アイルランド トレンド
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2025.11.23 08:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
@bigfootcrab4 バス降りるときにThank you言わない
アイルランドで挨拶しないとキレるミームがあるくらいです。
倭国でバスの運転士にありがとうございますと言う人は少ないので失礼な人に該当する人は多いかと思います。 November 11, 2025
7RP
欧州をはじめとした諸国からの連帯、ちゃんと来ました。ありがとうございます。
「対中政策に関する列国議会連盟」
(IPAC)*、中国の過剰反応を批判し倭国を支持。
ここでようやく、ちょっとした種明かしをします。
先日私がXでご紹介した欧州シンクタンクの会合には、IPACの中心人物で、中国から制裁等数々の嫌がらせを受けた欧州の著名人が参加しており、その方が会議中に、倭国との連帯表明を提案してくださっていたのでした。
ところが、その会議を紹介した私のポストを読んで、「東野が欧州からの連帯申し出を断った!」と早合点した一部の人々に怒りをぶつけられ、粘着されました。
ただ、これもいい記録だと判断し、反論せずそのまま放置してあります。
ちなみに私からは「連帯ありがとうございます。ただ、中国は、他国が倭国に連帯したからと言って、威圧をやめるような国でもないので、仮にこのまま中国による嫌がらせが続いたら、連帯『以上』のアクションでお願いしますね!」と申し上げていたのでした。
連帯を「断る」わけないですよね、普通に考えて。
(* 米国、英国、豪州、フランス、ドイツ、イタリア、カナダ、チェコ、スイス、欧州議会、倭国、リトアニア、ベルギー、オランダ、アイルランド、ニュージーランド、デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、ウガンダ) November 11, 2025
2RP
【マイルCSで3連単取りたい人だけ見て】
はっきり言います。絶好調です。
先週の武蔵野S◎ルクソールカフェ🥇から上位3頭ビタの 3連単🔥
この先、最後まで必ずよく読んでください。
アルテミスS◎タイセイボーグ🥉
富士S◎ガイアフォース🥇○ジャンタル🥈
アイルランドT◎カナテープ○ビタ🥉🥇
サウジアラビアRC◎エコロアルバ🏅
毎日王冠◎○▲決着🔥
マイルCSも自信ありすぎるのでとります。
マイルCS
◎適性No. 1
○適性No. 2
マイルCSも◎○の馬連に厚張り。
本命対抗ビタで決まりました。
ポストに渾身のいいねで適性No. 1知りたい方いるのか?先着順です
コメント『G1の器』で確率⤴️ November 11, 2025
1RP
スプリングボクスのライバルだと思っていたアイルランドにはかなり失望した。イエローが続けざまに出たシーンは酷かった。ボクスアドバンテージの状況でゲームを止めようと反則を繰り返す。それは私達は反則しなければ勝てませんって負けを自ら認めてます。アイルランドには誇り高き宿敵でいてほしい。 November 11, 2025
先日なんとなく始めた、「格言」の投稿ですが、気の向くままに継続(毎日とは言っていないw)してみようと思います。
The people who get on in this world are the people who get up and look for the circumstances they want, and if they can't find them, make them. 「この世で成功する人とは、立ち上がって自分の望む状況を探しに行く人であり、もし見つからなければ、それを作り出す人のことだ。」George Bernard Shaw(ジョージ・バーナード・ショー):アイルランドの劇作家・評論家。 【環境や運のせいにするのではなく、自分の望む環境は自らの手で構築すべきであるという、徹底した主体性を説いています。】 November 11, 2025
