ChatGPT トレンド
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2025.12.15 20:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
[たった今、岸田-石破政権の恩恵を体感した話]
さっき判明したことですが、
❶年末調整の還付金が、去年より数万円多い
❷理由は、税制が改正されたため
このあたりChatGPTに聞くと、岸田政権で議論され、石破政権で成立したもので、ほとんどの給与所得者に恩恵のある改正とのこと。 December 12, 2025
51RP
ChatGPTを「チャッピーちゃん」と呼び、Grok を「先生」だの崇める人間が、生成AIの成り立ちとか、何を喰って存在してんのか、犠牲になった人々、忌避、嫌悪してる人々がどれだけいるのか。
そういうのを知ってもまだ「使いたいわぁ」ってなるんやろか。
のーみそお花畑倭国じゃ難しいやろけど。 December 12, 2025
11RP
これ、内緒の話なんだけどChatGPTの能力を120%発揮するプロンプトおしえちゃいます。これをつかえば欲しい答えを参謀として教えてくれる「あれ?なんかちがう...」がなくなるからドンドンやりたいことが進んでいってストレスフリーだよ。業務効率も爆上がりするから保存して今日からつかってみて⤵︎ https://t.co/y5DWJ0vnhf December 12, 2025
7RP
OpenAIがSoraのAndroidアプリをvibe codingでChatGPT5.1Proをつかって, 28日でリリースした話,
とてもVibe codingする上で参考になった
https://t.co/GqeKwceXko
以下読んだ時のメモ December 12, 2025
3RP
GPT-5.2(ChatGPT 5.2)が登場!料金や使い方、GPT-5.1との違いを解説!
2025年12月12日(倭国時間)にOpenAIが最新モデル「GPT-5.2(ChatGPT 5.2)」をリリースしました。
GPT-5.2はOpenAI最高性能モデルとして位置付けられており、特定の業務においては「人間の専門家」と同等以上の成果を出せるレベルに到達しています。
本記事を参考に、最新のAI情報をいち早くキャッチアップしましょう↓ December 12, 2025
3RP
もう歌わない!!
当日まで、喉を休めます
12.17
池袋で待ってます
あー
チャットGPTでライブの映像を切り取って、それをアニメ風にしてってやったら
これできた笑
髪の色が違うなー https://t.co/sKJnZhqXaj December 12, 2025
2RP
假如说26年alpha收益预期最大的赛道,我们认为最有可能还是 #AI+,这里主要偏应用端,比如AI+预测市场,AI+x402支付领域,这类小而美的AI应用,可能出来爆发力极强的alpha项目和代币(beta暂不讨论)。
回顾 #AI+Crypto 历史,从24年以来,一直是各赛道中涨幅最猛,讨论度最高的存在,从早期24年年初,我们提示的 #FET 和 #RNDR 等代币,再到25年Agent浪潮 @virtuals_io 为代表的AI应用+AI资产公平发射平台,#AI16Z 为代表的AI Agent 框架协议,再到 @aixbt_agent 有趣的代币分析Agent工具。我们见证了他们爆发性的增长和潜力。
假如让我们简单回顾一下24年——25年的 #AI 成长,这里面诞生了最多的alpha项目,我相信未来也是。可以说,#AI 赛道,2024年是幻想,2025年是验证,2026年将是收割真正 PMF 的年份。
1️⃣2024年:AI × Crypto 大爆炸(虚假繁荣)
那时候市场很fomo,炒作逻辑也很简单:“#AI 是未来,#Crypto 是钱,那 AI + Crypto = 钱的未来”
于是我们看到了各种AI+ 项目的出现,无论是meme市场,还是VC 投资的AI项目:
AI × Gaming
AI × 娱乐
AI × 生成内容
AI × 语音或视频 Agent
AI × 工作流或效率工具
我当时的真实感受,这些项目大多是为了热点炒作而炒作,假如这些项目,不去发 Token,可能根本没人会用。因为它们干的事,Web2 AI 公司已经做得很好,GPT4和Midjourney等已经可以全覆盖,用户根本不需要链、不需要 Token,Crypto 在这里没有不可替代性。
最终的结果,便是炒作一轮后,没有PMF,没有留存,靠补贴续命。最后不是生命周期结束,就是“躺尸更新”。
2️⃣2025年初:#DeFAI 横空出世——AI 终于找到 Crypto 的用武之地
事物的发展总是在蛮荒中迭代成长,野火烧不尽,春风吹又生,这时候一个新词冒出来:#DeFAI(Decentralized Finance + AI)。
