プロトタイプ トレンド
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2025.12.17 18:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
#C107 に出すはずだった『PC-8801FE/FE2修理マニュアル』完成。刷り上がってきた。今回は古代さんのFEプロトタイプの修理の内容も特別編として入れてます。コミケ後に委託頒布予定。電子書籍版も同時に出します。続報お待ちを #マッハ新書 #マッハVerUP https://t.co/34S8S2omI4 December 12, 2025
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\🔥開催まであと3日🔥/
12/20–21 PERFECT最終戦 &THE FINAL @パシフィコ横浜
✨追加ブース情報✨
🎯 ニブイチ、完全復活!!
ダーツ祭りでは混雑回避のためお休みしていた
DYNASTYブースの大人気企画《ニブイチ》がTHE FINALで復活‼️
今回も新アイテムが盛りだくさん 。
継続カードを引き続けて“天”を狙え…!!
🔥 そして——THE FINAL名物
年に一度の《プロトタイプ販売》も開催‼️
未発売モデルや貴重な試作モデルが並ぶ特別な2日間。
今年も100set以上をご用意いたします。
会場でしか手に入らない限定企画。
どうぞお楽しみに!! December 12, 2025
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本当にそうなんですよね。完璧な準備が整うまで待ってたら、結局何も始まらない。
自分も業務改善の案件で、最初は「全体設計を固めてから」と思ってたけど、まず5分でプロトタイプを作って見せたら一気に話が進んだ経験がある。
「まず3分だけ手を動かす」と決めて、資料の1ページ目だけ作る、メールの件名だけ書く、AIに最初の質問だけ投げる。
これだけで脳が「続きをやりたい」モードに切り替わる。
完璧な30分より、とりあえずの3分。この考え方で大手企業の業務改善も、小さなテストから始めて年間800時間削減まで持っていけた。 December 12, 2025
わたしぺ3のゲーム男主人公設定して名前が“おわ!ゲボ”(おおあわて猫下僕という弊アカウントのプロトタイプのHNの略)なのですが、わたしのせいでキタロが友達みんなから「おわ!君」「ゲボ」と呼ばれていて後悔しています December 12, 2025
カルチェラタンprototypeのプロトタイプは「プロトタイプ2乗」として、12月25日に発売されます!
今後のカルチェラタンの展開をお楽しみに☺️ https://t.co/Xe0ovnMGEd December 12, 2025
皆様、おはブレイブ!おはブでーす
昨日は、散髪に行ってサッパリしてきたので今日の天気も快晴😆✨
本日12月17日はSFC「ラッシング・ビート修羅」の発売日!
俺を!プロトタイプと呼ぶな!!
本日も、ターミネイトスキルを発動していきまっしょい!💪
#おはようVtuber https://t.co/kMcyLhmbo4 December 12, 2025
火曜日お疲れさまです☕
プレバンから届いたROBOT魂MSミュージアムのプロトタイプドム。タンポ印刷で全身にマーキングが入っててカッコいい😁このシリーズ好きだな〜🎵MSVに癒される🌟
#ROBOT魂
#MSV
#MSミュージアム
#プロトタイプドム https://t.co/TI2YzlbJ1g December 12, 2025
考えさせられるし共感する論考。以下、倭国語訳を載せておきます。
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この議論が生まれたことは業界にとって良いことだと思いますし、皆が自分の立ち位置を確認できた点も有益だと感じています。ここでは、自分の考えをもう少し筋道立てて整理しておきたいと思います。
コーディングツールは問題ありませんし、有用ですし、デザインを現実のものにするうえで確実に役立ちます。私が目にした多くの論評は、「より良い実装によってデザインの品質を実現する」という話でした。それ自体は素晴らしいのですが、それは必ずしも「デザインすること」そのものについての話ではありません。
