ベトナム トレンド
0post
2025.12.08 07:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「なんで助けに来なかったのよー💢」
当時ストロンガーを見ていた多くの女の子は思ってた。
ベトナムから帰国して、やっと9話を見て、東映特撮チャンネルで期間限定公開のV3の51話を見た私はまだ10話に追いついてないけど。(Netflixだし…) https://t.co/5SSy4JQBrG https://t.co/wh8KNErSOe December 12, 2025
9RP
住民の安全・安心を破壊する「外国人集住の寮」は設置が簡単。急ぎ規制を!
大田区(東京都)の住宅街の私道の奥の新しい3階建て住宅が特区民泊として準備をされていたのを、近隣の粘り強い反対(写真のモザイクの中の黄色は反対運動のポスター)で撃退。
しかし、それから一ヶ月も経たないうちに、同じ建物を外国人(ミャンマー人、ベトナム人)が集住する寮として使うとして内装・家具の準備が行われ、近日中にも入居が始まりそうな状況に。
私道の奥の正面が該当の建物で、その前の地面にレンガ1段位の高さの仕切りが続いているのが分かりますでしょうか?
その左側は個人宅への入口となっています。寮の入居者はその土地の仕切りを守ることは恐らくないだろうと類推されます・・・。
寮の設置主体は「(株)ワライフ」。 https://t.co/DSRjyb84uy
内戦と徴兵を忌避して国外に逃れるミャンマー人をベトナムで倭国語教育などを行い、「高度人材」として倭国に招き、様々な現場に派遣する企業で、寮の運営も行っています。
寮(寄宿舎)の設置には安全(消防面が大きい)確保のための基準はあるものの、ハードルは高くなく、設置しようとすれば簡単にできるのが現状。
近隣への説明会も挨拶も無く、突然、外国人の集住寮が開設できるのが今の倭国の現状です。
倭国人の「当たり前」を共通認識として持っていない割合が高い集団を、突然住宅街の中に放り込むことが出来るザルの状態を大幅規制に是正することに尽力して参ります。
全国で、こうした突然の「安全・安心の破壊」に直面している方が増えています。連携して声を挙げていきましょう。 December 12, 2025
7RP
倭国では「倭国の福祉はアジアで突出している」と思われがちだが、客観的に見ると逆の動きが起きている。
ベトナムは
・健康保険加入率96%
・ホーチミン市で学生と65歳以上は医療費100%無料
・多くの自治体で高校まで授業料ゼロ
一方、倭国は
・保険料は上昇傾向
・高校はまだ無償化されていない地域が多い
・医療負担も世代別で複雑化
「どちらが上か」ではなく、
福祉の基盤ではベトナムが倭国を追い抜きつつある分野が現実に存在する
というだけの話。
アジアの国々は、もう昔の位置にはいない。 December 12, 2025
7RP
手のひら返してっていうか、ちょうどそのころ朝鮮戦争の真っただ中。
そこでダレスによる再軍備が要求されていたわけだが、再軍備拒否するための妥協と国内に駐留する在日米軍が朝鮮半島に投入する代わりの担保として作られたのが警察予備隊である自衛隊。
吉田茂は別に反戦平和主義者じゃないし、むしろリアリスト。
終戦からまだ十年も経過していない中で優先するのは、軍事よりもむしろ経済。
朝鮮半島巡っての戦争に介入するとか、正気の沙汰じゃないし、米軍と一緒に下手したらベトナム行かされていた可能性すらある。
だからこその妥協と再軍備の芽として警察予備隊が生まれている。
吉田茂は人を食った発言で有名なんだから、なんで歴史に関わる商売してる人がそんなことも分かってねえアホ丸出しの発言しているのよ。
ケチな商売じゃなくて、しみったれな商売、っていうかママゴトか? December 12, 2025
1RP
公式アカウントさんはすぐに見返せるからほんとありがたい!ベトナム🇻🇳旅行に行った話しもいつか2人から聞きたいな😊 久しぶり見返す伊庭海斗さん!
https://t.co/cO6bYMw6SL December 12, 2025
1RP
@tobotta 2050年にはベトナムにも抜かれると言う予測が出ています。
気が付けば周辺諸国の助けなしでは、国家として成り立たなくなるかも。
今の政治を見ていると、それらの助けの上前を、自民党が持っていきそうな気がします。 December 12, 2025
@blue_hitozuma_ スーパーで弁当買ったら米が不味いなと思って、内容標記を見たらベトナム米だった。そのうち知らないところで中国産米とか使われそうで恐怖しかない。 December 12, 2025
@PETAYA_tokyo こちらこそ素敵な出会いをありがとうございます。
洋服着たら一気に可愛くなって、買っちゃいましたね。
この機会にベトナムコケガエルが広まってくれると幸いです!!
