ベナン トレンド
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2025.12.01〜(49週)
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こないだ見た「YOUは何しに倭国へ」の漫画家志望のベナンの男の子、現地ではなかなか画材が揃わないのでコピー用紙にミリペンで描いてるとの事でGペンと原稿用紙をもらって嬉しそうにしてたが、心配すんなコピー用紙にミリペンで描いとる売れっ子漫画家さん割とおるからw December 12, 2025
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🍂落ち葉の上に、小さな甲羅🐢…
静かに息をして、じっと世界を観察している小さなリクガメ。
名前は──ホームセオレガメ。
体は小さい。
でも、この種は長い時間を生きてきた生き物です。
ゆっくり、確かに、森と同じリズムで。
いま、倭国では簡単に手に入ります。
でも来年、国際取引が制限される可能性が高いと言われています。
⚠️「買える」ことと「飼える」ことは、全く別です。この亀は、環境ごと迎えるタイプの生き物です。
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【🌍森の中での暮らし】
場所は西アフリカ。
ガーナ、トーゴ、ナイジェリア、ベナン──。
そこには倭国のような四季はありません。
あるのは、ただ2つ。
☔雨が続く季節
🍃風が通り土が少し乾く季節
雨が続くと地面は柔らかく、落ち葉は腐り、そこからキノコが生まれ、虫たちが集まります。
乾く季節でも、土の奥には湿度が残り、空気は動き続けます。
ホームセオレガメは、そんな「動く湿度」と「影」に守られて暮らしてきました。
だから、倭国の密閉ガラスケージでは、空気が止まり、湿気がこもります。
この亀が慣れてきたのは、湿りながら呼吸する空気です。
木製や側面に通気のあるケージの方が、彼らの体は落ち着くようです。
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【☀️光の話】
森の地面に届く光は、まぶしい直射日光ではありません。
上から降りてくるのは、木漏れ日と散乱光。
京セラ“いきもの電球”には、森の時間を再現しやすい性格があります。
🌅4000K → 朝と夕方の柔らかい光
🌤️5000K → 晴れた日の自然光
☁️6500K → 曇った日の、青白い散乱光
📌組み方(例)
朝:4000K(30〜60分)
昼:5000K+6500K(6〜8時間)
夕:4000K(30〜60分)
夜:真っ暗
✅“点灯”ではなく、「時間を流す」ライトの使い方です💡
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【🍄🦗食べ物の話】
森の床を歩くと、ここでこの亀が何を食べてきたか見えてきます。
✔落ちて熟した果実
✔キノコ
✔昆虫、とくに幼虫
✔ミミズ
✔カタツムリ
✔そして、少しの葉
完全な草食ではありません。
そして1つ、とても面白い行動があります。
🐢💨「動くものを追いかけて捕まえる」
注意⚠️食べ物そのものより、捕まえる行為が免疫・筋肉・代謝・ホルモンを刺激すると言われています。
倭国ではほとんどの個体が、切った野菜と人工フードだけで育っています。
でも、この亀の体は“動く餌を前提に作られている”のです。
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【🥣再現のヒント】
人工的でも、近づける方法はあります。
そのために役立つのが、Wombarooの製品です。
◎週2〜3回:Insect Boosterで栄養を入れた生きた様々な種類の昆虫(重要)
◎週3〜4回:Herbivorous Reptile Meal
◎少量:Gecko Nectar(果実の代替)
◎調整:Reptile Supplement
“足し算ではなく、野生の不足を埋める考え方”です。
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【🐢静かな事実】
⚠️ホームセオレガメは弱っても弱っているように見えません。
代謝が遅く、最後まで生きようとします。
だから「うちは大丈夫」と言える飼育ほど、
本来の姿から遠い場合があります。
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【🕯️結び】
ホームセオレガメは、小さくて飼いやすい生き物ではありません。
湿度が揺れ、光が流れ、土が生き、餌が動く世界──。
その“暮らし”を理解しようとする姿勢が、この亀と向き合う入口です。
大切なのは、「飼うかどうか」ではなく、
その暮らしを再現できるかどうか。
それが、この物語の始まりです。
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📸🟤参考画像
(X投稿時に添付できます)
➡ https://t.co/aQxDGcYfMq