@bistarai785 そうなんですね!大会名に入ってることに驚きましたが、アイルランドに生産拠点があったのは知りませんでした😳
テニスでもあちこちで倭国企業の名前が消えていったけど、自転車もだったのですね、なんとも寂しいです😞 November 11, 2025
235年前と同じだ。倭国やアイルランドの火山が噴火した気候変動の為世界が飢饉に陥った時フランス革命は王族を◯したが倭国人は御所千度参りをしてそこに市が立ち並び買い物で賑わい内需が潤って経済が立ち直った。倭国国が永遠に続くのは国民の資質がよいからだ。 https://t.co/REGyiHOiMt November 11, 2025
アイルランド行く前にこれ知ったからちょっと恥ずかしかったけど空港バスから実践したら気持ち良すぎてクセになって帰国してからもでかい声でやりそうになった笑 https://t.co/aQcfjKDb0v November 11, 2025
プルーストの『失われた時を求めて』とジョイスの『ユリシーズ』が20世紀の二大小説と評される理由は、その革新的な文体、人間の内面への深い洞察、そして20世紀の社会・文化に対する独自の表現にあります。以下に、それぞれの特徴と、それらが二大小説と称される理由を詳しく分析します。
1. 革新的な文体と表現手法:
『失われた時を求めて』:
意識の流れ: プルーストは、主人公の回想を通して、記憶がどのように過去を呼び覚まし、感情や感覚に影響を与えるかを表現しました。意識の流れの手法は、登場人物の思考や感情を断片的に、そして主観的に描き出すことを可能にし、読者を過去の出来事へと引き込みます。
長大な文: プルーストの文は、時には何ページにもわたる長文で構成されます。これは、思考の複雑さ、記憶の連鎖を表現するためであり、読者には忍耐力が求められますが、その分、没入感も高まります。
比喩と連想: プルーストは、比喩や連想を多用し、感覚的なイメージを通して感情や記憶を喚起します。マドレーヌの味覚を通して幼少期の記憶が呼び覚まされる描写は、その象徴的な例です。
『ユリシーズ』:
意識の流れ: ジョイスは、登場人物の思考をそのまま表現する「ストリーム・オブ・コンシャスネス」を徹底的に追求しました。これは、心理描写を飛躍的に深め、人間の内面の複雑さを露わにしました。
多層的な言語: 様々な文体、方言、引用、パロディを駆使し、物語の多面性と多様性を表現しました。18のエピソードそれぞれに異なる文体を用いることで、テーマや内容を強調しています。
実験的な構成: ギリシャ神話『オデュッセイア』を模倣しつつ、各エピソードで異なるテーマや表現方法を試みました。これにより、物語の構造そのものが実験的となり、読者に新たな読書体験を提供しました。
→ なぜ重要か: どちらの作品も、従来の小説の枠にとらわれず、人間の内面を表現するための新しい方法を確立しました。これらの手法は、その後の文学に大きな影響を与え、小説の表現の可能性を広げました。
2. 人間の内面への深い洞察:
『失われた時を求めて』:
記憶と時間: プルーストは、記憶が時間の流れをどのように歪め、過去の出来事や感情をどのように呼び覚ますかを深く探求しました。時間の経過とともに変化する人間関係、自己認識を描き出し、人間の複雑さを浮き彫りにしました。
孤独と愛: 孤独感、愛の苦しみ、嫉妬、そしてそれらを通して人間が成長していく過程を繊細に表現しました。
社会の描写: 上流階級の社交界を舞台に、人間関係の虚しさ、社会的な価値観の変遷を描き出し、時代の空虚さを表現しました。
『ユリシーズ』:
日常の普遍性: ブルームの平凡な一日を通して、人間の日常に潜む普遍的な感情や思考を描き出しました。
多様な心理: 様々な登場人物の心理描写を通して、人間の多様性、感情の複雑さを表現しました。スティーブンの知的苦悩、モリーの奔放な内面、ブルームの喪失感と愛情など、多岐にわたる心理描写が特徴です。
自己探求: 登場人物たちが、自己の内面、アイデンティティ、そして世界の意味を探求する過程を描き出しました。
