ヘルシンキ トレンド
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2025.11.23 12:00
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フィギュアスケートのGPシリーズ最終第6戦、フィンランディア杯最終日は22日、ヘルシンキで行われ、女子は千葉百音選手がGP2連勝を果たし、GPファイナル進出を決めました。松生理乃選手は3位でした(撮影・松田優) https://t.co/mFKrygvn6Y November 11, 2025
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昨年のヘルシンキが自分にとって「初生松生」で、今年は「生松生再び」でした。
「生松生みたび」
が今から楽しみ。
本当に素晴らしかったです😊 https://t.co/3HixunKBvZ https://t.co/gsrVppiPHw November 11, 2025
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フィギュアスケートのGPシリーズ最終第6戦、フィンランディア杯最終日は22日、ヘルシンキで行われ、男子は鍵山優真選手が逆転優勝し、GPファイナル進出を決めました(撮影・松田優) https://t.co/BVIsG32myX November 11, 2025
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新丸ビル4Fにオープンしたアアルトカフェ、平日だからか思ったよりも待ち時間が少なかった。行幸通りの銀杏を眺めながらサーモンスープ。ヘルシンキより量は少ないけど美味しかった。 https://t.co/J0FbRtDO9A November 11, 2025
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うわマジかよムーレーのウラニオヘルシンキ出てる…サッポロ超えの奴じゃん🍺うちのボーナス吹っ飛ぶわ〜羨ましすぎる😂
新品⭐️ムーレー ウラニオ ヘルシンキ、サッポロ超えの最上級ダウンジャケットコート
https://t.co/os7yssnk6F November 11, 2025
鍵山優馬は、土曜日にヘルシンキで開催されたフィギュアスケート・グランプリ・フィンランド大会のフリーで3位から1位にジャンプとスピンを決め、主なライバルたちがつまずく中、タイトルを獲得した。
https://t.co/uAXElVpzqL November 11, 2025
@suwatanabe 動画見てないけど、スウェーデンは(特定の地域が)ちょっと極端ってところはあります。コペンハーゲンはちょっと治安の悪いマルメから近いので多少余波もありますが、他の欧州諸国の首都に比べれば相当安全な部類(倭国と同じとは言ってない)ではあるんです。フィンランド、ヘルシンキもまあ似た様なもん November 11, 2025
ベーシックインカム導入に際してしばしば懸念されるのが「無条件でお金を配ったら人々の労働意欲が低下し、働かなくなるのではないか」という点です。しかし、世界各地で行われた実証実験の結果はこの懸念を裏付けていません。むしろ多くの実験で、BI給付が労働参加に大きな悪影響を及ぼさず、同時に労働者の環境改善に繋がったことが明らかになっています。
実際の事例をそれぞれ紹介します。
•フィンランド(2017~2018年)
世界初の政府主導による全国規模のBI実験として注目されたフィンランドの試みでは、2000人の失業者に月額560ユーロを無条件給付しました。結果、BI受給者グループの就労日数は1年間で平均78日と、非受給の対照グループよりわずか6日多い程度でした 。統計的に大差ないこの結果は、「少なくとも勤労意欲が大幅に減退することはなかった」ことを示しています。
実験を分析したヘルシンキ大学の社会政策学者ヘイッキ・ヒイラモ氏も、「BIを受けていても、家でただ座っているのではなく、人間は怠け者ではないということだ」と述べており、給付によって人々が仕事探しを放棄するわけではないと強調しています 。実際、BI受給者と非受給者で公共職業安定所(ハローワーク)に登録して職業訓練や就職支援サービスを利用した人の割合に大きな差はなく、BI受給者も積極的に自身の雇用状況を改善しようとしていたことが確認されています 。
