オープンAI トレンド
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2025.12.11 18:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
OpenAIがメモリ40%買い占めは事実誤認
事実は以下のとおり
・OpenAIは2029年までに月間最大90万枚のウェハが必要になる予測
・なので10月にサムスンとSK hynixと供給できるようにしてねという契約をした
・最大90万枚のウェハは、現在の世界のDRAM生産量の40%
・ちなみにOpenAIが必要なのはHBMであってDRAMではない
なので
・いま買い占めてない。未来の話。しかもそれを現在の生産量と比較してる
こちらからは以上です。 December 12, 2025
11RP
サムアルトマンのメモリ原料(シリコンウェハ)買い占め、なにか酷いって買い占めるだけ買い占めて結局特にメモリなんて作ってないってところ。OpenAIは工場持ってないから当たり前なんだけど。単に「生成AIが流行っててメモリが不足している感」を出す為だけに買い占めてる。 https://t.co/22oRLgb0jd December 12, 2025
5RP
睡前刷GitHub,看到了一个免费的开源智能体教程,📚 是个从零开始智能体原理与实践教程。
内容非常全,而且很干,对于想入门或者深入学习Agent的朋友来说,简直香了。
还有PDF版本可以直接学习,可以通过学习获得:
🔍 理解核心原理 深入理解智能体的概念、历史与经典范式
🏗️ 亲手实现 掌握热门低代码平台和智能体代码框架的使用
🛠️ 自研框架HelloAgents 基于 Openai 原生 API 从零构建一个自己的智能体框架
⚙️ 掌握高级技能 一步步实现上下文工程、Memory、协议、评估等系统性技术
🤝 模型训练 掌握 Agentic RL,从 SFT 到 GRPO 的全流程实战训练 LLM
🚀 驱动真实案例 实战开发智能旅行助手、赛博小镇等综合项目
📖 求职面试 学习智能体求职相关面试问题 December 12, 2025
3RP
Adobe 登陆 ChatGPT
现在你可以在 ChatGPT 中通过聊天,使用 Photoshop、Adobe Express 和 Acrobat...
例如,你只需在ChatGPT 中输入“Adobe Photoshop,请虚化这张旅行照片的背景”,ChatGPT 就会自动启动应用程序,理解上下文并执行任务。
用户还可以从 ChatGPT 无缝切换到各个核心应用程序,并继续原来的工作。
这也预示着 OpenAI 新款GPTs 商店即将上线
目前这些功能已经陆续登陆Android客户端 December 12, 2025
3RP
OpenAI DRAM買い占め説の検証
https://t.co/wTbjmebjsa
先日のポストが軽く回ったためか、例のクッソ怪しい噂をわざわざ教えにくる方が出てきてウンザリしたので、AI先生に協力を仰ぎつつ情報の出どころや真偽について調べてみた。
ハッキリ言って語るまでもない話ですが、かなり眉唾物の俗説です。 https://t.co/MZu8Jx6WFc https://t.co/zraf8WeYPf December 12, 2025
2RP
MicrosoftのAIプロダクト関連の記事。
・MicrosoftのAIプロダクトは品質が悪く誰も買いたがらない状況
・社内のAI販売目標が引き下げられたという報告が出ている
・ナデラCEOは顧客の信頼を犠牲にして技術の流行を追いかけているのではないか
・過去には小売部門を閉鎖し消費者向けプロダクトから撤退してきた
・ブロックチェーンやメタバースに続き今はAIに飛びついているが優先順位がおかしい
・AzureのAIプロダクトの売上予測と目標が下方修正された
・一方で、GoogleのGeminiが市場シェアを伸ばしMicrosoftを追い上げている
・提携先のOpenAIはコードレッドを発令するほど危機感を抱いている
・ChatGPTの問題解決能力はすでにGeminiに遅れをとっており、画像生成技術においても競合他社がOpenAIのDALL-Eを凌駕している
・OpenAIは巨額の負債を抱えておりビジネスモデルが危うい
・MicrosoftはOpenAIに深く依存しているため共倒れのリスクがある
・最新の市場調査ではGeminiがCopilotを抜く勢いで成長している
・エージェント型AIは人間の介入が必要でコスト効率が悪いという指摘もある
・Microsoftは自社ツールの完成度が低いことを気にしていないように見える
・Microsoftは高価なNVIDIAの技術に依存しているが、Googleは独自のサーバー技術へ投資し全体を掌握している
・Microsoftは中途半端なAI機能をプロダクトに無理やり詰め込んでいる
・業務アプリ上のCopilotはGeminiに比べて直感的に使えない
・今のMicrosoftにはとりあえず出荷して後で直すという悪癖がある
・低品質なAIプロダクトはかつてのInternet Explorerのような悪評を生む恐れがある
・Github Copilotなどの一部の成功例を除き全体的に方向性が定まっていない
・自社製チップの開発も進めているがNVIDIA依存からの脱却は遅れている
・品質を軽視すれば単なるサーバーの再販業者に成り下がる可能性がある
https://t.co/30Uw7ZSswa December 12, 2025
2RP
OpenAI初のハードウェアデバイスの具体像が少し明らかに。
スマホでもPCでもない「第三のデバイス」で画面なしの小さなAIアシスタントとして、必要な時だけそっと話しかけてくるコンセプトらしい。
ジョニーアイブ率いるチームで、通知まみれのスマホと違う「静かなコンピューティング体験」を狙っているのが面白い。
ウェアラブルでもスマートスピーカーでもない新カテゴリのUI設計がどうなるか要注目。
https://t.co/WGrBdpFO87
#OpenAI #ハードウェア #生成AI #プロダクトデザイン #HCI December 12, 2025
ポジティブ面は前話したので、今回はOracleの財務リスクをみてリスクシナリオを考えてみた。 $ORCL
AIとクラウドに全振りしたツケは大丈夫か?
