オープンAI トレンド
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2025.12.18 05:00
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NVidia「メモリ高騰でパソコン買う奴いなくなるからコンシューマグラボ作るの減らしま~すww」ってオメーなあ、お前らNVidiaとかOpenAIとかAIギャングどものせいでメモリ高騰してんだろ~が https://t.co/IzErgGOdln December 12, 2025
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当該日記の冒頭部分の「「プリンシプル・コード(仮称)(案)」が示された。これを見た人々からX上で悲鳴が上がっている。
「倭国が20年続けてた負けパターンに嵌ってきた感」「クソデカため息しか出ない」「会議内容から失われた倭国を絶対に取り戻さない強い意志を感じる」——。
政府は「世界で最もAIを開発・活用しやすい国」を標榜している。その方針自体は正しい。だが、この資料を見る限り、その方針とは真逆の方向に進んでいるように見える。
より具体的な指摘もある。「責任追跡を書類と掲示で担保しようとしている」「全部書けば透明性と思っていそう」「新聞で言えば取材源を全部公開しろと言っているようなもので、副作用を考えていない」「学習データ開示やログ管理が数兆トークン規模で不可能」「EUに合わせた以外の根拠がない」「OpenAIは絶対応じないだろう」——。
さらに、「EU AI Actをほぼ丸パクリしつつ強制力なしのため正直者だけバカを見る」「ゲーム開発者も対象になり得る定義の広さで、国外事業者は無視して国内だけ萎縮する」「NDAや営業秘密のセーフハーバー(免責)が考慮されていない」といった指摘もある。」
という部分がまずは刺激的で良い導入。 December 12, 2025
3RP
まあ、こういうニュースも半年前なら人々は熱狂したと思うんだけど、冷めたピザ感。
オープンAIがアマゾンの半導体を採用で100億ドル。
100億ドルって1.5兆円なんすが。
アマゾン株はほぼ無反応。
市場のサイクル
絶望の中で生まれ→懐疑の中で育ち→楽観の中で成熟し→陶酔の中で消えて行く
今は逆のサイクルに入っているのかな
陶酔は終わり→楽観は消え→懐疑が生まれ→絶望する
なんでも疑る懐疑中。
AIはマネタイズできるのか?
データセンター投資は過剰じゃないか?
オラクルって大丈夫なのか?
やだな。
絶望が来たら
でも、多くの人が絶望するときに強気相場は生まれるんだから、その時のために強い心を持っておこう。
あとAI相場のシスコをつかむようなことは避けるようにしよう。
OpenAI、アマゾンから100億ドル投資で交渉-AI半導体採用も協議と報道(Bloomberg)
#Yahooニュース
https://t.co/vx4KvzZy3a December 12, 2025
3RP
おおいいね。
セミコンジャパン。
UBS
「証券アナリストによるトークセッションで、UBS証券の安井健二氏は『例えば米オープンAIはソフトバンクグループなどから巨額の資金調達をしており、(足元は大赤字とはいえ)事業のマネタイズを確立させるまでにまだ時間的猶予がある』と述べた。その上で、『一見するとビジネスモデルが壊れているようにみえるが、そう簡単には崩れない。半導体市場は少なくとも今後3年間は成長を続けるだろう』との見解を示した。」
こういう意見はしばらく無視されるだろうけど、冷静なよい意見だと思う。
市場が絶望した時に読み直すようにしよう。
エヌビディア幹部「フィジカルAIが製造業を変革」、半導体展示会が開幕(ロイター)
#Yahooニュース
https://t.co/2y1uEcDA5x December 12, 2025
出版業界ニュースまとめ#2410 2025/12/18
https://t.co/OaBsXvftIv
■第2回 出版産業における返品削減研究会
■書店議連・齋藤幹事長「地方自治体にも働きかけ」 日書連年末懇親会で
■書店在庫情報プロジェクト、在庫公開可能書店が500店舗に
■「ブックカバー文化」海を越え 書店と企業コラボデザイン 倭国ならでは、紙離れに歯止め
■同人誌文化と伴走、「コミケ」50周年 「最大の役割は続けること」 開催支える「準備会」の思い
■コンビニが“遊び場”に? ファミリーマートがIP=知的財産の活用を強化 クレーンゲームなど5000店舗に拡大へ
■アマゾン、オープンAIへの投資を協議=関係筋 December 12, 2025
🇺🇸今日のマーケット&マクロまとめ(要約版)
🎬 Warner Bros Discovery $WBD は、資金面と戦略面の理由から Paramount $PSKY による買収提案を株主に拒否するよう勧告する方針。
既存の Netflix $NFLX との大型コンテンツ取引&スピンオフ案を優先。Jared Kushner の Affinity Partners も Paramount 陣営から撤退。