•米国・ストックトン市(2019~2020年)
カリフォルニア州ストックトンで実施されたシード計画(SEED, Stockton Economic Empowerment Demonstration)は、125人に月500ドルのBIを1年間給付したランダム化比較試験でした。その初年度の結果は、BI受給者のフルタイム雇用率が非受給者の2倍以上に増加したことを示しました 。
これは「現金給付は働く意欲を損なうどころか、就職の機会を後押しした」顕著な例といえます。加えて、受給者は非受給者に比べ不安や抑うつの症状が有意に減少し、精神面でも好影響が確認されています 。
ストックトンのケースは、経済的安心が確保されることで人々がより安定した職探しやキャリア構築に集中できるようになり、その結果として就業状況が改善する可能性を示しています(この実験の期間中、受給者はパートのシフトを減らして職業訓練を受けたり、新しい職探しに時間を充てるケースが多かったようです)
•カナダの事例(オンタリオ州およびマニトバ州)
途中政権交代により2018年に中止となりましたが、オンタリオ州で2017年に3年間のBIパイロットが実施されました。中途で実験が終了した為に正式な最終報告は出なかったものの、研究者による追跡調査ではBI受給中も大多数の参加者が就労を継続し、むしろより賃金の高い安定職に就いた人も多かったことが報告されています 。実際、オンタリオの受給者でもともと働いていた人の34%以上がBI開始後に時給アップを経験し、26%が職業訓練や高等教育を新たに始めたとの調査結果があります 。また1970年代に行われたマニトバ州ダウフィンでの「ミンカム(Mincome)」所得実験や、同時期の米国の負の所得税(NIT)実験でも、就労時間の減少は男性で約1%、女性で数%程度とごくわずかに留まりました 。
これらのわずかな労働時間減少も、その内訳を見ると「新生児の育児のために母親が休業を延長した」「高校生がアルバイトを減らして卒業まで教育を続けた」など前向きな理由によるものであり、総じて過去の実証研究から無条件の基本所得が人々を怠惰にするという証拠はなく、むしろ多くの参加者は給付を土台に生活を立て直したり将来のために努力を続ける傾向が見られます。
(中略)
このようにBIが実現すると、人々は生活のためにやむを得ず不本意な仕事を続ける状況から解放され、再教育や転職、起業など自分にとってより望ましい道を選択しやすくなるのです。
その結果、社会全体で見れば雇用のミスマッチが減り、生産性や仕事の質が向上する可能性があります。加えて、若年層では経済的理由で進学や卒業を断念するケースが減るため、長期的には高度技能を持つ労働力の増加にもつながり得ます 。
各国の最新の実証事例は、ベーシックインカムが労働意欲を損なわず(むしろ必要な人には就労支援となり得る)、貧困の削減や国民の精神的・身体的健康の向上、生活満足度の上昇、そして雇用の質改善と人的資本の蓄積といった多方面の社会的利益をもたらしうることを示しています。
※書籍「倭国人はもっと国からお金をもらっても良いと思う」より抜粋 November 11, 2025
<フィギュアGPフィンランド大会>
ペアフリーで演技する長岡柚奈、森口澄士組
=フィンランド・ヘルシンキで2025年11月22日、吉田航太撮影
惜しかったけど、二人とも良い表情でした。お疲れさまでした。また次回を楽しみに期待です。
写真特集|https://t.co/Oql3AQ3Ibu https://t.co/e8hzaafSnc November 11, 2025
【🇫🇮弾丸ツアー4日目】
🇫🇮滞在最終日は、空港出発までフリータイムです✈️❣️ 今年夏に移転したヘルシンキの老舗カフェ『カフェ・エスプラナード』では名物の大きなシナモンロールを😋☕朝はマイナス気温で冷えますが、ノンアルコールの温かいグロッギで暖まりました🔥#旅レポ #フィンランド #ヘルシンキ https://t.co/Af18YgmTiG November 11, 2025
おはようヘルシンキ!🇫🇮🌞
感動に包まれる🟩の大草原、代々木でも実現させます🍀(夏からずっと代々木に念を送っている)💪
今日は一夜明け取材もあるのかな?気をつけてお帰りくださいね〜😷✈️🇯🇵 November 11, 2025
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