アイルランド トレンド
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2025.11.10〜(46週)
:0% :0% (30代/男性)
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高市「消費税減税はレジがー」
れいわ・櫛渕万里
「インドは1ヶ月で消費税減税に踏み切りましたよ」
「イギリスは7日、ドイツは28日、アイルランド23日、マレーシア16日で実行」
「倭国もできない訳ないじゃないですか」
れいわに完全論破される高市さんとか、見たくなかったわ…… https://t.co/wvpXW6jy5B November 11, 2025
614RP
ダブリン
アフガン移民が政府から与えらた家屋の外で、
ホームレスのアイルランド人男性
シュールな現実
自民党も同じだ
倭国人は子供が産めないほどの生活を強いられ
外国人は公営団地に高級車で住む
生活保護すら貰い、彼らは良い生活が保障される
誰のための国なのか
https://t.co/dIq3bJdwW0 November 11, 2025
474RP
ある国々からの移民を一度受け入れるとワンちゃんとの日課の散歩も出来なくなる。
イギリスでは散歩中の白人男性がアフガニスタンの不法移民に◯害されました。
アイルランドでは散歩中のワンちゃんを移民が蹴り殴り、飼い主さんの目の前で絶命するという最悪な事件も。
TVは絶対に放送しない事実。 https://t.co/5VMtF7YJnW November 11, 2025
341RP
倭国語訳
ちょうど一年前の、東京競馬場での肌寒い11月の夕べ、私はこれまで競馬場で目にした中で最も深く美しい瞬間を目撃しました。比類のない優雅さと感謝の念を示すかのように、心温かい倭国の人々は、オーギュストロダンという名のアイルランド産の名サラブレッドを称えるために集まりました。彼は、その神聖な芝で正式な引退式を執り行われた初めての海外馬として、歴史にその名を刻みました。
ジャパンカップでの勇敢な最後の走り、彼のキャリアを特徴づけた不屈の精神で駆け抜けた直後、愛称ガシーは、熱狂的なファンの波の中でスポットライトの下に導かれました。最終レースが終わってから2時間以上も辛抱強く残っていた15,000人以上の観客が、感謝のシンフォニーのように響き渡る万雷の拍手を送りました。これは単なる社交辞令ではありませんでした。エプソムダウンズからサンタアニタの太陽が降り注ぐ芝まで、世界の偉大な舞台を征服した一頭の戦士への心からの敬意だったのです。伝説的なエイダン・オブライエン調教師に管理され、ダービー、アイリッシュダービー、アイリッシュチャンピオンステークス、ブリーダーズカップターフなどで戴冠した6度のG1勝利馬は、倭国が誇るスーパーサイアー、ディープインパクトの誉れ高き息子であり、彼のレガシーはこの感動的な別れの場で大陸を繋いだのです。
アイルランド、我々の血管をリフィー川のように競馬の血が流れるこの国では、これまでも激しい誇りをもってチャンピオンたちを大切にしてきました。しかし、この光景には全く準備ができていませんでした。何千人もの人々が一つになって立ち上がり、勝利のためだけでなく、逆境を静かに乗り越えた馬の旅路という詩のために歓声を上げているのを、私は目を大きく見開き、涙を筋にして見つめました。これは、真のスポーツマンシップが国境を超越し、走るという純粋な魔法によって文化のモザイクが織り合わされていることを改めて思い起こさせてくれました。
これほど純粋で、喜びにあふれた寛大な光景を、私たちは二度と目撃することはないでしょう。一つの伝説に別れを告げる方法を世界に示してくれて、倭国、ありがとう。単なるファンファーレではなく、魂を輝かせて。オーギュストロダン、あなたは私たち皆を魅了しました。そして、あの東京の薄明かりの中で、あなたは永遠へと駆け抜けていったのです。 November 11, 2025