Oracleは今、クラウドインフラとAIに全力シフトしている。
その戦略自体は市場のトレンドに合っているが、問題は「財務の負担がどこまで耐えられるのか」という点。
ここでは、
・クラウド事業のマージン悪化
・異常なレベルまで膨らんだ設備投資(Capex)
・フリーキャッシュフローの急減速
・OpenAIとの巨大契約が抱えるカウンターパーティリスク
といったポイントから、Oracleの財務リスクを整理していく。
リスク① クラウド事業のマージン圧縮
クラウドは「売上さえ伸びていればOK」ではなく、マージンが命だ。
ところが、Oracleのクラウドは今、売上成長に対してコスト増がそれ以上のペースで走っている。
クラウド収益:+34%
クラウド関連費用:+45%
単純に言うと、「売上は伸びているのに、それ以上のスピードでコストが増えている」状態。
MicrosoftやGoogleからシェアを奪うために、価格や投資で無理をしている可能性がある。
短期的には「とにかくシェア先取り」が優先されているが、このペースが続くと事業全体の収益性を削り続けることになる。
クラウドの成長が見かけ上派手でも、「利益が残っていないクラウド成長」は、長期投資家から見るとかなり危うい。
リスク② 異例レベルまで膨らんだ設備投資
次にCapex(設備投資)。
ここが今のOracleの一番大きな変化点。
直近6カ月の設備投資:205億ドル
直近4四半期合計:約355億ドル(急増前は80億ドル未満の水準)
金額のケタが一段階変わってしまっている。
これは、AI競争に生き残るためのデータセンター投資・GPUクラスター・ネットワークインフラへの総動員と言っていいレベル。
もともとOracleは、ソフトウェア中心で高マージン&軽量なビジネスモデルだった。
いま起きているのは、「資産をほとんど持たないソフトウェア企業」から、「巨大な設備を抱えるインフラ企業」への構造変化。
・資本集約度が一気に上がる
・減価償却負担が重くなる
設備の陳腐化リスクも背負うことになる
という意味で、財務リスクと実行リスクの両方が跳ね上がっている。
リスク③ フリーキャッシュフローの急激な悪化
フリーキャッシュフロー(FCF)は「借金や増資に頼らず回せているか」を見るうえで一番大事な指標だ。
Oracleの場合、この6四半期でFCFが
+112億ドル → −132億ドル
と、一気にプラスから大幅なマイナスへ振れたとされている。
これは単なる景気のブレというより、「キャッシュを生む会社」から「キャッシュを燃やす会社」に変わりつつあるサインにみえる。
現金不足を補うために、OracleはAmpere株を約65億ドルで売却している。
この売却は、本業からのキャッシュだけでは投資を賄いきれず、資産を手放してまで現金を確保した動きと解釈できる。
・FCFが大きくマイナス
・設備投資は過去最大級
そのうえで資産売却に頼っているという組み合わせは、財務の安全マージンが目に見えて薄くなっている構図に見える。
こうした逆風がありながら、Oracle側がアピールしているのが「RPO(残存履行義務)」の積み上がり。
RPOは、すでに契約済みで、今後何年かにわたって売上として計上される見込みの総額を表す。
RPO:約5,230億ドルまで増加
数字だけ見ると「将来の売上パイプラインが巨大」という説明になる。
ただし、ここには注意点があって、その多くが長期契約で、近い将来に認識される売上はごく一部
現在の収益未達やマージン悪化から投資家の目線を逸らすために、あえて長期の数字を前面に出している可能性
もゼロではないように見える。
さらに、AI戦略の中核にあるのがOpenAIとの超大型クラウド契約。
報道ベースでは、OpenAIがOracleに年間約600億ドル支払う可能性があるとされている一方で、OpenAI自身はまだ巨額赤字で、キャッシュ消費のスピードも非常に速い。
