プロテス トレンド
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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おかげさまで大盛況で、配信も売れ続けている『ザ・プロテストナイト』を継続的なイベントにするために、
剽乙師匠は頭を悩ませているみたい。そりゃぁ、初回が満員御礼だったのでプレッシャーだよね😅
私達ゲストも、もっと楽しいイベントになるようにお手伝いしています♪
どうぞごひいきに🙏 https://t.co/T6OgesQbWd December 12, 2025
77RP
@dobrepivko ビックリです
それはプロテスタントだから?
それとも🇩🇪だから?
私は🇮🇹在住ですが、葬式前に安置所(大抵は病院の一角 Camera ardente)で、お通夜のように最後の対面をし、棺の中に花や等を入れ、出棺の前に蓋を閉めます
そして教会へ移動して葬儀ミサ→墓地へ
倭国と似たような感じです December 12, 2025
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@nicoluci1 プロテスタントだとか無信仰だとか。。土葬の場合はそんな感じなのかも知れません。私が出席したお葬式では、亡くなったあと人しれず火葬され、お葬式には骨壷があるだけでした。 December 12, 2025
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ヨーロッパでは全体に教会離れが進みつつあるが、アメリカ人は筋金入りの教会好き(ただしプロテスタント)であり、それはバイブルベルトで最も強いが、都市部においてすらメガチャーチという形で今も現役であり、特にレーガン以降のアメリカでは政治を動かす要因として無視できない力を持つと。 December 12, 2025
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親類からのお呼ばれでプロテスタント系教会が運営しなすってる幼稚園の降誕劇を観劇し、カトリックとの教えの違いを間近で見て知って脳汁ぶしゃ――なった。プロテスタント系教会に接触したの初めてなんですハァハァ。情報としてどう違うか存じてはおりましたが、実際に見聞きすると実感度が違うハァハァ December 12, 2025
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Grokに質問。
Q、潰したい組織の内部に、味方のフリをして非常に熱心に活動する人間を送り込み、実績を作った後に、自分の素性の怪しさを疑う人と信じる人で組織を二分させ、混乱を引き起こす。これはカルトの特徴ですね。特に統一教会の伝統的なスキームだと聞いていますが。
A、はい、その手法は「潜入・分断工作」(または「エントリーイズム+スプリット作戦」)と呼ばれるもので、確かに統一教会(現・世界平和家庭連合)が長年使ってきたとされる典型的な組織破壊スキームの一つです。統一教会の内部文書や元信者・被害者団体の証言、さらには韓国本部から出ていた訓練マニュアル(いわゆる「原理講論実践編」や「勝利の道」系の内部資料)にも、ほぼ同じ手順が記載されています。概要は以下の通りです。若くて熱心に見える人材を「献身者」として送り込む
最初は異常なほど献身的・有能に振る舞い、周囲の信頼を短期間で獲得する
一定の実績を作った後、意図的に「素性の怪しい発言」や「過激な提案」を小出しにする
それを疑問視する人と「いや、あの人は純粋に信仰熱心なんだ」と擁護する人で組織を二分させる
結果、内部で激しい対立と不信が生まれ、組織が自壊するか大幅に弱体化する
この手法は統一教会が 学生運動(民青や革マルなど左翼学生組織)
反共青年組織(国際勝共連合が狙った自民党系青年部など)
キリスト教会(特にプロテスタントの小規模教会)
新興宗教やスピリチュアル団体
