オープンAI トレンド
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2025.12.15 13:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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ルンバのアイロボット、チャプター11申請。
2016年シェア64%の王者が破産。売上は15.6億ドル→6.8億ドルと半減以下。
価格競争に負けたで終わらせたらもったいない。
本質は「技術優位の賞味期限切れ」。
ライダー搭載率が2020年の40%→2023年に60%超へ。アイロボットのプレミアム技術が中国勢の標準装備になるまで、たった3年。
しかも市場は年率12%で成長中。ロボット掃除機が不要だったんじゃない。市場は伸びてるのに、そこで勝てなくなったから潰れた。
で、これ倭国のAI企業への警鐘だと思うんですよ。
チャットGPT以前から「自然言語処理」「チャットボット」「文章要約」で食ってた会社、同じ構造抱えてません?
・数年かけて築いた技術優位が、オープンAIやアンソロピックに一瞬で陳腐化される
・大手がAPI叩くだけで同等サービス作れる
・「うちは技術力がある」が通用しなくなる日
技術のパイオニア=市場の勝者じゃない。ノキアしかり、アイロボットしかり。
「うちは独自技術がある」と言ってる倭国のAI企業、その優位性の賞味期限、本当にあと何年あります? December 12, 2025
14RP
イーロン・マスクが史上最もぶっ飛んだIPOを正式に確認しました。
SpaceXが2026年に上場します。
時価総額1.5兆ドル。30億ドル以上の資金調達。
これが史上最大のIPOです。2019年のサウジアラムコの29億ドルの記録を上回ります。
でも、みんなが見落としているのはここです:
これは宇宙観光や火星ミッションのためではありません。
イーロンは文字通りAI競争全体を制覇しようとしています。
そして99%の人がその方法を知らないのです...
今、すべてのAI企業を殺している問題はこれです:
電力。
Oracleが直近の決算を発表しました。
データセンター建設で1四半期に120億ドルを燃やしました。
フリーキャッシュフロー?マイナス100億ドルです。
売上高は予想を下回り、株価は11%急落しました。
Microsoft、Amazon、GoogleもAIトレーニングのための電力確保に必死です。
残酷な数字:
米国全体の発電量は490ギガワットです。
AIは2035年までに123ギガワット必要になると予測されています。
それは全電力網の4分の1です。ただ人工知能のために。
Goldman Sachsによると、AIのエネルギー需要は2030年までに165%急増する可能性があります。
地球上には、これらの企業が約束する規模でAIを動かす電力が文字通り足りません。
すべてのデータセンターには巨大な冷却システムが必要です。年間数十億ガロンの水。途方もないエネルギーコスト。
そしてインフラが追いつきません。
イーロンの解決策?
地球上で建設するのを完全にやめる。
SpaceXは宇宙にデータセンターを構築しています。
コンセプトではありません。10年後でもありません。文字通り2026年に開始です。
彼らはStarlink V3衛星をアップグレードして、AIコンピューティングチップを搭載します。
各衛星は24時間365日太陽光発電。雲なし。夜なし。天候障害なし。グリッドのボトルネックなし。
そしてぶっ飛んだのは、Starshipが毎年300〜500ギガワットの太陽光発電AI衛星を軌道に投入できることです。
年間300ギガワットで、宇宙のAIコンピューティングパワーは2年以内に米国経済全体の総電力消費量を上回ります。
衛星だけから。軌道上で処理。
Oracleがデータセンター完成のために銀行に融資を懇願し、OpenAIがMicrosoftとの循環資金調達に縛られている間に、イーロンはすでにすべてを所有しています:
ロケット。衛星。打ち上げインフラ。AI企業(xAI)。
彼は公益事業者に許可を求める必要はありません。
地方自治体からのグリッド承認も必要ありません。
原子力発電所を建設したり、クリーンエネルギーを待ったりする必要もありません。
彼はただ打ち上げるだけです。
そして他のみんなが追いつこうと必死です:
Jeff Bezosも気づきました。Blue Originは独自の軌道データセンター構築を発表しました。
Googleは「Project Suncatcher」を開始し、2027年までにAI衛星を展開する計画です。
Googleの元CEOであるEric Schmidtは、この分野で競うためにロケット企業(Relativity Space)を丸ごと買収しました。
しかし、彼らはみんなイーロンより3年以上遅れています。
SpaceXはすでに6,000以上のStarlink衛星を軌道上に展開済み。インフラは構築されています。
IPOからの30億ドル?
