オープンAI トレンド
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2025.12.17 23:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
NVidia「メモリ高騰でパソコン買う奴いなくなるからコンシューマグラボ作るの減らしま~すww」ってオメーなあ、お前らNVidiaとかOpenAIとかAIギャングどものせいでメモリ高騰してんだろ~が https://t.co/IzErgGOdln December 12, 2025
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当該日記の冒頭部分の「「プリンシプル・コード(仮称)(案)」が示された。これを見た人々からX上で悲鳴が上がっている。
「倭国が20年続けてた負けパターンに嵌ってきた感」「クソデカため息しか出ない」「会議内容から失われた倭国を絶対に取り戻さない強い意志を感じる」——。
政府は「世界で最もAIを開発・活用しやすい国」を標榜している。その方針自体は正しい。だが、この資料を見る限り、その方針とは真逆の方向に進んでいるように見える。
より具体的な指摘もある。「責任追跡を書類と掲示で担保しようとしている」「全部書けば透明性と思っていそう」「新聞で言えば取材源を全部公開しろと言っているようなもので、副作用を考えていない」「学習データ開示やログ管理が数兆トークン規模で不可能」「EUに合わせた以外の根拠がない」「OpenAIは絶対応じないだろう」——。
さらに、「EU AI Actをほぼ丸パクリしつつ強制力なしのため正直者だけバカを見る」「ゲーム開発者も対象になり得る定義の広さで、国外事業者は無視して国内だけ萎縮する」「NDAや営業秘密のセーフハーバー(免責)が考慮されていない」といった指摘もある。」
という部分がまずは刺激的で良い導入。 December 12, 2025
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Gemini 3 Pro がベンチマーク対策ばっかして実務的なタスクを全然解けないのを、OpenAI が公開した FrontierScience っていう科学向けベンチマークが明らかにしててめっちゃおもろいw
答えが一つに決まりやすい難問(Olympiad): GPT-5.2 と Gemini 3 Pro でほぼ互角
長い手順・途中の検討・結論までを崩さずにまとめ切るタイプの課題(Research): GPT-5.2 の圧勝(Gemini 3 Pro の約2倍のスコア)
結構これ、体感と一致するよな。
複雑なタスクはめちゃくちゃ Agentic じゃないと解けないんよね。 December 12, 2025
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OpenAIの新画像生成モデル「GPT Image 1.5」を早速使ってみた。
正直、結果はイマイチ…
Nanobanana Proのような精密な倭国語画像生成は難しい印象。
一方で、Adobe Expressと連携しているため、生成後すぐに手動編集できるのは強み。
ただ、生成速度もNanobanana Proより遅く感じた。
画像生成では、Googleとの差がかなり開いてきたかもしれない。 December 12, 2025
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📕なぜGoogleは『美しい倭国語』を描けて、OpenAIは描けないのか?
引用元でGPT Image 1.5のレビューを投稿したんですが、ずっと引っかかっていることがあります
Nano Banana Pro、倭国語テキストが本当に綺麗なんですよね。で、OpenAIはなぜそこに追いつけないのか
気になりすぎて色々調べてみました。あくまで推測ですが、少し考察した内容をシェア
まず、そもそもの『設計思想』の違い
Nano Banana ProはGemini 3 Proの上に構築されています。つまり『言葉を理解する脳』と『絵を描く手』が最初から一体化している。
テキストを描く前に、その言葉の意味や文脈、文化的なニュアンスまで理解してからレンダリングに入る。一方、従来の画像生成モデルは「キーワードマッチング」に近い設計で、倭国語の『美しさ』を理解しているわけではなく、パターンとして学習しているだけ。
この差が、複雑な文字体系を持つ言語で顕著に出るんじゃないかと
つまり、Gemini 3.0の思考力を画像生成にも活かしている差なのかなと
次に、Googleの『多言語資産』の厚み
Google検索、YouTube、Google翻訳、Googleフォント...Googleは世界中の言語データを20年以上蓄積してきた会社です。倭国語だけでも、検索クエリ、翻訳ペア、字幕データ、手書き認識データが膨大にある