Oracle視点では「年間数十億〜数十十億ドルの売上をもたらす夢の契約」
しかし同時に、「その請求書を相手が本当に払い続けられるのか?」というカウンターパーティリスク
も抱えている。
この構図は、Oracleの成長ストーリーが「OpenAIという1社に過度に依存してしまっている」危うさも示している。
総合評価:ハイリスクな大勝負フェーズ
ここまでのポイントをまとめると、今のOracleは
・クラウド事業のマージンが明確に悪化。
・設備投資が歴史的に見ても異常な水準まで膨張
・フリーキャッシュフローがプラスから大きなマイナスへ転落
それでも「RPOの増加」と「OpenAIとの巨大契約」を盾に、AIストーリーを前面に押し出している
という状態にいる。
これをどう評価するかは個人の考え次第だが、少なくとも言えるのは、
Oracleは今、財務的にもビジネスモデル的にも「ハイステークスな賭け」に出ている。
うまくハマればクラウド&AIインフラの主役級に滑り込めるが、失敗すれば資本負担とキャッシュ枯渇のダメージは大きいということ。
「AIバブルに乗りたいからOracleを買う」という発想は、かなりリスクの中身を理解したうえでないと危険だと思う。
少なくとも、過去の高利益率ソフトウェア企業Oracleと同じ感覚で見てしまうと、実態とのギャップが大きすぎるフェーズに入っているような気がしてならない。
まあ、トランプとも仲いいし、良い企業なのでうまく行くことを願ってるけど、リスクシナリオも書いてみたということで(´・ω・)。 December 12, 2025
は?OpenAIのせいでメモリが高騰?
…まあ3年前には予測されてた事態やな。困ったなー、ノートのカメラがイカれたから買い替えないといかんのに。
アルトマンがテックカスなのは今に始まったことじゃないけど、お題目の癌治療やエネルギー問題の解決はどこいったんだあのカス。 December 12, 2025
ふむふむ、
$ORCL $CRWV はOpenAIに大きく依存するから資金調達懸念で売られるのは合理的
$NBIS $IREN $CIFR $WULF は顧客がマグ7で別物、ただの連れ下げ局面は買い場 https://t.co/GEprExEuho December 12, 2025
Sora by OpenAIが生成してくれた
架空アニメの動画を
投稿させて頂きます。
その5です。
#架空アニメ #sora2 #SorabyOpenAI https://t.co/b3HN6FR61m December 12, 2025
Sora by OpenAIが生成してくれた
架空アニメの動画を
投稿させて頂きます。
その6です。
#架空アニメ #sora2 #SorabyOpenAI https://t.co/ofSkjoSqAT December 12, 2025
Sora by OpenAIが生成してくれた
架空アニメの動画を
投稿させて頂きます。
その7です。
#架空アニメ #sora2 #SorabyOpenAI https://t.co/GfMgNnnhWA December 12, 2025
Sora by OpenAIが生成してくれた
架空アニメの動画を
投稿させて頂きます。
その8です。
#架空アニメ #sora2 #SorabyOpenAI https://t.co/HrtyFoQFMU December 12, 2025
@KetsuNoKetsui 生成AI需要で高値で買ってくれる
→そっちに生産集中する
→コンシューマー向けのメモリが減る
→価格高騰
って流れですね〜
OpenAIが無駄に買い占めてると言う話もあるので、AI企業への投資ブームが去ったら落ち着くと思います(多分来年後半あたりかな〜と個人的には予想してます) December 12, 2025
うわぁ、監視銘柄プレ値まっかっか
オラクル決算失敗からのOpenAIリスク懸念再燃?