私はデザインを「制作工程」ではなく「探索」だと考えています。最初に向き合うのは、整理されていない厄介な問題です。初期段階では、答えは分かっていません。だからこそ、デザインはアウトプットの話だ、という考え方を私は全面的には受け入れられません。出荷されなければデザインは無意味だ、という点には同意しますが、デザインするという行為のプロセス自体が無意味なわけではありません。
デザインのプロセス、そしてその過程での苦しみは、価値のあるものです。
制約
制約は敵ではありませんが、早い段階で入り込んでくることがあります。制約は現実の中に存在します。時間、予算、コードベース、チーム、顧客などです。問題なのは、価値ある方向性を見つける前に、それらの制約に探索空間を定義させてしまうことです。そうなると、制約が想像力を形作り始めます。
初期のデザインは「方向性」を探る行為です。問題を解決する形を見つけることが目的で、それは一度見れば「これしかない」と感じられるようなものです。この段階では、スピード感や自由さ、そして考えを変えても大きなコストを払わずに済むツールが役に立ちます。
その後になって、制約は不可欠な存在になります。現実からの反発が欲しくなります。媒体そのものに問いを投げ、答えを返してもらう必要が出てきます。そこからプロトタイピング、コード、エッジケース、パフォーマンス、そしてさまざまな鋭い問題点が、成果物を改善し始めます。そこにこそクラフトが現れ、デザインとコードをつなぐツールが有効になる余地があります。
建築
建築は制約の塊です。素材、重力、天候、予算、労働力、法規、用途地域、政治など、ソフトウェアよりもはるかに多くの制約を抱えています。それでも、建築はしばしばスケッチから始まります。スケッチが純粋だからでも、懐古的だからでもありません。構築に値するものを見つけるまで、形と構造を一時的に切り離すための手段だからです。
スケッチは完成した建物の縮小版ではありません。思考のモードそのものが違います。間違いを面白い形で許容し、大胆な方向性を描くことを可能にします。家を設計する際に、片隅から少しずつ積み上げて完成形にしていくことはありません。
私は、伝統的な山小屋で知られる町で、非常にモダンで彫刻的な住宅を設計していた優秀な建築家と話したことがあります。条例では地元の様式が求められていました。その条例から出発していたら、安全で予測可能なものになっていたでしょう。しかしその建築家は、景観を尊重し、近隣住民を巻き込み、支持を築くというアイデアから始めました。その結果、計画が議会に提出されたとき、地域全体がその案を支持しました。ルールは曲げられました。その建築は、条例には厳密には合致していなかったかもしれませんが、景観とコミュニティには適合していました。
制約に早期から空間を定義させてしまうと、単に結果が悪くなるだけではありません。本来なら発見され得たはずの可能性そのものを失ってしまいます。
ツール
ツールには思想があります。ある行為を簡単にし、別の行為を面倒にします。時間が経つにつれ、ツールは「何が現実的に試みる価値があるか」を教え込んできます。探索に向いたツールもあれば、構築に向いたツールもあります。前者は表現の自由と未確定な状態を保つのに役立ち、後者は構造、一貫性、正確さを報います。どちらも必要です。問題なのは、デザインという行為全体を「コミットメントに最適化された媒体」に押し込めてしまうことです。
私は、デザイナーがコードを避けるべきだとは思っていません。ソフトウェアは素材です。それを知らないままでいると、空想に陥ります。ただし、媒体を理解することと、媒体に支配されることは別です。
コードは「コミットメントの媒体」です。既存のシステムの中でデザインするということは、過去の意思決定を引き継ぐことを意味します。すでにサポートされている方向に引き寄せられ、大きな挑戦はコストが即座に見えてしまうため、小さな賭けに留まりがちになります。その結果、現在のシステムの中では洗練されていても、システムそのものを変える可能性は低い仕事になりがちです。
統合