306RP
映画『ティム・バートンのコープスブライド』公開20周年記念リバイバル上映が、🇬🇧イギリス、🇮🇪アイルランド、🇺🇸アメリカに続いて、🇲🇽メキシコでも行われます。
現地の映画館チェーンCINEPOLISなどで、12月11日(木)より公開です。 https://t.co/7ewhLAxhh6 https://t.co/ToyWQMjtAj November 11, 2025
233RP
僕が20代の頃、北アイルランドを一人で旅行中に、
ホテルの予約もせずに行ったんだけど、
ちょうど三連休でどこのホテルも満室で、
野宿するのは嫌だな、どうしようって時に、
困った時の教会!って思いついて、
キリスト教徒でもないけど、教会の扉をノックした。
そしたら、牧師さん親切に対応してくれて、
心やさしい人がやっている宿を紹介してくれた。
で、そこの宿に行って教会の牧師さんに紹介してもらったって言ったら、
満室だったけど使っていない子供部屋を急いで掃除してくれて、
そこに泊まることができた。今でも感謝してます!!! November 11, 2025
145RP
エリザベス女王杯 全頭診断
S評価
・リンクスティップ
・ステレンボッシュ
A+評価
・レガレイラ
・カナテープ
A評価
・ココナッツブラウン
・パラディレーヌ
・ライラック
・シンリョクカ
B評価
・エリカエクスプレス
・セキトバイースト
・ボンドガール
・フェアエールング
C評価
・ヴェルミセス
・サフィラ
・ケリフレッドアスク
・オーロラエックス
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🥇S評価🥇
・ステレンボッシュ
総合評価:S
オッズ妙味:S
『前走:札幌記念』
度外視。
『前々走:VM』
外差し有利の展開向かずで評価を落とす内容ではない。
『総評』
逆にこの位人気落ちなら狙いたい馬。昨年の桜花賞馬・オークス2着・秋華賞3着と間違いなく能力は今回のメンバーの中でも上位。ただ、直近はメンタル面の影響もあってか成績を残せてないという馬。今回はルメール騎手鞍上ということで、厩舎側の勝負っけも感じるし、直近3戦の成績で想定オッズ通り位の人気になるなら妙味はある。距離・コース含めそこの適性も問題ないので、あとはちゃんと走ることができれば十分好走に期待と判断。
・リンクスティップ
総合評価:S
オッズ妙味:B
『前走:紫苑S』
前有利の展開向かずの8着で評価を落とさず。
『前々走:オークス』
差し有利の展開向いての5着。ハイレベル戦で3着に0.3秒差なら評価落とさず。
『総評』
妙味的には人気馬の中では上位な馬。前走はG2で格下相手ではあったものの、内前のバイアスが強い中で展開向かずと考えれば仕方のない敗戦。前々走のオークスは4着のパラディレーヌがその後秋華賞3着と考えれば能力はこの馬もあるはず。距離に関してもオークスを見る限り問題ないと思うし、外枠は若干割引ではあるがそこまで人気しないなら今回は狙い目。
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🥈A+評価🥈
・レガレイラ
総合評価:A+
オッズ妙味:B
『前走:オールカマー』
比較的差し有利の展開向いての1着。スタート煽って後方から控える競馬になるが、直線は外から伸ばして1着。
『前々走:宝塚記念』
差し有利の展開向かずの11着。道中は中団前めを外から追走するロスのある競馬。直線はロス分含め伸びきれず。
『総評』
昨年のエリザベス女王杯は直線で強引に間を割って入る競馬で敗因明確と考えれば、京都コースは適性がないと断定するには気が早い。昨年のハイレベル戦である有馬記念を制覇してる実績を考えれば、能力が今回のメンバーの中でも上位なのは確かで勝ち鞍が中山コースしかないのをどう捉えるかが鍵になりそう。今年は昨年よりもメンバーレベル自体は上がってる印象で、スタートミスなど致命的な不利などがあれば、馬券外になってもおかしくない可能性もなきにしもあらずで、想定1番人気を今年も支持されると思うが、個人的には全て含めて考えれば圧倒的な存在というわけではないという判断。
