宗教2世が自〇する衝撃の理由

山上被告の兄、そして多くの宗教2世が自〇に追い込まれる理由は、外から想像されるよりずっと深い。

私が宗教で「結婚相手を決められた」時に言われた言葉はこれだった。

「この結婚は先祖7代・子孫7代を天国に導く道。
断ったり離婚すれば、一族全員が地獄行きになる」

つまり最初から、
・結婚を断る権利なし
・離婚の選択肢なし
・自分と子どもの幸せより「宗教の教え」が最優先
という状況が強制されていた。

さらに宗教では
「自〇は地獄の最下層に落ちる」
と教えられてきた。
（これは山上被告の公判でも述べられている）

それでも私は、乳飲み子を抱えたまま今にも飛び降りそうになったことが何度もある。
理由はただ一つ。
生まれてくる子どもまで、暴力と恐怖の中に落としたくなかったからだ。

夫は1歳のわが子を虐待し、妊娠中の私に馬乗りになって暴力をふるった。
それでも宗教はこう言う。

「離婚は絶対にダメだ」
「耐えろ」
「一族が地獄に落ちるぞ」

実親も義親も、元夫が目の前で孫に手を上げても止めなかった。
不倫をしても、詐欺にあっても、同じ言葉しか返ってこなかった。

「離婚だけは絶対にするな」

私は、それでも離婚を選んだ。
「一族ごと地獄行き」を覚悟して、子の命を守るために。

今も同じ「生き地獄」で苦しんでいる人がいる。
どうか一刻も早く逃げてほしい。
自由になってほしい。
あなたの人生は、宗教の犠牲になるものじゃない。 December 12, 2025

以下は鈴木エイト氏に関する安藤慶太さんの論考。マッシモ・イントロヴィニエ氏の記事が国際社会からの良識ある声だとすれば、安藤さんのは倭国国内の良識を代表する声だと思う。
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彼をテロリストというのは待ってほしい、と鈴木氏。彼の犯行はテロじゃないというロジックは鈴木氏以外にも散見するが私はそうは思わない。ただテロか否かの議論に拘泥するよりも、ここで私が強調したいのは「宗教２世としての絶望的な苦境」やら「宗教虐待」といった「背景にある悲劇」を理解しようとすることが、結果として「報復の論理」を是認（容認？黙認？）し「暴力による解決（報復）」を肯定することに繋がる、というリスクへの懸念である。
　「報復の論理」とは、単なる仕返しを超えた恨みや不満を暴力によって晴らすことを是認するロジックといえる。近代法治国家が禁じている類のものであることは言うまでもない。例えば「被告人はある意味被害者だ」「彼の辛い境遇は理解できる」といった言説が典型だろう。犯罪を称え容疑者を英雄視することもあれば「安倍さんを殺したのは許せないが統一教会だったら良かったのに」という言説もそうである。
　本来、不正や被害に対する救済は、法律や警察、裁判所を通じて行われなければならない。しかし、「法や社会は自分を救ってくれなかった」と判断し、自らの手で「自分にとっての正義」の実践として人を殺めることを実行したとする。その論理の核心は「言葉や法で解決できない理不尽に暴力で対抗して解決を図る」というもので、それはその人の諦念なり決意に根ざしているケースもあるだろう。
　この事件では安倍元首相を狙った論理は「教団と関係の深い最も影響力のある人物を消せば、社会は動く」という計算に基づいたものだった、とされている。実際には安倍さんは教団と深い関係があったわけでも、自分の境遇に安倍氏が何のコミットもなかったわけで、それでも犯行に及べば旧統一教会に批判の矛先が及ぶだろうと考えて犯行に至ったものだ、とされている。「被告も被害者であった」という言説の危うさは、意図的か意図的でないかを問わず「報復の論理」に接近し与してしまう点にある。やったことを正しいとか犯罪事実を正当化しているのではない、量刑の判断のためだと言いながら「被告人がどれだけ追い詰められていたか」を測るために酌むべき事情を主張する光景は一般社会には「可哀想だから罪が軽くなる」＝「可哀想な事情があれば人を殺してもある程度許される」と映ってしまいかねないし誤ったメッセージが届く危険性があるということだ。虐待の事実が事実なら事実として認める必要はあろうし、情状の立証も然るべく行われるべきである。が、それが「だから殺害という手段を選んだ論理」を肯定することになってはいけないし「不遇＝免罪符」になる（というか世の中にそう受け止められる）ならば、社会に不満を持つあらゆる人が暴力を振るおうと挙をおこすことになりかねない。自分自身の不平不満、恨みつらみを暴力によって解決しようとする輩が出てくる危険性だってあるということだ。
　遺憾ながらこの事件を機に旧統一教会問題に政治のメスが入って解散命令まで手続きが進んだ。被告人の願いをかなえるべく「平和的な訴えでは動かなかった社会が、暴力によって動いた」のである。この事実は、被告の持っていた「報復の論理」が正しかったことを政府や社会が証明してしまったような光景なのだ。「結果的に報復が成功してしまった」という現実は今も重くのしかかっている。そのことを忘れるべきではない。「報復の論理」に与すべきではない。