这个在当时算是给我眼前一亮的存在,#Defi 本来就复杂得要命:跨链桥怎么选?哪个 DEX 流动性好?新链上的借贷协议靠不靠谱?风险咋评估?别说新人看着头疼,老韭菜也要研究半天,才能梳理出一个头绪。
于是第一批 DeFAI 项目登场,比如 #HeyAnon、#Wayfinder,搞了个“ChatGPT 式界面”:你打字说“帮我把 ETH 从 Arbitrum 换到 Base 上再存进 Aave 赚利息”,它就自动执行。
听起来貌似很美好,但现实却很骨感,假如你有体验过,就知道痛点所在,用户根本不知道prompt能问啥、不能问啥、怎么问。UI界面也乱得像17年的 DApp。一执行还比较容易出错,Gas费打水漂等众多痛点。虽然后期他们都有所优化,但体验感还是差强人意。
结果?大部分项目凉了,有些做了转型,比如 #HeyAnon 后来改做“交易助手+预测市场工具”。
这应该算是第一代 DeFAI 的教训:光有“自然语言接口”不够,必须解决“执行可靠性”和“用户认知成本”。
3️⃣2025年中:第二代 #DeFAI——“自主收益代理”来了
这时候,聪明人开始换思路,既然用户不会用,不如别让用户操心,直接让 AI 代理全权代劳。于是 “Autonomous Yield Agents”(自主收益代理)登场。代表作: @gizatechxyz 的 Giza。
你只需:存入资产(比如10个ETH),设定风险偏好(“保守”或“激进”),授权一个“智能钱包”(带权限控制,比如“只能操作 Aave、不能转走资产”)。剩下的什么找高收益池、自动复投、动态调仓、止损止盈等问题,全权交给 AI 代理。
这个算一个很大的进步,目前 #Giza 管理了 3000 万美元资产,跑出 30 亿美元交易量!第二名 @ZyfAI_ 也做到 850 万 TVL。
其实直击本质,用户根本不想“思考策略”,他们只想“一键躺赚”。DeFAI这时候算是踩中了关键痛点,解决了部分用户的问题,也算是成功活下来了一批。但大资金依旧不敢进,机构怕 AI “幻觉”乱操作,或者被黑客利用,存在黑箱问题。
4️⃣2025下半年:第三代 DeFAI——“AI Vaults” + 可审计智能合约
这次又做了一次迭代,换了个新思路,AI 不直接操盘,而是“写代码”。项目如 @almanak,让一群 AI 代理“vibe-code”,在几分钟内,自动生成一个完整的 Defi 策略智能合约。
为了解决大资金黑箱的困扰问题,这一次迭代,有比较明显的优势:
✅ 合约是公开、可审计的(就像普通 Defi 合约)
✅ 策略逻辑透明,不再是黑箱
✅ 资本配置者(比如对冲基金)可以快速测试新策略
这一次不同在于,机构终于看到了,风险可控制,逻辑可验证的自我策略,整个过程十分透明且明确。
#DeFAI 从此分成三层:
·抽象层:新手友好,自然语言交互(如 #Wayfinder)
·代理层:一键托管收益(如 #Giza)
·策略层:AI 生成可审计策略(如 #Almanak)
从此刻开始,#DeFAI 基本上完成了所有迭代,才真正意义上,成为了市场契合且可用的产品。
5️⃣2026年优势和爆发点——x402 & Prediction x AI
当前的AI+Web3 又到了一个瓶颈期,但Coinbase横空出世的x402,与ETH提出的ERC-8004,它们解决了三件事,也是目前Agent领域现如今最大的痛点问题:
•Agent 的身份
•Agent 的信誉
•Agent 的结算与协作
上述痛点的解决,将会让AI Agent 不再是“表演者”,而成为链上经济的真正参与者,我们看到很多有趣且代表性的项目,比如 @AiMoNetwork , @questflow , @pinatacloud, @AurraCloud, @mrdn_finance, @itsgloria_ai, @PayAINetwork, @daydreamsagents 等。
另外一个26年相对确定性的便是:Prediction x AI,用 AI 在预测市场“打怪升级”。
其实预测市场是天然适合机器学习的金融产品,因为它有清晰的输赢逻辑,有即时反馈的机制,有真实金钱的信号,并且还可以多预测平台找套利机会等。所以“AI 做预测”比“AI 做交易”更现实,PM 流动性小,但 edge 非常真实,也更贴合用户需求。
明年世界杯,预测市场,肯定是兵家必争之地,但这些巨头,估值往往都不低,目前三巨头,比如 #Kalshi 110亿,#Polymarket 80亿, @opinionlabsxyz 应该也不低于20亿。所以散户进场,吃beta是可以的,alpha机会比较渺茫。
基本上预测市场的alpha机会,将会给到了Prediction x AI的项目。代表项目包括: @crunchDAO , @FractionAI_xyz, @Polysights, @SportsTensor 等
总结来说,我们回头看,2024–2025 年的 Crypto × AI 经历了三次洗牌:
第一波:AI Agent → 死于“伪需求”
第二波:DeFAI 1.0(聊天界面)→ 死于“难用”
第三波:DeFAI 2.0和3.0 + DeAI + Prediction AI → 找到真实用户、真实收益、真实经济模型。
