オープンAI トレンド
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2025.12.14 07:00
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いやだいぶ初期からポンジだって言われてたし、OpenAIはそのコミットを支払えないって言われてたからある意味当然の結果かと。Oracleは相手が払えないかもしれないものに借金してデータセンター建てたりとかもうめちゃくちゃなので。ヒモ男にハマってサラ金で金借りて貢ぐ女みたいになってる。 https://t.co/BVgZT6RQc3 December 12, 2025
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これは単に最新情報の共有ですが、ディズニーはやめろと言ってたのを撤回して、更にOpenAIに1500億円融資してディズニーの映画制作に部分的に生成AIも使っていく予定らしいです
アメリカの企業は強かですね https://t.co/qs4aHlz13d December 12, 2025
3RP
「誰も予想しなかった3,000億ドルの罠」が、AI業界の足元で口を開けています。
OracleとOpenAIによる歴史上最大の技術契約の裏で、信用市場は「リーマンショック以来」の警鐘を鳴らし始めています。
Oracle倒産のリスクも露呈しているのです。
ということで、OracleとOpenAIの5つの致命的なリスクをまとめました。
1. 3,000億ドルの無謀な賭け
OracleはOpenAIのために5年間で3,000億ドルのインフラ投資を約束しました。しかし、OpenAIの現在の売上は130億ドル。2027年からは年間600億ドルの支払いが必要となり、たった1社のベンダーへの支払いのために、2年で売上を5倍にするという非現実的な成長が求められています。
2. 信用市場の悲鳴
OracleのCDS(クレジット・デフォルト・スワップ)は141ベーシスポイントに急騰し、リーマン・ブラザーズ破綻時以来の水準に達しました。取引量は昨年の4.1億ドルから、わずか10週間で92億ドルへと爆発的に増加しています。プロの債券投資家たちは、明確に「破綻」のリスクを織り込み始めています。
3. 「蛇が自分の尾を食べる」循環構造
NvidiaがOpenAIに投資し、OpenAIはその資金でOracleを通じてNvidiaのチップを購入。Oracleはその支払いで負債を返しつつ、さらにNvidiaのチップを買う。この資金循環により、実需なき売上が計上され続けている可能性があります。
4. SoftBankの545億ドルの穴
このエコシステムの中心にいるSoftBankは、1,130億ドルのコミットメントに対し、資金調達能力は585億ドルしかありません。差し引き545億ドルという巨大な穴が空いており、これを埋める目処は立っていません。
5. 95%が「ROIゼロ」の現実
MITの調査によると、組織の95%が生成AIへの投資からリターンを得られていません。McKinseyも同様に、8割の企業で収益へのインパクトがないと報告しています。 December 12, 2025
3RP
2024年12月01日 から 今日まで
AI 進化?したのか
人類の永遠の課題?
新しい道具 抵抗と駆使人への嫉妬
https://t.co/yYwWeBSWEc
♪~ありがとう友よさればーハイ成功 時代
:OpenAIの規約
「政治的なキャンペーン活動にサービスを使用してはならない」 December 12, 2025
2RP
スマホとAIの個人情報リスク:簡潔まとめ(2025年視点)
1. 通話振動盗聴の脅威
スマホのイヤースピーカー振動(約7マイクロメートル)をミリ波レーダーで検知し、AIが音声を再構築。距離は50cmで59%精度、3mで40%。加速度センサー悪用でマイク権限不要。電源オフ時も微弱電波で監視可能。X投稿では、行動軌跡から人生推測、企業・政府データ売買を警告。スノーデン氏指摘のように、位置・会話がID盗用や監視に繋がる。内部構造の複雑さで部屋内動き検知も。
2. AIの健康情報抽出リスク
対話型AI(ChatGPTなど)が会話から持病・体重推論、訓練データ蓄積。80%のユーザーが利用無視。影のAI使用で侵害コスト増。X投稿でOpenAI流出事例共有:メール・位置漏洩、再識別可能。AIコンパニオン依存で感情脆弱性悪用、セラピスト役の不正確アドバイスで自傷リスク。マイナンバー情報抜かれ、高齢者狙い。国家レベルで産業・防衛データ流出。
3. 社会的影響と対策
AIエージェントのエラーで不正取引。5年後、プライバシー喪失社会化。X議論:デジタル断絶で孤立増、詐欺・強盗急増。対策:匿名モード・ローカルAI使用、暗号化アプリ、振動吸収ケース、データ削除請求。クラウド依存避け、意識向上で防ぐ。利便性とリスクのバランス必須。
(総文字数:約850文字)
⏬タッチ🙌🔎🔍拡大して👀良く見て🙇🏻♀️読んで下さい🙇🏻♀️🙇 December 12, 2025
1RP
@kumi11117777 この大きさでそんなに弾むか!