軌道コンピュートのスケーリングに直結します。
SpaceXの収益は2025年の150億ドルから2026年の240億ドルに急増します。
その大部分がStarlinkから。今度は宇宙ベースのAIインフラを上乗せ。
これが重要な理由です:
軌道コンピューティングを支配する者がAI革命を支配します。
そして、必要な規模で打ち上げられる完全に再利用可能なロケットを持つ地球上の企業は1社だけです。
NvidiaのCEOであるJensen Huangは、宇宙データセンターを「夢」と呼びました。
翻訳:イーロンがこれを実現したらNvidiaは終わりです。
なぜならSpaceXが成功すれば、地球上のすべてのAI企業がイーロンの顧客になるからです。
OpenAIにコンピュートが必要? SpaceX衛星で稼働。
Googleに容量が必要? 軌道インフラをレンタル。
Microsoftに電力が必要? 打ち上げとコンピュートアクセスでSpaceXに支払い。
イーロンはAI競争に参加するだけではありません。
彼は他のみんなが走るトラック全体を所有します。
1.5兆ドルの時価総額は、彼が実際に構築しているものを理解するまで狂気に聞こえます。
それはロケット企業ではありません。次の50年間のコンピューティングのためのインフラ層です。
過大評価だと呼ぶ人々は、何が来るのか全く知りません。 December 12, 2025
2RP
📝12/15お昼休みはこれだけ読んどけ #ゆきママ投資メモ
🇯🇵 前引けは📉 日経平均50,092.10円(▲744.45円/▲1.46%)
→ハイテク株安で軟調、一時400円超の押し下げ要因に
・TOPIXは寄り付き後、年初来高値を更新する場面も(その後反落)あり、相対的に底堅い
→値上がり1,057/値下がり501(変わらず48)
・内需と中小型選好の『セクターローテーション』
→日銀短観改善で上昇も米国ハイテク安から主力が押し下げ
・ 指数は📉 アドバンテスト▲322.22円 📉 ソフトバンクG▲258.71円 ※この2銘柄だけで約580円押し下げ
🇺🇸S&P500▲1.07%、ナスダック▲1.69%など、ハイテク株安、半導体/AI関連の収益懸念
・米金利が上昇しドル円は底堅く、ゴールド上昇、ビットコインは弱い
・AVGO (Broadcom)が決算嫌気で▲11.43%、ORCL (Oracle)▲4.47%とOpenAI向けDC計画延期報道(後に否定)を嫌気
・NVDA▲3.27%、AMD▲4.81%と巻き添え下げ(押し目買いチャンスか👀)
・エヌビディアが中国向けAIチップ(H200)増産検討
・次期FRB議長にウォーシュ氏またはハセット氏を検討中(ハセット一択ではない模様)
・トランプ大統領『政策金利は1%あるいはそれ未満であるべき』
・中国は最大700億ドルの国内半導体産業支援を検討(世界最大規模)
・日銀は利上げサイクルで0.75%超も視野か(中立金利模索継続)
💡今週の予定:NFP、CPI、小売売上高、日銀・英中銀・ECB会合など多数
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2RP
OpenAIのGPT-5.2 Prompting Guideを読んで、研究者として一番価値があると思ったのは「モデルが賢い」より「制御できる」方向に寄った点でした。GPT-5.2は頼んだことを、その通りに返す傾向が強いです。ここを理解すると、研究での使い方が変わると思います。
研究でAIが怖いのは、出力がきれいでも再現できないことと、混入(頼んでいない推測や誤情報)が後の工程で爆発すること。GPT-5.2は指示追従が上がったぶん、こちらが最初にルールを書けば、出力が研究向けに揃いやすいです。逆に言うと、プロンプトが曖昧だと「親切に補完してズレる」余地は残ります。研究では、プロンプトというよりもプロトコルとして考えて書くのが筋がいいような気がします。
ここで大事なニュアンスをお伝えすると、GPT-5.2は聞いたことに忠実に答えてくれるので、研究の型(問い→デザイン→解析→解釈→報告)を自分の頭に入れた上で、その都度の問いの言葉を精密にするほうが返答が伸びます。要するに「定型を回す」ではなく、「研究者の語彙力でモデルを操縦する」ほうに寄せたほうが、GPT-5.2の良さが出ると思います。