・カナテープ
総合評価:A+
オッズ妙味:A
『前走:アイルランドT』
差し有利の展開向かずの3着で着順以上。
『前々走:関屋記念』
差し有利の展開向いての1着も能力評価。
『総評』
妙味的に狙い目な馬。前走のアイルランドTでは、道中は先頭5番手と前からの競馬になり、直線も粘ってと考えれば内容評価。前々走の関屋記念では、展開向いての1着もレコードタイムと考えれば能力評価。牝馬路線でいけば能力上位で、鞍上強化の今回は狙い目の可能性は高い。距離延長に関しては未知数な部分ではあるが、この位の人気なら狙っても良い。
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🥉A評価🥉
・パラディレーヌ
総合評価:A
オッズ妙味:B
『前走:秋華賞』
差し有利の展開向いての3着。
『前々走:ローズS』
直線詰まっての敗因で仕方のない敗戦。
『総評』
最内枠はマイナスな馬。前走は展開向いてとはいえ、道中のロスやハイレベル戦を考えれば、内容評価できる競馬だった。前走は敗因明確で見直し可能な内容。この馬の場合、スタートに課題のあるタイプなので内枠という点だけでギャンブル要素は強くなるので、その点を考えれば少し軸にはしにくいという感じ。能力が世代の中では高いのは確かなので、スタート次第。
・シンリョクカ
総合評価:A
オッズ妙味:S
『前走:新潟記念』
差し有利の展開向かずの4着。
『前々走:VM』
差し有利の展開向かずの6着。
『総評』
期待値的に狙い目な馬。直近2戦のレースは共に着順以上の評価。前走の新潟記念はハイレベル戦+展開むかずの4着+勝ち馬に0.2秒差と能力の高さを示した。新潟記念がハイレベル戦だった裏付けは上位入線馬の次走以降の成績が優秀で、勝ち馬は天皇賞・秋4着。2着は、菊花賞1着。3着は京都大賞典1着。その中で4着は能力が高い。また、昨年のエリ女では4着と善戦しており、コースも問題ないし、今が充実期に入ってる可能性も高い。
・ライラック
総合評価:A
オッズ妙味:A
『前走:アイルランドT』
差し有利の展開向いての4着も評価落とさず。
『前々走:クイーンS』
比較的差し有利の展開向いての4着。
『総評』
1発あっても良い馬。直近2戦は成績こそ残せてないが、内容評価できるレースも多く期待できると判断。前々走は、終始外を回すロスの多い競馬で、その中で今回の人気想定であるココナッツブラウン相手に0.3秒差と考えれば、そこまで能力的な見劣りも感じない。
・ココナッツブラウン
総合評価:A
オッズ妙味:B
『前走:札幌記念』
差し有利の展開向いての2着で着順以上の評価はできず。
『前々走:クイーンS』
比較的前有利の展開向かずの2着。後方から控える競馬になるも、直線で追い込んで2着と着順以上。
『総評』
牝馬路線であれば能力上位。直近のレース内容はどれも評価できるレース内容。前々走のクイーンSでは、1着がVM4着、3着が次走オールカマー4着、4着が自走アイルランドT4着と馬券内はないが、ほぼ馬券に絡んでてもおかしくないレベルの成績を残しており、このレースは牝馬限定の中でもレベルが高かった印象。その中で展開向かずの2着と考えれば能力評価で今回も期待できる。あとは距離延長にどこまで対応できるかという点だが、ある程度スタミナも要求される札幌コースで好走してる点を考えれば2,200mも問題ない可能性は十分にある。
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【B評価】
・エリカエクスプレス
総合評価:B
オッズ妙味:B
『前走:秋華賞』
比較的差し有利の展開向かずの2着。スタートからハナを奪い、そのまま逃げて2着は着順以上。
『前々走:京成杯AH』