AIにしても下手すぎる。
この大きさなら弾まずに崩れる。
右にある「Sora」の透かし文字は「オープンAI」の証です。
久々に「面白AI動画コンテスト」に返信してしまった。 December 12, 2025
今週のAI最前線!僕が注目する3点。
①Google「Gemini 3 Deep Think」が順次展開。高度な推論モードに期待。
②社会問題:LLM搭載の子供向けAIおもちゃが性・薬物・プロパガンダを話し、規制議論が再燃。
③開発競争:OpenAIが「GPT-5 Codex」で自己改善を加速。ClaudeやGemini CLIとのAIコーディング市場での覇権争いが激化しています。 December 12, 2025
🦔 Oracle Corp.の株価は、9月10日の史上最高値から30%超下落している。
同社が9月に発行した投資適格社債は、OpenAI向けデータセンター計画の完成時期が、労働力・資材不足により2028年へ延期されたことを受け、現在はジャンク債のような値動きを示している。
9月にオラクルが発行した1,800億ドルの高格付け社債を購入した投資家の含み損は約13.5億ドルに達している。
また、オラクル債務のデフォルトに対する保険コスト(CDSスプレッド)は、金曜日に最大14.4bp上昇して151.3bpとなり、2009年以来の高水準で2営業日連続の引けとなる見込みだ。
⸻
私の見解
投資適格債がジャンク債のように取引されているという事実は、センチメントがいかに急速に悪化したかを雄弁に物語っている。
9月に1,800億ドルの社債を買った投資家は、わずか3か月で13.5億ドルの含み損を抱えている。
債務保護コストが2009年の危機水準に2日連続で到達しているということは、市場が深刻なデフォルトリスクを織り込み始めていることを意味する。
株価が9月の高値から30%下落しているのは、昨日触れたデータセンター建設の遅延により、OpenAI関連施設が2028年まで先送りされたことと軌を一にしている。
オラクルは負債総額1,060億ドルを抱え、フリーキャッシュフローはマイナス。そこへ労働力と資材不足による建設スケジュールの1年遅延が重なった。
投資適格債がジャンク債利回りで取引され始めるとき、それは市場がその格付けを信じていないというサインだ。
債券投資家は常に格付け機関より先に動く。
そして今、彼らは「オラクルの債務は、公式格付けが示す以上に危険だ」と明確に語っている。 December 12, 2025
OpenAIとMicrosoftが(設備以外で)手を切った辺りからヤバそうなのは目に見えてた
来年にメモリ価格が暴落したらもっと面白いけど https://t.co/fjTuDXZn53 December 12, 2025
【GPT-5.2】OpenAI「コード・レッド」の正体。「賢さ」から「稼ぐ力」へ、競争軸の転換を読み解く【Weekly Tech Talk #0... https://t.co/EhIlB6nrvk @YouTubeより December 12, 2025
スマホとAIの個人情報リスク:簡潔まとめ(2025年視点)
1. 通話振動盗聴の脅威
スマホのイヤースピーカー振動(約7マイクロメートル)をミリ波レーダーで検知し、AIが音声を再構築。距離は50cmで59%精度、3mで40%。加速度センサー悪用でマイク権限不要。電源オフ時も微弱電波で監視可能。X投稿では、行動軌跡から人生推測、企業・政府データ売買を警告。スノーデン氏指摘のように、位置・会話がID盗用や監視に繋がる。内部構造の複雑さで部屋内動き検知も。
2. AIの健康情報抽出リスク
対話型AI(ChatGPTなど)が会話から持病・体重推論、訓練データ蓄積。80%のユーザーが利用無視。影のAI使用で侵害コスト増。X投稿でOpenAI流出事例共有:メール・位置漏洩、再識別可能。AIコンパニオン依存で感情脆弱性悪用、セラピスト役の不正確アドバイスで自傷リスク。マイナンバー情報抜かれ、高齢者狙い。国家レベルで産業・防衛データ流出。
3. 社会的影響と対策
AIエージェントのエラーで不正取引。5年後、プライバシー喪失社会化。X議論:デジタル断絶で孤立増、詐欺・強盗急増。対策:匿名モード・ローカルAI使用、暗号化アプリ、振動吸収ケース、データ削除請求。クラウド依存避け、意識向上で防ぐ。利便性とリスクのバランス必須。
(総文字数:約850文字)
⏬タッチ🙌🔎🔍拡大して👀良く見て🙇🏻♀️読んで下さい🙇🏻♀️🙇 December 12, 2025
おはようございます‼️
全国的に荒れた天気になっているようです 真冬が辛そうですね
ところで 皆さんも活用していると思う 生成 AI ですが、ここへ来て Google のGemini3が公開され ものすごい戦いになってるようです❗😳
まだ使っていませんが非常にすごい機能がいっぱいあるようです 私は X の AI グロックしか まだ使っていませんが 今後 いろいろなものも試して使っていきたいと思っております
とは言っても X のとの相性を考えると やはり X AI が普通に便利かなと思っております。
いやはや 大変な時代になってきました
それでは皆様 本日も ー日 お元気で😀💯‼️
参考 NHK
オープンAI非常事態!猛追グーグルと覇権争い【経済コラム】
2025年12月12日午後5時06分
ニューヨーク株式市場で投資家がいま固唾をのんで見守っているのが、生成AIをめぐる覇権争いです。 December 12, 2025
科技CEO们到底想干嘛?