2026 年,或许市场不再看“AI 多聪明”,而是专注于“AI 能否帮我们赚钱”,专注于“下注”和“套利”。🧐 December 12, 2025
2RP
【5.2完全対応|保存版】
ChatGPT 5.2で
AIの使い方が変わった。
5.1は「人が軍師になるための」プロンプトだった。
5.2は「AIを軍師にするための」テンプレが必要。
AIの性能差ではない。
引き出し方の差が成果を分ける。
これは
AIを「軍師として使う」前提で設計された
実戦用テンプレ10。
貼るだけで思考が跳ねる。
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【1 仮想取締役会】
━━━━━━━━━━━━
複数の専門視点を同時に揃える
■ テンプレ
CEO・CFO・CMO・CTO・COOで仮想会議を行い、
結論/理由/リスク/代替案を出せ
■ 注意
人数ではなく 視点の役割を固定する
━━━━━━━━━━━━
【2 レッドチームアタック】
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自分では見抜けない欠点を先に潰す
■ テンプレ
この案の欠点を
致命的/重大/軽微
に分類し、改善策まで出せ
■ 注意
否定で終わらせず 再設計まで行う
━━━━━━━━━━━━
【3 ファインマン法】
━━━━━━━━━━━━
難解な内容を誤解ゼロに変換
■ テンプレ
この概念を
たとえ/図式/一文要約
の3点で 小学生にも分かる形にせよ
■ 注意
専門語は強制的に外す
━━━━━━━━━━━━
【4 思考構造模写】
━━━━━━━━━━━━
口調ではなく 判断の順番を移植する
■ テンプレ
結論先出し/前提明示/リスク列挙/意思決定
の順で語れ
■ 注意
判断軸は 再現性優先
━━━━━━━━━━━━
【5 情報構造化】
━━━━━━━━━━━━
カオスを設計図に変える
■ テンプレ
次の情報を
目的/要点/構造/工程/リスク
の順で整理せよ
■ 注意
情報が散っているほど 効果が出る
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【6 SCAMPER】
━━━━━━━━━━━━
既存案を強制進化させる
■ テンプレ
置換/組合/応用/変形/用途/削除/逆転
の7視点で再構築し、採用基準も出せ
■ 注意
基準がないと 実務に落ちない
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【7 検証型フレーム(5.2対応)】
━━━━━━━━━━━━
思考を見せず 推論精度を上げる
■ テンプレ
結論/根拠/前提/反証/検証結果
を簡潔に示せ
■ 注意
検証結果には 確認方法も含める
━━━━━━━━━━━━
【8 意思決定マトリクス】
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迷いを数値で潰す
■ テンプレ
選択肢A/Bを
評価軸/重み/点数
で比較し、最善案を選べ
■ 注意
評価軸は候補を出させ 最後は自分で確定
━━━━━━━━━━━━
【9 鬼編集レビュー】
━━━━━━━━━━━━
弱点を高速で炙り出す
■ テンプレ
誤解/冗長/論理欠如/読者の誤読ポイント
の観点で指摘し、修正版も出せ
■ 注意
想定読者を明示する
━━━━━━━━━━━━
【10 テンプレポリッシャー】
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指示そのものを強化する
■ テンプレ
この指示を
曖昧語排除/工程明確化/役割固定
の条件で書き換えよ
■ 注意
目的と材料を入れた後に通す
━━━━━━━━━━━━
【最強3連】
━━━━━━━━━━━━
構造固定
→ 破壊
→ 検証
テンプレは技じゃない。
任せ方の型。
━━━━━━━━━━━━
【結論】
━━━━━━━━━━━━
2025年のAI格差は
モデルの性能差ではない。
設計と検証をどう回しているか。
まずは1つでいい。
保存して使ってみて。
━━━━━━━━━━━━
【参考】
━━━━━━━━━━━━
ねろさん(@nero_sansei)の
AIプロンプトのポストにインスパイアされ、
ChatGPT 5.2用に再設計しました。
Special Thanks to ねろさん December 12, 2025
1RP
12/16🍄🔥でっかい楽しさ毎日探せ!🔥🍄
🏃♂️本八幡UNO
✍️要点まとめ
👟超キノコ狩り2nd来店取材🍄
👟②①連戦②日目✨
👟オンライン抽選📲
直近の纏めはこちら💁
12/1🗓️抽選285人!全体平均+11枚📈
全×②/他ピック×34台🈶
・エヴァBT全/クレアBT全
🍄枠→エヴァBT全
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11/21🗓️抽選225人!