→ なぜ重要か: どちらの作品も、人間の内面を深く掘り下げ、感情、思考、記憶の複雑さを詳細に描写しました。これにより、読者は人間存在の本質について深く考えさせられると同時に、自己の内面と向き合うきっかけを与えられました。
3. 20世紀の社会・文化に対する独自の表現:
『失われた時を求めて』:
ベル・エポックの終焉: 第一次世界大戦前後の社会の変化、貴族社会の衰退、新しい価値観の台頭を描き出し、時代の転換期を象徴的に表現しました。
芸術と社会: 芸術、文学、音楽が社会に与える影響、そして芸術家としての葛藤を描きました。
『ユリシーズ』:
都市生活: 20世紀初頭のダブリンの都市生活、人々の日常、そして社会の矛盾を描き出しました。
アイルランドのアイデンティティ: アイルランドの歴史、文化、政治的な背景を反映し、アイルランド人のアイデンティティを探求しました。
→ なぜ重要か: どちらの作品も、20世紀の社会の変化、人々の価値観の変容を反映し、時代を象徴する作品となりました。これらの作品は、20世紀の読者だけでなく、現代の読者にも、当時の社会や文化に対する理解を深める機会を与えています。
結論:
『失われた時を求めて』と『ユリシーズ』は、革新的な文体、人間の内面への深い洞察、そして20世紀の社会・文化に対する独自の表現を通して、20世紀文学の頂点に君臨しています。その難解さゆえに、読者を選ぶ作品であることは否めませんが、その分、読者に深い感動と示唆を与え、文学史に残る傑作として、今もなお世界中で読み継がれています。これらの理由から、20世紀を代表する二大小説として、高く評価されているのです。 November 11, 2025
ジェイムズ・ジョイスの小説『ユリシーズ』は、1904年6月16日、ダブリンを舞台に、主人公レオポルド・ブルームの一日の出来事を描いた長編小説です。ギリシャ神話のオデュッセウス(ユリシーズ)の冒険を現代に置き換えた壮大な物語として知られています。
主な登場人物:
レオポルド・ブルーム: 広告セールスマン。妻のマリオン・ブルーム(モリー)への愛と、過去の喪失感、そして日常生活の些細な出来事を通して、人間の内面を探求する。
スティーブン・デダラス: 芸術家志望の青年。知的で内省的だが、孤独感や父との確執に悩む。
マリオン・ブルーム(モリー): ブルームの妻。歌手であり、物語の終盤で彼女の内面が独白(モノローグ)形式で語られる。奔放で情熱的な女性として描かれる。
物語の構成:
『ユリシーズ』は、オデュッセウスの冒険になぞらえ、18のエピソードで構成されています。各エピソードは、ギリシャ神話の特定の場面や登場人物を連想させるテーマを持っています。例えば、
第1〜3章: スティーブンが住む塔での生活。テレースと出会う。
第4〜7章: ブルームが街を歩き回り、新聞に広告を掲載するなど、様々な出来事に遭遇する。
第8〜13章: ブルームとスティーブンが会うきっかけとなる出来事、例えば葬儀など。
第14〜16章: 夜になり、ブルームとスティーブンが居酒屋や病院を訪れ、互いを理解しようとする。
第17〜18章: ブルームとスティーブンがブルームの家に帰宅。モリーの性的なモノローグで締めくくられる。
主なテーマ:
人間の内面: 登場人物たちの思考、感情、記憶を詳細に描き出し、人間の複雑さ、孤独、希望を表現。
日常の重要性: 些細な日常の出来事の中に、人生の意味を見出そうとする。
愛と喪失: ブルームの妻への愛情、過去の子供の死による喪失感、人間関係の複雑さ。
アイデンティティ: アイルランド人としてのアイデンティティ、個人としてのアイデンティティの探求。
言語と表現: 意識の流れ(ストリーム・オブ・コンシャスネス)という技法を用いて、登場人物の思考をそのまま表現。
難解さ:
『ユリシーズ』は、その実験的な手法、難解な語彙、難解な引用によって、非常に読みにくい小説として知られています。しかし、その革新的な表現と人間の内面を深く探求する姿勢は、20世紀文学に大きな影響を与え、今もなお多くの読者を魅了し続けています。
要約:
『ユリシーズ』は、レオポルド・ブルームとスティーブン・デダラス、そして彼らを取り巻く人々の、ダブリンでの一日を描いた物語です。ギリシャ神話のオデュッセウスの冒険を現代に置き換え、人間の内面、日常の重要性、愛と喪失、アイデンティティといったテーマを探求しています。意識の流れという技法を駆使し、人間の思考をそのまま表現する革新的な表現で、20世紀文学に大きな影響を与えました。 November 11, 2025
知恩院に転生したアイルランド輪
夜ライトアップしてるので是非行ってみて🍁
#アイルランド #知恩院
#大阪関西万博 #EXPO2025 https://t.co/hpp5Pzajlz November 11, 2025
マイルCS 【全頭診断】
S評価
・ジャンタルマンタル
・オフトレイル
A+評価
・ソウルラッシュ
・ガイアフォース
A評価
・レーベンスティール
・ウインマーベル
・トウシンマカオ
B+評価
・アスコリピチェーノ
・エルトンバローズ
・チェルヴィニア
B評価
・ラヴァンダ
・マジックサンズ
・シャンパンカラー
・ワイドラトゥール
C評価
・ロングラン
・ウォーターリヒト
・カンチェンジュンガ
・ドックランズ
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🥇S評価🥇
・ジャンタルマンタル
総合評価:S
オッズ妙味:S
『前走:富士S』
前有利の展開向いての2着。
『前々走:安田記念』
差し有利の展開向かずの1着。
『総評』
能力最上位の馬。直近2戦はG2で2着・G1で1着と実績だけでも今回のメンバー相手でも通用するだけの能力の高さを示した内容。前走は2着に敗れる展開になったものの、ガイアフォースとは道中のロスの影響もあったと考えれば悲観的になる必要はなし。前々走の安田記念が優秀な内容で、前崩れ+後続が迫ってくる中で勝ち切りと能力評価の内容。外差しのバイアスが強い今の京都コースで、先行のジャンタルマンタルにとっては向かい風になる可能性は十分に考えられるが、自力はあるので馬券内は十分に考えられると判断。
・オフトレイル
総合評価:S
オッズ妙味:S
『前走:スワン賞』
差し有利の展開向いての1着。
『前々走:関屋記念』
差し有利の展開向いての2着。
『総評』
1発ある馬。前走はのスワン賞では、差し有利の展開向いての1着で着順以上の評価はできずも、レコードタイム更新と考えれば素直に評価。前々走の関屋記念では、差し有利の展開向いての2着で着順以上の評価はできず。直近2戦は展開向いての好走で内容評価はそこまでできないが、京都コースの継続出走はプラス。前走はペースも早く差しも決まる展開だった点は考慮すべき点ではあるが、能力自体は評価できる内容だった。今回のメンバー相手でも通用するだけの能力はある印象。今の馬場的にも差しが決まるバイアスという点を考えれば、この馬にとって追い風になる可能性も十分に考えられるし今回そこまで人気しないなら1発ここから狙っても良い。
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🥈A+評価🥈
・ソウルラッシュ
総合評価:A+
オッズ妙味:A+
『前走:富士S』
前有利の展開向いての3着。
『前々走:安田記念』
差し有利の展開向いての3着。
『総評』
直近は物足りない成績も好走に期待の馬。前走と前々走は勝ちきれない競馬が続いてるものの、共にハイレベル戦でそこまで悲観的になる必要はなし。前走と前々走の敗因は道中のポジションの差などで敗因は明確。3走前は、現役最強のロマンチックウォリアー相手に勝利などと考えれば、今回のメンバーの中では間違いなく能力TOP。昨年のマイルCSの覇者で京都コース替わりも問題なく、今の馬場傾向などを考えればジャンタルマンタルとの逆転は全然合っても良い。逆に2番人気で単勝オッズ5倍前後なら期待値すら感じる。
・ガイアフォース
総合評価:A+
オッズ妙味:A
『前走:富士S』
前有利の展開向いての1着で着順以上の評価はできず。
『前々走:安田記念』
差し有利の展開向いての2着で着順以上の評価はできず。
