アイルランド トレンド
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2025.11.23
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
知恩院に転生したアイルランド輪
夜ライトアップしてるので是非行ってみて🍁
#アイルランド #知恩院
#大阪関西万博 #EXPO2025 https://t.co/hpp5Pzajlz November 11, 2025
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@bigfootcrab4 バス降りるときにThank you言わない
アイルランドで挨拶しないとキレるミームがあるくらいです。
倭国でバスの運転士にありがとうございますと言う人は少ないので失礼な人に該当する人は多いかと思います。 November 11, 2025
53RP
【#アイルランドお城巡り】
12世紀に建てられ、約600年にわたりバトラー家等の主要な居城だったキルケニー城。1969年以降、アイルランド政府による大規模修復工事を経て、今や数多くの観光客を迎えています。東棟ではバトラー家の素晴らしい絵画コレクションを収蔵。
🔗: https://t.co/MvcvsBmNfi https://t.co/LjYS3wYrPi November 11, 2025
34RP
欧州をはじめとした諸国からの連帯、ちゃんと来ました。ありがとうございます。
「対中政策に関する列国議会連盟」
(IPAC)*、中国の過剰反応を批判し倭国を支持。
ここでようやく、ちょっとした種明かしをします。
先日私がXでご紹介した欧州シンクタンクの会合には、IPACの中心人物で、中国から制裁等数々の嫌がらせを受けた欧州の著名人が参加しており、その方が会議中に、倭国との連帯表明を提案してくださっていたのでした。
ところが、その会議を紹介した私のポストを読んで、「東野が欧州からの連帯申し出を断った!」と早合点した一部の人々に怒りをぶつけられ、粘着されました。
ただ、これもいい記録だと判断し、反論せずそのまま放置してあります。
ちなみに私からは「連帯ありがとうございます。ただ、中国は、他国が倭国に連帯したからと言って、威圧をやめるような国でもないので、仮にこのまま中国による嫌がらせが続いたら、連帯『以上』のアクションでお願いしますね!」と申し上げていたのでした。
連帯を「断る」わけないですよね、普通に考えて。
(* 米国、英国、豪州、フランス、ドイツ、イタリア、カナダ、チェコ、スイス、欧州議会、倭国、リトアニア、ベルギー、オランダ、アイルランド、ニュージーランド、デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、ウガンダ) November 11, 2025
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台湾に行く前の最後の試合でした..
台湾で戦う初のアイルランド人プロレスラーになります! 本当に光栄です!私のスタイルは独特なので、皆さんとシェアするのが待ちきれません 🇹🇼🇮🇪
#ディアナ #INVA https://t.co/PX725Wocnk November 11, 2025
16RP
京都の有名なお寺の紅葉ライトアップなのに全然人が居ない…
アジア系の観光客が見当たらない😳
こんなに快適に京都観光できたのコロナ禍以来
アイルランドの輪っか見るから今がチャンス👍❗️
#知恩院 #アイルランド館 #アフター万博 https://t.co/WKdH2Ig2Pg November 11, 2025
12RP
楽しそうな「新しいアイルランド人」
倭国も10年か、20年後には
学校で楽しそうな新しい倭国人を見ることになる
https://t.co/N760He2jUt November 11, 2025
12RP
📰マルコム・マークスさん、WR年間最優秀選手賞を初受賞。
https://t.co/UP83mz1fmL
✍️ラグビーワールドカップ2度優勝のスプリングボクスHOマルコム・マークスさんが、ワールドラグビー年間最優秀選手賞を受賞し、このタイトルを手にした4人目の南アフリカ代表選手となりました。
発表は現地時間土曜夜に行われ、最優秀選手賞の最終候補には、同じくボクスのオクス・ンチェさん、ピーテル・ステフ・デュトイさん、フランス代表のルイ・ビエル=ビアレイさんが並んでおり、デュトイさんはダン・カーターさん、リッチー・マコウさんに並ぶ3度目の受賞を狙っていましたが、今回はマークスさんに軍配が上がりました。フロントローとしての受賞は、2001年のアイルランドHOキース・ウッドさん以来です。