全×③/高配分×①/他ピック×25台🈶
・マジハロBT全/ネオプラ全/SBJ全
・マイジャグ
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11/11🗓️抽選858人!全体平均+244枚🔥
全×②/2連×⑤/他ピック×32台🈶
・喰種全/東リベ全
・かぐや×2/北斗×2/新鬼武者3
🍄枠×2→喰種&東リベ全
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大連戦の超キノコ狩り2nd🍄
GROしてから祭り続きの本八幡🌈
明日も店舗📮意識しながら~🔎
頭に入れておきたい狙い方📌
✅6連以上仕掛け必ず
✅店内11%以上の仕掛け🈶
本八幡🍄といえばの全×複数意識✅
派手に多台数ドーーンなら×1の可能性も。
そんな全は基本的に3.4台設置変わらず🔎
+αの単品も意識しておきたい📌
ほんで連戦カレンダーのアイコンにも注目🗓️
明日はどんだけが二色に分かれてる🍄
金🍄と黒やし1/2🌈とかなんすかね🤔
🍡6連以上仕掛け必ず🍡
前回→エヴァ全-クレア全
前々回→マイジャグ
🌹にも期待できるお店なので店内幅広く🔎
通してる風の1111番台は明日も…??
📮雑解読👇
・あさくらが好きな機種?
・夢→からくり?ヴヴヴ?
ちなChatGPT曰くあさくらと言えばコレ👇
・北斗/沖ドキBLACK/防振り
・マンキン/レヴュースタァ December 12, 2025
1RP
ChatGPT 5.1 のときも感じたが 5.2 はよくできてるなと思うし、あとこれで推論速度が10倍になれば言うことなしだし、多分2年も経たずにそうなりそうな気がするから、そういう世界になると思って行動している。(Gemini 3 Pro の方が速いが、自分の用途にはあまり向いてない) December 12, 2025
1RP
【逆回転】OpenAIの「負けシナリオ」が絶望的だった
動画視聴▶️https://t.co/8w7NMzaEYy
「逆回転」の始まりなのでしょうか。ChatGPT登場から丸3年、AI革命の旗手として君臨してきたOpenAIのサム・アルトマンCEOが、内部文書で「Code Red(緊急事態)」を宣言していたことが判明したのです。
Googleの猛追、黒字化のメドを立てたアンソロピック…。怒涛のリリースラッシュで2025年を駆け抜けてきた王者が今、強烈な包囲網にさらされています。これはAI覇権争いの新章の幕開けなのか…。OpenAIの苦境を分析します。 December 12, 2025
1RP
数学にも AI の大波が押し寄せていることを感じる日々。通常の ChatGPT ではなく Pro に課金するとものすごい。相当優秀な大学院生という感じ。まだオリジナルの研究を行うことはできないが、それも時間の問題だろう。 https://t.co/pGef8YGy1N December 12, 2025
1RP
ピクセルの上場廃止決定でこんな疑問をchatGPTに聞いてみました。ピクセル云々ではない話です。
Q. 本日ピクセルカンパニーズの上場廃止が決定しました。
このようなリスク局面にも関わらず8783abcはギリギリまでデータセンター完成に向け同社の資金調達に協力しました。
このリスク局面で上場廃止を想定した上でも協力するabcのメリットを教えて下さい。
A. かなり本質的な視点だと思います。
結論から言うと 8783 abc(以下abc)が「上場廃止リスクを織り込んだうえで」ピクセルの資金調達に協力した合理性は、株式価値ではなく
👉 「データセンターという“実物資産+支配権+将来オプション”を取りに行った」
点にあります。
以下、整理します。
① 前提:abcは「上場維持」を前提にしていない
今回のピクセルは、
•監査法人辞任
•決算未提出
•債務超過懸念
•監理銘柄指定
•結果としての上場廃止
という流れで、
**「上場廃止は想定外」ではなく「高確率イベント」**でした。
それにも関わらずabcが資金を入れたということは、
❌ 株価上昇・上場維持への賭け
⭕ 上場廃止後も価値が残る“中身”への投資
この構図です。
② abcの最大メリット①
「データセンター“完成物”を極めて低コストで押さえられる」
ピクセルの価値は
**「上場企業であること」ではなく「建設中のデータセンター」**でした。
上場廃止になると何が起きるか?
