桃野雑派「蝋燭は燃えているか」
宇宙ステーションでのクローズドサークル「星くずの殺人」の続編は京都での連続放火を扱った社会派ミステリ。ジャンルの急激な変化に風邪ひきそうでしたが、前作の魅力的な登場人物に再会できた嬉しさも
#読了 https://t.co/JJcQWhVxIl January 01, 2025

#私を育ててくれた本

桃野 雑派 先生 著
『蠟燭は燃えているか』
前作『星くずの殺人』🚀の続編になる
京都の街を舞台にした素敵な作品。📚

読了後、ある事柄についてより深く考えさせられましたし、大切なことに気づかせていただきました。
人として、また読み手としても成長できたとゆう理由で。 https://t.co/bn6YhEcaf3 January 01, 2025

桃野雑派『星くずの殺人』（講談社文庫）
Ｄ・Ｍ・ディヴァイン『こわされた少年』（創元推理文庫）
ミシェル・ビュッシ『誰が星の王子さまを殺したのか？（仮）』（集英社文庫）
芦花公園『無限の回廊』（角川ホラー文庫）
小森収『明智卿死体検分』（創元推理文庫） January 01, 2025

まだ読み終わってない本があるから、まだお正月終わって(ほしく)ない気持ち引きずり中。
今から読む友達からのオススメ本→桃野雑派さん「星くずの殺人」Nghi Voさん「塩と運命の皇后」アン・レッキーさん「叛逆航路」
自分で選ぶ本は粗筋確認してから手に取るので全くゼロ情報の本読むの楽しみ。 January 01, 2025