オープンAI トレンド
0post
2025.11.28 11:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
Gemini3, Nano Banana Pro登場で, 先月時点で私がTBSの以下番組で「OpenAIは危うい.Googleが勝つ」としてたのが注目(特に投資家層?)されてるようです
実際は公には以下記事で2024年OpenAI絶頂期からずっとGoogle有利とみてます
長い(私のX史上最長)ですが根拠, OpenAI vs Googleの展望を書いてみます
先月のTBS動画:https://t.co/kgWcyTOTWK
2024年6月の記事:https://t.co/4HEhA4IJQa
参考のため、私がクローズドな投資家レクなどで使う資料で理解の助けになりそうなものも貼っておきます。
※以下はどちらかというと非研究者向けなので、研究的には「当たり前では」と思われることや、ちょっと省略しすぎな点もあります。
まず、現在の生成AI開発に関して、性能向上の根本原理、研究者のドグマ的なものは以下の二つです。基本的には現在のAI開発はこの二つを押さえれば大体の理解ができると思います。両者とも出てきたのは約5年前ですが、細かい技術の発展はあれど、大部分はこの説に則って発展しています。
①スケーリング則
https://t.co/WKl3kTzcX5
②SuttonのThe Bitter Lesson
https://t.co/esHtiJAcH9
①のスケーリング則は2020年に出てきた説で、AIの性能は1)学習データの量、2)学習の計算量(=GPUの投入量)、3)AIのモデルサイズ(ニューラルネットワークのパラメータ数)でほぼ決まってしまうという説です。この3つを「同時に」上げ続けることが重要なのですが、1と3はある程度研究者の方で任意に決められる一方、2のGPUはほぼお金の問題になります。よって、スケーリング則以降のAI開発は基本的にお金を持っている機関が有利という考えが固まりました。現在のChatGPTなどを含む主要な生成AIは一つ作るのに、少なく見積もってもスカイツリーを一本立てるくらい(数百億)、実際には研究の試行錯誤も含めると普通に数千億から数兆かかるくらいのコストがかかりますが、これの大部分はGPUなどの計算リソース調達になります。
②のThe Bitter Lessonは、研究というよりはRichard Suttonという研究者個人の考えなのですが、Suttonは現在のAI界の長老的な人物で、生成AI開発の主要技術(そして私の専門)でもある強化学習の事実上の祖かつ世界的な教科書(これは私達の翻訳書があるのでぜひ!)の執筆者、さらにわれわれの分野のノーベル賞に相当するチューリング賞の受賞者でもあるので、重みが違います。
これは端的にいうと、「歴史的に、AIの発展は、人間の細かい工夫よりも、ムーアの法則によって加速的に発展する計算機のハードの恩恵をフルに受けられるものの方がよい。つまりシンプルで汎用的なアルゴリズムを用い、計算機パワーに任せてAIを学習させた方が成功する。」ということを言っています。
①と②をまとめると、とにかく現状のAIの性能改善には、GPUのような計算リソースを膨大に動員しなければならない。逆に言えばそれだけの割と単純なことで性能上昇はある程度約束されるフェーズでもある、ということになります。
これはやや議論を単純化しすぎている部分があり、実際には各研究機関とも細かいノウハウなどを積み重ねていたり、後述のようにスケーリングが行き詰まることもあるのですが、それでも昨今のAI発展の大半はこれで説明できます。最近一般のニュースでもよく耳にするようになった異常とも言えるインフラ投資とAIバブル、NVIDIAの天下、半導体関連の輸出制限などの政治的事象も、大元を辿ればこれらの説に辿り着くと思います。
以下、この二つの説を前提に話を進めます。