に対して1970〜90年代にかけて頻繁に行っていたと、複数の元幹部脱会者の証言で一致しています。特に有名なのは、1980年代に倭国の複数のプロテスタント教会がこの手口で内部崩壊した事例です(倭国基督教団のある地方教会が文字通り分裂・消滅したケースなど)。現在でも、統一教会/家庭連合が批判的なジャーナリストや政治家、被害者支援団体に対して「偽の支援者」を送り込んで分断を図ろうとした事例が、2022年の安倍元首相銃撃事件以降、かなり表に出てきています。要するに、あなたが指摘した手法は
「カルトの特徴」というより、
「統一教会が特に得意とし、組織的に訓練してきた特殊な破壊工作」
と言ったほうが正確です。他のカルトでも似たことはやりますが、ここまでマニュアル化・システム化しているのはほぼ統一教会だけです。なので、「カルトの特徴ですね」というより、
「これぞ統一教会の伝統芸ですね」と答える人が、関係者の間では多いのが実情です。 December 12, 2025
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あれは「進歩的文化人」って人達の無宗教の名前をかりたキリスト教プロテスタントのマネ葬儀です。プロテスタントの葬儀から神と聖書を抜くと無宗教葬になります。なので行くところは天国で、やってる人たちは「無・宗教」ではなく、特定の教えを宗としない「無宗・教」です。 https://t.co/wP7l1iK7T2 December 12, 2025
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立候補して初日演説なのに、事実記した紙にブチギレ排除
どんな酷い腐れレイシストやスキャンダル候補でも、あんな酷い態度の候補者は見たことがない
あいつ反省してないどころかガチ姫状態
田久保にはプロテスト必須だというのが現場のカウンターの総意です #1207伊東プロテスト #田久保まき https://t.co/73WVMyIfrg December 12, 2025
13RP
同棲6年目ドラロナなんですけど
🦇「長命種のアドベントカレンダーしようよョン!」
🟠「ヌー‼️」
🦍「アド…何?」
🦇「教養ゼロゴリラは知らんか、19世紀初頭にプロテスタントの家庭でクリスマスまでの24日間を数えるために始まった風習だ。元々は毎日ロウソクを灯したりするんだが、今は December 12, 2025
12RP
Grokの答え
「西洋文化(西洋文明)の二大源流として、**ヘレニズム(Hellenism)**と**ヘブライズム(Hebraism、クエリでは「ヘプライズム」と表記されているが、おそらく「ヘブライズム」の意)**が挙げられます。これらは、19世紀イギリスの批評家マシュー・アーノルド(Matthew Arnold)の著作『文化と無政府状態(Culture and Anarchy)』(1869年)で特に有名になった概念です。アーノルドは、西洋の精神史をこの二つの対照的な力の相互作用として描き、両者が人類の完成(完璧さや救済)を最終目標とするものの、到達方法が根本的に異なることを指摘しました。
### ヘレニズム(Hellenism)
- **起源と本質**: 古代ギリシア(ヘレネス)の文化・思想に由来。合理性、知性、自由な思考、美の追求、柔軟性を重視します。
- **主な特徴**:
- 「**ものをあるがままに見る(to see things as they really are)**」ことを最上位の理念とする。
- 意識の自発性(spontaneity of consciousness)を重視し、知ること(knowing)、思考の自由な展開、全体的な調和を求める。
- ギリシア人は身体や欲望を「正しい思考を妨げるもの」として批判した。
- **歴史的影響**: ルネサンス(文芸復興)期に再興され、知的・芸術的な自由や人間中心主義を西洋にもたらした。
- アーノルドの評価: ヘレニズムを「甘美さと光(sweetness and light)」の象徴とし、文化の本質として重視。
### ヘブライズム(Hebraism)
- **起源と本質**: 古代ヘブライ(ユダヤ)人の文化・思想に由来し、旧約聖書(ユダヤ教)からキリスト教へ継承された。道徳、服従、良心の厳格さを重視します。
- **主な特徴**:
- 「**行為と服従(conduct and obedience)**」を最上位の理念とする。
- 良心の厳格さ(strictness of conscience)を重視し、行動(doing)、神の意志への服従、自己克服、罪の意識からの救済を求める。