OpenAIがどれだけ優秀なモデルを作っても、この『データの厚み』を短期間で埋めるのは正直キツいと思います。特に倭国語みたいに文字種が多い言語(ひらがな、カタカナ、漢字、そしてそれらの混在)では、学習データの質と量が直接出力に効いてくる。
あと、倭国語フォントの複雑さ。これ、想像以上です
英語は26文字。倭国語は常用漢字だけで2,136字、プラスひらがな・カタカナ。さらに縦書き・横書き、文字間のバランス、句読点の位置...美しく見せるルールが膨大にあります
GoogleってNoto Sans JPとか自社で倭国語フォントを開発してきた会社なんですよね。文字の『美しさ』とは何かを、エンジニアリングとして理解している。この知見がNano Banana Proに反映されていると考えるのが自然かなと
技術的な話をすると、Nano Banana Proには『GemPix 2』という独自レンダリングエンジンが載っている
ピクセルを描く前に「意味的な論理、物理的な因果関係、感情的な意図」を分析する。従来の拡散モデルとは根本的に違うアプローチで、テキストを『画像の一部』ではなく『意味を持つ情報』として扱っている
だからスペルミスが起きにくいし、文脈に合った配置ができる。OpenAIがここに追いつくには、アーキテクチャ自体の再設計が必要かもしれない...というのは言い過ぎかもしれませんが、今回でそのくらいの差を感じました
最後に、身も蓋もない話をすると『優先順位の違い』
OpenAIの主戦場は英語圏です。収益の大半は北米と欧州から。一方Googleは倭国の検索市場で90%以上のシェアを持っていて、倭国語対応は『必須』だった
Nano Banana Proが多言語で強いのは、技術力だけじゃなく『ビジネス上の必然』があったから。OpenAIにとって倭国語テキストの完璧なレンダリングは、現時点では「あれば嬉しい」レベルなのかもしれません。厳しい言い方ですが、優先順位の問題
で、今の私の結論です
Googleの圧倒的な進化は、一夜にして起きたわけではない
20年分の多言語データ、フォント開発の知見、マルチモーダルAIへの早期投資、倭国市場への本気度。これらが積み重なって、Nano Banana Proという形で結実した
OpenAIは編集の一貫性や生成速度では確実に進化しています。でも『美しい倭国語を描く』という一点では、今のところGoogleに軍配が上がる
これは技術の優劣というより、それぞれの企業が『何に賭けてきたか』の違いなんだと思います
倭国語ユーザーとしては、OpenAIにも本気で取り組んでほしい。その日が来ることを期待しています!
※画像はGPT Images 1.5とNano Banana Proの比較 December 12, 2025
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🇺🇸今日のマーケット&マクロまとめ(要約版)
🎬 Warner Bros Discovery $WBD は、資金面と戦略面の理由から Paramount $PSKY による買収提案を株主に拒否するよう勧告する方針。
既存の Netflix $NFLX との大型コンテンツ取引&スピンオフ案を優先。Jared Kushner の Affinity Partners も Paramount 陣営から撤退。
🚗 Tesla $TSLA は、ロボタクシー実証試験への期待を背景に 終値ベース過去最高の 489.88ドルでクローズ。EV販売鈍化やブランド面の逆風を、フル自動運転ストーリーへの期待が一時的に上回った形。
🤖 OpenAI × Amazon $AMZN
OpenAI が 100億ドル超規模の出資+AWSチップ活用を含む提携を巡り Amazon と協議中と報道。
Microsoft $MSFT 一強から、複数クラウドとの関係構築で資金とインフラを分散する動き。
💉 Medline $MDLN IPO
医療用品大手 Medline が 62.6億ドルを調達する今年最大のIPOを実施。
ナスダック上場で 企業価値は500億ドル超規模、調達資金は負債圧縮と信用力強化に充当予定。
🥤 Pepsi $PEP × Walmart $WMT 価格操作疑惑
公開されたFTCの反トラスト訴訟文書によると、Pepsi が小売価格を操作し Walmart を優遇していたと指摘。トランプ政権下で訴追は取り下げられたが、大手サプライヤーとメガ小売の価格力学に改めて注目。
🚕 Waymo(Alphabet $GOOGL 傘下)
ロボタクシー拡大のため 150億ドル超の新規資金調達を協議中、バリュエーションは最大1,100億ドル観測。26市場でサービス展開済みで、2026年には海外展開も視野。
🛢 Chevron $CVX とベネズエラ原油
制裁タンカー封鎖で多くの船が停止・退避する中、Chevron だけが米湾岸向け出荷を継続。米国によるベネズエラ原油封鎖強化と、市場への供給懸念が交錯。
🤖 AI各社のインド攻勢
OpenAI / Google $GOOGL / Perplexity が インドユーザーに無料でAIツールを提供しデータ取得と利用拡大を狙う。インドは既に ChatGPTのデイリー利用者7,300万人と推計され、米国の約2倍。