https://t.co/hI5C2Zbtdp December 12, 2025

【安倍氏銃撃事件】山上被告「弁解の余地ない」初めて謝罪
｜
山上徹也被告
「昭恵さんをはじめとして安倍元総理のご家族には何の恨みもありませんので、殺害したことで非常にこの3年半、つらい思いをしてきたのは間違いないと思います」

「自分も肉親が亡くなる経験をしました。自分に弁解の余地はありません。非常に申し訳ないと思っています」

▼5日間に及んだ被告人質問の最終日
弁護側
「安倍元総理は襲撃対象のうち、どのような優先順位でしたか」
山上被告
「最大の標的は韓鶴子で、その次は文鮮明ファミリーの子どもたちにあたる人でした」
「安倍元総理は子どもたちに近い順序かと。あくまでも、本来の目的は統一教会ですから」

弁護側
「引き金を引いた時の心情をうかがいます」
山上被告
「自分のつくった銃の威力は相当レベルが低いと思っていたので、命中しても命を落とす確率は高くないと思っていました」
「自分の人生の意味としての『統一教会に打撃を与える』ということの実現として引き金を引くというのが、最終的に到着したことだったと思います」

弁護側
「事件の目的を簡潔に教えて下さい」
山上被告
「兄を代表とする、家族に対する被害への報復です」
「うちの家族は統一教会の被害の一例ですので、そういったものに対する統一教会への報いです」

弁護側
「お兄さんが亡くなっていなければ、この事件は起こしていませんでしたか」
山上被告
「起こしていないと思います」

弁護側
「宗教2世への注目や、解散命令など、社会の動きを予測していた部分はありましたか」
山上被告
「世の中の動きが何がどうなるというのは予測できないですが、こうなってくれたのはありがたいです」

▼検察側は、山上被告の生い立ちが“刑罰を大きく軽くするものではない”と主張
検察側
「あなたとしては、今回の事件を起こしてよかったですか」
山上被告
「少なくとも、私や統一教会の被害者にとっては意味があったと思いますが、全体としては色々なことが関わっているので、一概には言えません」

裁判官
「お母さんはいまも信仰を続けているということですが、お母さんへの気持ちは何かありますか」
山上被告
「母個人に対しては、私としてはどこかで静かに過ごしてもらえればそれが一番いいと思います」

田中伸一裁判長
「そこにあなたは関与しないのですか」
山上被告
「現時点では何ともわかりません」

田中伸一裁判長
「銃をつくっているプロセスで、葛藤はありませんでしたか」
「統一教会、特に統一教会の中心人物に対して、そういった道徳感情を超えてしまった部分がありました」
「それが安倍元総理に向かったことに関して、安倍元総理が亡くならなければならなかったのは、間違いだったと思っています」