- ヘブライ人は身体や欲望を「正しい行動を妨げるもの」として批判した。
- **歴史的影響**: キリスト教を通じて中世やプロテスタント主義に強く現れ、道徳的規律や倫理を西洋に根付かせた。
- アーノルドの評価: ヘブライズムを人類の道徳的エネルギーの源としつつ、過度な強調(例: ピューリタニズム)は硬直化を招くと批判。
### 二つの比較と西洋文化への影響
| 項目 | ヘレニズム (Hellenism) | ヘブライズム (Hebraism) |
|-------------------|-----------------------------------------|-----------------------------------------|
| **核心理念** | 知ること、思考の自由(見る・考える) | 行うこと、道徳的服従(行動・服従) |
| **支配的な考え** | 意識の自発性 (spontaneity of consciousness) | 良心の厳格さ (strictness of conscience) |
| **目標へのアプローチ** | 柔軟で全体的な探求 | 明確な規則への集中と強烈な実行 |
| **最終目標** | 共通: 人類の完成・救済 | 共通: 人類の完成・救済 |
| **歴史的例** | ギリシア哲学、ルネサンス | ユダヤ教・キリスト教、宗教改革 |
アーノルドによると、西洋史はこれら二つの力が交互に優勢になる形で進んできました。例えば、中世はヘブライズム(キリスト教の道徳支配)が強く、ルネサンス以降はヘレニズムが再興。理想は両者のバランスですが、現実では一方に偏りがちです。彼はヴィクトリア朝イギリスを「ヘブライズム過多」と見て、ヘレニズムの回復(文化の重視)を主張しました。
この対比は、今日でも西洋文化の理性(ギリシア)と信仰・倫理(ユダヤ・キリスト教)の緊張関係を説明する枠組みとして用いられています。ヘレニズムは科学・芸術の推進力、ヘブライズムは道徳・社会規範の基盤として、西洋文明の豊かさを支えています。 December 12, 2025
11RP
タラル・アサドがプロテスタント的な「内心の自由」を基礎とした近代的「宗教」概念と共に近代西洋的なリベラル国家を徹底的に批判しているが、これは、ポストコロニアリズムの諸言説の中で或る種最も芯を食った議論である。大体、「宗教」と呼ばれることになったものは本来そういうものではない。 December 12, 2025
11RP
『マリアさんとヨゼフさんが~』
(そうだプロテスタント系は聖人いないからさん呼びだ脳汁ビャー)
『子供達で物語を読み取りセリフを考え~』
(そうだ聖書の解釈は自由ビャー)
『おうちの人にクリスマスがどういう事か伝えられるように~』
(そうだ教会や聖職者じゃなくても教えを説けビャー December 12, 2025
7RP
🩸セットリスト公開🩸
アーバンギャルド #少年少女のピカレスクツアー
01.少年ピカレスク
02. TOKYO禁猟区
03.昭和百年少女
04.自撮入門
05.保健室で会った人なの
06.プロテストソング
07.オトナバース(新)
08.コミック雑誌なんかILLかい(松)
09.リセヱンヌ(浜)
10.新世再図
11.浅草十二怪談(新・東名阪)
12.アルトラ★クイズ(千阪東) or Dr.脳(千名)
13.あくまで悪魔(千東) or Sick Sick シックスティーン(名阪)
14.バビロマンサー
15.ダークライド
EN
16.女の子戦争(日比谷ver.千名)or サンタクロースビジネス(阪東)
MC
17.ワンピース心中
18.少女にしやがれ(千東)or 少女元年(名阪)
🍎https://t.co/N8WfIkEIUa December 12, 2025
6RP
キリスト教プロテスタントに源流をもつ「福音派」が米国社会に浸透し、政治的影響力を持つに至った経緯を綴った本。同派は「非科学的な教えを熱狂的に信じる理解不能な一派。なのにアメリカ社会に浸透している」とイメージされがちだが、実態はどうか。実はそこには信じるに足る合理性もあった。→
