スマホ依存を本気で克服したい人は
画面を白黒（グレースケール）にしてみてほしい。

これだけで情報のノイズが一気に消える。

🔷メリット1：依存が減る

カラー刺激 → 報酬予測 → 無意識スワイプ
この中毒ループが白黒で一気に弱まる。

🔷メリット2：集中力が上がる

刺激が減るから、通知に釣られにくい。
画面が落ち着き、気が散らなくなる。

🔷メリット3： 意志力の節約

カラーは誘惑が強すぎる。
白黒にすると「見る/見ない」の小さな決断が消えて、
エネルギーを本当に大切なことに回せる。

🔷メリット4： 睡眠が整いやすい

夜のスマホ時間が減る
→ ブルーライトが減る
→ 寝つきが良くなる。

🔷メリット5：ドーパミンの暴走が止まる

色はドーパミンを刺激する“報酬の予告装置”。
SNSは赤い通知バッジ・鮮やかなサムネで
「次は？」「もっと…！」と脳を誘惑してくる。

白黒にすると
・サムネの魅力が落ちる
・新鮮さが消える
・脳の“期待値”が下がる
↓
依存ループ（刺激→期待→ドーパミン）が弱まる。

そして数日やると、カラーに戻した瞬間、
「うっ、刺激つよ…」と感じるレベルで、脳が変わる。

【iPhone画面を白黒にする方法】

① 設定
② アクセシビリティ
③ 画面表示とテキストサイズ
④ カラーフィルタ
⑤ オン →「グレースケール」

【白黒⇄カラーをワンタッチ切替する方法】

① 設定
② アクセシビリティ
③ 一番下の「ショートカット」
④「カラーフィルタ」にチェック
→ サイドボタン3回クリックで切替

白黒化は“意志に頼らず依存を断つ”最強の方法。
たった1分でセットできて、人生が静かになる。

本気でスマホ依存を克服したい人は絶対やった方がいい。 December 12, 2025

「ストレス」は身体や脳パフォーマンス低下に繋がる大きな原因。

けれど、現代社会に生きる私たちが「ノンストレス」を叶えるのは「理想」の域を出ないのが現実。

ただ、ストレスにも社会由来の、自分ではどうにもできない「定数」と、無意識のうちに自分自身に与えてしまう「変数」が存在するはず。

大事なのはこの「変数」を可能な限り小さくすることです。

例えば

・日没から就寝までの間のブルーライト暴露を減らすこと

・夜更かし由来の「睡眠不足」を避けること

・身体の炎症を引き起こす食べ物の摂取頻度を下げること

など、明日からすぐにできることはかなりある。

大ストレス社会において「ハイパフォーマー」になるには「不要でかつ削れそうなストレスは削る」ことが重要です。 December 12, 2025

本日は水戸を徘徊。あのホーリーホックが昇格したのいまだに不思議でならない。茨城のクラブがJ1に挑戦するのは初めての快挙だもんな。すごいよ。水戸芸術館のシンボルタワーもブルーライトアップしてました。 https://t.co/ov3AO51FWk December 12, 2025