田中伸一裁判長
「安倍元総理が殺害されなければならなかったことが、間違いだったということですか」
山上被告
「亡くなる可能性があることを行ってしまったことが、間違いだったと思います」

次回の裁判は2週間後の18日
論告求刑と最終弁論が行われる予定 December 12, 2025

山上被告の家庭環境「宗教２世のなかでも相当に悲惨」…被告と面会した宗教学者「精神的虐待」とも証言(読売新聞オンライン)
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初のマンデラエフェクトの専門書「The Window of Opportunity マンデラ効果への道標 ～超極秘Ｘファイル～（ISBN：979-8-27-545582-3）」新発売開始！

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その記憶って本当に「ニセの記憶」ですか？

－オーストラリア大陸はもっと南太平洋にポツンと孤立していたはず－
－ピカチュウのしっぽの先端は黒ったはず－
－心臓は左胸にあったはず－

その違和感は，錯覚ではないかもしれません。世界中で多くの人が現実と異なる記憶を共有しています。

マンデラ効果（マンデラエフェクト）は，最近徐々に注目され始め，少し前にオカルト世界のアジェンダやトレンドを生み出す権威的・老舗的雑誌の「月刊・ムー」様でも遂に特集されるなど，十分人口に膾炙し始めた話題であるが，まだまだ類書が少なく，読者が十分満足できる著作はまだ出ていません。そのため，この分野のアジェンダやトレンドを決定・生じせしめるデファクト・スタンダードとなる，古典的な教科書的な内容になることを企図して著者は本書を執筆しました。

○ テレビドラマ・映画・アニメ等にまつわる変化・・・。

○ 戦史，防衛，防衛装備品にまつわる変化・・・。

○ 歴史や地理にまつわる変化・・・。

○ 著名人にまつわる変化・・・。

○ 物理法則や宇宙規模の変化・・・。

○ この世の闇に一筋の光を当てる，天網恢恢疎にして漏らさずの文字通りの，
27歳の新進気鋭の著者による渾身の佳作！

○ 警視庁公安部・麹町警察署にも提出・収録された資料をもとに，
大幅に加筆・増補した超大作！

○ まだ類書のない中で，23万文字以上の情報量，360以上の実録を収録し，
読みごたえ十分！

○ 【初公開】著者の祖父が遺した，歴史から失われた著しく異なる科学技術体系である，
アナログコンピュータの資料，60ページ以上を収録！

　＝３６０以上の実録ケースと著者独自の科学的考察が暴く＝

　＝謎の記憶，この世界のマトリックスの摩訶不思議＝

　目次

　まえがき ･･･ P1～P14

　序章 ･･･ P15～P18

　第１章　マンデラエフェクト（マンデラ効果）とは何か ･･･ P20～P23

　第２章　主なマンデラエフェクト･･･P24～P216

　第３章　象徴学的なマンデラエフェクト･･･P217～P234

　第４章　テンソルを利用したマンデラエフェクトの数理モデル･･･P235～P251

　第５章　未来人やタイムトラベル技術の展望と考察･･･P252～P262

　第６章　著者の個人的な心霊体験的なマンデラエフェクト･･･P263～P298

　第７章　著者の個人的な心霊体験的なマンデラエフェクト２　母親からの毒親霊障虚偽記憶･･･P299～P313

　第８章　並行世界（パラレルワード）について･･･P314～P363

　あとがき･･･P364～P374

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その他、ご感想、ご意見、ご要望、情報提供などはこちらのメールアドレスまたはTwitterまでお願い致します。）
[email protected]