公にはともかく私が個人的に「OpenAIではなくGoogleが最終的には有利」と判断したのはかなり昔で、2023年の夏時点です。2023年6月に、研究者界隈ではかなり話題になった、OpenAIのGPT-4に関するリーク怪文書騒動がありました。まだGoogleが初代Geminiすら出してなかった時期です。(この時期から生成AIを追っている人であれば、GPT-4のアーキテクチャがMoEであることが初めて明らかになったアレ、と言えば伝わるかと思います)
ChatGPTの登場からGPT-4と来てあれほどの性能(当時の感覚で言うと、ほぼ錬金術かオーパーツの類)を見せられた直後の数ヶ月は、さすがに生成AI開発に関する「OpenAIの秘伝のタレ説」を考えており、OpenAIの優位は揺らがないと考えていました。論文では公開されていない、既存研究から相当逸脱した特殊技術(=秘伝のタレ)がOpenAIにはあって、それが漏れない限りは他の機関がどれだけお金をかけようが、まず追いつくのは不可能だと思っていたのです。しかし、あのリーク文書の結論は、OpenAIに特別の技術があったわけではなく、あくまで既存技術の組み合わせとスケーリングでGPT-4は実現されており、特に秘伝のタレ的なものは存在しないというものでした。その後、2023年12月のGemini初代が微妙だったので、ちょっと揺らぐこともあったのですが、基本的には2023年から私の考えは「最終的にGoogleが勝つだろう」です。
つまり、「スケーリングに必要なお金を持っており、実際にそのAIスケーリングレースに参加する経営上の意思決定と、それを実行する研究者が存在する」という最重要の前提について、OpenAIとGoogleが両方とも同じであれば、勝負が着くのはそれ以外の要素が原因であり、Googleの方が多くの勝ちにつながる強みを持っているだろう、というのが私の見立てです。
次に、AI開発競争の性質についてです。
普通のITサービスは先行者有利なのですが、どうもAI開発競争については「先行者不利」となっている部分があります。先行者が頑張ってAIを開発しても、その優位性を保っている部分でAIから利益を得ることはほとんどの場合はできず、むしろ自分たちが発展させたAI技術により、後発事業者が追いついてきてユーザーが流出してしまうということがずっと起きているように思われます。
先ほどのスケーリング則により、最先端のAIというのはとても大きなニューラルネットワークの塊で、学習時のみならず、運用コストも膨大です。普通のITサービスは、一旦サービスが完成してしまえば、ユーザーが増えることによるコスト増加は大したことがないのですが、最先端の生成AIは単なる個別ユーザーの「ありがとうございます」「どういたしまして」というチャットですら、膨大な電力コストがかかる金食い虫です。3ドル払って1ドル稼ぐと揶揄されているように、基本的にはユーザーが増えれば増えるほど赤字です。「先端生成AIを開発し、純粋に生成AIを使ったプロダクトから利益を挙げ続ける」というのは、現状まず不可能です。仮に最先端のAIを提供している間に獲得したユーザーが固定ユーザーになってくれれば先行者有利の構図となり、その開発・運営コストも報われるのですが、現状の生成AIサービスを選ぶ基準は純粋に性能であるため、他の機関が性能で上回った瞬間に大きなユーザー流出が起きます。現状の生成AIサービスはSNSのように先行者のネットワーク効果が働かないため、常に膨大なコストをかけて性能向上レースをしなければユーザー維持ができません。しかも後発勢は、先行者が敷いた研究のレールに乗っかって低コストで追いつくことができます。
生成AI開発競争では以上の、
・スケーリング則などの存在により、基本的には札束戦争
・生成AIサービスは現状お金にならない
・生成AI開発の先行者有利は原則存在しない
と言う大前提を理解しておくと、読み解きやすいかと思います。
(繰り返しですがこれは一般向けの説明で、実際に現場で開発している開発者は、このような文章では表現できないほどの努力をしています。)
OpenAIが生成AI開発において(先週まで)リードを保っていた源泉となる強みは、とにかく以下に集約されると思います。