JEPIをQQQIにスイッチするのちょっと様子見しようかな https://t.co/WeHjFoaMfe December 12, 2025
中国のCXMTが16nm製造プロセスのDDR5メモリを・・・大手3大ベンダーと比べて3年遅れみたいだけど、動けばいい。OpenAIに製造ライン買い占められてHBMしか作らないなら、中華メモリでいい。下手に最新技術を追い求めて歩留まりが低い粗悪品だらけになるなら3年遅れでいい。 December 12, 2025
■ Gemini は『検索しない』ことだけが問題じゃないよ。検索させても普通に(他と比べて)間違えまくるよって話
かなり認知されてきたけど、まだ誤解があるから補足するね。
これ『検索すべきタイミングで検索してくれない』ことだけが問題だと思っている人がいるけど、違うよ。
だから『カスタム指示で(または都度プロンプトでの指定で)検索を促せば解決する』という単純な問題じゃないからね。
(それで解決する簡単な質問もそりゃあるだろうけど)
ワイが前から言ってるのは、Geminiは『調べる』ってのもそうだけど、『調べて手に入った情報の処理、解釈の仕方も下手くそ』だってこと。
前にも載せたけど、例えば
『ここ1ヶ月で、ChatGPTのDeep Researchのモデルは賢くなりましたか?』
って質問を投げる。
真実は『Deep Researchのモデルにアップデートは入ってない』ね。
で、答えはこんな感じ(要約。詳しくは画像みて)
Gemini 3 Pro: 『ご明察。GPT-5.1になったからね』
GPT-5.1 Thinking: 『Deep Researchのモデルのアップデートは無いよ。周辺のアップデートはあるから、それで使いやすくなってるってのはあるかも』
『OpenAIの機能の質問をするのは不公平』って思う?
Claude は普通に正解するけどね。
OpusどころかSonnetで十分。
『うちのGeminiでは正解したし!』って?
そりゃあLLMですもん、確率の問題でもたまには上手くいくよ。
10回やって他と比べてみ、正解率明らかに低いから。
ちなみにここではGeminiには最新の状況を踏まえて回答するために検索しろというカスタム指示を入れているので、ちゃんと検索している。その下駄を履かせたうえでGeminiだけ頓珍漢なことを言ってる。
検索さえしたら解決?
それは違うよ。
情報があっても、その理解(解釈)自体が甘い。
1枚目:Gemini 3 Pro
2枚目: GPT-5.1 Thinking
3枚目: Claude Sonnet 4.5 December 12, 2025
Meta社によるLimitless買収に伴い利用規約が改訂され、
データ販売禁止・広告利用禁止・AI学習禁止の文言がしれっと削除された。
これもっと騒いだ方が良い。
何かの法で罰せられないのか?
Limitlessは24時間常時録音デバイス。
自分が話したこと聞いたこと全て記録され、一度聞いたことは決して忘れない。
ロマンに溢れた素晴らしい製品。
今回の買収により、この膨大なプライバシーデータがすべてMetaのものになった。
データが他社に売られ、広告に使われ、AIの学習に使われる。
今回の売却いくらで売り抜けたかは知らんが、絶対個人情報渡すって条件で交渉したやろ。
24時間録音ということは、日々膨大な音声データが蓄積される。
GoogleもOpenAIも持ってない貴重で膨大な個人情報。
Metaも喉から手が出るほど欲しいよな。
案の定、Redditで炎上中。
こういう先例を作られると後続が困るんだよ。
「AI」「常時起動」「録音」「ベンチャー」こういう存在への世間の不信感が、どれだけの売上に影響するか。今後の進歩に影響するか。
何を隠そう、僕もこういうプロダクトを作っている。
スマホだけで使えるLimitlessみたいなやつ。
この事業を始めるときに一番最初に心に誓ったのは、絶対にプライバシーに誠実であること。
データは売らない。
AIに学習させるにしてもユーザー個人のローカルLLMだけ。
情報漏洩があれば直ちに謝罪し、失敗を隠さない。
そういう倫理観がなければ、半端な覚悟ではこの事業をやってはいけないと考えていた。
それほど扱うデータの価値が高く、AI全体のイメージを損なう無責任な行動は人類の進歩を大きく遅らせる。
大袈裟に聞こえるかもしれないが、この件で「AIに常時録音機能禁止」とかなったらドラえもんもベイマックスもジャービスも存在しない。
だから僕は何兆円積まれようとも、絶対に誠実であろうと誓って事業を始めた。
なんかLimitless下げて自分の株上げてるみたいで嫌だな。
もっと騒いだほうがいいとは言ったが、経営者の視点で言えばこの件は騒がずなかったことにして欲しいに決まってる。
僕のプロダクトは別に使わなくていいからせめて、「これだから大手以外のAIプロダクトは使いたくない」って思わないでください。
倫理観についてもっというと、作ってる側だから分かるデバイス買い切りモデルの理由。
ライフログ系のAI、コスパ悪すぎる。
ロマンはあるが24時間起動なんてコスト高いし、精度も出し辛く、キラーユースケースもない。
数ヶ月前、ある人にアドバイスされた。
ロマンの商売だから、一瞬心をくすぐって買い切りで売っちゃえば良い。
デバイスとサブスクを抱き合わせてセールってことにしちゃえば良い。
サブスク赤字はデータを売れば賄える。
まさに今回Limitlessがしたこと。
現実になるとは。
信じたくないな。
これが資本主義の正解だとしたら、わしはもうええわ。 December 12, 2025
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