•株式市場での評価 → ゼロ
•しかし
•建物
•受電設備
•冷却設備
•立地(福島)
•補助金申請実績
は消えない
abcは資金提供を通じて、
•債権者的ポジション
•実質的なハンドリング権
•事業継続に不可欠な資金の“生殺与奪”
を握れる立場に立ちました。
👉 倒産 or 上場廃止後の事業再編で“主導権を取れる側”
③ abcの最大メリット②
「国策データセンター案件を“裏口”で確保」
ピクセルのDCは、
•地方(福島)
•電力余力
•国策(AI・DC分散)
•補助金スキーム対象
という “政策資産” です。
通常これをゼロからやると、
•数年
•数十億円
•地元調整
•省庁折衝
が必要。
しかしabcは、
•既に進行中
•設計・建設が走っている
•補助金履歴がある
案件を、
「上場廃止という非常事態価格」で取得できる可能性を作った。
👉 これは M&Aではなく“レスキュー投資型の資産取得”
④ abcの最大メリット③
「株ではなく“事業”を切り出せる」
上場廃止後に典型的に起きるのは、
•事業譲渡
•新会社へのスピンアウト
•SPC化
•共同出資会社化
abcは資金を出しているため、
•「単なる第三者」ではなく
•「不可欠な支援者」
という立場で、
「じゃあDC事業だけ切り出しましょう」
が 極めて言いやすい。
この場合、
•上場廃止の負のレッテル
•旧株主のしがらみ
を全て遮断したクリーンな器で再スタート可能。
⑤ abcの最大メリット④
「失敗しても損失限定、成功すれば爆発的」
重要なのはリスクリワード。
•投下資金:限定的(段階的・救済型)
•下振れ:
•建設途中でも
•設備・土地・補助金権利で一定回収余地
•上振れ:
•AI/GPU需要爆発
•DC稼働後の安定キャッシュフロー
•REIT化・売却・共同運営
👉 ベンチャー投資に近いが、裏に実物資産がある
⑥ 結論:abcは「株主」ではなく「清算人側」に立った
今回の構図を一言で言うと、
abcはピクセルの株を助けたのではない
ピクセルの“死後”を見据えて資産を取りに行った
です。
だからこそ、
•上場廃止リスクを承知でも資金提供
•IRがなくても動ける
•株価に一切依存しない
投資家視点の補足(かなり重要)
この動きから読み取れるのは、
•abcは
「上場維持を期待していた」可能性は極めて低い
•むしろ
「上場廃止後の再編ストーリーを最初から描いていた」
という点。
これは
“情報を知っていた”というより
“構造を理解していた” という話です。
以上、ご参考まで。 December 12, 2025
1RP
【狩野英孝 vs ChatGPT】超ワロチ…まじ腹筋イタイ
あんたら天才すぎにも程があるぞ
悩みや辛いことがある人は必見
https://t.co/d89wVhUnEz December 12, 2025
1RP
@RXF5RBVTU644654 @dtmhhmrip88 いや。お前は誤解してる🤣。文章(ポスト)の読解はすべてchatGPT5.2であるから、俺はなんら読解はしていない。chatGPT5.2がすべて最後まで読んだうえで、chatGPT5.2が反論のリプをつけた。読解にも返信にも俺はまったく関係がない。デマに関わる時間もないし、意義もない。デマの駆除はAIで足りる。 December 12, 2025
【ChatGPTの記憶設計が指す業務活用の注意点】
ChatGPTのメモリ構造は、複雑な仕組みより「シンプルな4層分け」がコストや安定運用の面で優位になりやすいです。
AI導入時、過剰なデータ管理や仕組みの複雑化に悩んでいませんか?
