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2025.12.10 14:00
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「これだけは買っておけ」 倭国株7選:
第1位:JR東海(9022)
経済がどう動こうとも、常に強い「交通の命脈」。東海道新幹線はまさに倭国の血管。安定した収益を見込み、長期的に有望。
第2位:オリエンタルランド(4661)
「夢の国」は不況に左右されない。価格が調整されたタイミングで静かに購入し、その後の飛躍を待つべし。
第3位:キーエンス(6861)
業界の王者、説明不要。倭国市場においては異次元の存在。この株を持つことで、投資レベルが一段階上がる。
第4位:三菱電機(6503)
控えめだが、実力は計り知れない。重電業界の強者として、その底力と成長可能性は驚異的。
第5位:東京エレクトロン(8035)
半導体業界の絶対的リーダー!世界経済が停滞しても、この企業は止まることなく前進し続ける。
第6位:第一三共(4568)
世界と競争できる数少ない新薬開発企業の一つ。もしブレイクスルーが起きれば、一気に爆発的な成長が期待できる。
第7位:三井物産(8031)
総合商社の代表格、配当も魅力的。長期投資なら迷わず保有するべき安定成長株。
第8位:(機密銘柄)
現在の株価:219円 → 目標株価:????*
未来のポテンシャルが非常に大きいが、詳細な情報は信頼するフォロワーにのみ共有。
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※この情報は個人の分析に基づくものであり、有料の販売は一切行っておりません。 December 12, 2025
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🚨納豆の、効果が改めてみとめられましたっ😃‼️
ナットウキナーゼが、なんとアミロイド微小血栓の84%をたった2時間で溶かすという研究結果が出ました😳🧪
今回のブレイクスルーは、試験管内の実験(in-vitro)で明らかになったもので、COVID-19ワクチンを接種したすべての被験者から見つかった「アミロイド微小血栓」に対して、納豆の酵素が強力に作用したとのこと🍽️
しかもすごいのは、スパイクタンパクという“引き金”と、それによって形成される“血栓”の両方をナットウキナーゼが分解するという点😮🧬
毎日の食卓に出てくるあのネバネバが、こんなレベルの健康サポートをしてくれていたなんて….納豆、やっぱりすごすぎる😆💪 December 12, 2025
タイム誌の今年のブレイクスルーに「K POP デーモンハンターズ」が。たしかに2025年の大ヒットといえば、これ。曲の良さがやはり決め手。ステージでもうまいし、生でも見てみたいグループ
https://t.co/tMpL9SJtTE December 12, 2025
タイム誌の今年のブレイクスルーに「K POP デーモンハンターズ」が。たしかに2025年の大ヒットといえば、これ。曲の良さがやはり決め手。ステージでもうまいし、生でも見てみたいグループ https://t.co/ITsdBVfvJR December 12, 2025
技術進展が国際情勢の力学に多大な影響を与える事は、中学校で習う歴史だけでも十分に分かる。石器や青銅器、火薬、羅針盤、活版印刷に蒸気機関などなど、時代や地域、様式は違えど、技術的ブレイクスルーは歴史のマイルストーンとして教科書に刻まれている。
言わば技術史とは、そのまま人類史でもあるわけだ。
人類は、常に技術と共にあった。人類は技術を生み出す事で、進歩してきた。それは、人類が技術を使う側である含意している。いや、していた。これまでは。
AGIなんて定義すらまともに与えられない架空概念の顕現化を待たずとも、技術は既に自律進化している。人はその視野の狭さ故に、技術を個別に単体で評価したがるが、例えばインターネットという技術は、物理層の伝送メディアと規格化された通信プロトコル、それを利用するノードの三位一体であり、どれが欠けてもインターネットでは無くなる。
概念のみを考察すると、その概念を成立させている要素を見落とす。森は個々の木々無しに成立しないのと同様だ。
逆に、個々の要素のみを見ても見誤る。技術とは単一で独立したプロセスではない。複合的に各要素が相互作用をもたらしながら機能する創発的ネットワーク体の総体だ。
ある技術が技術として成り立ち、実際に使えるか否かを診断する上で、その技術を構成する集合的ネットワークから特定のパートを取り出して考える事には殆ど意味がない。
現代に至るまで、人間は技術を生み、技術を利用しながら、技術を改善してきた。これは、最も広義な技術の総体に、人間存在そのものが組み込まれている事を意味する。手の延長であった石器のように、使う側と使われる側で明晰に分かれる旧式の技術ですら、石器という技術と人間存在は不可分だった。しかし、使わない時には石器は何もしないが、現代の技術はそうではない ー 技術は相転移したのだ。
現代、特にITの技術は、人間存在と表裏一体でありながら、有機体のように自律的に進化している。これが、特定個人が石器の形状を自由に模っていた頃との最も大きな違いだ。現代の技術には、もはや特定の所有者はいない。所有者不在の技術は、人類そのものを組み込みながら、自律的に進化する。
今でもまだ、人類が技術をコントロールしていると考える向きもあるが、それは間違っている。技術は効率性と合理性を志向するからだ。故に、技術は局所的には独立して進展しながらも、全体としては効率と合理に収束していく。
重要なのは、効率や合理は、人間独立な数学に還元されるということだ。ここにお気持ちの入る余地は無い。仮に、その事実により気分が悪くなる人が存在したとしても、1+1は2であり、5×3は15になるし、どれだけ嫌がる人がいたとしてもO(n)>O(log n)は常に成立する ー 効率や合理は人間が決める事ではなく、数学的に定まる。
これは一体何を意味するのか?非効率な技術は淘汰されるという事だ。ここで技術的観点からの国際秩序的力学が定まる。より効率的技術を持つ国が、より覇権を握りやすくなるというシンプルな力学だ。ゲーム理論を持ち出すまでもなく、この状況で各国が目指す先は決まっている。
実際の国際情勢には技術力以外の変数も多い為、短期的に技術の如何で一意に覇権国が定まるわけでは無いが、長期的には技術力がものを言う。技術力の無い国は、技術力のある国に劣る。覇権を狙う国家の為政者は、技術振興へと走るしかなくなる。そしてさらに技術は発展し、人間の意図とは別に効率と合理を追求する。
その過程で、これまでに人類が生み出した非効率非合理なシステムは是正されていく。現代において、最も非効率非合理なシステムは、国家体制そのものだ。大きく太り上がった体制もまた、技術のメスにより解体されていくのである。 December 12, 2025
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