これからも頑張ってください!!
これからどんどん仲間が増えていくかも…I˙꒳˙) December 12, 2025
ベトナムのコマドリの画像だと皮膚病的な口角が黄色の個体だったけど下嘴基部どうだっただろうか。
画像保存しておけば良かった。
失敗。
今年は複数個体確認できるチャンスかもしれないからとにかく捜すしかなさそう。 December 12, 2025
痛いニュース(ノ∀`):【宮城】銅線窃盗に使う『ケーブルカッター』隠し持つ…グエン容疑者ら3人逮捕、全国初の「金属盗対策法」による逮捕 https://t.co/VFZorc67tA
見分け方教えて欲しい、悪いベトコンと良いベトコンの、モラルね、統計データシートも、ベトナムに引き寄せられる低モラル倭国人も December 12, 2025
【円安で外国人が倭国に来なくなる?という評論家の意見に反論してみる】
たまにメディアでよく耳にする論調があります。
「円安が進み、途上国が成長すれば、外国人は倭国に働きに来なくなる」
これは、インドネシアで10年以上事業をしてきた私の視点からすると、少なくとも次の10年では絶対に起きません。
“なぜこういう事を言う方の考えが現実とズレている”と感じるのか、自分の感覚を、論理的に整理してみました。
1⃣発展途上国の人口ピラミッドは“若者だらけ”
発展途上国の多くは、今も三角形の人口ピラミッドです。
インドネシアでは、年間 約400万人 が新たに生まれています。逆に老人は少ない。
* 若者が毎年大量に労働市場に流入
* 退職する高齢者は少ない(ピラミッドの上が薄い)
* 新産業の育成が追いつかず、雇用吸収力が足りない
つまり、若者が余り続ける構造のため、国内だけでは就職希望者を吸収しきれません。
→ 海外で働きたい若者の供給は、むしろ増え続ける。
2⃣就職難。学歴の格差も大きい
インドネシアの大学進学率は 約30%。
倭国の半分以下で、高学歴人材の供給がそもそも少ない。
さらに、新産業が育っていないため、
* 新卒の大半が就職できない
* 既卒も働く場所が少ない
* “働ける場所そのもの”が価値になる
という状態が続いています。
実際にインドネシアの大臣も最近の発言でも、
「国内で十分な雇用を生み出せなかった我々の失敗の表れだ」との認識を示しました。
だから、
「円安の倭国でも働きに行きたい」
というニーズは簡単に消えません。仕事がない人にとってすれば、円安とかは大した問題にはならない。
3⃣円安は“ドル高”の結果であり、途上国通貨も同じように弱い
倭国の円安が話題になりますが、より正確に言うと、
* 世界的なドル高局面である
* 途上国通貨もドルに対して大きく下落している
というのが現在の構図です。
インドネシアルピアやベトナムドンもこの30年で何度も大幅な対ドル下落を経験しており、2025年も対ドルでは歴史的安値圏にあります。
つまり、
「円だけが一人負けで、途上国通貨が強くなったから
倭国の魅力が消える」
という見方は事実と違います。
ではアメリカやシンガポール、オーストラリアなどの通貨が強い国に負けるのでは?
それらの国は英語圏で既に出稼ぎ労働者がいっぱいで、溢れる世界中の出稼ぎ労働者を雇用する受け皿にはならない。
4⃣GDPが伸びても “1人あたりGDP” は急激には伸びていない
発展途上国はGDPこそ成長していますが、
それは「国が豊かになっている」だけで、
国民1人が豊かになっているわけではありません。
理由は簡単です。
* 富裕層への富の集中
* 大多数の若者は給与水準が伸びない
* 中間層の厚みが増えない
* 個人事業主、非正規や失業者が多い
つまり、国内経済の成長があっても、
生活レベルはそれほど上がらない層が多数派なのです。
→ 海外就労ニーズはむしろ維持される。
5⃣倭国の賃金水準に追いつくのに何年かかる?