◻︎ 著者プロフィール

　青山 濯土（あおやま・たくと）

平成１０（１９９８）年，東京都稲城市生まれ。中学受験に失敗して一般公立の中学校を卒業後，ちょっとだけ賢い某都立高校に入学・卒業後，大学受験などは全然やらずに逃げて，建設業の職人，消防設備士，交通誘導警備員，文藝春秋本社の警備員などを経て，現在は某都内スポーツ競技施設の設備保守管理職に従事。いわゆるギフテッド型ＡＤＨＤ（および，若干のナルコレプシーの傾向）の診断を受けてはいるものの，子ども時代の子どもの勉強は一瞬だけそれなりにしたが，大学受験などは全然ちゃんとやらなかったため，現在は大人の学び直しに取り組んでいる。宗教と親和性の高い家系に生まれ，宗教的な家庭で生まれ育った宗教２世だが（詳細は本編参照），過去には当該新興宗教とあまり仲のよくない文藝春秋本社の警備員にも従事したが，それでもべつに家族とは絶縁状態などではない。あるいは，支持政党や外交や政治的意見等も両親とは異なるが，そのために親子絶縁状態などではない。家族じゃなくても，政治的な信義・主張の対立と人と人との関係は，ある程度は切り分けて考える人。転職回数が多く，江戸時代の言葉で言うところの「与太郎」であり，したがって本書はすべて「与太話」であると言えるのだろう。

拙著を宜しくお願い致します！

#マンデラエフェクト #マンデラ効果 ＃出版 ＃作家デビュー ＃著作 ＃著書 ＃ADHD ＃愛着障害 ＃毒親育ち December 12, 2025

『山上被告が壊す役なら、私は救う』
――これが私の生きる目的だ

公判で出た
「兄は天国に行けなかった」
——この一言、宗教2世の心をコロす。

私も離教直後、
教祖が夢で「地獄に落ちる」と怒鳴られ何度も飛び起きた。
汗だくで、心臓バクバクだった。

DV避難最中も、
宗教で離婚は「先祖7代・子孫7代を地獄に道連れ」
この呪いの言葉が頭から離れなかった。
「私のせいで…」罪悪感しかなかった。

子どもが大きくてＤＶシェルターに断られ、
行くアテも貯金もないのに緊急自主避難。

破産した親の保証人で被り、信用も無く借金すら出来なかった。

行政でたらい回しの上、ハロワすら「生活保護」を勧められるも
保護課は、なんと「よそへ行ってください」と門前払い。

見知らぬ土地で、子ども抱えて逃げ回った。
子どもは何度も転校し、不登校で私が定職に着けない。

調停中に弁護士に裏切られ、養育費は3/1に削られた。
経歴も全部消し、極限状態をバイトで食いつないだ。

——あの生き地獄は、外の世界から見えない。
だから2世は、静かにタヒぬ。

私はもう黙らない。
恥なんかどうでもいい。
同じ生き地獄にいる人を一人でも救えるなら、全部さらす。

人は
「騙された方が悪い」「自業自得」「頭が弱い」とか
口先だけ「可哀想に」と追い打ちをかける。

しかし、私は言う
「あなたは悪くない。これは洗脳だ。逃げていい。」
これをあなたに伝えるために、私は今も生きている。 December 12, 2025

山上被告の家庭環境「宗教２世のなかでも相当に悲惨」…被告と面会した宗教学者「精神的虐待」とも証言（読売新聞オンライン） https://t.co/m1yJ0m7NQa December 12, 2025

宗教２世問題の発信者として、山上徹也のことがズシリと心にのしかかってる日々だが、思うところが複雑すぎて、ほとんど発信する気にならないほどであります。少なくともSNSでは難しい。明日はマスメディアからの取材を受けるので、じっくり語ろうと思います。 December 12, 2025

宗教2世問題について、自らに責任はないと考えるのはとても気持ちが楽かもしれませんが、私は社会全体に責任があると思うのですけどね。宗教2世の姿を見ても見ないふりをして、助けを求める声を退けたのは、悪の政治家でも何でもない、その辺にいる普通の人たちですよ。 December 12, 2025

本日開催しました。②

【宗教２世の場作り】創価学会２世　自助会設立　地元で開催　第1回を開催したら参加者1名（自分のみ）　ほんとうのターゲットは悩める宗教２世　教団から睨まれるのが怖い　ほかの宗教の人が来るのではという不安　宗教勧誘禁止のルールは導入する方針だが　ほかの人：東京都内 December 12, 2025