🚗 Tesla $TSLA は、ロボタクシー実証試験への期待を背景に 終値ベース過去最高の 489.88ドルでクローズ。EV販売鈍化やブランド面の逆風を、フル自動運転ストーリーへの期待が一時的に上回った形。
🤖 OpenAI × Amazon $AMZN
OpenAI が 100億ドル超規模の出資+AWSチップ活用を含む提携を巡り Amazon と協議中と報道。
Microsoft $MSFT 一強から、複数クラウドとの関係構築で資金とインフラを分散する動き。
💉 Medline $MDLN IPO
医療用品大手 Medline が 62.6億ドルを調達する今年最大のIPOを実施。
ナスダック上場で 企業価値は500億ドル超規模、調達資金は負債圧縮と信用力強化に充当予定。
🥤 Pepsi $PEP × Walmart $WMT 価格操作疑惑
公開されたFTCの反トラスト訴訟文書によると、Pepsi が小売価格を操作し Walmart を優遇していたと指摘。トランプ政権下で訴追は取り下げられたが、大手サプライヤーとメガ小売の価格力学に改めて注目。
🚕 Waymo(Alphabet $GOOGL 傘下)
ロボタクシー拡大のため 150億ドル超の新規資金調達を協議中、バリュエーションは最大1,100億ドル観測。26市場でサービス展開済みで、2026年には海外展開も視野。
🛢 Chevron $CVX とベネズエラ原油
制裁タンカー封鎖で多くの船が停止・退避する中、Chevron だけが米湾岸向け出荷を継続。米国によるベネズエラ原油封鎖強化と、市場への供給懸念が交錯。
🤖 AI各社のインド攻勢
OpenAI / Google $GOOGL / Perplexity が インドユーザーに無料でAIツールを提供しデータ取得と利用拡大を狙う。インドは既に ChatGPTのデイリー利用者7,300万人と推計され、米国の約2倍。
✈️ American Airlines $AAL の「高級路線シフト」
フルフラットスイートやプレミアム座席強化など 高付加価値キャビン投資で収益力回復を狙う戦略。一方でコスト増・実行リスクへの懸念も指摘。
🛡 ドイツ防衛株:議会が 500億ユーロ規模の調達パッケージ を承認予定で、Rheinmetall や Hensoldt など防衛株が上昇。
🛢 マクロ・経済トピック
原油:米原油は一時 55.27ドルと2021年2月以来の安値も、トランプ大統領によるベネズエラ制裁タンカー全面封鎖で反発。
米小売売上:10月はヘッドライン横ばいで予想未達も、コア売上は+0.8% と堅調。高所得者の消費がGDPを下支えする一方、低所得層への負担継続。
住宅:30年固定モーゲージは 6.38%に上昇 し、申請件数は総合▲3.8%。
英インフレ:英CPIは 3.2%まで低下 し、英中銀の年末利下げ確率が上昇。
🌍 政治・地政学
🇻🇪 トランプ大統領が 制裁対象タンカーのベネズエラ入港を海上封鎖 と命令。マドゥロ政権は「戦争行為」と非難。
✈️ 渡航制限:米国の渡航禁止対象国を 追加20カ国、合計35カ国超に拡大。
🇺🇸 世論:トランプの経済運営支持率は 36%まで低下。物価高と関税負担の不満を和らげるため、2,000ドルの「関税リベート小切手」と2026年の大型減税還付 を打ち出すが、エコノミストはインフレ再燃を懸念。
🏥 医療保険:下院議長マイク・ジョンソンは オバマケア拡充税控除の延長採決を年内に行わないと明言。2,200万人超が利用する税控除が宙に浮くリスク。 December 12, 2025
"速報:AmazonがOpenAIに100億ドルを出資、AIサプライチェーンへの波及効果。Amazonは評価額5,000億ドル以上のOpenAIに対し、100億ドル超を投資する予定です。
これがAI関連株にとって極めて重大な構造的変化である理由:
AIデータセンター取引のリスク軽減:( $ORCL 、 $CRWV 、 $APLD 、 $CORZ )
以前言及したSPEED法案において、ネオクラウド企業に影響を与えていた主な問題は以下の通りでした:
データセンターの遅延と繰延収益
持続不可能な設備投資によるフリーキャッシュフローの欠如
OpenAIへの依存による波及リスクとバックログ(受注残)
SPEED法案は1と2を直接解決しますが、OpenAIに関する3は解決していませんでした。
OracleやCoreweaveといった最大手のネオクラウド・データセンター・プロバイダーに影響を与えていた主な懸念は、設備投資の支払い能力が不透明な相手(OpenAI)のために、膨大な設備投資を行っているという点でした。
しかし現在、Amazonによる新たな資金調達によって3の問題が解決され始めています。
100億ドルの新規資金とAmazonのバランスシートがChatGPTの生みの親を後押しすることで、OpenAIがOracleやCoreweaveに対して行っていた初期のコミットメントが保証され始めています。
下流への影響:これにより、OpenAI向けの容量を構築しているCoreweaveやOracleなどの企業のリスクが直接的に軽減されます。さらに、CoreweaveをテナントとしているAPLDやCORZといった企業にも間接的に波及します。