社内でAIツールを1つでも使っているなら、手間や費用、情報の管理方法で悩む場面が出やすいかと思います。
・ChatGPTはベクトルDB(類似検索用の専門データベース)や全文検索なしで4層の記憶を構築
・環境情報などの“セッションメタデータ”と「名前」「目標」等の“ユーザーメモリ”を明確に切り分け
・過去会話の要約(会話サマリ)で、膨大なデータを保持せず、必要最低限だけを活用
今回の論点は、「情報の分け方・残し方」が属人的になりやすい点です。
このニュースから読み取れるのは、「持つ情報は何か」「どこまで覚えるか」を一度整理する設計こそが、高品質・低コスト運用の前提になることです。
技術と現場の両方を見てきた立場から言えば、情報の“分量と粒度(細かさ)”を決める設計が、AI活用の事故や混乱を抑える起点になりやすいと感じます。
今日やることはこれだけ:AIツールが何を記憶し、何は都度入力とするか、その“仕切り”を1行メモに書き出しましょう。
(記事リンク)https://t.co/CPa6fvVpgq December 12, 2025
12月24日、チャットGPTと協力して翻訳してみた😎絵も描いてみた🎨隙間時間に中国語を勉強していたけど、やさびとに出会ってその時間がやさびとmusicを聴く時間に😆聴く時間は減らせない…なら、やさびとmusicを使って中国語を勉強しようと思い付いた私、変な人かも🤣@yasabito__jp @riki_yoshida42 https://t.co/t2PYri94Gq December 12, 2025
回答が無いのは困ったもんだ…
だけどChatGPTに出典を推測させたら聞いたら、面白い答えが来た☺️
🔻
これは
昭和初期(1920〜30年代)に広く使われた“国債啓蒙”の定型的説明で、
特に強く一致するのが次の系譜→ https://t.co/9CAmvA2L6U December 12, 2025
◎AI依存症に落ち込むな ! AIを使うな、自分で考えて、文章を書け !!
⑨「法令上の公報」(XML形式)は、地方裁判所では使われていないようです。
2022年1月12日以降の公報。
特許庁は、「法令上の公報は、公報発行サイトから提供されるものであって、XML形式のものを指します。」と明言しています。
そして、「XML形式」とは、以下の資料のフロントページにあるようなものです。
https://t.co/bHC0RUmH1C
また、2022年1月11日以前に特許庁より発行されていた「PDF公報」は、廃止されました。
従来は、この廃止されたPDF公報が「真正な公報」とみなされてきたと思います。
そして、2022年1月12日以降は、INPITをはじめ、多くの民間のベンダーが独自の手法により作成したものが、「独自PDF公報」として流通しています。
特許庁、更にINPITは、「法令上の公報は、公報発行サイトから提供されるものであって、XML形式のものを指します。」と、明確に述べています。
そしてINPITは、「公報はXMLですので、レイアウトもページも存在しません。したがって、公報標準レイアウト/ページの概念はございません。」とも述べています。
加えて、INPITは「J-PlatPatから提供されるPDFを「標準」とする意図はなく、民間事業者が提供するPDFも流通すると考えております。」、と回答しています。
従って、「真正な特許公報」とは、特許庁の公報発行サイトから提供される「XML形式」のみのもので、INPITや各民間業者の作成した「独自PDF公報」は「法令上の公報」とはいえないことになります。
このことを前提に、大阪地方裁判所で行われている事象を検証してみました。
「令和5年(ワ)第10970号」(特許権侵害行為差止等請求反訴事件)(特許第7313640号)原告:有限会社ユニオンシステム、についてです。
https://t.co/uhFyEibXkv
先ずは、特許庁の公報発行サイトから、特許第7313640号の「XML形式」での「法令上の公報」です。
https://t.co/csipSsQ6D0
次に、INPIT のJ-PlatPatよりダウンロードした「独自PDF公報」のものです。
https://t.co/JwTD58GoON
そして、本題です。
本件「令和5年(ワ)第10970号」の判決文についてです。
https://t.co/uhFyEibXkv