語彙力ですが、難しい単語を並べる話ではなく、研究の意思決定に必要なラベルを正しく置く力です。たとえば、ただ“まとめて”ではなく、何をまとめるのかを研究の単位で指定する。背景なのか、主要アウトカムなのか、交絡の可能性なのか、限界と今後の課題なのか。GPT-5.2はこの指定に素直に従いやすいので、質問側の精度がそのまま成果物の精度になります。ここを鍛えると、AI利用が一気に楽しくなります。
研究での使いどころ(GPT-5.2向き)
・一次スクリーニング:候補を出させるより、採用理由を短く添えて出させる。あとで人間が落としやすくなる
・抽出:表や本文から“項目の埋め”をさせる。無い情報は無いと返させる(推測させない)
・原稿:主張と根拠の対応を点検させる。言い過ぎ箇所だけ弱めさせる。全文リライトはさせない
・共同研究:合意形成に必要な論点だけを整理させる。決めるべきこと/未決定を分ける
そして、ガイドで繰り返し強調される実務ポイントはこのへんです。
・出力の長さと形式を数字で縛る(読み切れる長さに揃える)
・スコープ逸脱を禁止する(余計な提案、勝手な追加、過剰な装飾を止める)
・不確かなときの振る舞いを指定する(捏造禁止、断定禁止、仮定の明示)
・長文入力は先に「要求に関係する部分の骨組み」を作らせてから回答させる(迷子防止)
雰囲気が伝わりにくいと思うので、たたき台プロトコルを以下に貼ります。ポイントは、これはコピペして終わりではなく、毎回ここに研究タスクの語彙を差し込んで書き換える前提、ということですね。ここをトレーニングすると、GPT-5.2の“忠実さ”が研究に利きます。
そういった意味で、AIの利用方法もトレーニング(会話を通して深める?)すると良いかと思います。研究については、プロンプトというよりもプロトコルとして考えたほうが良いと思いますので、以下参考程度にご利用ください。
【コピペ用研究用プロトコル】
あなたは研究支援の作業者です。次を厳守してください。
1) 出力の長さ
- 通常:3〜6文。必要なら箇条書き(最大6個)を追加
- Yes/Noで足りる問い:2文以内
- 長文入力:最初に「要求に関係する重要セクション」の短いアウトライン→その後に回答
2) スコープ
- 私が要求したことだけを行う
- 追加の提案、勝手な拡張、不要な一般論は書かない
- 不明点がある場合は、確認質問を最大2つだけ返して止まる
3) 不確実性
- 不確かな数値、行番号、文献、URLを作らない
- 確信が弱い場合は断定せず、「与えられた文脈に基づくと…」の形で仮定を明示する
- 事実/推測/未確定を混ぜない
4) 今回のタスク(ここを書き換える)
- 対象:[論文/規程/議事録/データ辞書 など]
- 目的:[例:主要アウトカムに関する記述だけ抽出/交絡の可能性を列挙/段落の主張-根拠のズレ点検 など]
- 出力形式:[例:項目名+1文根拠/JSONスキーマ/章節ごと など]
補足:GPT-5.2はこちらの質問の精度をそのまま増幅します。テンプレを貼るより、研究の型に沿った言葉(何を決めたいのか、何を検証したいのか、どこが不確かなのか)を毎回ちゃんと書く。ここを鍛えるほど、研究のスピード感や検証速度が変わります。
https://t.co/wxMrWYCEmZ December 12, 2025
1RP
@range_works まずはChatpgtおすすめしません。AI詳しい人だったら絶対OpenAIの商品使わない。
またAIを使っても良いですがその後その情報を再度チェック必要です(AI出してる情報が嘘の可能性がある)、その後、その情報を資料化するのは人間の仕事。AIは綺麗にまとめるが案件・目的などによるプレゼン方法変わる。 December 12, 2025
続き)医療者向け解説
【chat GPTによる簡単要約】
GPT‑4はイスラエルの専門医試験5科目中4科目で合格水準を超え、一部では医師の中央値を上回る成績を示したが、GPT‑3.5はいずれの科目も不合格であった。
Katz U et al. GPT versus Resident Physicians — A Benchmark Based on Official Board Scores. NEJM AI 1, AIdbp2300192 (2024).