前有利の展開向いても、道中はロスのある競馬で見直し。
『総評』
距離が鍵になる馬。前走は展開向かず+ハイレベル戦という中で2着に好走し、能力の高さを示したレース内容だった。デビュー当初からぽピウんシャル評価できる競馬も多く、この世代の牝馬の中でポテンシャル上位なのは確か。ただ、スタミナなどの適性が求められる今回の舞台で考えれば、オークス10着という点が少し気になる。東京2,400mと京都2,200mで求められる資質は別ではあるが、前走よりも200m長い距離が先行馬のこの馬にとっては少し前走よりも厳しい展開になる可能性の方があり得るのでそこまで高く評価はせず。
・ボンドガール
総合評価:B
オッズ妙味:B
『前走:アイルランドT』
差し有利の展開向いての9着。
『前々走:関屋記念』
差し有利の展開向いての2着で着順以上の評価はできず。
『総評』
ピンパーなタイプの馬で重い印は打てない馬。デビューから常に5番人気以上の支持を集めてるが、勝ちけれない競馬が続いてる馬。前走のようにころっと負ける競馬もあれば、着順以上の評価をできるレース内容もあったりとこの辺りの当日の状態面を読めない現状はそこまで高い評価はできず。
・セキトバイースト
総合評価:B
オッズ妙味:B+
『前走:アイルランドT』
差し有利の展開向かずの敗戦で評価落とさず。
『前々走:府中牝馬S』
比較的前有利の展開向いての1着も能力評価。
『総評』
前走見直しで好走期待の馬。前走は展開負けなだけで能力的に評価を落とす内容ではない。前々走の府中牝馬Sでは、2着がその後G31着・G23着。3着がその後G21着の成績を残しており、能力評価。カナテープが想定でいけばセキトバイーストよりも人気してる点を考えれば、妙味はこちらの方がある印象。
・フェアエールング
総合評価:B
オッズ妙味:B+
『前走:オールカマー』
差し有利の展開向かずの4着。
『前々走:クイーンS』
差し有利の展開向かずの3着。
『総評』
1発期待の馬。前走は道中で捲ってハナを奪い、そのまま内前で粘るも届かずで評価落とさず。前々走も、比較的差し有利の展開向かずの3着で内容評価。前走は大阪杯3着のヨーホーレイク相手にタイム差なしなどと考えれば直近は状態面含め、穴をあける存在になる可能性は十分にある。2,200は過去1度も馬券内に来てない距離ではあるが、前走の内容を考えれ問題ない。ただ、レースセンスがあるタイプなので外回りはマイナス。
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【C評価】
・オーロラエックス
総合評価:C
オッズ妙味:B
『前走:カシオペアS』
前有利の展開向かずの1着で着順以上の評価。
『前々走:西宮S』
後方から捲っていくスタミナ消耗の激しい展開で着順以上の評価。
『総評』
格上挑戦もワンチャンスに期待の馬。現在2連勝中の馬で、直近2戦は着順以上に評価できるレース内容で素直に評価。ただ、直近2戦のメンバーに比べメンバーレベルは一気に格上げされる点をどう捉えるかが鍵になりそう。個人的には通用しても良いレベルまでに達してるという判断で、5走前は展開向かずの中で、ラヴァンダにタイム差なし。そのラヴァンダがその後、G3・G2制覇と考えれば能力評価。切る馬ではない。
・ケリフレッドアスク
総合評価:C
オッズ妙味:B
『前走:秋華賞』
比較的差し有利の展開向かずの敗戦。
『前々走:紫苑S』
前有利の展開向いての1着で評価できず。
『総評』
前々走はバイアス・展開をモロに受けての好走で、前走の内容を考えれば今回は厳しい印象。
・サフィラ
総合評価:C
オッズ妙味:B
『前走:アイルランドT』
外を回すロスの多い展開も負けすぎな印象。
『前々走:VM』
展開向かずの敗戦で評価を落とさず。
『総評』
直近の内容を考えれば少し能力的な見劣りは感じる馬。
・ヴェルミセル
総合評価:C
オッズ妙味:B
『前走:京都大賞典』
比較的差し有利の展開向いての3着。