改めて注目を集めている宗教２世問題。拙著近刊『やっぱり人生を支えてくれる宗教の言葉──二〇〇〇年の叡智から私が学んできたこと』（光文社新書） は、宗教２世のひとりとして、自身の受けたカルト宗教の影響を払拭しようと足掻いた記録となっています。とくとご覧あれ。

https://t.co/WzZNBjqcby December 12, 2025

引用：横道 誠「宗教2世から見た宗教リテラシーの問題」
恐怖で縛る教えや交友・進学の制限は「虐待」と明確化。
現場はまず“困ってる子のSOS”を拾える体制づくりから。トラウマインフォームドケア＋ピアの安全な場は鍵。
対人援助職は必読。
https://t.co/snfXs5mGwp

#宗教2世 #ACE #CPTSD December 12, 2025

【情報解禁】
ラッパーとして今、最も真っ直ぐにメッセージを叩きつける存在──十影。
ソロとしては『神がかり』(2024年)に続くニュー・アルバム『NEW TOKA'S WORLD』をドロップ !
「RAPSTAR 2025」の応募動画がバズを生んだ注目のバイリンガル／フィメール・ラッパーHanemii、
KADOKAWA DREAMSのテーマ・ソング「BORN AGAIN」や、Yo-Seaとのコラボ曲「22VISION」などで知られるRy-lax、
LUCK-ENDクルーから壽ら参加 !

幕開けはREPシンパパ ! 「BANDANA DON DADA (Produced by Mill1)」(1)、JNKMNへのフィーチャリングでも注目を集めるPBNと、バイリンガル／フィメール・ラッパーHanemiiを迎え、三者三様に“見せつけ”!「真骨頂 feat. PBN, Hanemii (Produced by ATSUSHI YAGI)」(3)、宗教2世ラッパーItaq、Ry-laxを迎えての“俺らが先頭集団”「0〜1」(4)、十影スタイルの金・銭・感・覚「値札 (Produced by Mill1)」(7)、LUCK-ENDクルーの盟友、壽と、今“孤独”を唄った「Mr.Lonely feat. 壽 (Produced by DJ RIND)」(9)の5曲の新曲に、スヌープ・ドッグ率いるザ・ドッグ・パウンド唯一の倭国人メンバー・DJ 2HIGHプロデュースによる「STREET PAIN (Produced by DJ 2HIGH)」(10)、弱さや怒りといった感情をストレートにリリックへと昇華させるWATABOW、クルー〈So Bad Noise〉としても注目を集めるHip-zもフィーチャーした「STREET PAIN2 (Produced by Mill1)」(2)、そしてCz TIGERを客演に迎え、“いつだって傷だらけだった”とヒリヒリする十影の世界観に、タイトなラップとスキルフルなメロディーを操るCz TIGERのコラボ「STREET PAIN3 (Produced by ATSUSHI YAGI)」(8)といった「STREET PAIN」3部作。
十影によるピュアなヒップホップ賛歌「はじめてのNYC (Produced by ATSUSHI YAGI)」(5)、十影とFRANKENがとにかく韻を踏みまくる ! これぞJapanese Drill ! な「大倭国人」(6)の全10曲を収録 !

十影
『NEW TOKA'S WORLD』
2025.12.9(Tue.)

URLs:
https://t.co/BO7eduYQR3

Tracklisting:
01. 十影 / BANDANA DON DADA (Produced by Mill1)
02. 十影 & Hip-z & WATABOW / STREET PAIN2 (Produced by Mill1) ※MV公開中
03. 十影 / 真骨頂 feat. PBN, Hanemii (Produced by ATSUSHI YAGI)
04. 十影 / 0〜1 feat. Itaq, Ry-lax (Produced by Mill1)
05. 十影 / はじめてのNYC (Produced by ATSUSHI YAGI) ※MV公開中
06. 十影 & Franken / 大倭国人 (Produced by Mill1) ※MV公開中
07. 十影 / 値札 (Produced by Mill1)
08. 十影 & Cz TIGER & ATSUSHI YAGI / STREET PAIN3 (Produced by ATSUSHI YAGI) ※MV公開中
09. 十影 / Mr.Lonely feat. 壽 (Produced by DJ RIND)
10. 十影 / STREET PAIN (Produced by DJ 2HIGH) ※MV公開中

