⚫︎ジャスティンパレス
※先程のツイートの通り
⚫︎シンエンペラー
2週続けてCWで好時計を計時。
⚫︎サンライズアース
良くも悪くも平行線という認識。
⚫︎ブレイディヴェーグ
前回不完全燃焼で仕切り直しの1戦。
⚫︎ドゥレッツァ
昨年と同じような調整過程に映り。
⚫︎ディープモンスター
一連のコンディションは保てていそうで。
⚫︎ホウオウビスケッツ
現状そう大きな状態変化は感じ取れておらず。
⚫︎セイウンハーデス
現状デキ落ちの可能性もありそうで。
⚫︎ヨーホーレイク
追うごとに少しずつ良化。
⚫︎シュトルーヴェ
一連のデキは維持。
⚫︎コスモキュランダ
現状そう大きな状態変化は感じ取れておらず。
⚫︎ダノンベルーガ
ピークアウトの可能性も視野に。 December 12, 2025
18RP
来週のジャパンC。
まずは簡単に。
いいね❤️で保存してね。
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◾️アドマイヤテラ
中距離で先行してしぶといタイプ。東京2400は未知数だけど、長く脚を使う流れなら出番。内でロスなく運べば掲示板圏内。瞬発勝負は少し厳しい。
◾️カランダガン
地力は世界級。厳しい流れでしぶとく、底力勝負なら主役級。遠征適応と馬場が鍵。輸送をこなせれば。
◾️クロワデュノール
ダービーと同舞台での完成度が魅力。長直線でも持続でき、キタサンブラック産駒らしく総合力が高い。好位差しで死角が少ない。枠不問で主役級。
海外帰りだけ。
◾️コスモキュランダ
早めに動いて渋太く粘るのが身上。瞬発ひと刺しより持久力戦で良さが出る。道悪や厳しい流れは歓迎。スローのヨーイドンは危うい。
◾️サンストックトン
末脚は堅実だけど展開待ち。ためて直線でひと脚を引き出せるペースなら浮上。外々のロスは痛いので、内で脚を溜めたい。
◾️サンライズアース
先行して長く脚を使うタフさが武器。緩まない流れで粘り込みたい。軽い瞬発戦より平均〜厳流れが合う。道悪なら妙味もあり。
◾️ジャスティンパレス
地力は上位で総合力も高い。長距離実績の裏付けあり、府中の瞬発戦にも対応可。ひと叩きでの上積みがあれば勝ち負け。
◾️シュトルーヴェ
堅実な末脚で最後まで伸びる持続型。位置取り次第で着順が変わるタイプ。内でロスなく運べば掲示板争い。決め手一極は不利。
◾️シンエンペラー
折り合いが鍵の差し馬。流れが速くなれば長く脚を使えて良さが出る。広い府中は歓迎も、瞬発力勝負の競馬だと分が悪い。
◾️セイウンハーデス
楽に主導権をつかめればしぶとい。平均ペースで淡々と進められれば残り目十分。マークが厳しいと脆さもあり。馬場渋化はプラス。
◾️タスティエーラ
クラシックの実績はやはり強み。自在性があり東京2400も守備範囲。早めのロングスパートで粘り強さ発揮。極端な瞬発戦でも崩れにくい。
◾️ダノンデサイル
ダービー馬で舞台適正あり。好位で立ち回れる操縦性が武器。叩いて上向けば上位必至。再び府中でロングスパートの押し切りを狙う。
◾️ダノンベルーガ
東京巧者で鋭い決め手は健在。スムーズに進路が開けば突き抜けまで。仕上がりとロスのない進出が鍵。良馬場ならさらに信頼。
◾️ディープモンスター
内で溜めてジリジリ伸びる持続脚。厳しい流れで浮上するタイプ。瞬発ひと刺しは分が悪いが、波乱の立役者になれる一頭。
◾️ドゥレッツァ
菊花賞の圧勝が語る持久力。流れが厳しいほど真価を発揮。東京2400でも長く脚を使えれば勝ち負け。早めに動ける枠なら理想的。
◾️ブレイディヴェーグ
牝馬屈指の切れ味。府中の長い直線は歓迎。折り合いとロスのない立ち回りが条件。馬場が軽ければ牡馬相手でも十分やれる。
◾️ホウオウビスケッツ
番手で粘るタイプ。内枠と軽い馬場なら残り目まで。直線の坂で甘さが出る面も、落ち着いた流れなら一変があっていい。
◾️マスカレードボール:秋天で勝利勢いに乗る。2000での瞬発力は一級品でした。距離延長は課題も、折り合えればこなせる範囲。瞬発戦なら再び怖い存在。
◾️ヨーホーレイク
差し脚は安定。流れが向いて内で脚を溜められれば見せ場あるかも。瞬発力勝負の競馬は不利だが、消耗戦なら上位食い込みも。 December 12, 2025
17RP
【ジャパンカップ🇯🇵 全頭診断】※枠順確定後
👑S評価:カランダガン
👑S評価:サンライズアース
🅰️ A評価:アドマイヤテラ
🅰️ A評価:タスティエーラ
🅰️ A評価:ダノンデサイル
🅰️ A評価:マスカレードボール
【1発ワンチャンあり印】