『前々走:札幌日経賞』
早仕掛けで見直し可能な内容。
『総評』
タフな展開になれば1発の馬。前走は比較的展開向いての3着とはいえ、勝ち馬に0.2秒差と考えれば内容評価。目黒記念や日経賞など長距離重賞では馬券内の成績は残せていないが、そこまで評価を下げる内容でもないし、今回タフな展開になれば1発あっても良い。
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の3点をしてもらえると励みになります。 November 11, 2025
64RP
🇭🇺終盤のドラマ🇮🇪
アイルランド、F組2位でPO進出…後半ATにパロットがハット達成の劇的弾、ハンガリーの夢を打ち砕く
https://t.co/IGR6yYkudM
🗣️編集部より
「アイルランドが日韓大会以来のW杯出場へ劇的白星。1点ビハインドで迎えた終盤、80分と90+8分の得点で、ハンガリーに逆転勝利しました」 https://t.co/xKFw9Z34qX November 11, 2025
30RP
16年前に高円寺の高架下でひっそり路上演奏から始まったバンドですが、今やアイルランドツアーをやったり、こんな大きなホールでライブ出来るようなバンドになりました。皆さんの応援のおかげです。ありがとう。 https://t.co/2mRmqIYEI3 November 11, 2025
27RP
#アイルランド語 の18の伝統的なアルファベットの中から、今回はRを取り上げます!
Rince
ダンス
アイルランドの人々は、ギグ、セッション、ケーリー等でのダンスが大好き。伝統的なアイリッシュダンスはリバーダンスにより世界中に広まり、タップダンス等他のダンススタイルにも影響を与えました。 https://t.co/mZRkX2RVkd November 11, 2025
27RP
アイルランドでもオーロラが。
アントリアムでも見られたんですね。
凄いなぁ。
アイルランドではありませんが、北欧では、赤いオーロラは狐が吐いた火だという伝承があったと思います🦊✨️ https://t.co/oCKMP0Qtie November 11, 2025
25RP
改めて最近を思い返すと
・ツバルであった倭国人、イタリア人はギブ強め
・アメリカ人すぐビール奢ってくるから僕も絶対に奢り返す
・フィジーで出会ったアイルランド人は船出しからご飯まで出してくれて超絶ギバー
でやはり旅人でもめちゃくちゃギバーで良い人はいるんよ。
俺もそっちになるぞ。 November 11, 2025
24RP
エリザベス女王杯 全頭診断【前編】
SS→S→A→B→Cの4段階で評価しています。
もちろんSSが最高評価です。
少しでも参考になれば「いいね」をぜひお願いします。
アドマイヤマツリ B評価
前走のアイルランドTでは7着。
実績はあるが、折り合い面で課題がある。
直線の長い京都芝2200mなら末脚勝負になりやすいため決め手に欠ける当馬にとって展開が向かない可能性が高い。
初関西遠征も不安材料。
ヴェルミセル A評価
前走京都大賞典では2着と健闘。
出遅れがありながらも勝ち馬ディープモンスターと0.2秒差でアドマイヤテラ、ショウナンラプンタを出し抜き物差しになる強い内容であった。
ゴールドシップ産駒で時計がかかる馬場なら面白い1頭。
雨が降れば評価を格上げしたい存在。
エリカエクスプレス B評価
前走秋華賞では2着と好走。
3歳牝馬で斤量54kg。前走で折り合いがつき持ち前の先行力に磨きがかかってきたが、2200mという距離延長+中距離でのパフォーマンスが鍵。
古馬との経験値の差に課題がある可能性。
継続騎乗はプラス。
オーロラエックス S評価
4歳という年齢でまだまだ成長の余地あり。
前走のカシオペアSでは勝ち切った。
33秒台後半という速い上がりを使えることはプラスで直線勝負になりやすいこの舞台は良い。
京都コースでは3-0-1-0と実績十分で距離も持つだろう。