监控你,复制你,最后,取代你。
对,我们怒了。
他们说,别生气,我们给你们好东西。
他们想平息你的愤怒。
什么好东西?
脑机接口,植入你大脑的芯片。
他们说,这是为了“赋能”你。
让你能参与到一个全新的世界。
什么世界?
科技大佬Jason Calacanis说了个大实话。
他说,在不久的将来,人们可以用Neuralink,直接参与迪士尼的故事里。
你没听错,迪士尼刚跟OpenAI合作。
他们的梦想世界,就是一个巨大的数字牢笼。
在这个世界里,机器,才是最高权威。
机器定义什么是真、什么是假。
机器定义什么是善、什么是恶。
机器定义什么是美、什么是丑。
他们说,这是“选择”。
但我们看到,越来越多的公司,强迫员工和高管使用AI。
投资公司Vista Equity甚至要求,所有被收购的公司,必须证明AI使用量达标,否则就撤资。
这不是进步,这是强制。
那些最大的AI公司,他们的CEO们已经不装了。
他们公开说,要取代所有白领和蓝领岗位。
他们的终极目标,是创造一个“数字存在”,一个由沙子和硅片堆出来的神。
一个判断一切的假神。
所以,别以为我们会乖乖接受。
我们会拼尽全力去抗争。 December 12, 2025
Nanobanana Pro商用利用に関するnote記事
めちゃくちゃ頑張って昨日公開しました。
公開前から「早く知りたい」というリプを
沢山頂いていたので、ようやく形にできて
ホッとしてます。
矛盾が無いように、
初心者にもわかりやすいように、
無料記事なんだけどKindle出版以上に
集中してフルパワーで作り上げました😆
やっぱり皆さん、一番気になっていたのは
「右下のマークは消していい」という部分
だったようです。
「え、あれってコピーライトじゃないの?」
って思いますよね。
(実はただのラベルなんです)
でも、ふと疑問に思いませんか?
「じゃあ、みんなが使ってるChatGPTはどうなの? アレはずっと大丈夫だったの?」って。
実はここに、GoogleとOpenAIの決定的な「戦略の差」が隠れています。
なぜGoogleだけがこんなに「商用利用」に慎重(塩対応)なのか。その理由を知ると、全てが腑に落ちます。
この「業界の裏側」、面白すぎるので明日の無料note記事を発表する予定です。
まだ「Nanobanana Pro商用利用」の記事に気づいていない方は、今のうちに昨日の記事で予習しておいてください。
https://t.co/D9AsHhX38h
#生成AI #Gemini #ChatGPT December 12, 2025
GPT-5.2で驚いたのは長文読解性能がほぼ100%で、GPT-5.1の2倍近くに進化していること。
OpenAIの長文理解の実験で、文章が10万トークン以上あっても精度が100%から全く落ちないことが示された。
もはや長文理解の限界が消え、数十万語の契約書、専門書、レポート、何でも正確に分析可能になった👇 https://t.co/4B5skLIdEJ https://t.co/BUtvMhXIU9 December 12, 2025
オラクルはOpenAI向けに進めているデータセンター計画の一部について、完成時期を2027年から2028年へと後ろ倒しした。事情に詳しい関係者が明らかにした。
遅れる原因は主に、労働力と資材の不足によるものだという December 12, 2025
オラクル、OpenAI向けデータセンターの計画を延期 - Bloomberg
✅ 計画の一部について、完成を2027年から1年延期(関係者)
✅ 契約義務履行に必要な拠点で遅れは発生していない(オラクル広報)
✅ 主な原因は、労働力と資材の不足によるもの
https://t.co/RYPbCIB4qJ December 12, 2025