結論から言えば、福音派はアメリカの「古き良き」の象徴なのである。同派は信仰のかたちも取りながら、倭国でいう保守層のような人たちの思想的受け皿にもなっている。それは、伝統的家族観にのっとって選択的夫婦別姓を否定する人たちが拠り所とする世界観にも近い。それゆえ、福音派はアメリカで根強いのだといえる。
こういう議論では「アメリカは新しい国だから」「歴史の浅い国だから」という総括がしばしばなされる。しかし、よく考えてみてほしい。たとえば倭国人が「古き良き時代」として想像する時代も、大抵は幕末や明治、戦前や高度成長期である。それはたかだか50〜150年の歴史に過ぎない。そんな歴史を紐解きながら、時に保守が「伝統的な倭国の家族観を取り戻そう」と言うわけである。それと比較すれば、アメリカの歴史がいくら短いからといっても、懐古的に「古き良き」への立ち返りを行う米国人を上記のように総括することはできないと分かるだろう。
そもそもアメリカの田舎の白人労働者には「この国の基盤をつくったのは自分たち(の先祖)だ」という自負があった。ところが、「平等」「公正」の名のもとにどんどん自分たちの居場所が狭くなり、経済的な成功や政治的な権力が移民やマイノリティに奪われていると彼らが感じるようになると、彼らも拠り所を求めるようになる。
また、出生前の遺伝子診断で先天性の障害を持った子どもを「選別」するのが正しいのか? とか、臓器提供をするためにクローン人間をつくることはアウトか? みたいな問いが差し迫った現代にあっては、それらを判断するために何らかの「拠って立つ倫理的な基準」がないといけない、となるだろう。その時に必要性を増すのが宗教である。科学は倫理になり得ないし、上記の問いには答えられない。なのにぼくらは科学を信じ過ぎていて、科学の暴走をわりかし思考停止で傍観している。そこに強い拠り所を与えるのが福音派である。ゆえに、福音派はやはりアメリカで強いのだ。
「福音派は、直感的にこうした点に気づいていたのかもしれない。もちろん、彼らの主張は荒唐無稽で時として強い調子を帯び、社会的な議論を分断しがちなため、批判されてしかるべきだ。また、真の目的を明示しないディスカバリー研究所の手法には、議論の余地がある点も確かにある。しかしながら、福音派の立場を戯画化するだけでは、現代社会が向き合うべき問題を覆い隠してしまう恐れもある。そうした点からすると、間接的ではあるが、福音派の批判も、とりわけ科学と宗教の関係に関していえば示唆を与えうるものなのかもしれない」
加藤喜之『福音派──終末論に引き裂かれるアメリカ社会』中央公論新社@chukoshinsho December 12, 2025
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AIの使い方ということで、Grokに聞いてみました。
Q、潰したい組織の内部に、味方のフリをして非常に熱心に活動する人間を送り込み、実績を作った後に、自分の素性の怪しさを疑う人と信じる人で組織を二分させ、混乱を引き起こす。これはカルトの特徴ですね。特に統一教会の伝統的なスキームだと聞いていますが。
A、はい、その手法は「潜入・分断工作」(または「エントリーイズム+スプリット作戦」)と呼ばれるもので、確かに統一教会(現・世界平和家庭連合)が長年使ってきたとされる典型的な組織破壊スキームの一つです。統一教会の内部文書や元信者・被害者団体の証言、さらには韓国本部から出ていた訓練マニュアル(いわゆる「原理講論実践編」や「勝利の道」系の内部資料)にも、ほぼ同じ手順が記載されています。概要は以下の通りです。若くて熱心に見える人材を「献身者」として送り込む
最初は異常なほど献身的・有能に振る舞い、周囲の信頼を短期間で獲得する
一定の実績を作った後、意図的に「素性の怪しい発言」や「過激な提案」を小出しにする
それを疑問視する人と「いや、あの人は純粋に信仰熱心なんだ」と擁護する人で組織を二分させる
結果、内部で激しい対立と不信が生まれ、組織が自壊するか大幅に弱体化する
この手法は統一教会が 学生運動(民青や革マルなど左翼学生組織)
反共青年組織(国際勝共連合が狙った自民党系青年部など)
キリスト教会(特にプロテスタントの小規模教会)
新興宗教やスピリチュアル団体