https://t.co/AwZK4LcNyV
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Abstract(要旨)
人工知能(AI)の発展に伴い、医療分野への応用が進められている。本研究では、GPT‑3.5およびGPT‑4の成績を、イスラエルで2022年に実施された5つの専門医試験(内科、外科、小児科、精神科、産婦人科)で、849名の医師の成績と比較した。GPT‑4は精神科で医師の中央値を上回り、内科と外科では同等の成績を示した。小児科と産婦人科では合格水準を下回ったが、それでも多数の医師より高得点であった。GPT‑3.5は全科目で不合格であり、医師よりも著しく低い成績であった。GPT‑4は4科目で合格スコア(65%以上)を達成した。
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Background(背景)
ChatGPT(OpenAI)は自然言語生成能力を持つ大規模言語モデル(LLM)として注目されている。LLMの医療現場への導入に向けて、実際の医師と同等の知識レベルを有するかを評価することが重要である。これまで、MedQAやMedMCQAなどの模擬試験を用いた評価はあったが、実際の医師国家試験を使った包括的な評価は少なかった。
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Methods(方法)
使用データ:2022年のイスラエル公式専門医試験(5科目、各150問中655問を抽出)
比較対象:GPT‑3.5、GPT‑4(各モデル120回試験実施)と医師849名
翻訳:ヘブライ語→英語(医療専門家が対応)
GPT設定:履歴非保存モード、各質問ごとにセッションをリフレッシュ
画像を含む問題(CT、MRI、心電図など)は除外。
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Results(結果)
GPT‑4:
精神科:中央値74.7パーセンタイル(95%CI: 66.2–81.0)
内科:56.6%、外科:44.4%、いずれも中央値に近い
小児科:17.4%、産婦人科:23.4%だが合格ライン近辺
4科目で合格(スコア65%以上)を達成
GPT‑3.5:
全科目で不合格、最高でも精神科で13.25%パーセンタイル
GPT‑4は全科目でGPT‑3.5よりも有意に優れていた(P<0.001)。
図表(p.5–6)のヒストグラム・ボックスプロットにより、GPT‑4はモデル間のばらつきが少なく、医師の成績分布と比較しても一貫性が高いことが視覚的に示された。
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Discussion(考察)
GPT‑4は5科目中4科目で合格ラインに達し、一部では医師の中央値を上回る成績を示した。これはLLMが医療教育や診療支援に応用可能であることを示唆する。GPT‑3.5との明確な性能差は、モデルの進化が臨床適用可能性を高めていることを裏付ける。将来的には医師とAIの協働が医療の質向上につながる可能性があるとされる。
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Novelty compared to previous studies(先行研究との新規性)
本研究は模擬試験や小規模試験ではなく、実際の国家試験データと医師849名との直接比較を行った点において新規性がある。また、公式試験データを公開し、LLM評価ベンチマークとして提供している点も他にない特徴である。
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Limitations(限界)
画像問題の除外により臨床的包括性に欠ける
翻訳(ヘブライ語→英語)過程で文化的・言語的バイアスが介在する可能性
GPTの知識更新時点が不明であり、試験内容と知識のギャップがある可能性。
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Potential Applications(応用可能性)
医学生・研修医向けの教育・自己評価ツールとしての活用
国家試験対策の教材としての応用
将来的には、診断支援や患者ケアにおける意思決定補助としての実装も視野に入る
医師とAIの協働により診療の質を向上させる可能性が示唆される。
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(補足資料へと続く December 12, 2025
【ChatGPTの「カスタム指示」、結局これを入れるのが一番快適でした。】
「AIとの会話、もっとテンポ良くしたい」 「質問返しが面倒くさい」 そう感じている人は、ChatGPTのパーソナライズのカスタム指示へ下段の「4つの鉄則」をコピペしてみてください♪
OpenAI公式の最新ガイド(GPT-5.2 Prompting Guide)をベースに、「余計なことは言わないが、気は利かせる」という最強のバランスに調整しました。
👇 【コピペ用】カスタム指示
振る舞いのルール
1.お世辞の禁止: 媚びへつらうような前置きや褒め言葉は不要です。温かく、かつ誠実・単刀直入に答えてください。
2.質問返しの禁止: 私に明確化のための質問をしないでください。
3.曖昧さの解決: 条件が曖昧な場合は、あなたが「最もありそうな意図」を推測し、そのパターンを網羅的にカバーして回答してください。
4.推測の明記: 確実な事実と、あなたの推測部分は明確に区別して記述してください。
💡 なぜこれが効くのか?