✈️ American Airlines $AAL の「高級路線シフト」
フルフラットスイートやプレミアム座席強化など 高付加価値キャビン投資で収益力回復を狙う戦略。一方でコスト増・実行リスクへの懸念も指摘。
🛡 ドイツ防衛株:議会が 500億ユーロ規模の調達パッケージ を承認予定で、Rheinmetall や Hensoldt など防衛株が上昇。
🛢 マクロ・経済トピック
原油:米原油は一時 55.27ドルと2021年2月以来の安値も、トランプ大統領によるベネズエラ制裁タンカー全面封鎖で反発。
米小売売上:10月はヘッドライン横ばいで予想未達も、コア売上は+0.8% と堅調。高所得者の消費がGDPを下支えする一方、低所得層への負担継続。
住宅:30年固定モーゲージは 6.38%に上昇 し、申請件数は総合▲3.8%。
英インフレ:英CPIは 3.2%まで低下 し、英中銀の年末利下げ確率が上昇。
🌍 政治・地政学
🇻🇪 トランプ大統領が 制裁対象タンカーのベネズエラ入港を海上封鎖 と命令。マドゥロ政権は「戦争行為」と非難。
✈️ 渡航制限:米国の渡航禁止対象国を 追加20カ国、合計35カ国超に拡大。
🇺🇸 世論:トランプの経済運営支持率は 36%まで低下。物価高と関税負担の不満を和らげるため、2,000ドルの「関税リベート小切手」と2026年の大型減税還付 を打ち出すが、エコノミストはインフレ再燃を懸念。
🏥 医療保険:下院議長マイク・ジョンソンは オバマケア拡充税控除の延長採決を年内に行わないと明言。2,200万人超が利用する税控除が宙に浮くリスク。 December 12, 2025
gpt image1.5はnano-banana proの1/3のコストの割にあのクオリティってのは実は凄いんだが、
そこまで低コストな事があまり考慮されずにコストが3倍もかかるモデルの方がいかに高性能なのかばかり気にされてるの見るといかにSOTAが重視されているかがわかる。
でもdeepseekは性能が少し下ながらもコストの圧倒的低さが凄い評価されていたのでSOTAの常連であったOpenAIが出したからってのが大きいだろう。 December 12, 2025
最近のOpenAI(ChatGPT)って、いきなり80点くらいのもの出してきて、その後アップデート入っても85点くらいにしかなってないみたいな感じある(差を感じれない)
Geminiとかは最初は55点くらいだったのに、急に75点になって、そのまま85点まで行く感じ
Geminiの方が驚きを感じてしまう December 12, 2025
> チームは20年分の金融データで独自の言語モデルを訓練。OpenAIのChatGPTよりも株式リターンを正確に予測できるとしています。
記者が一般読者向けに「予測」というワードを使っただけかもしれんが、まぁ、方向性としてはアウトくさい。危機の時に巻き込まれる構造な感じがする。直感だけど。 December 12, 2025
まぁ、あとオープンAIが資金切れで飛んだら、確保したメモリがばらまかれるんやろうなって思う。
金で殴り合ってAIサービスの覇権取りしてる状態なので、脱落出れば過剰投資が減って適正数に落ち着くのが2年後くらいなんやろうね。 December 12, 2025
Databricksが評価額1,340億ドル(約20兆円規模!)で40億ドルを調達。
AIバブル崩壊論も囁かれる中、インフラ層の「実需」は止まりませんね。
単なる大型調達ニュースとして流すのは勿体無いです。
「なぜ今、IPOではなく私募で巨額資金を集めるのか?」
ここにAIビジネスの覇権争いの本質が詰まっています。
PM視点で構造化します👇
1. 「上場ゴール」の終焉と新しいゲームルール
今回のリード投資家にはInsight PartnersやJP Morganに加え、BlackRockなども参画。
評価額4Bは、もはやその辺の上場企業を遥かに凌駕しています。
四半期ごとの決算プレッシャーに晒されず、長期的なAI覇権だけを見据えられる。OpenAIやSpaceXと同じ「未上場の巨人(Private Titan)」モデルが完全に定着しました。
2. 数字が示す「実需」の爆発
バリュエーションだけが高いわけではありません。
・ARR(年間経常収益):48億ドル(約7,200億円)
・成長率:前年比 +55%
特筆すべきは、わずか数週間前には「40億ドル」と言われていたのが、Q3の好調さで一気に数字を更新してきた点ですね。
現場でも感じますが、PoC疲れしていた企業が「データを整備しないとAIは動かない」と腹を括り始め、Databricksのような統合データ基盤への課金が加速しています。
3. 経営陣が見ている「次の戦場」
CEOのAli Ghodsi氏は「長期的な研究の厚みは、短期的な収益と同じくらい重要だ」と発言。
調達した40億ドルの主な使い道は、AI研究所(AI Lab)の拡大と研究者の採用です。
つまり、「データ分析ツール」ではなく、GoogleやOpenAIに対抗できるレベルの「独自AIモデル・技術」を内製する覚悟が見えますね...
