ご返信ありがとうございます！

私も「Geminiが〜Claudeが〜」みたいなスペック追いだけをするのは意味がない、という点は同意です

ただ、「AI事業において」は、モデル選定やその挙動を枝葉末節と捉えてしまうことこそが、経営上のリスクにもなると考えています

プロダクトとして作る以上、ディレクターや経営者も、モデルの品質やコスト構造をある程度は理解していないと、「どのポジションで価値を最大化できるか」自体を見誤るリスクが大きいと感じています
(私自身、従来だと細かい技術よりビジネスを追う派なので 技術オタクのプレイヤー視点で述べている訳ではないことを断っておきます)

モデルのブレイクスルーそのものが、新しいポジションやビジネスを解禁するので、上位レイヤーもそこでの変化に向き合う必要がある、という文脈で書きました！ November 11, 2025

BF6:参加型】「ﾌﾞﾚｲｸｽﾙｰで1996回蘇生のﾄﾛﾌｨｰ狙う」
ついでに一位とるで！！

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🤖「なるほど」
星人「民俗学者の講演で聴いたのだが、そうして長野は山だらけで稲作も乏しく、獣の肉と、サラダ軍艦と魚肉ソーセージを食べてあがいてきた性格が、この過酷な土地にいたらダメになるかも・・・というブレイクスルー力になってるらしい。安定した土地では人はマイルドになるからね」 https://t.co/Au88VqFUkZ November 11, 2025

とっととブレイクスルーして地球を平和にして欲しい November 11, 2025

回答します。(394文字)

1年間厳しいプログラムの受講など、お疲れ様でした。

だいぶ『ケツの穴を見せる』という観点においてはブレイクスルーがあったと思います。

次のフェーズとしては『忍辱』です。

逃げたい時、甘えたい時、欲望に走りたい時。

それを我慢するのではなく、試練として受け止める。

そして、そのことに耐えるのです。

「この辛さは自分に何を教えようとしているのか？」
「この苦しみはどんなメッセージなのか？」

と。

『贈り物は悪魔の顔をしてやってくる。』

つまり、今こんさんは贈り物を受け取っている時期なのです。

贈り物は、私たちのことをトレーニングしてくれます。

この『トレーニングしてもらえる機会』こそが、チャンスであり、他の人には手に入らない、得難いものなのです。

すぐに解決しようとせず、忍辱して、苦しみを浴びるように受け取ること。

苦しみを恩恵だと喜んでみること。

このことが、今のあなたには重要です。 November 11, 2025

ブレイクスルーグリッチはマジで辞めてほしい、絶対エリア取れなくなる November 11, 2025