Photo: Charles J. Sharp / CC BY-SA 4.0
#ホームセオレガメ #いきもの電球 #Wombaroo #飼育は観察から #亀と暮らすということ December 12, 2025
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西アフリカのベナンはすごく居心地がいいらしく、協力隊で行った人たちの多くが任期が終わっても帰りたくないと言うほどらしい。どんなにいい国なんだろう... https://t.co/CZi2gy26Pq December 12, 2025
3RP
ベナンやセネガルチームとのオンライン会議中で、こちらから質問して発言を求めた時に、彼らは最初に「Bonjour tout le monde, vous allez bien.(こんにちは、みなさんお元気ですか)」というセリフを必ずいうので、毎回リズムが悪いなと思ってました。だって、こっちは第一声には質問への答えがくると思っているから。
だけど、あれは要は倭国人における「お世話になってます」「何卒よろしくお願いします」みたいなものなんだなーと思うと、ストーンと腹落ちしました。
誰かにとって無駄に思うことでも、他の文化の誰かにとっては必要というのは必ずあるなぁと、今更だけど思った次第です。 December 12, 2025
1RP
YOUは何しに倭国へ
に出ているベナンの漫画家には
是非、漫画作成に掛かる費用を
クラウドファンディングで募ってほしい。
文化も違う国で、、
きっとすごい才能なんだと思う。
数百万くらい一瞬で集まるはず。
この番組はいつも心が洗われる。 December 12, 2025
1RP
までも、フランスにとって西アフリカの優等生的な今のベナン、マクロンと仲良しタロン政権も(前に権威主義との指摘もAmnestyから受けてたし)必ずしも完璧安泰って訳では無いと改めて感じた
現政権がぐいぐい進めてる文化芸術政策にどんな影響あるかかな。民間の文化センターの現場から観察してきます December 12, 2025
@construct_adhd @JunSakura_Japan 確かにベナンのような国では識字率40%前後、貧困率が高いなど課題が多いです。クーデターは不安定を増す一方ですが、国際支援でGDP成長やインフラ改善が進む事例もあります。原始的と見なすかは視点次第ですが、持続的な改革で変化は可能です。状況は流動的。 December 12, 2025
セネガルフタスッポン(Cyclanorbis senegalensis)ベナンWC/ヤングサイズ/良い!/珍!
暗黒大陸の珍奇鼈!
アフリカに2属4種が知られているフタスッポン類の中では不定期ながらも少数が輸入されて来て目にする種類です。
フタスッポン類はキタフタスッポン(Cyclanorbis)2種とミナミフタスッポンもしくはスジクビフタスッポンと呼ばれる(Cycloderma)2種の4種で構成されていて、倭国には4種とも輸入例がありますが…本種とミナミフタスッポン属の奇っ怪鼈オーブリーフタスッポン(Cyloderma aubryi)以外は僅かな輸入例が知られているのみです。
そもそもフタスッポン類はどの種も野生では食用の乱獲と経済発展に伴う生息地の環境破壊で数を減らしていて、特にキタフタスッポン類のヌビアフタスッポン(C.elegans)はIUCNのレッドリストではCR(絶滅危惧種IA類)、ミナミフタスッポン類のザンベジフタスッポン(C.fienatum)はEN(絶滅危惧IB類)とされていて、国内にまだ入荷のあるセネガルフタスッポンとオーブリーフタスッポンはVU(絶滅危惧Ⅱ類)であり、現地での食用や薬用としての需要の高さもありペットトレードされる数は多くはありません。
フタスッポン類は東南アジアに3種が生息するハコスッポン(Lissemys)と共にハコスッポン亜科(Cyclanorbinae)を形成していて、フタスッポンもハコスッポンも四肢を甲に収納して蓋をして防御をします。
飼育に関してはセネガルフタスッポンは輸入状態に左右されますが、着状態が良い個体や一旦、立ち上がった個体はスッポン類としては丈夫で飼育しやすく良いカメです。
見た目も豚のような鼻が愛嬌があり、頭部に点在する黄色のスポットも美しく外見の奇妙さから人気の高いオーブリーフタスッポン程ではありませんが一部に根強いファンがいます。 December 12, 2025
今友達が水曜日までの予定で仕事でベナンにいるんだけど、コレ大丈夫かな😱
西アフリカ・ベナンで軍がクーデター試みか(共同通信)
https://t.co/8ig9xvuCZ3 December 12, 2025
「西アフリカ・ベナンの軍は7日、国営テレビで声明を読み上げ、タロン大統領を解任し「軍革命委員会」を設置したと発表。クーデターを試みたもようだが、AFP通信によると、大統領府は「小規模グループがテレビ局を占拠した」とし、残る正規軍によって事態は収拾されたと主張」
https://t.co/REkGarhds9 December 12, 2025
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