野党議員『これは総理の個人的見解では？』
　
小泉防衛大臣『 ｽｯ…(挙手) 』
　
野党議員『 ⁉︎ 小泉さんに聞いてないんで 』

小泉防衛大臣『 いやいやいやw 』

高市総理が野党からターゲットに
されて大変なタイミングで…
関係ないのに割って入ってくれる
(そして一斉にブーイングを浴びる)

🔥漢・小泉進次郎🔥

流石は…『Japan Self-Defense Forces』
の活動を統括し指揮命令権を行使する
"最高責任者" やな… ദ്ദി(≧ڡ≦*) December 12, 2025

@ca970008f4 聞かれてもいないのにｽｯ…と挙手して、
ブーイングを全部引き受ける。
あれは笑いじゃなくて「壁」になりに行った動き。
こういう助太刀、嫌いじゃない。 December 12, 2025

夢のような時間が最高潮に達した時、
とつぜん司会者が割って入り、
会場はブーイングの嵐になった…

来日したカリスマ・アカペラ・
チャンピオン・カルテット( 4人組 )。

彼らをかこむ
スペシャル・パーティーが開かれ

私たちは
世界一の和音の響きに
酔いしれていた。

で、歓談の時間でのこと。

会場のあちこちで
カルテットが自然発生し
ハーモニー合戦が始まる。

組み合わせはその場かぎり。
（ カリスマさんのメンバーと一緒に
歌いたい！一生に一度でいいから！ )
という人が
次々に彼らをリクエストし、
夢のひと時をすごしていた。

それをいきなり
司会者がぶった斬った。
会場中のブーイングが
司会者に向けられた。

でも、それほどまでに
退出時間が迫っていた。

その後も
スタッフが会場を片付けている間、
夢の共演は会場を出た廊下から
建物の出口へと続いていった。

外はどしゃぶりの雨。
とつぜん
私の歌仲間の1人がつぶやいた。

彼女の旦那さんは今日の司会者。

「 彼はね、カリスマさんに憧れて
　このアカペラを始めたの。
　そして今日、
　彼らに会える至福の時を迎えたの。

　でも彼は司会進行役。
　タイムキープをしなけりゃならない。

　本当はそばに寄って、
　ハグして、
　一緒に写真を撮りたかった。
　一緒に歌も歌いたかった。
　でも
　それができる立場じゃなかった。

　だから心から愛する
　彼らのハーモニーを
　中断させなければならなかったし、
　歌っている人たちを
　退出させなければならなかった。

　自分にとっても
　一生に1度のチャンスを
　全部みすみす逃したの。

　心を鬼にして
　それをやっているのが分かって、
　彼の気持ちを思うと
　泣けてきちゃう… 」

そう言って
外の雨のしずくが当たったかのように
涙がホオをつたっていった。

「 ごめんね 」

と彼女は言った。

「 私ちょっと酔ってるから
　つい要らないこと言っちゃった。
　いつもだったら我慢するのにね 」

ポロポロこぼれ落ちる
その涙を見ていると、

いかに旦那さんを愛していて、
いかに旦那さんの
愛する音楽が好きか、
ということがよくわかった。

アカペラの世界大会で
過去3つも金メダルを取って
みごと殿堂入りを果たした
カリスマさん。

私たちが一生で
カリスマさんと会えるのは
これが最後のチャンスかもしれない。

だって彼らはもう20年も
1人も変わらぬこのメンバーで
歌い続けているんだもの。

そんな奇跡の4人を
みんなが独り占めしたがっている中、
たんたんと陰で支える人たちがいる。

その人たちは
彼らに飛びつきたい気持ちを
必死に抑えて、
ひたすら私たちのハッピーのために
頑張っているんだ。

私は心の底から彼らに感謝しつつ、
雨にけぶる会場をあとにした。 December 12, 2025

@pirooooon3 基本②だけど、
局もろとも総ブーイング喰らって
NHK解体への布石になるなら①
つか、ももいろ歌合戦に出るアーティストの顔触れを見てたら
どうでも良くなるw
https://t.co/BGbcswV9NM December 12, 2025

@alice_snowfield フリー後得点出て唖然としたことと会場席からのブーイングは忘れられません(あんなブーイングはあれ以来聞いた記憶がないです)
あれからも色々なことがありましたがコツコツ努力し続けて頑張ってきたの本当に凄いです🐼✨ December 12, 2025

やっぱりな。
予想はしてたけど結果は『残念‼︎』
だけど対戦する時は思いっ切り
ブーイングするからね〜😆
更なる成長期待してるよ頑張れ！
心で泣いて笑顔で送るよ。
存在知られて無いんだけどね〜 December 12, 2025

@hangmh 相手のPKの時に相手キッカーにブーイングするんじゃなくGKのチャントを歌うゴール裏めっちゃ大好きです😀 December 12, 2025