『総評』
レース内容評価はできずも、好走に期待の馬。直近2戦は展開向いての好走。ただ、今回のマイルCSと同様にジャンタルマンタルやソウルラッシュが上位人気となるパワーバランスである点を考えれば、能力は上位人気と同格と見て良い。その中で想定10倍前後つくのなら積極的に狙っても良いレベル。前走はジャンルマンタル相手に先着したが、ジャンタルマンタルよりも道中のロスなくスムーズな展開だった点は考慮すべきな点ではあると思うが、その中でも先着と考えればこれは能力がないとできない芸当で能力評価の裏付けは前走の段階で取れてる。当日は恐らく想定人気よりも上がる可能性はあるが、こ単勝オッズ5倍前後に落ち着くなら狙いとしては間違ってない。
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🥉A評価🥉
・レーベンスティール
総合評価:A
オッズ妙味:A
『前走:毎日王冠』
内前有利の展開向いての1着。
『前々走:しらさぎS』
比較的差し有利の展開向かずの7着。
『総評』
ベスト条件ではない印象の馬。前走の毎日王冠では、内前有利の展開向いての1着で内容評価はできる競馬ではなかった。ただ、G1で好走経験のある馬相手に先着という点は素直に評価。前々走のしらさぎSでは、直線で挟まされてブレーキがかかる展開になり、成績以上に悲観的になる必要はなし。直近はパッとしない成績ではあるが、負けの理由もはっきりしてるし、近走の成績に関しては参考外なレースが多い印象。今回は距離延長での出走になるが、個人的には長く脚を使えるタイプの馬という印象の方が強く京都1,600mの適性は少し疑問が残る。距離短縮ローテという点はプラスに働く可能性は高いが、ベストは1,800m〜2,200mだと判断しそこまで高い評価はせず。
・ウインマーベル
総合評価:A
オッズ妙味:A
『前走:MBSスワン賞』
差し有利の展開向かずの4着。
『前々走:安田記念』
差し有利の展開向かずの5着。
『総評』
レース内容評価で好走に期待の馬。直近2戦はどちらも展開が向かない中での敗戦で、負けて強しの内容と言える。そのため、成績以上に評価できるレースと考えれば、今回の人気落ちは逆に狙い目になる可能性は十分にある。前々走の安田記念のメンバーはマイルCSの上位人気も揃っており、展開が向いてない中でガイアフォースに0.2秒差・ソウルラッシュに0.1秒差と考えれば、今回は逆転があってもおかしくない。前走もG2とはいえレコードも出たレースの中で0.1秒差と考えれば仕方のない敗戦で、昨年のマイルCS3着という実績も考えれば今回は狙い目になるだろう。
・トウシンマカオ
総合評価:A
オッズ妙味:A
『前走:スプリンターズS』
前有利の展開向いての10着。
『前々走:セントウルS』
差し有利の展開向いての3着。
『総評』
1発期待の馬。前走のスプリンターズSでは、道中は先頭3番手からの追走になるが直線で反応なく伸ばしきれずの敗戦で評価はできず。前々走のセントウルSでは、差し有利の展開向いての3着も勝ち馬に0.1秒差ならそこまで評価を落とさず。前走の騎手コメントで「ズブさができていき1,400m寄りになった可能性がある]と言っており、もしかしたら今回の距離延長が変わり身のきっかけになる可能性はあるかもしれない。現に3走前の京王杯ではママコチャ相手に先着して1着。スプリント戦のG1で結果も出してきたこともあるので、能力的には全然あってもおかしくないと思うし、内枠先行でスムーズに行ければチャンスも。
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【B+評価】
・アスコリピチェーノ
総合評価:B+
オッズ妙味:B
『前走:ジャックルマロワ賞』
前有利の展開向いての6着。
『前々走:VM』
差し有利の展開向いての1着。
『総評』