マークスさんは今季テスト11試合すべてに先発し、ラグビーチャンピオンシップで5トライを記録。ワラビーズ戦、アルゼンチン戦でいずれも70分以上プレーし、クィルター・ネーションズシリーズのフランス戦でもセットプレーと接点で大きな存在感を発揮しました。これにより、同賞を受賞した南アフリカ選手はスカルク・バーガーさん、ブライアン・ハバナさん、ピーテル・ステフ・デュトイさんに続く4人目となります。
「正直なところ、まだあまり実感が湧いていません」とマークスさんは記者団に語りました。
「公平に言えば、こうしたことは、僕たちが持っているチーム環境、スタッフ、選手たちなしには何ひとつ成し遂げられません。僕たちは結束の強いグループで、こういうことは、そういうグループがあるからこそ起こるのだと思います」
「僕の感覚では、これは僕だけの個人賞ではなく、どちらかと言えばチームとしての賞だと感じています。僕たちには、選手が自分を表現できるよう支えてくれるサポートと仕組みがあって、そのレベルは本当に信じられないほどです」
「これは僕だけのものではなく、チームのためのもの、南アフリカのためのものです」 November 11, 2025
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ジョージア戦を観戦した後に新宿歩いてたら外国人カップルにJAPANおめでとうと言われたのでどこから来たか聞いたらアイルランドとのこと。アイルランドのナショナルアンセム歌ったら大喜びしてくれて「俺は倭国にシックスネーションズ参加して欲しいんだ。代わりイタリアに外れてもらおう」て言ってた November 11, 2025
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〜下半期のマイル王座決定戦〜
【マイルCS🐎💨✨】
〜会心の一撃〜
これが最終解答用紙です📝
◎ラヴァンダ
○ジャンタルマンタル
▲ソウルラッシュ
【買い目】
①単複:10
②3連複フォーメーション
1列目:10
2列目:15.17
3列目:4.6.7.9.11.12.14.15.17
計15点
==============
◎ラヴァンダ:想定7番人気(21.4倍)
==============
前走:アイルランドT1着、2走前:仲秋S1着、3走前:府中牝馬S3着、4走前:シドニーT2着、5走前:阪神牝馬S3着と直近5レース中全て馬券内に入っており、大崩れの少ない堅実タイプの馬だ。
前走のアイルランドTに関しては、Sペースにより前有利な展開を中団から追走する厳しい競馬ながらの1着であれば十分評価できる内容だったかと。また、4コーナー付近ではかなり外を回されるロスがありながらも勝ち切っていることがそもそも凄いことだ。メンバーレベルも低くなかった点を踏まえると、この馬の能力の高さは言わずもがな。
2走前の仲秋Sに関しても、Sペース前有利な展開を中団から追走する厳しい競馬ながらもタイム差なしの1着であれば評価できる内容だったかと。
3走前の府中牝馬Sに関しては、Hペース差し有利な展開を中団から追走するこの馬に向いての3着だった為、そこまで評価を上げれる内容ではなかった。むしろ、内有利の馬場を外から追走する不利があっての3着だった為、着順以上に評価して良いだろう。
ラヴァンダに関しては、直近レースを見ても分かるように、展開恩恵なかったり、不利を受けた場合でも強い競馬ができる。展開にそこまで左右されない点はかなりプラスだ。
今レースに関しては、枠順やメンバーの脚質を見るに、ある程度前から追走できる且つポジション取りも全く苦にしないだろう。これらを踏まえ、ラヴァンダが突き抜ける可能性は非常に高いことが分かる。中団前辺りから追走し、最後の直線で上がりの脚を使えることに期待をし、ラヴァンダを圧倒的本命馬とする。 November 11, 2025
8RP
【マイルCSで3連単取りたい人だけ見て】
はっきり言います。絶好調です。
先週の武蔵野S◎ルクソールカフェ🥇から上位3頭ビタの 3連単🔥
この先、最後まで必ずよく読んでください。
アルテミスS◎タイセイボーグ🥉
富士S◎ガイアフォース🥇○ジャンタル🥈
アイルランドT◎カナテープ○ビタ🥉🥇
サウジアラビアRC◎エコロアルバ🏅
毎日王冠◎○▲決着🔥
マイルCSも自信ありすぎるのでとります。
マイルCS
◎適性No. 1
○適性No. 2
マイルCSも◎○の馬連に厚張り。
本命対抗ビタで決まりました。
ポストに渾身のいいねで適性No. 1知りたい方いるのか?先着順です
コメント『G1の器』で確率⤴️ November 11, 2025
8RP
『イギリスとアイルランドの昔話』
石井桃子/編・訳 J.D.バトン/画 福音館書店
─空の星─
昔々、その昔
聞いたこともない遠い昔
小さな娘がおりました
1日中、空の星と遊びたいと
泣いていました
星を探しに出かけた娘
[あなた、星を見たことある?]