議論の核心として、インドネシアの最低賃金が倭国の最低賃金に追いつくのはいつか?
これを計算してみます。
▼ 現在の最低賃金(地方ベース)
多くの地方では 350万ルピア(3.2万円)/月 程度。
▼ 倭国の最低賃金フルタイム換算(2025年)
* 時給約1,120円
* 月173時間計算 → 約194,000円/月
* 1円 ≒ 107ルピアで換算 → 約 2,070万ルピア/月
→ 倭国はインドネシアの約5.9倍の水準
▼ インドネシア最低賃金が毎年+5%で成長した場合
これまでインドネシアでは毎年おおよそ5%くらい最低賃金が上がってきました。今後もその流れが続くと
350万ルピア x (1.05^n) = 2,070万ルピア
* 必要倍率:5.9倍
-年数:36〜37年
つまり、
2060年代前半まで、
インドネシアの最低賃金が倭国の“今の”最低賃金に追いつくことはない。
しかも――
* 倭国も最低賃金を上げる傾向になってきている。
* 将来は全国1500円目標
これらを考慮すれば、
差は縮まるどころか維持される、または広がる可能性もある。
6⃣親日感情と倭国文化の魅力
インドネシアを含む多くの途上国では、
倭国は依然として“最も好かれている国のひとつ”です。
* Toyota / Honda / Yamaha
* UNIQLO
* アニメ・漫画・ゲーム
* 寿司・ラーメンなど倭国食
* 治安が良く、清潔で、秩序がある国
稼ぐだけでなく、
「倭国が好きだから行きたい」
「倭国の文化に触れたい」
という動機も強い。
これは欧米にはない倭国の強みです。
--
逆に自分の国にいては希望がないと思っている発展途上国の人達はとても多い。
つまり
腐っても倭国。
倭国は今後10年〜20年、「魅力ある出稼ぎ就労先」であり続ける。(優秀なエリート外国人が来てくれるかは別問題ですが)
倭国の皆さんは倭国はオワコンだと思っているかもしれないですが、海外はもっとひどいです。
もちろん確実な事はわかりません。
外国人労働や移民問題は政府や国民の意向も大きく関係します。
また、犯罪や違法労働を許さず、倭国の文化にきちんと馴染み、社会に貢献して喜んでもらえる外国人でなければなりません。
そのためにも、倭国に行ってからも活躍できるだけの教育を、我々のような送り出し機関が誠実に、責任を持って行っていく必要があります。
中国やベトナムなどでは、嘘の説明をして多額の手数料を取る悪徳ブローカーが蔓延し、倭国への就労希望者が減っているという情報もあります。
また、倭国側もハード・ソフト両面で、外国人が働きやすく「来て良かった」と思える環境づくりを進めていく必要があると思います。
さらに、技能実習制度が育成就労制度へ移行することで、技能実習生が転職できる時代が始まります。
外国人を「安く雇えば良い」という甘い考えの倭国企業に未来はないでしょう。
倭国人であろうと外国人であろうと、「この会社で働きたい」「この地域で働きたい」と思ってもらえるよう真摯に努力する企業だけが生き残る――
そんな時代が確実に来ると感じています。 December 12, 2025
実験作品で ずっと可能性を考えている(価格も付けていない)「かいなでシリーズ」という作品があるのですが、
こちらを その場でお客様持参の洋服をご試着いただいた上で お迎えいただきました🙏ベトナムコケガエルどころか謎の不思議な何かになりましたが、あまりにぴったりで感動的な昇華でした🥹 https://t.co/kRWt9i3EO5 December 12, 2025
今朝はベトナムの激安ロータスフレーバーティ。緑茶(中国茶)+香料という事だと思うんだけど良い香りで好きなんですよ。たまにすごい茎とか入ってるけど。 https://t.co/1qO2dLwmew December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



