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2025.12.16 23:00
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8303 SBI新生銀行
東証プライム市場に明日上場
公開価格 1450円
シンジケートカバー可能価格 1387円以下
公開株数(除く親引け)2.49億株
資金吸収額(同)3621億円
株式新聞初値予想は公開価格と同値の1450円
今日のNSグループ上場は大惨事
SBI新生銀行の露払いになるどころかIPO市場をびしょびしょにする結果に
また今週金曜日に政策金利引き上げが確実視される中でも本日の銀行株はほぼ全面安
正直なところ地合いは最悪
ただ予測不能なカタリストは最大100億円プレゼントがちらつく野村絢氏の動向
https://t.co/Oqug7cDdeX
https://t.co/C6MKCP5LNB
プレゼントの決定条件は不明ですが、板が薄い8時ジャストにどでかい買い注文を上にぶっこんで、参加者の目を引き上げる行動を取ったり…なんてことが起こると景色が一変する可能性も?
いつものやつ、上下2パターン貼っておきます
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株式新聞「初値こう読む:SBI新生銀行 本紙予想1450円」
https://t.co/7Q9GoAqfqs
東証 初値決定前の気配運用
https://t.co/aARontVIiF
Bloomberg - 物言う株主の野村絢氏、SBI新生銀上場で最大100億円を追加受け取りへ
https://t.co/hsLshRJgny December 12, 2025
日産、スポーツブランド「ニスモ」出荷台数1.5倍目指す-28年までに(Bloomberg)
#Yahooニュース
https://t.co/g9YYkm52GQ
日産、そうじゃない。
日産車買う皆んながニスモ求めるならいいが違うだろ。目指す場所が違うんだよなあ。 December 12, 2025
欧州委、2035年の内燃エンジン新車全面禁止を撤回方針に転換、気候目標は維持、最終決定は欧州議会・理事会で:Bloomberg(@business)より
コメント:この発表が大きいのは、EUが「2035年に新車のCO2排出を実質ゼロにする=内燃エンジン車の新規販売を終わらせる」という既定路線(Fit for 55の一環、2023年に成立しe-fuel限定の例外あり)から政策転換を示した点です。なお、EUの規制変更は欧州議会と理事会での合意が必要で、委員会の方針発表が直ちに法的確定を意味するわけではありません。背景には、産業競争力や雇用への配慮、充電インフラ整備の遅れ、電池原材料の調達、そして中国製EVの急伸といった論点が近年強まっていたことがあります。一方で、EU全体の2030年温室効果ガス削減や2050年気候中立の大枠目標は維持される見通しで、運輸部門の排出削減をどう設計し直すかが次の焦点になります。
倭国との関係では、撤回が最終的に実現すれば、ハイブリッドや合成燃料対応エンジンなど「多様な技術」を残す余地が欧州市場にも広がり、倭国メーカーの既存強みと合致します。倭国政府も2035年の新車電動化100%(HV含む)を掲げており、EUの方針変更は各地域での移行速度の差を示す事例に。もっとも、EUは並行して排ガス・安全基準やライフサイクルCO2の議論を進めており、単純な規制緩和ではなく、サプライチェーンの脱炭素や合成燃料の実効性検証がより厳しく問われる可能性があります。
翻訳:2025年の最後のフル稼働週も残り数日となるなか、欧州委員会は本日、一連の発表を相次いで行った。なかでも最大のものは、2035年から内燃機関を全面禁止する計画を撤回する決定だ。
引用元:https://t.co/YoE3zPjKW8 December 12, 2025
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