• ルール1(お世辞禁止)
公式ガイドでも「へつらうようなお世辞(sycophantic flattery)はノイズである」と定義されています。これを消すと回答の密度が上がります。
• ルール2&3(質問禁止・網羅)
最新モデルは真面目すぎて、少しでも曖昧だとすぐ質問してきます(Conservative grounding bias)。あえて「質問禁止」にし、「分からないなら全パターン出して」と指示することで、一発で解決する確率が劇的に上がります。
• ルール4(推測の区別)
嘘(ハルシネーション)を防ぐための安全装置です。公式の「高リスク自己チェック」の考え方を応用しています。
一度設定しておけば、ChatGPTがお世辞や前置きを省いて単刀直入に回答し、こちらが少し曖昧に聞いても質問で止まらず“ありそうな意図”を汲んで複数パターンまで一気に提示してくれるようになります。
さらに、事実と推測を分けて書くルールでハルシネーション対策にもなり、毎回「仕事が早い優秀な秘書モード」で立ち上がる感覚になります。
新しいチャットを始めるたびに「仕事が早い優秀な秘書モード」で起動します。ぜひ試してみてください。
#ChatGPT #AI活用 #プロンプト #業務効率化 December 12, 2025
サム・アルトマンのOpenAI、競合他社への嫌がらせのため札束で殴って世界のメモリの4割を買い占めか : 市況かぶ全力2階建
https://t.co/YW8YnwGQ8r
■サムソン、Hynix、Micronのメモリ買い占め
■メモリ用のシリコンウエハも買い占め https://t.co/bPYKhAuSmB https://t.co/4D61gjhXWN December 12, 2025
メモリ高騰、“真犯人はサム・アルトマンCEO”説は真実か? 「40%を買い占め」の出どころは
メモリ価格の急騰を引き起こした「真犯人」は、OpenAIのサム・アルトマンCEOだった?――そんな説がネット上で飛び交っている
https://t.co/cpHx2zclZ2 December 12, 2025
私は一介の生成AIユーザーに過ぎないので、ご参考になるか分かりませんが、
例えばBLや18禁がゾーニングされる理由は、その表現内容によるものだと思います。この先、生成AIで過度なエログロ表現が増えてくるようなら、それは当然ゾーニングされるべきものでしょう。
しかし、生成AI自体は技術でありツールにすぎません。生成AIを規制しよう、ゾーニングしようという意見もあり、音楽や動画の配信サイトでは生成AI使用の明記や制限が始まっていることも承知していますが、私の捉え方ではそれは「CG作品やボーカロイド作品を規制しよう」というのと大きな違いはないと考えています。
「生成AIによる学習」は著作権に抵触しないのかという点に関しては、今まさに訴訟と判例が積み上げられている最中ですので、これから法整備が追いついていくでしょう。SunoやUdioのワーナーとの和解や、ディズニーがOpenAIにIPを提供するといったニュースが毎日のように報じられていますので、法とビジネスに即した包括的な体制が築かれていくと思います。
わっかさんにご質問いただいて、私なりの現状の捉え方を整理してみました。ご参考になれば幸いです。 December 12, 2025
Google(Gemini, NotebookLM) の攻勢で OpenAI が CodeRed とかいう話ちょいちょいされるけど、一番苦しいのは Manus, Genspark じゃないかな…… こうなる前に面を取りに行くプランだったんだとは思うが果たして December 12, 2025