●十影
Luck-endリーダーとして20年のキャリアを積む東京hip-hopシーンの生き字引。
作品を出す傍ら数々のメディアにも出演するオリジネーター。
バナナジュース専門店トカバナナのオーナーでもある。

@tokagelec December 12, 2025

証人の宗教社会学者は櫻井義秀先生
「山上被告は自己表現できない生きづらさを抱えてきたアダルトチルドレンだ」
「理不尽さの受容と利他的な行動が見られ、様々な #宗教2世 に見られるライフコースだ」
「被害者が加害者になった原因を内省する機会を与えてほしい」
https://t.co/Ddrrom8jys December 12, 2025

私の周りで亡くなって行ったたくさんの命、精神疾患で苦しんでいた幼い頃からのjwの仲間。エホバの証人なのに自殺するなんて、神に非難がもたらされると闇に葬られてきた命と苦しみを私は絶対に忘れない。#宗教2世 #児童虐待 #エホバの証人 December 12, 2025

見出し、小見出しのみ引用します。客観的に書かれています。ご一読ください。
・安倍元首相銃撃事件「テロリストの思いを汲み取る報道」が招く危険性。ジャーナリスト石戸諭氏が警鐘
・安倍元首相銃撃公判。山上同情論の危うさ
・宗教2世すべての心情を理解できているのか？

https://t.co/Z1Yb0vaXAF December 12, 2025

山上被告の家庭環境「宗教２世のなかでも相当に悲惨」…被告と面会した宗教学者「精神的虐待」とも証言(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/TIXELyhvS3 December 12, 2025

助けてください！
【宗教2世サポートの基礎知識】
職場や友達に宗教2世がいたら、そっと支えてあげてほしい↓ https://t.co/FwtDpcJVJ7 December 12, 2025

Tiktokに上げたら何かの違反になり異議申し立て中です💦
なのでお先にXで……

2025年12月2日。午前2時。
フラッシュバックに襲われていました。
少し長めの動画になります。
実際の音声が流れますので、辛い気持ちが誘発されそうな方は閲覧はお控えください🙇‍♀️

生活の中でふとした時に過去の記憶と結びつき起こるフラッシュバックに私は現在も苦しんでいます。
逆境体験から生き延びた後も心の傷は深く深く刻まれているということ。

私だけではなく、虐待の後遺症やトラウマを抱える人は生き延びた後もずっと苦しみが続いていきます。

誰にも言えなかった、見過ごされてきた
私の姿をあえて、SNSで発信するのは、
心の傷がどれだけ私を含む当事者の生活、人生に影響を及ぼすのか、生きる力を削いでいくのかということを多くの人に感じて欲しかったからです。

私は繰り返しフラッシュバックを起こす中で、次に起こったら記録に残そうと決めていました。

人前で発信する機会を頂けるようになった私でも深い傷には太刀打ち出来ず脆く
崩れてしまいそうな時があるのです。

傷ついた心で立ち上がろうとする全ての人にエールを。
そしてもっと多くの人がトラウマの苦しみに思いを馳せ、思いやりを持って行動できるような、そんな社会になることを強く願っています。

#複雑性ptsd #トラウマ #精神疾患 #フラッシュバック #宗教2世 December 12, 2025

515事件226事件当時の新聞を読めば議論は進むよ。テロの言い分を詳しく報じたから軍部台頭を招いた。現代も同じで宗教2世問題を利用し酌量させようとメディアスクラムで類似テロ誘発しかねない報道に過熱している。石戸さんの危惧は矛盾していない。
#安倍元首相銃撃事件
#不当な宗教差別に抗議します https://t.co/2QVqehLGme December 12, 2025