《妖精からの言伝とは?》 https://t.co/9ucFwrj65E November 11, 2025
8RP
#COMITIA154お品書き
▪︎イギリス・アイルランド旅行記
▪︎イラスト本
▪︎ステッカー
▪︎イラストカード
▪︎ミニ原画
▪︎フリーペーパー
あ04b 柘榴館
#COMITIA154 #コミティア154 https://t.co/OaPsUCzrio November 11, 2025
7RP
#ちょこっと妖精学
妖精たちに拐かされた人たち。
彼らが戻ってくる手はずのおおよそには、こちら側の人間の助けが必要です。
最も多いのは、妖精の騎馬行列から、囚われ人を引きずり出すこと。次いで、妖精たちの踊りの輪から引き離すこと。
簡単なようですが、ほぼ失敗に終わるようです。
妖精たちに攫われた息子を助け出そうとした男は、十字路に潜んでいました。そして息子が乗った馬が通りかかると飛び出し、腕を掴み、妖精馬から力任せに引きずり下ろしました。
けれど、鐙に息子の足が引っかかったままになり、中途半端に細君は地面に倒れてしまいました。
その瞬間、妖精たちは叫び声を上げ、息子もろとも掻き消えてしまったのでした。
もし体すべてが地面に着いていれば、戻ることは出来たのに。
その十字路には、彼の落ちた所には人型の跡が残り、草が生えなかったそうです。その跡は年々薄くはなっていきましたが、今でも言われれば人の形をしていると分かるそうです。
北アイルランド、ファーマナ県に伝わるお話です。 November 11, 2025
7RP
初心者はメモしておけ。📝
上級者にとっては常識レベル。
Xの国設定が倭国<Xの国設定がアイルランド
ポッカキット<トキシックストリーム
MISS◯V<JABLE
gofile<85PO
Google<yandex
Google Chrome<BRAVE
hitomi<成年コミック研究会
404error→waybackmachineで復活
この垢をフォローしてない<この垢をフォローしてる。 November 11, 2025
5RP
📰 ワラビーズ、フランスに48–33敗戦で欧州4連敗。
https://t.co/gaHJ10YZAz
✍️オーストラリア代表ワラビーズが、パリのスタッド・ド・フランスで行われたフランス戦に48対33で敗れ、ヨーロッパ秋ツアーを4戦全敗という最悪の形で終えました。
イングランド、イタリア、アイルランド戦での不甲斐ない内容からすると、この日のパフォーマンスは明らかに改善が見られたものの、結果としては1958年以来となる「欧州テスト4連敗」という重い記録が残ることになりました。
さらに深刻なのは数字です。ジョー・シュミットHC率いるチームは、オーストラリア代表として史上初めて「年間テスト10敗」に到達。指揮官自身の勝率も39%に落ち込み、過去約60年でテスト20試合以上を指揮したワラビーズHCとしては、デイブ・レニーさん(36%)に次ぐワースト2位となりました。
それでも指揮官は「信じてほしい」とファンに呼びかけます。試合後、シュミットHCは「皆さんが望んだ“勝利での締めくくり”にはならず残念だが、選手たちは本当に大きな努力をしてくれた」とコメント。「22週間で15テストをこなし、その間に長距離の移動も重なった。それでも彼らは一度倒れても立ち上がり続けた。今夜も努力が足りなかったわけではない。あと少し“精度”があれば」と、結果と内容のギャップを口惜しそうに振り返りました。
今回の試合には、もう一つ大きな意味がありました。ワラビーズは来年行われる2027年ラグビーワールドカップ(自国開催)の組み合わせ抽選に向けて、「トップ6シード」を確保するためには、このフランス戦に16点差以上で勝つ必要がありました。しかし、現実は15点差での敗戦。これにより、オーストラリアは決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)で、南アフリカ、ニュージーランド、フランス、アイルランド、イングランドといった世界の強豪と、いきなり“一発勝負”を戦う可能性が高まっています。
来年7月のネーションズチャンピオンシップ終了後には、レス・キッスさんが正式にヘッドコーチに就任する予定ですが、実質的な準備期間は2027年本大会まで1年強。今回の欧州4連敗と“年間10敗”という現実は、ラグビーオーストラリアに重い現実を突きつけています。 November 11, 2025
4RP
1か月倭国に来る予定が28年住んでいるスペイン人、同じく10年住んでるスイス人も倭国は住みやすいと言ってました。
一度住むと戻れなくなるとか。
近くに住むアイルランド人やドイツ人も同じみたいです。
唯一の問題は「漢字」とのこと。
倭国の若者が海外に出辛くなるのでは?と心配してました https://t.co/wjFQvZidFR November 11, 2025
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