CoreweaveとOracleはセクターのリーダーと見なされているため、これが $NBIS 、 $IREN 、 $CIFR 、 $WULF などのネオクラウドセクター全体のセンチメントを即座に改善させます。
ハイパースケーラーによるAI設備投資の波( $AMZN 、 $MRVL 、 Alchip):
Broadcom( $AVGO )のASICバックログ問題の後、ハイパースケーラーの支出減退に対する懸念が見られました。これを受けて多くの関連銘柄が急落しました。
しかし、今回の取引の重要な条件は、OpenAIがAmazon独自のASICであるTrainiumを採用することです。これは、非Nvidiaクラスターの攻撃的な拡大を示唆しています。
設計と知的財産(IP):Marvell( $MRVL )やAlchipといったASIC設計パートナーに直接的な利益をもたらします。
カスタムシリコンクラスターには大規模な光インターコネクトとHBM(高帯域幅メモリ)が必要です。これにより、フォトニクス( $AAOI 、 $LITE 、 $COHR )やメモリ(MU、SK Hynix)の新たな設備投資スーパーサイクルが生まれます。
TSMCなどのファウンドリ。
その他、ハイパースケーラーASICの構築に関わる多くの関連企業。
唯一の敗者は?Nvidia( $NVDA )です。
Amazonは自社の強大なバランスシートを有効に活用し、主要なLLM(大規模言語モデル)企業に対し、H100やBlackwellへの依存からの脱却を強制すると同時に、AIサプライチェーン全体を活性化させています。
重要なポイントは、AIトレードがAmazonのような世界で最も裕福な企業によって資金提供されており、OpenAIは株式を対価にバランスシートを拡大させ、要求に応えられる能力を示しているということです。
AIセクターをロングすべきです。" December 12, 2025
アマゾンはOpenAIに100億ドル以上の投資を協議。協議中の契約の一環として、OpenAIはTrainiumチップの使用を計画している。またAmazonとOpenAIはコマース提携の可能性についても協議。
・このAmazonへの投資により、OpenAIはAmazon Web Services(AWS)を含むクラウドプロバイダーからサーバーをレンタルするという契約の一部を履行できるようになる。
・OpenAIは先月、今後7年間でAWSからサーバーをレンタルするために380億ドルを費やすと発表し、これによりAWSはOpenAIが人工知能開発に利用する少なくとも5つのクラウドプロバイダーの1つとなる。
・この契約により、AmazonはTrainium AIサーバーチップの新規顧客を獲得できる可能性もある。Trainiumは、OpenAIが現在主に使用しているNVIDIAのAIチップと競合する。関係者2人によると、協議中の契約の一環として、OpenAIはTrainiumチップの使用を計画しているという。
・しかし、OpenAIの株式の約27%を保有するMicrosoftが独占販売権を確保しているため、AmazonはOpenAIモデルをクラウド顧客に販売することはできない。
・関係者の1人によると、AmazonとOpenAIはコマース提携の可能性について協議しているという。OpenAIはChatGPTをショッピングハブにしたいと考えており、小売業者への顧客紹介による手数料獲得についても協議している。
・AmazonとOpenAIの提携に、ChatGPTのこうした機能や、Amazonが自社アプリ向けに開発しているAIを活用したショッピング機能に関する取り決めが含まれるかどうかは不明だ。
・OpenAIはまた、ChatGPTのエンタープライズ版をAmazonに販売したいと考えていると関係者は語った。
・Amazonにとって、OpenAIとの契約は、クラウドサービスにおける最大のライバルであるMicrosoftの動向を反映するものとなるだろう。MicrosoftはOpenAIに多額の株式投資を行った後、最近、ライバルのAI開発会社Anthropicへの投資を発表し、同社のAIを利用することに合意した。
・一方、Amazonは比較的早い段階でAnthropicに投資し、クラウド顧客へのAI販売を支援することに合意しました。しかし、AnthropicがMicrosoftやGoogle(Anthropicの技術を支えるサーバーも保有)との取引を拡大するにつれ、AmazonはOpenAIとの提携を加速させ、先月のクラウド契約に至った。 December 12, 2025
AmazonがOpenAIに約1.5兆円(100億ドル)規模の出資を検討しているとのニュースが入ってきました!🤯
これまではAnthropicへ巨額投資をしていたAmazonですが、もしOpenAIとも手を組むとなれば、クラウド市場やAI開発の勢力図が根底から覆る大きな転換点になると私は感じています。✨
皆さんは、このAmazonの「全方位外交」とも言える動きをどう見ていますか?💬
#Amazon #OpenAI #AIニュース #投資 December 12, 2025
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