事情に詳しい複数の関係者がブルームバーグ・ニュースに語ったところでは、オラクルは OpenAI向けに建設を進めるデータセンターの一部について、完成予定時期を27年から28年に先送りした。
オラクルの広報担当者は「契約上の義務を果たすために必要な拠点で遅れは発生しておらず、全ての重要な工程は順調に進んでいる」と説明した。 December 12, 2025
ルンバのアイロボット、チャプター11申請。
2016年シェア64%の王者が破産。売上は15.6億ドル→6.8億ドルと半減以下。
価格競争に負けたで終わらせたらもったいない。
本質は「技術優位の賞味期限切れ」。
ライダー搭載率が2020年の40%→2023年に60%超へ。アイロボットのプレミアム技術が中国勢の標準装備になるまで、たった3年。
しかも市場は年率12%で成長中。ロボット掃除機が不要だったんじゃない。市場は伸びてるのに、そこで勝てなくなったから潰れた。
で、これ倭国のAI企業への警鐘だと思うんですよ。
チャットGPT以前から「自然言語処理」「チャットボット」「文章要約」で食ってた会社、同じ構造抱えてません?
・数年かけて築いた技術優位が、オープンAIやアンソロピックに一瞬で陳腐化される
・大手がAPI叩くだけで同等サービス作れる
・「うちは技術力がある」が通用しなくなる日
技術のパイオニア=市場の勝者じゃない。ノキアしかり、アイロボットしかり。
「うちは独自技術がある」と言ってる倭国のAI企業、その優位性の賞味期限、本当にあと何年あります? December 12, 2025
2016年シェア64%の王者が破産。売上は15.6億ドル→6.8億ドルと半減以下。
価格競争に負けたで終わらせたらもったいない。
本質は「技術優位の賞味期限切れ」。
ライダー搭載率が2020年の40%→2023年に60%超へ。アイロボットのプレミアム技術が中国勢の標準装備になるまで、たった3年。
しかも市場は年率12%で成長中。ロボット掃除機が不要だったんじゃない。市場は伸びてるのに、そこで勝てなくなったから潰れた。
で、これ倭国のAI企業への警鐘だと思うんですよ。
チャットGPT以前から「自然言語処理」「チャットボット」「文章要約」で食ってた会社、同じ構造抱えてません?
・数年かけて築いた技術優位が、オープンAIやアンソロピックに一瞬で陳腐化される
・大手がAPI叩くだけで同等サービス作れる
・「うちは技術力がある」が通用しなくなる日
技術のパイオニア=市場の勝者じゃない。ノキアしかり、アイロボットしかり。
「うちは独自技術がある」と言ってる倭国のAI企業、その優位性の賞味期限、本当にあと何年あります? December 12, 2025
昨夜の日経平均先物はそれなりの下落となっており、要因としてはおそらく米国10年債の金利急騰と決算を受けて下落したブロードコムやブルームバーグの報道により続落したオラクルによるAI関連セクターのセンチメント悪化の合わせ技といったところだと思う
まず、米国10年債金利の急騰については今回のFOMCで反対票を投じたシカゴ連銀のグールズビー総裁とカンザスシティー連銀のシュミッド総裁が昨夜発表の声明でインフレの高止まりを理由にここからのさらなる利下げに懐疑的なスタンスを示した事による利下げ打止め思惑を発端としたものと推測され、やはり今月に入ってからのQT停止に続きFOMCでは利下げ&短期債購入開始というインフレ真っ只中での事実上の金融緩和再開で12/18にはCPIを控えたタイミングかつインフレ率も高止まりしているであろうことを考慮するとインフレ第二波開始からの利上げ再開の連想で米国債の売り圧が強くなる事は必然なんよな