非根幹距離実績もあり有力候補。
カナテープ B評価
前走のアイルランドTでは3着。
33秒台〜32秒台後半の速い上がりを使える点は魅力。
ただ前走で馬体重を大幅に減らしており当日までに戻っているかが鍵。
ロードカナロア産駒で2000m以上のレースを好走したのは大阪杯のベラジオオペラくらいしかおらず距離が長い印象。
東京コースでこそという評価。
ケリフレッドアスク C評価
前走はポジション取れず大敗。
3歳で斤量54kgという条件は魅力だが
ベストは小回りコースの2000mだろう。
他に逃げ馬がいるためマイペースな競馬をするには難しいか。
評価は控えめ。
ココナッツブラウン SS評価
キャリアと安定感あり。
クイーンS、札幌記念と重賞でも好走を続けている。前走の札幌記念では初の2000mにも対応し後方から脚を伸ばしてきた。
今年の夏に馬体重も増えて本格化した印象で後方脚質ながらクイーンS、札幌記念で好走しており差しが決まる京都外回りコースはベストに思う。
京都コースは2-0-2-1と相性◎。
サフィラ C評価
前走アイルランドTでは12着。
直近の東京2戦は輸送もありさらにキレ勝負となり不向きな展開。
京都コースに戻る点はプラスだが距離延長でどこまでやれるか。
シンリョクカ A評価
前走の新潟記念はハイレベル戦で4着。
シランケドに0.2差、エネルジコ0.1差という物差しになる内容で前々から出し抜く競馬が理想。
近走はG1級を相手に善戦している。
内枠必須で外枠なら評価を下げたい。
ステレンボッシュ B評価
昨年のオークス2着馬で距離の不安はないが香港でのレースから戻った後の3戦は展開が向かないレースとはいえ負けすぎな印象。
能力というより精神面が影響している可能性が高く信頼を置くには怖い。
後編へと続きます。 November 11, 2025
23RP
壮大な自然、歴史が息づく街、フレンドリーな人々、伝統的なアイリッシュパブのあたたかい歓迎… 今年のクリスマスは、魅力いっぱいの “#エメラルドの島” #アイルランドへ行こう !
アイルランド観光情報やトラベルガイド (倭国語) のご案内はこちらから: https://t.co/N9aTMJKnaK https://t.co/PMLYmtxBiZ November 11, 2025
21RP
「Ireland's Call (#アイルランズ・コール) 」の歌詞にでてくる the four proud provinces of Ireland (アイルランドの誇り高き4地方) の1つ #マンスター。
2番では、その地方の県の1つ #リムリック にある城壁 (the walls of Limerick) にもふれています🏰
#アイルランドへ行こう https://t.co/a5r3tmXaEa November 11, 2025
19RP
😻 大統領と最高経営責任者(CiC)がBBCを訴えると警告したことは重要です。
なぜなら、BBCは巨大な小児性愛者組織を運営していたからです。
BBC司会者のジル・ダンドーは1999年4月6日、自宅前で殺害された。
彼女はBBCの小児性愛者組織を捜査していたためだ。
この組織は後にジミー・サヴィル、そして英国王室へと繋がることになる。
ダンドーの殺害は未解決のままである。
🇺🇸 @ qthestormrider777
英国政府はホワイトハットに支配されている ― 偽の英国政府は崩壊しつつある
そして、巨大な小児性愛者組織を摘発するだろう
→マウントバッテン、QE2のいとこで小児性愛者、児童人身売買業者
英国政府のために子供を調達し、脅迫していた…👇
ヨークシャー・ラス @real_shirelass
https://t.co/Cao3Jw3Xu5
マジか!! トランプ大統領がBBCを10億ドルで訴えるかもしれない!! 2011年10月25日