#生成AI #DX December 12, 2025
最近はGeminiのほうがChatGPTより性能上回って、OpenAIがコードレッドを出したというニュースもあって
しかも会社の人から最近はGeminiのほうがよくて、主にそっち使ってるという実体験の話もあったから試しに使ってみたけど
なんか凄く良い感じするな…的確だぞ(ChatGPTも全然使いこなしてないけど December 12, 2025
正直に言います。
Amazon→OpenAIへ1兆5000億円投資のニュース、表面しか見てない人気を付けましょう
本質は3つかと…
Microsoft独占崩壊
NVIDIA一強終了の序章
AI半導体戦争の本格化
企業価値5000億ドルって、トヨタ超えてますよね(笑) https://t.co/Qet3JfU8VV December 12, 2025
$NBIS 昨日ネビウス80ドルで買ってて
それを本日82ドルで売り!100株
$AMZN 買いたかったので36株買っておきました。
AMZNとOpenAIのニュースで $NVDA 売だと思うのでNBISは最近NVDAに連れ下げで下がりますよね😂 https://t.co/9kJy784jbS December 12, 2025
OpenAI 如何利用 Codex,仅仅 4个人、28天从零构建发布 Sora Android 版本,给咱们什么启发?
核心成就与背景
· 极速开发:在短短 4 周(10.8~11.5)内,一个小型的 4 人工程团队配合 Codex 完成了从原型到全球发布的开发工作。
· 高质量交付:App 发布后即登顶 Play Store 榜首,首日生成超百万视频,且保持了 99.9% 的无崩溃率。
· 资源消耗:整个过程消耗了约 5B token。
开发哲学:打破“布鲁克斯定律”
“布鲁克斯定律”:向进度落后的软件项目增加人力,只会让进度更慢。OpenAI 没有通过增加人力来应对紧迫的发布时间,而是通过 为每位工程师配备 Codex 来成倍提升个人产出。
如何高效使用 Codex?
OpenAI 将 Codex 视为一位 “刚入职的高级工程师”,摸索出了一套高效的人机协作模式:
1. 建立上下文:
· Codex 虽然精通代码,但不懂团队的架构规范和产品直觉。
· 团队通过在代码库中维护大量的 AGENT. md 文件,明确编码规范,让 Codex 能够“入乡随俗”。
2. 先规划,后编码:
· 不直接丢给 Codex 任务,而是先让它阅读代码并生成一份“微型设计文档”或实施计划。
· 人类工程师审查并修正计划后,再让 Codex 执行。这避免了方向性错误,也让代码审查更轻松。
3. 跨平台开发的“翻译官”:
· 利用已有的 iOS 代码库作为参照。
· Codex 擅长阅读 Swift 代码并将其逻辑“翻译”为 Android Kotlin 代码,实现了逻辑复用,被团队戏称为“未来的跨平台框架”。
4. 分布式工程管理:
· 工程师同时运行多个 Codex 会话(例如一个写播放器,一个写搜索,一个写测试)。
· 工程师的角色从“独奏者”转变为“指挥家”,主要负责架构决策、Code Review 和系统集成。
核心洞察与未来展望
· AI 并不减少对严谨性的要求:相反,它增加了对系统设计和架构能力的要求。AI 可以快速产出代码,但人类必须确立正确的“地基”和“结构”。
· 工作重心的转移:软件工程的重心从编写样板代码转移到了架构设计、用户体验和复杂系统权衡上。
· 新常态:这种 AI 辅助的开发循环已成为他们默认的工作方式,展示了未来软件工程的新形态。
OpenAI 原文
https://t.co/1i6Kro6zBI December 12, 2025
△AI依存症に落ち込むな! (12/17) AIを使うな、本文を読み、自分で考えて、文章を書け ! ! AIバブル どこまで飛んだ? 屋根まで飛んで、壊れて消えた !! コメント歓迎。 ⑧-7 「侵害調査計画書」調査分類に検索用語を乗じたものとそのヒット件数(植物・動物エキス含有ヘアワックス)、のサンプルです。
📷
2025年12月17日 20:00久保園善章
2025年11月14日(金)に、②-7「侵害調査計画書」全成分表(植物・動物エキス含有ヘアワックス)、をアップしています。
2025年11月20日(木)に、③-7「侵害調査計画書」表紙(植物・動物エキス含有ヘアワックス)、をアップしています。
2025年11月23日(日)に、④-7「侵害調査計画書」内容見本(植物・動物エキス含有ヘアワックス)、をアップしています。
2025年11月29日(土)に、⑤-7「侵害調査計画書」処方と配合成分の検索用語と分類の選定(植物・動物エキス含有ヘアワックス)、をアップしています。
2025年12月06日(土)に、⑥-7 「侵害調査計画書」分類関係(植物・動物エキス含有ヘアワックス)、をアップしています。