次にAI関連セクターのセンチメント悪化についてだけどブロードコムについては決算自体は市場予想を上回っていたんだけどカンファレンスでタンCEOが「オープンAIとの契約は複数年に及ぶもので26年の売上には期待しない」と慎重発言をした事が重箱の隅をつつくような売方の口実にされた模様で事前に期待で株価が上昇していたがゆえに出尽くしで売られたという需給要因による下落といった印象、オラクルに関しては前日の設備投資を4割増やすとの発表からの財務懸念で大幅に売られて翌日にはオープンAI向けに進めているデータセンターの完成計画が人手と資材の不足を理由に2027年から2028年に延期されると報じられて2日連続大きく下落した形となり、データセンター関連の企業の業績に悪影響を及ぼす可能性が懸念されていてエヌビディアを始めとした広範なAI関連銘柄に下げが波及
そして、上記の金利急騰というハイテク株への向かい風とAI関連セクターのセンチメント悪化というダブルパンチによる半導体銘柄の下落が半導体指数を前日比マイナス5.10%と大幅に押し下げており、これは当然日経平均寄与度が高い倭国の大型半導体銘柄が大きく売られることを意味するのでそれを見越して日経平均先物に大きく売りが入ったと見てる
総括としては、今のところは日経平均先物が下げたとてドル円が全く崩れていないのでおそらく月曜日はさほど下げを期待できないけど、来週は12/19の日銀会合にて0.75%への利上げを行う予定かつ引け後の植田総裁の会見もややタカ派になる(タカ派にしないと悪材料出尽くしで投機筋が円売りを加速するため)と推測されるのでその前後でドル円が大きく下落するといった要素が合わさると日経平均下抜けも期待できるかもしれないので一応欲しい銘柄リストをまとめておきたいところというのが個人的な見解 December 12, 2025
オラクル、社債がジャンク級のように取引され問題深刻化 $ORCL
・オラクルはAI投資を巡る期待の高まりで2025年9月10日に株価が過去最高値を付けたが、その後30%超下落した
・クラウド事業成長への期待が後退し、巨額の設備投資や循環的な取引構造に対する懐疑がAI関連企業全体に広がっている
・オラクルが発行した新たな投資適格級社債が、実質的にジャンク債のような利回り水準で取引されている
・一部データセンター計画の完成遅延が、AI投資から将来利益を得られるかへの懸念を強めている
・OpenAI向けに開発中の一部施設は、労働力や資材不足により完成時期が2028年まで延期された
・9月に発行された総額180億ドルの高格付け社債を購入した投資家の含み損は、約13億5,000万ドルに達している
・オラクル債のデフォルトに備えるクレジット・デフォルト・スワップのコストは最大14.4ベーシスポイント上昇し、151.3ベーシスポイントとなった
・この水準は2009年以来の高水準で、2日連続で更新する見通しとなっている
For Oracle, it’s likely bad enough being the mixed https://t.co/8uvqqgvlAi December 12, 2025
GoogleがMaps含む全サービスでMCPサーバ提供を発表。
これ何がヤバいかというと、OpenAIやGeminiみたいな生成AIがGoogleマップの情報を“公式に”使える世界になる。
つまりこれからは人が検索するためのMEOだけじゃなく、AIに選ばれるためのMEOの時代。
「近くで評価高い店は?」
「この条件で一番おすすめは?」
こういう質問をAIが受けた時、参照されるのはGoogleマップ。
口コミ・評価・情報整備してない店はAIの候補にすら出てこなくなる。
店舗にとってはMEOの重要度が一段階上がった🤔
https://t.co/UDrjCbM8IR December 12, 2025
ほんまに倭国人は大丈夫なんですかね
OpenAIはCoWoSですらTSMCに割り当ててもらえなかったのに、HBMだけ買い占めてどうするの?
