フェイブルマンズ 映画
『フェイブルマンズ』(原題:The Fabelmans)は、2022年のアメリカ合衆国のドラマ映画。監督はスティーヴン・スピルバーグ、出演はミシェル・ウィリアムズとポール・ダノなど。スピルバーグ監督が自身の子ども時代にインスパイアを受けて制作した作品で、スピルバーグの母リアと父アーノルドに捧げられている。 第47回トロント国際映画祭で最高賞にあたる観客賞を受賞した。
「フェイブルマンズ」 (2024/10/21 11:43) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.20〜(04週)
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本日、『#映画を愛する君へ』の特別試写会にて、ライター・編集者の月永理絵さん(@eiga_sakaba )と映画評論家の森直人さんをお迎えして、トークイベントを開催!
個人史と映画史を交差させたデプレシャン流の『フェイブルマンズ』。
主人公ポール・デダリュスを4人の俳優が演じていることについて、 https://t.co/sPsmd8ZNvN January 01, 2025
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『 #映画を愛する君へ 』試写会にて鑑賞!
『フェイブルマンズ』を観て作られた映画に魅了された観客としての自伝作。
ゴダールの様な様々なアーカイブの引用を監督自身の鑑賞歴と哲学で彩られたまさに『Filmlovers!』の題に相応しい一作!色々観たくなるし話したくなる!
1/31公開。是非! https://t.co/OJuSAydtL8 January 01, 2025
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ご招待いただき先週観させていただきました![1.31(金)公開]
映画『#映画を愛する君へ』試写にて
ドキュメンタリー、ドラマ、インタビューで構成されてるハイブリッドなシネマエッセイ。観てる自分にも問うことでより深みを増して最後まで観心地良く楽しめる。
これはフランス版フェイブルマンズだ📽 https://t.co/QMuuuI26gq January 01, 2025
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#映画を愛する君へ 試写
デプレシャン監督がフェイブルマンズを観て創作したと思うと興味深い!
映画の歴史を辿り、監督自身が影響を受けた映画の引用も面白かったし、哲学も感じられた
初見で好きな映画もあれば、噛めば噛むほど味わいがある映画もある
思い思いの映画LIFEをEnjoyしましょ♪ https://t.co/vLpPkeWJbQ January 01, 2025
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#映画を愛する君へ
アルノー・デプレシャン版『フェイブルマンズ』『ニュー・シネマ・パラダイス』
シネフィルの彼、何でも観て吸収した頭の中を、先人の言葉と生きた時代に併せ共に教えてくれる名作。
冒頭から泣く。今では観られない映画も顔を出し映画に没頭してきた私たちを祝福してくれた88分。 https://t.co/IWRaBaguuX January 01, 2025
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『映画を愛する君へ』「フェイブルマンズ」はデヴィッド・リンチの訃報で見直したくなっていたけど、この作品の影響でデプレシャン流に撮ったのなら、自伝や映画史、インタビュー、数々の名画や映画館と盛り沢山で嬉しい。監督や音楽に纏わるトークで理解も深まり、好きな物を好きと思う気持ちは尊い。 https://t.co/0eXsAoT5Yw January 01, 2025
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#フェイブルマンズ
スピルバーグ監督の半自伝的映画
ガブリエル・ラベル主演
とても良い映画
夢中になれることの良さや、映像で記録する事のいい面と残酷さを描いていた
他人の人生を垣間見ることができるのも映画の良いところなんだろう
大好きな事があるっていいよね
https://t.co/aYLSOWjPmE January 01, 2025
「フェイブルマンズ」
映画に魅了された少年が家族・友人関係と向き合いながら、夢と成長を描く物語。微妙に長いようにも感じられたけど、いかにして天才スピルバーグが生み出されたのかを知れた作品、光の使い方が特徴的で画角としても良かった。自由奔放なお母さんあってのスピルバーグ監督なのかな https://t.co/2gWaz7B7Fu January 01, 2025
あの素晴らしいラスト(いや全編素晴らしい)傑作を再びスクリーンで観ましょう!
#映画好きと繋がりたい
#フェイブルマンズ
#カスタムライフ https://t.co/j7ho74ujAH January 01, 2025
デプレシャン監督のことを名前しか存じ上げなかった上に、古い映画は「或る夜の出来事」くらいしか見たことがないと言う、完全な勉強不足状態の自分を反省。フェイブルマンズ的な自伝作品、今後こういう映画が増えたらいいな。
#映画を愛する君へ https://t.co/TI7h59XQhh January 01, 2025
『映画を愛する君へ』
お婆ちゃん役のフランソワーズ・ルブランは名作『ママと娼婦』を思い起こさせる。
デプレシャン作品ではおなじみのマチュー・アマルリックも出演。
『フェイブルマンズ』がきっかけで本作を作ったと聞いて意外だったけど、監督らしさが滲み出ていてよかった。 https://t.co/N1CoAj0JtM January 01, 2025
ジジェクの倒錯的映画ガイド的なやつなのかとおもっていたが、『フェイブルマンズ』のような自伝的映画だと思って素直に観るのがいいのかもしれません。それはそれとして、マチュー・アマルリック夢小説みたいな瞬間があって体温がAGEになりました。 January 01, 2025
大切に何度も観たい、繊細に積み重ねられた宝石箱のような作品
本人が撮った自伝映画である今作と、将来的に撮られるであろう他人が作るスピルバーグの人生の作品との対比が気になる
#映画フェイブルマンズ
#スティーヴン・スピルバーグ
#ミシェル・ウィリアムズ
https://t.co/eOIIsgJ8kv January 01, 2025
デビッド・リンチのカメオ出演を確認するために『フェイブルマンズ』を観る。出演の第一条件が「撮影現場にスナック菓子のチートスを用意すること」だったなんてお茶目すぎる。リンチ演じるジョン・フォード役は滅茶苦茶はまってたし、若き日のスピルバーグとの問答が最高だった。 January 01, 2025
「スピルバーグが「フェイブルマンズ」で自分の師を演じるべき俳優に、リンチを選んだのは決してたまさかの気まぐれではなかったのだ。」
映画作家リンチは甘い毒で「アメリカ」を示した 柳下毅一郎さん寄稿:朝日新聞デジタル https://t.co/5oTRuZTHx5 January 01, 2025
当方「E.T.」で泣くようなタイプではなかったのですが、加齢とか「フェイブルマンズ」を観た後などの複合的要因+IMAX上映による情報ブーストで完全に打ちのめされてしまい、序盤からラストまでメソメソグズグズでめちゃくちゃ恥ずかしい思いをしました。今もちょっと他に何もする気が起きない… January 01, 2025
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