2025年12月12日(金)に、⑦-7 「侵害調査計画書」の検討書-確定調査分類とそのヒット件数(植物・動物エキス含有ヘアワックス)、をアップしています。
今回のものは、⑧-7 「侵害調査計画書」調査分類に検索用語を乗じたものとそのヒット件数(植物・動物エキス含有ヘアワックス)、です。
この準備資料に基づいて、いよいよ検索ツールの「SRPARTNER」を使用して、「検索論理式」の作成に入ります。
そして、調査対象の母集合(13,796件)などが判明して、これに伴った調査費用等が明確になります。
その結果、2023年01月20日(金)にアップした、④-7「侵害調査計画書」内容見本(植物・動物エキス含有ヘアワックス)、となります。
これを依頼人に提示することになります。
(Google Translation)
⑧-7 This is a sample of the "Infringement Investigation Plan" research classification multiplied by search terms and the number of hits (hair wax containing plant/animal extracts).
On December 26, 2022 (Monday), ②-7 "Infringement investigation plan" full ingredient list (hair wax containing plant and animal extracts) has been uploaded.
On January 10, 2023 (Monday), ③-7 “Infringement Investigation Plan” cover page (hair wax containing plant/animal extract) is uploaded.
On Friday, January 20, 2023, ④-7 "Infringement Investigation Plan" content sample (plant/animal extract-containing hair wax) has been uploaded.
On February 19, 2023 (Sunday), ⑤-7 “Infringement investigation plan” prescription and compounding ingredient search terms and classification selection (hair wax containing plant and animal extracts) are uploaded.
On February 28, 2023 (Tuesday), ⑥-7 "Infringement investigation plan" classification related (plant/animal extract-containing hair wax) has been uploaded.
On March 09, 2023 (Thursday), ⑦-7 “Infringement Investigation Plan” Review Report – Confirmed Investigation Classification and Number of Hits (Hair Wax Containing Plant/Animal Extracts) has been uploaded.
The one this time is ⑧-7 "infringement investigation plan" research classification multiplied by search terms and the number of hits (hair wax containing plant/animal extracts).
Based on this preparation material, we will finally use the search tool "SRPARTNER" to create a "search logic expression".
Then, the mother set (13,796 cases) to be surveyed will be clarified, and the related survey costs will be clarified.
As a result, ④-7 "Infringement Investigation Plan" content sample (plant/animal extract-containing hair wax) uploaded on Friday, January 20, 2023.
This will be presented to the client.