ジル・ダンドーはBBCと政治部門内の高官級小児性愛者組織を調査していた。今、多くの政治家が大規模な詐欺や小児性愛などで捜査を受けている。労働党のキール・スターマーとアンジェラ・レイナーも摘発され、スコットランド国民党(SNP)、そしてアイルランドとウェールズの政府も摘発されている。スターマーはジミー・サヴィルと深い繋がりがあり、王室とも繋がりがあったが、今は皆行方不明だ。マデリン・マッキャンも頻繁にニュースに取り上げられている。ロッチデールのグルーミングギャングやハムステッドの悪魔崇拝小児性愛者組織も、ここ数週間で再びニュースになっている。デイビッド・ジェイソン、クリフ・リチャード、エルム・ゲストハウス、MI5、国会議員、企業登記所、郵便局のスキャンダル、議会、警察、NHS、社会福祉サービス、裁判所、王室…などなど、枚挙にいとまがありません。これらすべてが、英国全土、そして世界中に広がる巨大な小児性愛者悪魔崇拝組織と繋がっており、その全てはエプスタインに繋がっています。Qが言うように、想像をはるかに超える規模です。
https://t.co/MWPgxtwHtS November 11, 2025
19RP
WORLDBREAKER (2025)
ミラ・ジョヴォヴィッチ
ルーク・エヴァンス 共演の
クリーチャーSF!北欧で配信開始
人類を脅かす感染型狂暴生物との戦いを逃れて島に身を隠す父と娘の話
意外にバトルよりドラマ重視で渋いけど好き!
アイルランドロケの綺麗な景色とキモクリーチャー造形のギャップも素敵✨ https://t.co/AoFQYZQ8Me November 11, 2025
18RP
「Ireland's Call (#アイルランズ・コール) 」の歌詞にでてくる the four proud provinces of Ireland (アイルランドの誇り高き4地方) の1つ #レンスター。
2番では、その地方の県の1つ #ダブリン にある湾 (Dublin Bay) についてふれています🌊
#アイルランドへ行こう https://t.co/Z1tVqjxBP0 November 11, 2025
17RP
エリザベス女王杯
重賞100パーセントDATA
【前走アイルランドT組の取捨⚖ 】
旧 アイルランドトロフィー府中牝馬S
↓
新 アイルランドトロフィー
今年から名称のみ変わったエリザベス女王杯のステップレース
過去もこの前哨戦から馬券になった事も多く今年も下記6頭が出走
3着 カナテープ
4着 ライラック
7着 アドマイヤマツリ
9着 ボンドガール
10着 セキトバイースト
12着 サフィラ
※1着ラヴァンダはマイルCSへ
どの馬が注目となるか考察していきます📝
まず京都開催過去5年の
アイルランドトロフィー府中牝馬S組とエリザベス女王杯の成績は下記の通り
馬名 /府中牝馬S→エリ女
2017
クロコスミア 1着→2着🥈
ヴィブロス 2着→5着
クイーンズリング 4着→7着
トーセンビクトリー 5着→10着
ハッピーユニバンス 7着→14着
デンコウアンジュ 8着→13着
クインズミラーグロ 12着→14着
2018
リスグラシュー 2着→1着🥇
フロンテアクイーン 3着→7着
クロコスミア 5着→2着🥈
アドマイヤリード 7着→14着
ミスパンテール 9着→12着
2019
スカーレットカラー 1着→7着
フロンテアクイーン 2着→10着
ラッキーライラック 3着→1着🥇
クロコスミア 5着→2着🥈
レッドランディーニ 7着→14着
サトノガーネット 8着→9着
2023
ディヴィーナ 1着→7着
ルージュエバイユ 2着→2着🥈
ライラック 3着→4着
イズジョーノキセキ 9着→8着
シンリョクカ 10着→9着
2024
シンティレーション 2着→10着
ルージュリナージュ 5着→13着
モリアーナ 8着→14着
コンクシェル 9着→16着
コスタボニータ 11着→9着
ライラック 13着→6着
ハーパー 15着→17着
📝考察結果1⃣
これまで馬券になっているのは前走5着以内
今年のメンバーで該当するのは
カナテープ 3着→?