人気の中では信頼に欠ける馬。前走は内からの追走ではあったものの、少し物足りない競馬だった印象。脚質的に直線コースが合ってない可能性も考えられるが、もう少しやれても良いのでは?と考える。前々走は差し有利の展開向いての1着で着順以上の評価はできず。G1とはいえ、メンバーレベルはそこまで高くない中での勝利と考えれば、そこまで評価できる競馬ではなかった。タイム差なしの3着シランケドがその後天皇賞で4着と好走してるが、この時の内容的にはシランケドの方が評価できる競馬だった点を考えれば、先着を評価するまでには至らず。過去にはNHKマイルでジャンタルマンタルとそこまで差のない競馬をしてきた馬だったり、成績を見ても能力はあるのは確か。ただ、京都コース替わりなど条件を考えればベストとは言い難いのが本音。
・チェルヴィニア
総合評価:B+
オッズ妙味:B+
『前走:毎日王冠』
内前有利の展開向かずの7着。
『前々走:しらさぎS』
差し有利の展開向いての2着。
『総評』
抑え程度の馬。前走は、内前有利の展開向かずの敗戦ではあるものの、ここを考慮しても少し物足りない競馬だった印象。道中のロスや内前のバイアスがあったとしても直線の伸びはもう一息という感じで内容自体は評価できず。前々走のしらさぎSでは、比較的スムーズな競馬の中で2着と着順以上の評価はできず。昨年のオークス馬である点を考えれば能力はあるのは確か。ただ、直近のレース内容を考えればベストな状態とは遠い印象。今回のメンバーレベルでも能力発揮が十分にされれば通用してもおかしくないが、現状は軸にするほどではないという評価。
・エルトンバローズ
総合評価:B+
オッズ妙味:A
『前走:毎日王冠』
内前有利の展開向いての5着。
『前々走:中京記念』
前有利の展開向いての8着。
『総評』
能力はあるが直近のレース内容を考えれば評価はしづらい馬。直近2戦は比較的展開向いての敗戦でレース内容の評価は素直にできず。昨年のマイルCSで2着や毎日王冠で3着の実績を考えれば能力はある。直近のレース内容に関しては、マイルCSの後に骨折した影響もあり叩きという側面で考えれば説明はつく。今回は骨折明け3走目+得意の京都舞台と考えれば買える要素はあるが、今の状態面をどう見るか?が鍵になる。個人的には全然1発あっても良いと思う。
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【B評価】
・ラヴァンダ
総合評価:B
オッズ妙味:B
『前走:アイルランドT』
比較的差し有利の展開向いての1着。
『前々走:仲秋S』
比較的差し有利の展開向かずの1着。
『総評』
牡馬混合となれば評価は落ちる馬。牝馬限定戦に限れば、能力上位の馬。直近は重賞など含め安定的に結果を出しており、その点は素直に評価、ただ、牡馬混合に加えG1となればメンバーレベルも一気に上がるので、純粋な能力勝負の視点では見劣りは感じる印象。能力以外の点で見れば条件はかなり恵まれてる印象なので、展開次第で1発の馬という位置付けになる。
・マジックサンズ
総合評価:B
オッズ妙味:B
『前走:富士S』
内前有利の展開向かずの10着。
『前々走:NHKマイル』
差し有利の展開向いての2着。
『総評』
展開次第な馬。前走は内前有利の展開向かずの敗戦ではあったものの、直線での伸びもそこまでなかったし、古馬相手との壁は多少なりとも感じた内容だった。前々走は展開向いての2着も勝ち馬にタイム差なしと考えれば評価を落とす内容ではない。NHKマイル組はその後G3・G2で好走してるメンバーも多く、そこまでレベルの低いレースではなかった印象。今回は京都コース替わりになるが、ベストは直線距離の長い東京な印象で、加えて内枠となればベスト条件とは言えず。
・ワイドラトゥール
総合評価:B
オッズ妙味:B+
『前走:MBSスワン賞』
差し有利の展開向いての2着。
『前々走:CBC賞』
前有利の展開向かずの10着。
『総評』
1発期待の馬。前走のスワン賞では、道中は中団内からの追走になり、直線はそのままイン差しで伸ばして2着。展開向いての好走も勝ち馬に0.1秒差なら評価を落とす内容ではない。前々走のCBC賞は前止まらずで仕方のない敗戦。京都1,600m自体は今回が初ではあるものの、京都コースはこれまで[2-1-0-1]と相性はよく京都コース継続はプラスに働く可能性は高い。前走とは違い、そこまでペースも流れない可能性を考えれば前走よりは厳しい条件になりそう。差し決着でよく役ワンチャンスかなと。