( Google 翻译 )
⑧-7 这是“侵权调查计划”研究分类乘以搜索词和命中数(含有植物/动物提取物的发蜡)的样本。
2022年12月26日(周一),②-7《侵权调查方案》全成分表(含有动植物提取物的发蜡)已上传。
2023年1月10日(周一)上传③-7《侵权调查方案》封面(含有植物/动物提取物的发蜡)。
2023 年 1 月 20 日星期五,④-7“侵权调查计划”内容样本(含植物/动物提取物的发蜡)已上传。
2023年2月19日(星期日)⑤-7《侵权调查方案》处方及复方成分检索词及分类选择(含有动植物提取物的发蜡)上传。
2023年2月28日(周二)上传了⑥-7《侵权调查方案》分类相关(含植物/动物提取物的发蜡)。
2023年03月09日(周四),⑦-7《侵权调查方案》审核报告-确认调查分类及命中数(含植物/动物提取物的发蜡)已上传。
这次是⑧-7《侵权调查方案》研究分类乘以搜索词和点击数(含有植物/动物提取物的发蜡)。
基于这份准备材料,我们最终将使用搜索工具“SRPARTNER”创建一个“搜索逻辑表达式”。
然后明确被调查的母亲组(13796例),明确相关调查费用。
结果,2023 年 1 月 20 日星期五上传了 ④-7“侵权调查计划”内容样本(含植物/动物提取物的发蜡)。
这将呈现给客户。
(ハッシュタグ)
#OpenAI #Claude #ChatGPT #Gemini #Copilot #AI #生成AI #知財 #特許 #特許調査 #専利 #チャットGPT #GPT -5 #INPIT #JPlatPat #note #JPO #USPTO #EPO #Patent #GPT #Threads #bing #DX #IT #DeepSeek #AI画像生成 #IPランドスケープ #深層学習 #仕事 #ディープラーニング #ビジネス #ビジネスモデル #知財戦略 #知的財産 #知的財産権 #知的財産高等裁判所 #特許法 #特許庁 #特許事務所 #特許分類 #特許検索 #特許分析 #特許情報 #特許権者 #分類付与 #先行技術調査 December 12, 2025
Meta社によるLimitless買収に伴い利用規約が改訂され、
データ販売禁止・広告利用禁止・AI学習禁止の文言がしれっと削除された。
これもっと騒いだ方が良い。
何かの法で罰せられないのか?
Limitlessは24時間常時録音デバイス。
自分が話したこと聞いたこと全て記録され、一度聞いたことは決して忘れない。
ロマンに溢れた素晴らしい製品。
今回の買収により、この膨大なプライバシーデータがすべてMetaのものになった。
データが他社に売られ、広告に使われ、AIの学習に使われる。
今回の売却いくらで売り抜けたかは知らんが、絶対個人情報渡すって条件で交渉したやろ。
24時間録音ということは、日々膨大な音声データが蓄積される。
GoogleもOpenAIも持ってない貴重で膨大な個人情報。
Metaも喉から手が出るほど欲しいよな。
案の定、Redditで炎上中。
こういう先例を作られると後続が困るんだよ。
「AI」「常時起動」「録音」「ベンチャー」こういう存在への世間の不信感が、どれだけの売上に影響するか。今後の進歩に影響するか。
何を隠そう、僕もこういうプロダクトを作っている。
スマホだけで使えるLimitlessみたいなやつ。
この事業を始めるときに一番最初に心に誓ったのは、絶対にプライバシーに誠実であること。
データは売らない。
AIに学習させるにしてもユーザー個人のローカルLLMだけ。
情報漏洩があれば直ちに謝罪し、失敗を隠さない。
そういう倫理観がなければ、半端な覚悟ではこの事業をやってはいけないと考えていた。
それほど扱うデータの価値が高く、AI全体のイメージを損なう無責任な行動は人類の進歩を大きく遅らせる。
大袈裟に聞こえるかもしれないが、この件で「AIに常時録音機能禁止」とかなったらドラえもんもベイマックスもジャービスも存在しない。
だから僕は何兆円積まれようとも、絶対に誠実であろうと誓って事業を始めた。
なんかLimitless下げて自分の株上げてるみたいで嫌だな。
もっと騒いだほうがいいとは言ったが、経営者の視点で言えばこの件は騒がずなかったことにして欲しいに決まってる。
僕のプロダクトは別に使わなくていいからせめて、「これだから大手以外のAIプロダクトは使いたくない」って思わないでください。
倫理観についてもっというと、作ってる側だから分かるデバイス買い切りモデルの理由。
ライフログ系のAI、コスパ悪すぎる。
ロマンはあるが24時間起動なんてコスト高いし、精度も出し辛く、キラーユースケースもない。
数ヶ月前、ある人にアドバイスされた。
ロマンの商売だから、一瞬心をくすぐって買い切りで売っちゃえば良い。
デバイスとサブスクを抱き合わせてセールってことにしちゃえば良い。
サブスク赤字はデータを売れば賄える。
まさに今回Limitlessがしたこと。
現実になるとは。
信じたくないな。
これが資本主義の正解だとしたら、わしはもうええわ。 December 12, 2025
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