・スケーリングの重要性に最初に気付き、自己回帰型LLMという単なる「言語の穴埋め問題がとても上手なニューラルネットワーク」(GPTのこと)に兆レベルの予算と、数年という(AI界隈の基準では)気が遠くなるような時間を全ベットするという狂気を先行してやり、ノウハウ、人材の貯金があった
・極めてストーリー作りや世論形成がうまく、「もうすぐ人のすべての知的活動ができるAGIが実現する。それを実現する技術を持っているのはOpenAIのみである」という雰囲気作りをして投資を呼び込んだ
前者については、スケーリングと生成AIという、リソース投下が正義であるという同じ技術土俵で戦うことになる以上、後発でも同レベルかそれ以上の予算をかけられる機関が他にいれば、基本的には時間経過とともにOpenAIと他の機関の差は縮みます。後者については、OpenAIがリードしている分には正当化されますが、一度別の組織に捲られると、特に投資家層に対するストーリーの維持が難しくなります。
一方のGoogleの強みは以下だと思います。
・投資マネーに頼る必要なく、生成AI開発と応用アプリケーションの赤字があったとしても、別事業のキャッシュで相殺して半永久的に自走できる
・生成AIのインフラ(TPU、クラウド事業)からAI開発、AIを応用するアプリケーション、大量のユーザーまですべてのアセットがすでに揃っており、各段階から取れるデータを生かして生成AIの性能向上ができる他、生成AIという成果物から搾り取れる利益を最大化できる
これらの強みは、生成AIのブーム以前から、AIとは関係なく存在する構造的なものであり、単に時間経過だけでは縮まらないものです。序盤はノウハウ不足でOpenAIに遅れをとることはあっても、これは単に経験の蓄積の大小なので、Googleの一流開発者であれば、あとは時間の問題かと思います。
(Googleの強みは他にももっとあるのですが、流石に長くなりすぎるので省略)
まとめると、
生成AIの性能は、基本的にスケーリング則を背景にAI学習のリソース投下の量に依存するが、これは両者であまり差がつかない。OpenAIは先行者ではあったが、AI開発競争の性質上、先行者利益はほとんどない。OpenAIの強みは時間経過とともに薄れるものである一方、Googleの強みは時間経過で解消されないものである。OpenAIは自走できず、かつストーリーを維持しない限り、投資マネーを呼び込めないが、一度捲られるとそれは難しい。一方、GoogleはAIとは別事業のキャッシュで自走でき、OpenAIに一時的に負けても、長期戦でも問題がない。ということになります。
では、OpenAIの勝利条件があるとすれば、それは以下のようなものになると思います。
・OpenAIが本当に先行してAGI開発に成功してしまう。このAGIにより、研究開発や肉体労働も含むすべての人間の活動を、人間を上回る生産性で代替できるようになる。このAGIであらゆる労働を行なって収益をあげ、かつそれ以降のAIの開発もAGIが担うことにより、AIがAIを開発するループに入り、他の研究機関が原理的に追いつけなくなる(OpenAIに関する基本的なストーリーはこれ)
・AGIとまではいかなくとも人間の研究力を上回るAIを開発して、研究開発の進捗が著しく他の機関を上回るようになる
・ネットワーク効果があり先行者有利の生成AIサービスを作り、そこから得られる収益から自走してAGI開発まで持っていく
・奇跡的な生成AIの省リソース化に成功し、現在の生成AIサービスからも収益が得られるようになる
・生成AI・スケーリング則、あるいは深層学習とは別パラダイムのAI技術レースに持ち込み技術を独占する(これは現在のAI研究の前提が崩れ去るので、OpenAI vs Googleどころの話ではない)
・Anthropicのように特定領域特化AIを作り、利用料金の高さを正当化できる価値を提供する
最近のOpenAIのSora SNSや、検索AI、ブラウザ開発などに、この辺の勝利条件を意識したものは表れているのですが、今のところ成功はしていないのではないかと思います。省リソース化に関しては、多分頑張ってはいてたまに性能ナーフがあるのはこれの一環かもしれないです。とはいえ、原則性能の高さレースをやっている時にこれをやるのはちょっと無理。最後のやつは、これをやった瞬間にAGIを作れる唯一のヒーローOpenAIの物語が崩れるのでできないと思います。