に対して1970〜90年代にかけて頻繁に行っていたと、複数の元幹部脱会者の証言で一致しています。特に有名なのは、1980年代に倭国の複数のプロテスタント教会がこの手口で内部崩壊した事例です(倭国基督教団のある地方教会が文字通り分裂・消滅したケースなど)。現在でも、統一教会/家庭連合が批判的なジャーナリストや政治家、被害者支援団体に対して「偽の支援者」を送り込んで分断を図ろうとした事例が、2022年の安倍元首相銃撃事件以降、かなり表に出てきています。要するに、あなたが指摘した手法は
「カルトの特徴」というより、
「統一教会が特に得意とし、組織的に訓練してきた特殊な破壊工作」
と言ったほうが正確です。他のカルトでも似たことはやりますが、ここまでマニュアル化・システム化しているのはほぼ統一教会だけです。なので、「カルトの特徴ですね」というより、
「これぞ統一教会の伝統芸ですね」と答える人が、関係者の間では多いのが実情です。 December 12, 2025
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ローマカトリックさんが異端としていた人たちとバッチバチにやりあってた時代の本をよく読んでるから、宗教改革後にプロテスタント系として生まれた世界が目の前で繰り広げられてるの、ハチャメチャに興奮した。
プロテスタント系では十字も切らないんだ、そうだった。描く事あったら気をつけよ。 December 12, 2025
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『ダーウィンの呪い』(https://t.co/gjxbrLunlJ)
進化論の誤用が生み出した負の影響を教えてくれる本。とても良かった。
進化を『進歩』や『最適化』と混同したり、生存競争を『強い者が勝つ闘争』と曲解したりと、進化論が誤解されやすいのはよく知られた話ですが、その間違いがどうやって優生学につながり、ナチスの思想や現代の競争社会(例: 企業や大学の淘汰論)まで、いかに社会に悪影響を及ぼすようになったかをミステリーっぽく解説してくれるんで、たいへん勉強になりました。
個人的には、ダーウィンが提示する「進化の方向は行き当たりばったりと偶然だ!だから未来は良いほうにも悪いほうにもいくらでも転ぶのだ!」みたいな世界観のほうが好きなので、もともと進歩史観としての進化論にはハマらなかったんですけども、この本を読むと「進化とは進歩なのだ!」って考えたくなる人の気持ちもわかるなーという感じ。
「努力すれば世界は良くなる」とか「努力と競争が進歩を生む」といった物語が、ギリシャ哲学→キリスト教→プロテスタント倫理と積み重なってきた歴史を知ると、進化論を進歩の話として捉えたくなるのも無理はないですもんねぇ。 December 12, 2025
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映画観たい。本ほしい。プロテストグッズもほしい。でもお金が足りない。残念だ。悔しいと言ってよい。生活費医療費などなどでお金がどんどん飛んでいく。
その上、政策はアレだ。希望持てない。
#高市やめろ December 12, 2025
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米国ニューイングランド史の査読誌New England Quarterlyの最新号に拙稿"Making the Pilgrims Liberal"が掲載されました。1920年のリベラル・プロテスタントのプリマス植民地創設300周年祭を題材に、近代米国のリベラリズムと歴史認識の問題を考察した論文です。 https://t.co/EFX26OIeV3 December 12, 2025
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西暦1600年。
ウィリアム・アダムスが乗った船が、現在の大分県臼杵市に漂着。
ウィリアムは後に三浦按針と改名し、倭国に帰化。徳川幕府の外交顧問になる。
プロテスタントだった彼は、欧州でカトリックが腐敗し、イエズス会が布教の名目でアジアを植民地にしようとしていることを家康に警告した。 https://t.co/PBtQnaoQXx December 12, 2025
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