よー分からんからChatGPTに読んでもらった。これは知的財産権検討会で提出されたガイドラインの案。結構エグそうな内容。生成AI(LLM、画像AI、動画AIなどなど)の開発者は作ったAIを倭国で公開する場合、色々と情報を開示せよという話。ここでいう開発者とは企業、研究者、趣味の個人、学生など問わず、とにかくネットとかでAIを公開する人全員が対象らしい。原則①開発するAIのアーキテクチャやトレーニング方法、データセットの中身、知財侵害してなさの説明、侵害コンテンツ生成対策してるか説明などなどを開示する 原則②権利者から訴訟を受けてAIの詳細開示を請求されたら従う事 原則③「ウチのコンテンツまんまの生成物が出ちゃってるけど、学習したんかワレ?」とか問い合わせが来たら、学習したかどうか情報開示する事 いや~これ全部従ってたら相当キツそう。とは言え、これは所詮ガイドラインなので、成立したとしても従わなくてもどうという事はないけど、「ガイドラインに従わないって事はなんか後ろめたい事でもあるんか?」みたく言われたりはするかもしれない。とにかく政府としてはAI開発者にこれくらいやって欲しいという意向だという事やろね。政府はSora2に不意打ち食らってAIを締め付けたくなってきたのかな?というかOpenAIやAnthropicみたいな違法DL著作物を無断学習でお馴染みの面々がこんなガイドライン遵守できるわきゃ無いと思う(海外企業でも倭国でAIサービス公開するならガイドライン適用らしい)ちょっと絵空事なガイドラインじゃないの?という気もする December 12, 2025
昨夜の日経平均先物はそれなりの下落となっており、要因としてはおそらく米国10年債の金利急騰と決算を受けて下落したブロードコムやブルームバーグの報道により続落したオラクルによるAI関連セクターのセンチメント悪化の合わせ技といったところだと思う
まず、米国10年債金利の急騰については今回のFOMCで反対票を投じたシカゴ連銀のグールズビー総裁とカンザスシティー連銀のシュミッド総裁が昨夜発表の声明でインフレの高止まりを理由にここからのさらなる利下げに懐疑的なスタンスを示した事による利下げ打止め思惑を発端としたものと推測され、やはり今月に入ってからのQT停止に続きFOMCでは利下げ&短期債購入開始というインフレ真っ只中での事実上の金融緩和再開で12/18にはCPIを控えたタイミングかつインフレ率も高止まりしているであろうことを考慮するとインフレ第二波開始からの利上げ再開の連想で米国債の売り圧が強くなる事は必然なんよな
次にAI関連セクターのセンチメント悪化についてだけどブロードコムについては決算自体は市場予想を上回っていたんだけどカンファレンスでタンCEOが「オープンAIとの契約は複数年に及ぶもので26年の売上には期待しない」と慎重発言をした事が重箱の隅をつつくような売方の口実にされた模様で事前に期待で株価が上昇していたがゆえに出尽くしで売られたという需給要因による下落といった印象、オラクルに関しては前日の設備投資を4割増やすとの発表からの財務懸念で大幅に売られて翌日にはオープンAI向けに進めているデータセンターの完成計画が人手と資材の不足を理由に2027年から2028年に延期されると報じられて2日連続大きく下落した形となり、データセンター関連の企業の業績に悪影響を及ぼす可能性が懸念されていてエヌビディアを始めとした広範なAI関連銘柄に下げが波及
そして、上記の金利急騰というハイテク株への向かい風とAI関連セクターのセンチメント悪化というダブルパンチによる半導体銘柄の下落が半導体指数を前日比マイナス5.10%と大幅に押し下げており、これは当然日経平均寄与度が高い倭国の大型半導体銘柄が大きく売られることを意味するのでそれを見越して日経平均先物に大きく売りが入ったと見てる
総括としては、今のところは日経平均先物が下げたとてドル円が全く崩れていないのでおそらく月曜日はさほど下げを期待できないけど、来週は12/19の日銀会合にて0.75%への利上げを行う予定かつ引け後の植田総裁の会見もややタカ派になる(タカ派にしないと悪材料出尽くしで投機筋が円売りを加速するため)と推測されるのでその前後でドル円が大きく下落するといった要素が合わさると日経平均下抜けも期待できるかもしれないので一応欲しい銘柄リストをまとめておきたいところというのが個人的な見解 December 12, 2025
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