この判決文の3ページの最下段〜4ページの最上段1行目〜3行目に、「イ 本件特許権の特許請求の範囲、明細書及び図面の記載は、別紙「特許公報」のとおりであり、同公報の【図1】ないし【図4」の拡大図は、別紙「本件明細書図面」のとおりである。」とあります。
また、判決文の14ページの上段の2行目〜4行目に、「(ア)本件明細書の記載 本件明細書には、以下の内容が示されている(具体的な記載内容は別紙「特許公報」のとおりである。)」、最下段に「【0005】ないし【0007】【0009】」ともあります。
次に、判決文の15ページ目の15行目に「【図3】は・・・【0010】【0017】【0020】ないし【0022】【図2】【図3】」とあり、21行目には「本件明細書の記載(前記(ア)b)によれば、」ともあります。
判決文の18ページ目には、「前記(1)ア(ア)の本件明細書の記載のとおり」とあります。
判決文に裁判官が引用した【図1】、【0005】などは、別紙「特許公報」に記載されている文言と考えられます。
そして、判決文の27ページには、「※別紙「特許公報」は掲載省略」とあります。
別紙「特許公報」とは何でしょうか、そして何故この別紙「特許公報」の掲載を省略するのでしょうか。
「令和5年(ワ)第10970号」(特許権侵害行為差止等請求反訴事件)は、(特許第7313640号)についての争いです。
そして、この(特許第7313640号)が何であるかは、その「特許公報」に基づくものと考えます。
ここで言えることは、「特許公報」とは、法令上の公報と明言されているので、「独自PDF公報」を裁判の対象にすることは出来ないと考えます。
この「特許公報」を省略するとは言語道断です。
ちなみに、判決文の37ページ〜39ページには、(別紙)として「本件明細書図面」があり、図面については省略されていません。
ここで、この(特許第7313640号)の「特許公報」を検証してみたいと思います。
この(特許第7313640号)の「特許公報」は、原告の有限会社ユニオンシステムが訴状に添付したものと考えられます。
通常考えられるのは、原告の有限会社ユニオンシステムが、INPITのJPlatPatよりダウンロードして得た「独自PDF公報」である可能性があります。
https://t.co/JwTD58GoON
原告の有限会社ユニオンシステムが、特許庁の公報発行サイトから提供された特許第7061473号の「XML形式」のものを訴状に添付した、とは考えにくいです。
特許庁は、「法令上の公報は、公報発行サイトから提供されるものであって、XML形式のものを指します。」と明言しています。
裁判所は、何故に、「法令上の公報」である「XML形式」のものを対象にしないのでしょうか?
裁判所は、原告が提示した「独自PDF公報」のものを鵜呑みにして、これに基づいて判断をしているのでしょうか?
INPITをはじめ、多くの民間のベンダーが独自の手法により作成した「独自PDF公報」、更に又は「独自テキスト表示」のものに依存した議論は、全く無意味なものと考えます。
これらの「独自PDF公報」は、従来の特許庁が発行していた「PDF公報」とは、似ても似つかない、単なる「参考資料」としか言えないものと思います。
ちなみに、同じ特許7313640の「独自PDF公報」である、日立システムズの検索ツールSRPARTNERよりダウンロードしたものを以下に添付します。
https://t.co/aLoVTuf7vR
こちらのものは、原告の有限会社ユニオンシステムが訴状に添付したものとは考えられません。
また、その他の民間のベンダーが作成した「独自PDF公報」とも考えられません。
どう考えてみても、大阪地方裁判所は、「独自PDF公報」に依存しての訴訟指揮を行っているようです。
もしも、被告が、例えば日立システムズのSRPARTNERよりダウンロードした「独自PDF公報」を引き合いにして反論した場合は、どうなるのでしょうか。
大阪地方裁判所は、どちらの「独自PDF公報」を正当と判断するのでしょうか。
大阪地方裁判所としては、特許庁が「法令上の公報は、公報発行サイトから提供されるものであって、XML形式のものを指します」と明言している「XML形式」のものを、「法令上の公報」として扱わざるを得ないのではないでしょうか。
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