🫛:ディープモンスター
……………………………………………………………
🅲: コスモキュランダ
スタートは改善されており前目につける競馬ができるようになったのは収穫。スローになるお折り合い的に厳しく前走の天皇賞秋はそれが響いた。ペースが流れたらこの馬にとってはプラスに働くものの、やはり適性ではない。枠は悪くないが相手関係も強力で買い時ではない。
🅲: シュトルーヴェ
前走のアルゼンチン共和国は斤量を背負ってのレースで馬券内に入ってもというレース運びの5着は悲観する内容ではないが今回のメンバーレベルを考えれば厳しい印象。
🅲: セイウンハーデス
前走の天皇賞秋は直線でスムーズに行かず位置取りを下げて0.4秒差の7着と見直せる内容。着差を見るとすんなりいけば勝ち負けまであった可能性は十分考えれるが、今回は距離延長がどうか。適性は2,000mなのは結果からも見て取れる事から不安要素に。相手関係更に強化で今回は厳しい印象。
🅲: ダノンベルーガ
直近は成績が振るわず直近の新潟記念も休養明けとはいえ負けすぎな印象は強い。このハイレベルな相手関係と考えればここは評価できない。好枠だが評価は据え置き。
🅲: ドゥレッツァ
京都大賞典、宝塚記念ともにペースが流れるような展開になれば厳しい馬で昨年のジャパンカップのようなスローペースが希望。自在性がありどこからでも競馬できるのは強みになるが、今回は相手にサンライズアースなどの緩まず動かしたい馬もいる。相手関係を見ても今回は評価をあげれない。内枠希望だっただけに今回は難しいレースに。
🅲: ホウオウビスケッツ
札幌記念では万全とはいかなかったが毎日王冠で立て直してきた。内容としては内前有利な馬場をマイペースに逃げて前3頭で決まったレースに。展開、馬場は向いたとはいえ復調はアピール。そこからの天皇賞秋はスローペースを2番手と位置取りは悪くなかったものの直線では上がりの使える馬が台頭し13着と沈んだ。負けすぎな印象はあり今回は更に難しいレースになる可能性。好枠に入ったのでロスなく立ち回ってどうかだが今回は厳しい。
🅱️: クロワデュノール
凱旋門では外枠、馬場の影響も大きく大敗したが参考外で良い。3歳馬の中でポテンシャルは最上位なのは間違いないが、ダービーは展開が向いていることを考えればマスカレードボールよりも評価できるレースではない。また、海外で使った影響は少なくともあるとみており、追い切りの様子も不安要素だったが最終では時計を出してきており復調気配はある。ただ、それでもローテを考えれば厳しい。好枠には入り人気は間違いなくするため妙味は薄く、人気馬の中では1番危険視したい一頭。
🅱️: ジャスティンパレス
宝塚記念は完全に恩恵を受けての3着。メイショウタバルが前走は緩みなく逃げたことでこの馬に展開が向いた中での好走となった。前走は天皇賞秋はスローペースを好位につけて進むも直線で前が壁になり外に切り返し、そこから一気に伸びて3着は展開向いていたとはいえ強かった。元々タフなレースでも力を発揮し持続力ある脚が持ち味の馬で今回のメンバー構成から緩まず進む事も想定できるためチャンスはあり。直近は好走したが思った以上に人気しない可能性も。枠も良いため前走の再現もあり得るA評価に近いB。
🅱️: シンエンペラー
直近は海外でのレースで振るわない成績ではあるものの昨年のジャパンカップを2着と展開向いた中でも力を示した。愛チャンピオンSはタイトな流れかつ61kgを背負ってのレースで厳しいものになり見直せる。ドバイシーマクラシックはこの馬が逃げて瞬発力勝負で交わされての敗戦に。相手関係は強かったとはいえ、今回出走するダノンデサイル、カランダガンに敗れており能力はやはり一枚下。枠は決して良くないためここはCよりのB評価。
🅱️: ブレイディヴェーグ
前走はスタートで位置が取れず直線も脚を余す内容で不完全燃焼で完全に度外視。新潟記念は最内枠からのスタートとなり、道中は折り合って中団から。外ラチに近い方が伸びる馬場を1番内に近いところを走ったぶん伸びを欠いた。それでも勝ち馬のシランケドとは0.3秒差と考えれば強い内容。新潟記念の2着はエネルジコで菊花賞制覇。ポテンシャルは間違いなく、距離も良さそうな印象はもつ。相手強化だが抑えたい一頭。枠も許容はできそうで力を発揮できれば。
🅱️: ヨーホーレイク
オールカマーでは位置取り後ろから。道中で捲っていく馬もいた事から緩みなく進み、結果的に道中で上手く脚を溜めて馬に展開は向きこの馬も恩恵を受けての3着となった。大阪杯も控えたこの馬に展開は向いており評価はそこまでできないもの。ただ、それでもG1クラスでも展開次第では台頭する力は7歳となった今でもあり、穴をあける一頭になる可能性は秘めている。