ツールやワークフローを統合したいという欲求は理解できます。引き継ぎは情報を失いやすく、メモ、デザイン、プロトタイプ、ロードマップ、コードの間の継ぎ目で品質は劣化します。混沌から明瞭さへ、翻訳ロスなくアイデアが流れる統一された世界の夢は魅力的です。デザイナーが作り、作る人がデザインする世界です。
その欲求は理解できますし、良い面もあります。ただし、統合には影の側面があります。標準化へと変質することです。すべてが同じプリミティブから作られると、チームを超えて同じパターンが繰り返されます。ツールは最低水準を引き上げますが、何を試みる価値があるかを静かに定義してしまうことで、天井を下げることもあります。最も簡単な道が常に最も凡庸な道であれば、凡庸さそのものが成果物になります。
私たちの業界は、なぜか断片化を過剰に嫌います。その理由が何なのか、私はよく分かりません。人間的には、用途や思考モードに応じて異なるツールや空間、環境を使い分ける、ある程度の断片化は自然なことだと思っています。
間違っていると証明されるかもしれませんが、私は大きな統合を信じていません。それは多様な花を咲かせ、それぞれが独自の形で優れていくことを許すよりも、産業を支配したいという欲求から生まれていることが多いように思えます。
私が本当に信じていること
私は「デザイン」と「エンジニアリング」のロマンチックな分断を守りたいわけではありません。デザイナーがコードを書くべき場面もありますし、美的感覚に優れたエンジニアがデザインをするのも良いことです。一人でアイデアを最後まで形にすることで成功するプロジェクトもあります。
私が守りたいのは、「思考のフェーズ」です。それが時間をかける価値のあるものだという事実をごまかしたくありません。初期のデザインには自由が必要です。後期のデザインには現実が必要です。この二つを無理に潰してしまっても、以前より速くリリースすることはできるでしょう。しかし、その代償として「探索」を最短経路に置き換えてしまう可能性があります。
だから私の考えは単純です。どんなツールを使っても構いませんが、自分が今どのモードにいるのかを意識的であってください。探索を、早すぎる制約から守ってください。学ぶ準備ができたら、制約を招き入れてください。コードは檻ではなく、フィードバックとして使ってください。
新しい技術は、作ることを速くします。しかし、それはデザインの本質ではありません。 December 12, 2025
知らない人が多いだろうけど!ロマニ・アーキマンは!カルデアが出来る前に!冬木大橋で!アーサー・ペンドラゴン〔プロトタイプ〕に出会ってるんだよ!アーサーはロマニに!「君は愛と希望を担う誰か(ぐだ)に出会うだろう」と言われてるんだよ!この伏線もちゃんと回収しろー!#FGO https://t.co/9gVaMuGFUc December 12, 2025
<アメリカ新戦略とアンドゥリル>
アンドゥリルは “軍需企業” ではなく、新戦略NSS2025 ※が要請する「戦略体系そのものを支える基盤技術(OS)」として位置づけられる。
※新戦略概要➡︎ https://t.co/9hoxJjdwqD
新戦略NSS2025 は、米国覇権を維持するための産業構造そのものの再定義」を行った。その中でアンドゥリルが担う役割は、従来の防衛企業とは質的に異なる。
1. 新戦略NSS2025 のキーワード:「量産抑止(industrial-scale deterrence)」の中核企業
NSS2025 は従来の「高価で少数の兵器」ではなく、“Mass production, autonomous, AI-enabled defense systems”(大量・安価・自律)を抑止の中心に置く。アンドゥリルはこれをすでに実装している数少ない企業。
具体的には
•Lattice OS※⑴
•自律ドローン(Ghost, Anvil)
•Loyal Wingman / attritable UAV※⑵
•AIベース指揮統制(C2)
•センサー+自動化された Kill-Chain
※ ⑴ アンドゥリル・インダストリーズ社が開発した、AIを活用した「戦争用OS」で、様々なセンサーやロボットシステムから情報を統合し、脅威検知・追跡、戦況認識、自律的な意思決定・行動を支援するソフトウェア。少人数で多数のロボットを指揮・制御し、国境警備から防空、より複雑な戦術環境まで、ミッションに応じてプラットフォームを問わず適用可能で、人間と機械が協調する未来の戦闘を想定して作られている。