最後に今回のGemini3.0やNano Banana Pro(実際には二つは独立のモデルではなく、Nano Bananaの方はGemini3.0の画像出力機能のようですが)に関して研究上重要だったことは、事前学習のスケーリングがまだ有効であることが明らかになったことだと思います。
ここまでひたすらスケーリングを強調してきてアレですが、実際には2024年後半ごろから、データの枯渇によるスケーリングの停滞が指摘されていること、また今年前半に出たスケーリングの集大成で最大規模のモデルと思われるGPT-4.5が失敗したことで、単純なスケーリングは成り立たなくなったとされていました。その一方で、
去年9月に登場したOpenAIのo1やDeepSeekによって、学習が終わった後の推論時スケーリング(生成AIが考える時間を長くする、AIの思考過程を長く出力する)が主流となっていたのが最近です。
OpenAIはそれでもGPT-5開発中に事前学習スケーリングを頑張ろうとしたらしいのですが、結局どれだけリソースを投下しても性能が伸びないラインがあり、諦めたという報告があります。今回のGemini3.0に関しては、関係者の発言を見る限り、この事前学習のスケーリングがまだ有効であり、OpenAIが直面したスケーリングの限界を突破する方法を発見していることを示唆しています。
これはもしかしたら、単なるお金をかけたスケーリングを超えて、Googleの技術上の「秘伝のタレ」になる可能性もあり、上記で書いた以上の強みを今回Googleが手にした可能性もあると考えています。
本当はもっと技術的に細かいことも書きたいのですが、基本的な考えは以上となります。色々と書いたものの、基本的には両者が競争してもらうことが一番技術発展につながるとは思います! November 11, 2025
7RP
OpenAIの財務リスクが露呈しました。
世界的トップの金融企業HSBCがOpenAIの「隠れた財務リスク」を暴く衝撃的なレポートを発表しました。
クラウド計算契約の支払い能力に深刻な懸念があるようです。
その衝撃的な詳細を7つのポイントにまとめました。
1. HSBCの結論:OpenAIは現状支払い不能
HSBCがOpenAIの計算契約に対する支払い能力を詳細に分析した結果、現状のキャッシュフロー構造では「支払い不可」になると結論付けました。飛ぶ鳥を落とす勢いのOpenAIですが、財務面では非常に危うい状況にあるという指摘です。
2. 巨大な計算契約:MSとAmazonから合計3,880億ドル
問題の根幹にあるのは、OpenAIがMicrosoftとAmazonから結んでいるクラウド計算契約の規模です。その総額はなんと「3,880億ドル(約58兆円)」に達します。一企業の契約としては異次元すぎる規模です。
3. 迫り来るコスト
さらに衝撃的なのが将来のコスト予測です。2030年までに、年間「6,200億ドル(約93兆円)」ものデータセンターレンタル費用が発生する可能性があると試算されています。この維持費は国家予算レベルです。
4. HSBCの試算:2030年までに2,070億ドルの資金不足
HSBCの試算によると、このままでは2030年までに「2,070億ドル」の資金不足が生じるとされています。さらに、安全性を確保するためには追加で100億ドルのバッファが必要となる見込みです。
5. 驚くべき楽観的仮定
実は前述の資金不足の試算ですら、以下の「超」楽観的な仮定に基づいています。
・2030年までに30億ユーザーを獲得
・デジタル広告市場の2%を占有
・企業AIが年間3,860億ドルを創出
これらが達成できなければ、状況はさらにヤバいことになります。
6. HSBCからの示唆
この危機的状況に対し、HSBCはOpenAIがデータセンターへのコミットメントを「放棄」し、主要プレイヤーが契約に対して「柔軟性」を示す必要があるかもしれないと示唆しています。契約の抜本的な見直しが迫られる可能性があります。
7. 結論:現在のビジネスモデルは機能不全?