ライラック 4着→?
ここまでは簡単でシンプルな考察となりますが
・2023年以降の京都競馬場の改修
・番組表の変更 など
トレンドが変わりつつあると考え、さらに深堀りが必要だと感じています🧐
この先の
📝考察結果 2⃣
を加えた注目馬🐴を知りたい方にプレゼント企画 🎁
下記の条件をクリアした方限定にDMでお知らせ
・このアカウントをフォロー
・この投稿に いいね・リポスト
・コメント欄に エリザベス女王杯
※11/14(金)23:00以降に順番に送ります
※鍵アカの方にはDMは送れません
気になる方は是非ご参加ください 👍 November 11, 2025
16RP
この機に思い返せば、我が生涯には、指折り数えて10ほどの転機があった。
40代までの半生をふり返ると、その転機の多くは、いつも異国への放浪や旅が発火点となっていたように思う。
1978年、ニューヨークから帰国し、“TOKYO ROCKERS”の波の中に身を置いた。そして1981年、デビュー・アルバム『魔都』をリリース。以後、10年あまりは、東京をほとんど離れることなく過ごした。
やがて1991年、事務所を“TOKYO ROCKERS”時代のベーシスト、江口勝敏が社長を務めるPCMという音楽事務所に移したことが、新たな転機となった。
再び、異国へと旅立つきっかけである。
当時、PCMはまさに絶頂期にあった。
所属して間もない慰安旅行はバリ島。
ある日、江口にランチに誘われ、見せられた貯金通帳には3億円が記されていた。さらに、カブキロックスによるジュリーの替え歌「お江戸‐O・EDO」までもが80万枚を超えるヒットとなり、幸運が続いていた。
江口社長も、次なる投資に思案していたのだろう。
伊豆・下田に温泉付きのレコーディング・スタジオを建てたのも、その一環である。
「せっかく作ったのだから、使ってくれ」と言われ、音源プロデュースを手がけることになった。
それが連作の始まりだった。
『東京ラテン宣言』、『ニポニーズ・ラガマフィン&ダブ・ミックス』に続き、手がけた『JAZZ HIP JAP』がスマッシュ・ヒットを記録。
“Project”として展開され、アシッド・ジャズの本場ロンドンでも話題を呼んだ。
その評判を追うようにして、私は幾度となくロンドンに渡ることになる。
勢いそのままに、バングラ・ビートで盛り上がるバーミンガムへ。
さらに国境を越え、アイルランドのダブリン、ゴールウェイへ。
パリからは夜行寝台列車に乗り、ポーランドのワルシャワ、思い出の港町、バルト海を望むソポトへ。
そして、1971年の世界一周とは逆の航路を辿り、ニューヨークへとたどり着いた。
久々の異国での放浪は、眠っていた感覚を呼び覚ますような刺激に満ちていた。その昂揚が引き金となり、私は以後、109タイトルものプロデュース・ワークへと突き進んでいくことになる。
20年ぶりのロンドンは、アシッド・ジャズの真っ只中。街には無数のインディ・レーベルが生まれ、私は写真のようにその最前線の音を求めてレコードショップをはしごした。
そして13年ぶりのニューヨーク、映画『タクシー・ドライバー』に登場した娼婦たちがかつて闊歩していた、混沌と猥雑の42丁目界隈は、まるで消毒されたかのようにクリーンになり、ディズニーランドのように変貌していた。 November 11, 2025
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