※ ⑵ Loyal Wingman/attritable UAV」
「Loyal Wingman(忠実な僚機)」とは、有人人機(戦闘機など)の“僚機”として行動する無人・自律/半自律の軍用航空機(UAV/UCAV)のこと。有人機と編隊飛行、あるいは協調 (“manned-unmanned teaming”) で任務を遂行する。「Attritable(アトリタブル)」とは「比較的低コストで、大量運用・使い捨て (or 代替可能)」を前提とした兵器プラットフォームの性質を指す言葉。Loyal Wingman 型機体は高価な有人戦闘機ほどではないコストで多数配備でき、犠牲や損耗を前提とした運用が可能。
要するに、Loyal Wingman/attritable UAV は人的リスクやコストを抑えつつ、有人機の能力を拡張/補完する“使える味方ドローン”と捉えられる。
<目的・役割>
・情報収集 (ISR: Intelligence, Surveillance, Reconnaissance)、早期警戒、監視。有人機が安全圏外から行動する間、前方で偵察。
・電子戦 (EW)、妨害・ジャミング。敵の防空網や通信をかく乱・欺瞞する役割。
・高リスク任務や消耗覚悟の任務 — 敵防空環境への突入、先行偵察、デコイ (囮)、あるいは使い捨て前提での攻撃など。有人機の犠牲リスクやコストを避けつつ、多数を投入できる。
・戦力の“量 (mass)”の拡張。最新鋭戦闘機は高価・整備人員も必要だが、attritable UAV ならコストを抑えて多数配備し、戦場の質と量を両立。つまり、新戦略が描いた新しい抑止様式の「プロトタイプ」を提供している会社がアンドゥリル。古い軍需企業(ロッキード、レイセオン)が「高価格・長納期」の象徴なら、アンドゥリルは「大量・高速・自律」の象徴。
※ <活性化する新世代軍産複合体:トランプ政権下で予算獲得>⇩
https://t.co/coKz8fsaWP
<新世代軍産複合体:トランプ政権下再編される軍産複合体:小型安価AI化された新体系へ>
https://t.co/bBSHeZAFwa
2. 新戦略NSS2025 が求める防衛産業基盤「Defense Industrial Base(DIB)の民間化・分散化モデル
NSS2025 の指摘
・米国の防衛産業は集中しすぎており脆弱
・小規模・民間主導の企業群を DIB の中心に据える
・ソフトウェア・クラウド・AI企業の積極導入
アンドゥリルはまさにその象徴であり、“民間テック × 防衛の融合モデル” を制度的に正当化する企業。従来の防衛企業は軍の要求仕様に従う「受託業者」だったが、アンドゥリルは “仕様そのものを変える企業”(architect)。これが新戦略と完全に一致する。
3. 「AI指揮統制(AI-C2)」の国家的レベルでの採用を前提にした企業
新戦略NSS2025 は、「平時からAIを統合した C2・ISR の即応性」を重視。
アンドゥリルの Lattice OS はまさに:
・マルチドメイン状況把握
・自動ターゲティング
・自動優先順位付け
・オペレーター 1人で多数システムを運用可能
を目的とする。
これは米軍内部で議論される “人間中心 C2 → 人間監督型 AI-C2” という大転換と一致。
アンドゥリルは、新戦略NSS2025 の指揮統制の哲学と最も整合的な企業と位置付けられる。
アンドゥリルは新戦略NSS2025 が構築する新しいアメリカ覇権アーキテクチャの“OS”である。
<アンドゥリルの意義は二段構造>
第1層:アメリカ国内戦略:量産抑止の象徴:自律型防衛のパイオニア:国防産業の刷新モデル:AI指揮統制の中心企業:“ポスト・ロッキード体制”の起点
第2層:同盟国再定義での意義(国際構造)
➡︎この具体例が下記投稿である。⇩ December 12, 2025
行政事業も場合によっては新規事業みたいなものなので、最近、ラフな成果物プロトタイプを自分でつくってステークホルダーの方に見てもらっている。抽象的な言葉とパワポで話して「こんなニーズありますか」ときいても絶対に出てこないお話が伺えてとても有意義! December 12, 2025
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