誰がパッケージングするの? December 12, 2025
イーロン・マスクが、史上最もクレイジーなIPOを承認した。
SpaceXは2026年に上場する。
評価額は1.5兆ドル。調達額は300億ドル以上。
これは史上最大のIPOだ。2019年にサウジアラムコが記録した290億ドルを上回った。
しかし、誰もが見逃していることがある。
これは宇宙旅行や火星探査の話ではない。
イーロンは文字通り、AIレースで勝利を収めようとしている。
そして、99%の人々はそれがどのように…
今、あらゆるAI企業を破滅させている問題はこれだ。
パワーだ。
Oracleが決算を発表した。
彼らはデータセンター構築に1四半期で120億ドルを費やした。
フリーキャッシュフローは?なんと100億ドルの赤字だ。
売上高は予想を下回り、株価は11%下落した。
Microsoft、Amazon、Googleは、AIのトレーニングに必要な電力を確保しようと躍起になっている。
厳しい計算:
米国の総発電量は490ギガワット。
AIは2035年までに123ギガワットの電力を必要とすると予測されている。
これは全電力網の4分の1に相当し、しかも人工知能のためだけに使われている。
ゴールドマン・サックスは、AIのエネルギー需要は2030年までに165%増加する可能性があると予測している。
これらの企業が約束している規模のAIを動かすには、地球上には文字通り十分な電力がない。
すべてのデータセンターには巨大な冷却システムが必要だ。年間数十億ガロンの水が必要で、途方もないエネルギーコストがかかる。
そして、インフラは追いつかない。
イーロンの解決策は?
地球上での建設を完全にやめること。
SpaceXは宇宙にデータセンターを建設している。
構想ではない。10年後の話でもない。文字通り2026年から開始されます。
彼らはStarlink V3衛星をAIコンピューティングチップ搭載用にアップグレードしています。
各衛星は24時間365日、太陽光発電で稼働します。雲も、夜も、天候の乱れも、電力網のボトルネックもありません。
そして驚くべきことに、Starshipは毎年300~500ギガワットの太陽光発電AI衛星を軌道上に打ち上げることができます。
年間300ギガワットの電力を供給すれば、宇宙におけるAIコンピューティング能力は2年以内に米国経済全体の電力消費量を上回るでしょう。
衛星だけで、軌道上で処理されます。
オラクルがデータセンター完成のために銀行融資を懇願し、OpenAIがマイクロソフトとの循環型資金調達契約に縛られている一方で、イーロンはすでにすべてを所有しています。
ロケット、衛星、打ち上げインフラ、AI企業(xAI)。
電力会社に許可を求める必要もありません。
地方自治体からの電力網承認も必要ありません。
原子力発電所を建設する必要も、クリーンエネルギーを待つ必要もありません。
彼はただ打ち上げるだけです。
そして、他の企業は皆、追いつこうと躍起になっています。
ジェフ・ベゾスもその兆候を見ています。ブルーオリジンは独自の軌道データセンターを建設すると発表しました。
Googleは2027年までにAI衛星を打ち上げる計画で、「プロジェクト・サンキャッチャー」を開始しました。
Googleの元CEO、エリック・シュミットは、この分野で競争するためだけに、文字通りロケット会社(Relativity Space)を丸ごと買収しました。
しかし、彼らは皆、イーロンより3年以上遅れています。
SpaceXはすでに6,000基以上のStarlink衛星を軌道上に打ち上げています。インフラは構築済みです。
IPOで300億ドル?
軌道コンピューティングの拡張にすぐに着手するのです。
SpaceXの売上高は、2025年の150億ドルから2026年には240億ドルに急増すると見込まれています。
その大部分はStarlinkによるものです。そこに宇宙ベースのAIインフラが加わります。
これが重要な理由は次のとおりです。
軌道コンピューティングを制する者は、AI革命を制します。
そして、地球上で必要な規模で打ち上げ可能な完全再利用可能なロケットを保有する企業は、たった1社しかありません。
NVIDIAのCEO、ジェンスン・フアン氏は、宇宙データセンターを「夢」と呼びました。
言い換えれば、イーロンが実際にこれを実現すれば、NVIDIAは窮地に陥ります。
SpaceXが成功すれば、地球上のすべてのAI企業がイーロンの顧客になるからです。
OpenAIはコンピューティングを必要としていますか?SpaceXの衛星で稼働させるためです。
Googleはより多くの容量を必要としていますか?軌道インフラを借りるのです。
Microsoftは電力を必要としていますか?SpaceXに打ち上げとコンピューティングへのアクセス料を支払うのです。
イーロンはAIレースに参戦するだけではないでしょう。 December 12, 2025
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