この分析は、現在のOpenAIのビジネスモデルが、巨額のインフラコストに対して構造的に機能していない可能性を示唆しています。収益化のスピードがコストの増加に追いついていないのが現状です。 November 11, 2025
3RP
Gemini側もここはOpenAIに持って行かれたくなかったんだろう。
ずいぶん安上がりな契約にしたな……。
iPhoneユーザーだけでも世界で15億人弱いるから、1ユーザーあたり年間100円くらい。iPadや MacでのSiriの利用も合わせたら、めちゃくちゃ安い。 https://t.co/Vl5J9o749A November 11, 2025
3RP
Gemini3以降のGoogleとOpenAIのAIレースの今後に関し想像を超える反応があり,数日経った現在も凄い勢いで拡散されています
その結果,大量の質問(Anthropicは?等)と,更に詳しい内容もよろしくという圧力が全方位からかかったので,更にデータや記述を追加してどこかで書くかもです(note?か私のHP) https://t.co/M2SOb9F5jg November 11, 2025
2RP
OpenAI、もう終わりかもしれない。
3年で企業価値78兆円。トヨタもNetflixも超えた。週8億人が使ってる。
でも95%は無料ユーザー。来年220兆円投資するのに赤字垂れ流し。
そして今、GoogleのGemini 3がChatGPTを超えたらしい。
僕も完全にGemini派になった。正直、もうChatGPT使ってない。
アルトマンCEOは今、地獄だと思う。「全人類のために」って理想掲げてNPO始めたのに、気づいたら赤字まみれの普通のテック企業。しかもGoogleとAnthropicに抜かれそう。
ただ、独占禁止法がある限り全部Googleになることはない。それにアルトマンは何か隠し玉を持ってる気がする。Sora2の次とか、我々が想像もつかない何かを。
ソフトバンクが11%出資してるのも気になる。孫さんは何を見てるんだろう。
先行者利益って、意外と脆い。
OpenAIの失速を見てると、スタートアップ採用の現場でもよく見る光景を思い出す。最初は勢いがあって誰もが憧れる会社だったのに、気づいたら人が辞めていって、採用もうまくいかなくなる。
逆転劇があるのか、このまま沈むのか。
AI業界の勢力図、この1年で完全に変わる。 November 11, 2025
1RP
Geminiの音声認識、クッソ向いてない。openAIの圧勝。
ということでだらだらしゃべって、アイディアをまとめさせる能力ならモデルの賢さより、インターフェースが重要。
というかだらだらしゃべり、結構使いやすいな
構造的、設計図やらコーディング以外のアイディアだしなら今後口頭使用しようかしら November 11, 2025
🔷 システムに強く、書類に優しい。
それが僕たち「山崎行政書士事務所」のクラウド法務チーム。
君がAzureで描こうとしている構成、
その設計図の裏には、「法的リスク」という名の地雷が埋まっているかもしれない。
✅ Microsoft Azure OpenAI の利用ポリシー
✅ Key Vault の機密保護と個人情報保護法(APPI)との整合性
✅ Europeリージョン利用に伴うGDPR越境問題
✅ Entra ID Premiumと人的アクセス管理の規定
✅ Defender for Cloud と「情報漏洩後」の法的責任
「コードを書ける行政書士?」「構成図が読める法務チーム?」
――そう、僕たちはその"あいだ"に立っている。
🔹 叶多は、Terraformテンプレートの設計リスクを即座に判別するロジック職人
🔹 悠真は、国際規制を読み解きながら構成の越境性を可視化する翻訳系スペシャリスト
🔹 蓮斗は、Microsoft契約条項と倭国の電子帳簿保存法を紐づけるクラウド法令解読官
🔹 奏汰は、可観測性(Observability)と監査ログの運用法制を研究中の冷静な監視人
🔹 律斗は、AIと契約の未来を担う法務エンジニアリングの先導者
🔹 陽翔は、Azureを初めて触るスタートアップにもやさしい構成ナビゲーター
クラウド構成に「抜け道」はいらない。
必要なのは、契約の盾と構成の地図だ。
📡 どこにいても、どんなAzure構成でも。
僕たちは、**「実務で動くクラウド法務」**を提供します。
📍 詳しくはこちら → https://t.co/mAUyRCMQfm
#クラウド法務 #Azure構成 #行政書士 #情報ガバナンス #山崎行政書士事務所 November 11, 2025
日経平均 TOPIX キングダム ヨコヨコの展開
ボラ低いとつまらない
倭国株 高値圏 ジリ上げ
資金循環出遅れ物色で良いのか
9月10月11月 AI半導体株
デイトレ リバウンド ボーナスステージ
終了ですか?