・シャンパンカラー
総合評価:B
オッズ妙味:B
『前走:富士S』
前有利の展開向かずの8着。
『前々走:安田記念』
差し有利の展開向いての6着。
『総評』
スタート次第な馬。前走の富士Sでは、スタート出遅れで最後方から控える競馬になり、直線で外から伸ばすも届かずで仕方のない敗戦。前々走の安田記念では、スタート出遅れで最後方から控える競馬になり、直線は追い込むも届かずで評価を落とす内容ではない。安田記念のレース内容を考えれば能力があるのは確か。ただ、出遅れという致命的な欠点が付き纏ってくるこの馬は軸にはしにくい。スタート改善ができれば十分好走できるだけの力はあるので、そこに期待したい。
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【C評価】
・ロングラン
総合評価:C
オッズ妙味:B
『前走:毎日王冠』
内前有利の展開向かずの8着。
『前々走:安田記念』
差し有利の展開向かずの13着。
『総評』
能力的に厳しい印象。
・ウォーターリヒト
総合評価:C
オッズ妙味:B
『前走:富士S』
前有利の展開向かずの9着。
『前々走:中京記念』
前有利の展開向かずの7着。
『総評』
展開次第の馬。直近2戦は展開向かずの敗戦で大きく評価を落とす内容ではない。基本的に後方から控えて直線でズドン系のタイプなので、ペースや展開による絵影響は大きい印象。今回のメンバー構成などを考えれば、そこまでペースが上がるようには思えないし、展開向かずの敗戦は十分に考えられる。そこに加えて内枠となればより条件は厳しくなる可能性がある印象で今回は少し厳しいか。安田記念では差し有利の展開向いての敗戦も、ソウルラッシュに0.3秒差と考えれば、想定オッズほぼ低く見積もり必要はない印象ではある。
・カンチェンジュンガ
総合評価:C
オッズ妙味:B
『前走:スプリンターズS』
前有利の展開向かずの9着。
『前々走:セントウルS』
差し有利の展開向いての1着。
『総評』
能力的に厳しい印象の馬。前々走はトウシンマカオやママコチャ相手に先着などと能力評価できる競馬ではあったが、今回のメンバーレベルから逆算すると能力的な見劣りは感じる。
・ドックランズ
総合評価:C
オッズ妙味:B
『前走:QE2世』
差し有利の展開向いての4着。
『前々走:ジャックルマロワ賞』
前有利の展開向いての4着。
『総評』
海外G1で善戦してる馬ではあるが、コーナリングなどを求められる今回は厳しい印象。
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※土曜の馬場見て変更の可能性あり
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の3点をしてもらえると励みになります。 November 11, 2025
【マイルCS】枠順確定🌈
今週の完全勝利したい人、楽しみな人は
リプに『🫛』
G1連勝する自信あり!!!!
先に言っておくね。
みんなおめでとうございます🎉
💰直近大回収
アイルランドT : 一撃68万回収🎯
エリザベス女王杯: 一撃26万回収🎯 https://t.co/1WvgSXxhBG https://t.co/uGM6WdeHEs November 11, 2025
今季は捜査がアイルランドまで行くので、現地の神父役でアイルランド人俳優ダミアン・モロニーが出演していたのが、
直前に『警部ベルジュラック』を観ていたのでなんだか個人的にすごくタイムリー。
モロニーはあと『ザ・スプリット 離婚弁護士』ではニコラ・ウォーカーとも共演していたはずよね。 https://t.co/hc2TSCVSjv https://t.co/aYlm6fWPO5 November 11, 2025
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