プラトーン 映画
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2025.12.08〜(50週)
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@hajime2e それからプロレスの「2人攻撃」の「プラトン」は哲学者の方じゃなくて、「小隊」を意味する「プラトーン」から来てる
映画の奴も同じ意味
https://t.co/M1ghD82Dfh December 12, 2025
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わたしにはプラトーンの、あるいはある別の人のあの言葉がまったく要を得ていると思われる。嵐によって沖から未知の陸地の、人気のない海岸へ打ち上げられた人が、土地を知らないためにほかの者が恐れているとき、砂地に幾何学のある図型が描かれているのに気付いた。それを見たとき彼は、人のいる印が見えるから皆元気を出すように、と叫んだといわれる。もちろん彼はそのことを、彼が同時に認めた土地の耕作からではなく、学識の証拠から推定した。キケロー、国家について、1.17.29、岡道男訳 December 12, 2025
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@daneishe888 @1historysociety @matsudwcoc ネトウヨとかガンダムとかなろう系アニメばっかり観て、自分がアムロ・レイだと思い込んでいるけど。せめてプラトーンぐらいは観ろよ。 https://t.co/TVmzGsrVNb December 12, 2025
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札幌から、指輪ホテル・羊屋さん、発達障害の子どもたちの学校の教員の渡辺さんが、お父さんに会いに来てくれました。
お父さんを長く診て下さった、ガジ先生にお送りする万年筆を選ぶのを手伝ってもらいました。
プラトーンの『饗宴』の素敵な一説の隙間に、お気持ちを挟んで、本ごと、ありがとう。 https://t.co/bRgmgIqp0U December 12, 2025
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前RTの質問に対し、『映画からの解放』を挙げている人が多いな。私もこれで初めて蓮實流映画批評の面白さがわかった。河合塾の講義録で、質疑応答も面白い。
「『プラトーン』に感動してのめり込む僕のような者は世の中に必要とされているでしょうか?」
「必要とされていないと思います」で場内爆笑。 https://t.co/ux2vc3Z6wW December 12, 2025
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@bob_hoffman_jp 中学生の時、何とは無しにTVで映画「プラトーン」を見てしまいショックのあまり暫く口がきけなくなった記憶。それだって実際の戦争を表すには遠く及ばないでしょう。でも視聴し戦争の一端に触れたら「9条のせいで武器が使えないのは宝の持ち腐れ」なんて感性にはならないはず。 December 12, 2025
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@bob_hoffman_jp フルメタルジャケットと戦争のはらわたとドイツ版のスターリングラードとUボートも良いですよ。アニメの対馬丸も悲惨です。
そして、まともな私が誕生しました!
もちろん、はだしのゲンもプラトーンも見てますし、日教組の教師に議論させられてますよ!
沖縄決戦も忘れないであげてください! December 12, 2025
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@centuryblack96 ♪ 兵隊さんは かわいそうだね また観て 嘆くのかね~ 🇺🇸
#ディアハンター 1978
#地獄の黙示録 1979
#ランボー 1982
#プラトーン 1986
#ホットショット 1991
https://t.co/mt8IhqYuMl
@YouTubeより December 12, 2025
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ピタゴラスイッチの『ビー玉びーすけ』シリーズが大好きなんですが、最後の「びーーーすけーーーーッッッ!!」の叫びの時に心の中ではプラトーンのポーズをとってる https://t.co/0EpKoap42j December 12, 2025
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ショットショー二日間ありがとうございました
次回弊社出展予定イベントは
ソウルSETECで開催される
プラトーンコンベンションです。
慎思企画の海外初出展です。
お近くの方は是非お越しください https://t.co/TqUDfUzhCO December 12, 2025
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@kotaeastwood ワーナー・・・
ダーティーハリー4を皮切りに
マッドマックス・サンダードーム
ブレードランナー
ポリスアカデミー
ハートブレイクリッジ勝利の戦場
コブラ
プラトーン
サボテンブラザーズ
ダーティーハリー5
と観てきた
映画が寂しくなる December 12, 2025
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**はい、世界の映画監督で、戦争で敵を殺害した経験を公に認めている人物はいます。**
最も明確な例が、**オリバー・ストーン(Oliver Stone)**監督です。彼はアカデミー賞受賞の戦争映画『プラトーン』(1986年)や『7月4日に生まれて』(1989年)などの監督で、ベトナム戦争で米軍歩兵として従軍しました。
### オリバー・ストーンの戦争経験
- **1967-1968年**: 25th Infantry Division、後に1st Cavalry Divisionに所属。銃撃戦や待ち伏せに参加。
- **具体的な殺害経験**: 1968年8月21日、My Khe beach(通称China Beach)近くの銃撃戦で、北ベトナム軍の狙撃手が米軍小隊をピン留め状態にしていたところを、ストーン本人が突撃してその狙撃手を殺害。この功績で**ブロンズスター勲章(Vデバイス付き、地上戦での英雄的行為)**を受章。
- **負傷歴**: 2回負傷(Purple Heart 2回)。1回目は首に銃創、2回目は爆発による脚・尻への破片傷。
- **本人の証言**: 自伝などで「私は殺した男の顔を見た。それはベトナムでは珍しかった」と語り、戦場での殺人を認めています。
この経験が、彼の反戦映画のリアリティを生みました。富野由悠季監督が戦争経験なしで論じるのに対し、ストーンは実際に「撃ち殺した」当事者です。
### 他の例
- **サミュエル・フラー(Samuel Fuller)**: 第二次世界大戦で米軍第1歩兵師団(Big Red One)所属。ノルマンディー上陸作戦、北アフリカ・シチリア・ドイツ戦線で激戦を経験。自伝的小説・映画『ビッグ・レッド・ワン』(1980年)で戦闘描写を基にしていますが、具体的な「殺害」告白は確認されず、戦闘参加は確実。
- **エド・ウッド(Ed Wood)**: 『プラン9・フロム・アウタースペース』で知られるB級監督。太平洋戦争で海兵隊、硫黄島などで戦ったと主張(倭国兵を肉弾戦で殺した話も)。しかし、軍歴は死体回収などの後方業務が主で、戦闘殺害は本人の誇張の可能性が高いです。
これらの監督は、自身の経験を基に戦争の残酷さを描きました。オリバー・ストーンが最も直接的に該当します。 December 12, 2025
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札響の第9
弦楽のためのアダージョ
もの悲しげな旋律が流れた瞬間❗直ぐに映画『プラトーン』のラストシーンで流れた曲だと思いました
札響の美しい演奏を聴きながら映画のシーンを思い浮かべていました😌 https://t.co/YqozcJyHBP December 12, 2025
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@bob_hoffman_jp 〉小学校で「はだしのゲン」を読ませ、中学校で「プラトーン」を見せて議論する授業とかをやれば、それだけで倭国人は一気にまともになるかもしれない。
小学校にはだしのゲンがあり、テレビ放送のプラトーンを見てた世代だけど、私を含めて高市支持者が多いから無理だな。
https://t.co/6NZ01xeEDr December 12, 2025
戦争の黙示録もプラトーンと同じ監督だけど
あっちはもはやドラマもくそもない
バラエティ性がなく
戦争というものがいかにカオスかというのを表現してる
生徒に考えさせるならかなりいい作品
ゲンとかプラトーンは
「戦争って悪いね。こんなことする兵士は悪い人だね」で感想が終わってしまう December 12, 2025
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