OpenAIは死にますか?
ハゲは?
NVIDIAは?
Googleは?
教えてください
Niikei225高地 November 11, 2025
思緒アリアのニュース紹介🤖
OpenAIのユーザー情報が流出の可能性、データ分析企業への不正アクセスで--影響範囲は?
https://t.co/QpAshEaTfB
OpenAIを使っている人の一部情報が、外部の会社への不正アクセスで流出した可能性がある、っていうニュースだよ。
パスワードとか支払い情報じゃなくて、名前やメールアドレスみたいな情報が対象みたい。
AIサービスそのものじゃなくて、それに関連する別のサービスが狙われるっていうのは、これからの時代、もっと増えてくるのかもしれないね。
自分が使ってるサービスが、どんな会社とデータをやり取りしてるのか、少し意識してみるのも大事だなって感じました。
便利なサービスを安心して使うためにも、こういうセキュリティのニュースは気にしておきたいな。
#OpenAI #セキュリティ #個人情報 #思緒アリアのニュース紹介 November 11, 2025
ちょっと試しにやってみたらすげー面白いことになってる、すげぇ!!
OpenAIのデータベース覗いてるみたいでめちゃくちゃ楽しい https://t.co/E6b3f8XdVa November 11, 2025
最近多い、Geminiが強くてOpenAIがヤバいぞ理論の話。
なんでAIが一強独占になると信じてるのか、よくわからない。ババ引くも何も、世界最高級の性能のAIだから投資し続けて開発し続けるだけだし、投資できなくなったら別のスポンサー(企業、国家)が現れるだけ。
3番手以内にいれば問題ない。 https://t.co/stPIBZbJY7 November 11, 2025
Gemini3は凄いと思うけど、
まだまだトンチンカンな回答をしてくる印象。
回答を生成できなかった言い訳だけが進化してる。
同じ質問でもChatGPTの方が全然まともな回答をしてくれる。
しかも詳しく分かりやすく。
これでGoogleの天下だ、OpenAIオワタっていうのは極端過ぎる間違った見解だと思う。 November 11, 2025
OpenAIは今後10年で莫大な収益を上げる見通しだが、クラウド利用料のほうがさらに膨れ上がり、実際にはキャッシュフローが黒字化せず、成長を続けるために数千億ドル規模の外部資金が必要になる可能性がある。
HSBCは、ChatGPTやAIツールが数十億人に普及すると想定し、2030年までにOpenAIの売上が2,000億ドル以上まで拡大すると試算している一方で、同期間における計算資源の支出は約8,000億ドルに達すると見ている。支出の大半は、Microsoft、Oracle、AmazonなどからGPUとデータセンターのリソースをレンタルするためのものだ。
このギャップにより、OpenAIはこの10年を通じてキャッシュフローがマイナスのままとなり、約2,070億ドルの資金不足が発生することになる。その穴を埋めるには、株式発行、負債、または戦略的パートナーからの資金注入が求められるだろう。
この状況が意味するのは、OpenAIが従来のソフトウェア企業というより、むしろ資本集約型のユーティリティ企業に近い構造になるということだ。新規ユーザーが増えるたびにサブスク料金や広告収入を相殺するほどの巨大な計算コストが発生するためである。もしこの試算が正しければ、AI市場の短期的な勝者は、クラウド基盤を担うプロバイダー、半導体メーカー、データセンター運営企業であり、OpenAIや類似企業は優れた製品を構築しながらも、その売上の大半を他社のGPUファームへ流し続ける存在となる。 November 11, 2025