🅰️ : アドマイヤテラ
菊花賞でも3着、目黒記念では1着とタフなレースに強さをこれまで見せてきている。3走前のレースが6ヶ月ぶりの実践で渋った馬場を苦にせず好位から抜け出して勝ち馬に。相手関係と着差を考えれば過剰な評価はできないが渋った馬場はの適性は示した。目黒記念でも好位から進めて道中は緩まず進む展開をしぶとく伸びて勝利した内容。京都大賞典では4コーナーでの大外を回すロスがあったがじふとく伸びて0.3秒差の4着で粘った。瞬発力勝負になると良くないが緩まず進む消耗戦になればチャンスはある。また、今回サンライズアースが相手にいるのも良く、この馬がペースを落とさず進む事も考えられるため得意な消耗戦になる可能性もあり、能力、オッズ妙味から評価。
🅰️ : タスティエーラ
海外でも通用する力を示しており、昨年の天皇賞秋では人気薄だったが穴を開けた。前走の天皇賞秋では海外後、6ヶ月半の休養明けで挑んだレース。スローペースを道中は好位に位置し、直線では早めの追い出しから一旦先頭に立つも後続に交わされ0.4秒差の8着。ペースが原因ではあるが脚が残ってはおらず能力負けとは言えない。今回は追い切りの状況も良く、好気配だが枠は良くない。それでも上位争いは可能とみており評価は据え置き。
🅰️ : ダノンデサイル
前走のインターナショナルSは逃げ馬が飛ばして逃げて離れた2番手で追走。直線では追い出すも他馬よりも勢いはなく5着。折り合いを欠き斤量も61kgが影響して見直しは可能。ドバイシーマクラシックではスローペースの瞬発力勝負となり切れ味を見せて今回出走するカランダガンに先着し強さを見せたが、位置取り的には向いていた。海外でも通用する力は示す中で直近は位置取り厳しかった菊花賞を除き全て好走。ここでも上位は間違いないためこの評価。
🅰️ : マスカレードボール
3歳馬とはいえこの中でも最上位と言っても良い能力はある。ダービーでは内前が有利な展開を終始外を回し、中団後方から一気に追い上げてクロワデュノールと0.1秒差に迫り強さを見せたレースに。そこから臨んだ天皇賞秋は斤量の差はあったがポテンシャルの高さを存分に発揮して勝利。誰が見ても強い一頭で今回の舞台も適性十分で人気するのは間違いない。更にメンバーが揃った今回は妙味的な部分は薄い。枠は外に入ったがこの馬にとっては悪くない印象。
【1発ワンチャンあり印】
🫛:ディープモンスター
直近のレースからも今が全盛期といっても良いくらいの充実ぶり。新潟記念はハイレベルな相手関係でも引けを取らず終いの脚を使って0.2秒差の3着。京都大賞典も勝ち切る強さを見せてきた。ただ展開の恩恵は受けた中での走りなのは間違いなく過剰に評価することはできないが展開次第では1発ありな一頭。
👑S評価:カランダガン
欧州で最上位の中距離路線で実績を残しているカランダガン。ドバイシーマクラシックではダノンデサイルに敗れてしまってはいるものの、スローペースで後方から進めたこの馬にとっては厳しい展開。一方ダノンデサイルは好位につけて恩恵を受けた中での勝ち切りで条件次第ではいくらでも逆転は可能な内容で評価「落とす必要はない。その後のレースでもハイレベルな相手関係でも連対を外しておらずポテンシャルの高さを感じさせている。懸念点は馬場が合うかのみだが能力、現状のオッズから最上位の評価に。
👑S評価:サンライズアース
高い持久力がこの馬の強みでその特性を活かして好走を続けている。休養前のレースは天皇賞春。他に先行する馬もいた事から思った以上に番手を下げて追走。そのため向正面からロングスパートをかけて直前では粘って4着。ペースもそこまで緩まず、中団付近で控えた馬が台頭する中を4着は評価を落とす必要なし。休養明けの京都大賞典はハナをとり序盤はマイペースに進めたが道中で捲ってくる馬もおりここも緩まず進んだ。先行馬が総崩れになる中で一頭粘って0.1秒差の2着となり着差以上に強いと評価できる。明らかな逃げ馬はおらず、可能性としてはホウオウビスケッツ。積極的に主張してくる馬もおらず今回は主導権を握れそう。能力も通用と見ている中で前走の2着で人気を落とすならかなり狙い目。好枠で道中はロスなく運べる理想的な運びはできる。 December 12, 2025
17RP
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