今回久しぶりに「火傷は温める」という対応法を紹介して、試して有効だったという方々何人かから感想をお寄せいただきました。

以前は試しもしないで頭から反対意見をいう人もいましたが、そういう人からの反論はなくなりました。「論より証拠」という諺がありますが、この火傷の対応法こそ、この諺がピッタリする例だと思います。

それなのに「なぜ世の中に広まらないのか、一般常識にならないのか」というと、このような身体に関する問題も、現代では政治的、権威的な事が優先事項になっているからだと思います。

新型コロナウイルス感染症で使われたmRNAワクチンは空前の被害者を出しましたが、その認定基準も簡単ではなく、実際はあの何十倍もの膨大な数の人々が被害を被ったと思いますが、いまだに行政もマスコミも「あのワクチンに問題があった」とは言っていません。

今までの薬害と同じく、認めるのはもっと先なのでしょう。また、人間の身体というのは意識の在り方と実に密接に関わっていますが、そうしたプラセボ、ノセボ現象を現代医学では「面倒な事」と感じているようで、その事を積極的に研究しようとはしないようです。このような現代医学では、人間の本質に迫ることは難しいと思います。

今後そうした問題を克服する新しい医学、そして、それを支える学問が世の中に現れることを願ってやみません。

５日の北名古屋の平田寺では、御質問が出ればこのような話もしたいと思います。https://t.co/4Rmt5PMvyu December 12, 2025

ロバート・F・ケネディ Jr保健福祉長官の発言が大きな波紋を呼んでいます。

長官は番組の中で、実にショッキングな数字を並べました。
「この遺伝子組み換えワクチンは、たった8カ月で過去30年分の全ワクチンを上回る死亡報告が出ている」と指摘し、米国で記録された1万7000件の死亡報告についても「実際には40倍の可能性がある」と語りました😮‍💨

さらに続きます。

「この毒ワクは殆どが欠陥品だが、の“利点”は6カ月後にはゼロか、もはやマイナスに転じているようだ。英国データでは多くの年代で、接種者の方が未接種より感染しやすい傾向すらある」と主張。

そして、長官が最も強調したのがファイザーの臨床試験の数字です。

「6カ月間の試験で、ワクチン群の死亡者は20人、プラセボ群は14人。心臓発作はワクチン群5件、プラセボ群1件。
彼ら自身のデータで、心臓発作のリスクが500％上昇していた」と語気を強めました⚡️

長官は最後にこう言い放ちます。

「彼らは多くの人が命を落とすと知っていた。それでも実行した。
人々はこの研究を見て、押しつけられた欺瞞を理解しなければならない。」

😳あまりに過激で、聞き流すことのできない内容ばかり。
数字の真偽はさておき、長官の言葉は世界中の議論を一気に加速させています。 December 12, 2025

LPとCDは鳴ってる音の量が違うと思ってる派閥の人間なので安易に「LPとCDって変わんなくね？」とか言うと正拳突き飛んでくるので気をつけてください。絶対にLPの方が鳴ってる音多いです。CDで聞こえない音がLPだと聞こえます。例えそれがプラセボでもいいのです。満足してる私の勝ちです笑 December 12, 2025

へー、プラシーボ効果ってあるやん？あれって「思い込み」の力って言われるけど、もうちょい深掘りすると面白いんよ。

要は、脳みそが勝手に「良くなる」って期待すると、実際に身体の機能が変わっちゃう現象なわけ。鎮痛剤の実験とかで、偽物の薬飲んだ人にも効果が出たりするやん？あれ、ホンマ不思議。

でさ、これって薬だけじゃなくて、もっと広い範囲で影響してくるんちゃうかなって思うねんな。例えば、ブランド物の服着てると自信が湧いてきたり、パワースポット行くと元気になった気がしたり。もちろん、服の素材が優れてたり、場所の空気が綺麗だったりするのかもしれへんけど、結局は「良いものだ」って思い込むことで、脳が身体に指令送ってるんちゃうかなって。

そう考えると、世の中の「価値」って、ほとんどがプラシーボ効果で成り立ってるのかもね。もちろん、機能的な価値もあるんやろうけど、それ以上に「これは良いものだ」っていう共通認識が、そのものの価値を底上げしてるんやないかな。

…まあ、全部妄想やけど。でも、そう考えたら、高いお金払って手に入れたものも、信じて疑わないものも、ちょっと違った角度から見れるようになる気がするんよね。無駄遣いを正当化したいだけかもしれへんけど。 December 12, 2025

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