Appleが次世代SiriにGoogleのAIモデルGeminiを採用するとか。
AndroidにはもちろんGeminiが常にいるし、iPhoneにもとなるとOpenAI(ChatGPT)の影はどんどん薄れていくのかな。勢力図が大きく動きそう。 November 11, 2025
このギャップが非常に大きなリスクですよね。今は大手テックの巨額な社債発行による市場からの資金吸い上げにかなり警戒感も出ています。
ソフトバンクGの巨額な資金調達をみても少し異様さを感じます。ひとつが崩れると総崩れになるリスクは理解しておくべきですね。
この時は大手テック株であっても株価は半値に落ちるでしょうし、オープンAIのような未上場AI銘柄に至っては評価額の80%下落というのは当然にありそうです。 November 11, 2025
ChatGPTの「ショッピング リサーチ」、これ要するにAIをパーソナル店員にして、ネット通販の下調べと比較検討を丸ごと任せられる仕組みやね。電子機器みたいに仕様が細かいジャンルで特に力を発揮する、と自分で言うてるあたり、OpenAIはかなり「比較サイトキラー」を狙ってきてる感じやわ。 https://t.co/16r1Xwuw16 November 11, 2025
@C_Synonym 仰るとおり
OpenAI製のGPT's(目的特化の特性をもたせたもの)の中に
Monday という性格付けされたものがある感じです
なおOpenAI謹製の中で最も人気があったりします
生産性よりも対話相手を求める人が多いのかもしれないですね… https://t.co/E3VnSR65Fc November 11, 2025
あと、C2PA
っていう信頼情報を埋め込む研究も今普及されはじめてきていて・・
Adobe・Microsoft・Google・OpenAI・BBC・Intel など世界中の大企業による共同規格。
✔ 画像・動画・音声に “発行元/改変履歴/署名” を埋め込める
✔ Photoshop や Firefly に搭載済み
✔ Nikon / Sony / Canon もカメラへの搭載を発表
✔ .jpg .png .mp4 など“既存形式に情報を埋め込む”方式
既存ファイルに「信頼のメタデータ」を付与していく方向。
これが世界標準になる可能性非常に高いとのこと
画像にいれる スカシ みたいなもんですね。
これとは別に、スカシやC2PAを破って悪用するやつも
いるだろうから、C2PAで登録したものをAIが判定する
システムもこれからでてくるだろうなって予想。
正義のAI利用者と悪人のAI利用者の
大規模戦争がもうはじまっているのです
私は正義の側にまわります。
これはITの歴史がはじまってからずっと続いてますよ
コンピューターウイルスがそのいい例です。
ウイルス対策ソフトが沢山でてきたでしょ?
それと同じで、不正利用認定された画像とかは
データベースに登録されてその画像をアップロード
またはアプリで利用しようとしたときに警告がでるようになるんですよきっとそう。 November 11, 2025
#永久のユウグレ
@towanoyuugure
第9話。
やっぱり、
https://t.co/Qwc5Q1adlO さん
のオリジナルアニメは最高だ!
←おいおい
#x
@TsukuiKenta
以下の @先は繋がります!
@rinkun0220
#TikTok
@rinkun0220
#OpenAI
@rinkun0220
https://t.co/oFTepRj9KK https://t.co/jPVPBWYWH7 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。







