ブータン トレンド
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2025.12.13 12:00
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@pirooooon3 ①来なくていい
外国人が来なくなっても反映した国の例は山ほどある。アイスランド(資源依存型再建)、ブータン(高付加価値観光)、ハンガリー(移民制限と国内産業強化)など。
共通点は「外国人依存を減らし、国内資源や需要を基盤にした持続可能な成長戦略」。
倭国もハンガリー型は可能。 December 12, 2025
「大人の黒」をテーマに、自身が監修したアコースティックギター、
【Merida Extrema RAVEN】
あまりにもカッコよく仕上がってしまい、動画公開まで待てず……
ほんの少しだけ、先にご紹介させてください😆
RAVENという名はワタリガラスに由来します。
北欧神話では主神オーディンの知恵の象徴として、
またブータンでは国鳥として崇められるなど、
世界各地の神話や伝承に登場する神聖な鳥です。
このギターの着想は、工場で目にしたブラック塗装の完成度の高さから生まれました。
単なる黒ではなく、光を吸い込むような深みと密度を持つ「黒の中の黒」。
アジアでも有数の技術力と木材ストックを誇る Merida Extrema だからこそ実現できた発色であり、
RAVENの世界観を象徴する重要な要素です。
トップ材には、熱処理を施したトリファイド・スプルースを採用。
戦前ヴィンテージを思わせる、軽く硬質なレスポンスを備え、
立ち上がりの速さと芯のある鳴りを高い次元で両立しています。
サイド&バックには、マホガニーの温かさとローズウッドの深み、
その中間的なキャラクターを持つオバンコールを選択し、
音の厚みとレンジ感を自然に引き出しました。
外観では、フレイムメイプルをバインディングおよびベベルカット部に贅沢に使用。
漆黒のボディに浮かび上がる木目は、主張しすぎることなく、確かな存在感を放ちます。
ネック材には、マホガニーに近い音響特性を持ちながら、
装飾性にも優れたフレイム・オクメを採用。
指板にはエボニーに近いルックスと硬質なレスポンスを持つオメガ材、
ブリッジにはエボニーを組み合わせ、
全体のトーンバランスと高級感を引き締めています。
ナットとブリッジピンにはキャメルボーンを使用。
倍音の立体感とサスティンを自然に底上げしつつ、
素材としてのストーリー性もさりげなく演出しました。
ペグは戦前の雰囲気を感じさせるエイジド・オープンバック仕様。
軽量であることが、サウンドの開放感にも確実に寄与しています。
インレイワークは、華美になりすぎないよう細心の注意を払い、
あくまで「効かせる」アクセントとして配置。
全体を通して、「大人の楽器」であることを強く意識し、
長く付き合える佇まいを目指しました。
10万円台中盤という価格帯からは想像できないルックスとサウンド。
RAVENは、見た目だけでなく、
音と弾き心地を通して、その価値を静かに語る一本です。
動画公開、販売開始までもう少々お待ちください!👍 December 12, 2025
お昼は2週間前のドルパ上京の時に初訪問したブータン料理のLASOLAにまた来た。今日はシャモダツィランチにモモ。1500円。唐辛子が控えめな代わりにしめじがたっぷり入ってるやつ。これもうまいっ! モモはこのチーズスープに浸して食べると更にうまい。ライスもお代わりして腹いっぱい。 https://t.co/4IzqHnfCKs December 12, 2025
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