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ブランディング
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2025.12.18 07:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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クックパッドの話、本質を突いてますね。「選択のパラドックス」という現象で、選択肢が多すぎると人は逆に選べなくなり、満足度も下がるということです
逆に選択肢を減らしたり最適化してうまくいった事例
*Apple(1997年 Jobs復帰時)
倒産寸前のAppleに戻ったJobsが最初にやったこと→**製品ラインを70%削減**。混乱していた数十種類の製品を「4つのマトリックス」(一般向け/プロ向け × デスクトップ/ノート)に絞り、復活の足がかりに。
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Google(検索エンジン)
Yahoo!やAOLが「ポータル=情報を詰め込む」で競争してた時代に、**検索窓だけ**のシンプルページで登場。「探す」という1点に集中したことで圧勝。
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Netflix(レコメンド)
膨大なコンテンツを持ちながら、**「あなたへのおすすめ」を前面に**。視聴の80%以上がアルゴリズム推薦経由。選ばせるのではなく「これ観て」と提案。
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Costco
一般的なスーパー:約30,000商品
Costco:**約4,000商品**
「各カテゴリで厳選した1〜2種類だけ」にすることで、迷わない・安い・回転率が高いの三拍子。
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In-N-Out Burger
マクドナルドがメニューを増やし続ける中、**基本3種類**(ハンバーガー/チーズバーガー/ダブルダブル)を貫く。結果、カルト的人気と高い顧客満足度を維持。
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クラシル(dely)
まさに**クックパッドの対極**。レシピ数で勝負せず「今日これ作って」と動画で提案。「選ぶ」から「任せる」への転換で急成長し、国内最大級のレシピ動画サービスに。
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無印良品
「これがいい」ではなく**「これでいい」**という価値観。選択疲れを起こさない「ちょうどいい」選択肢だけを提供するブランディング。 December 12, 2025
10RP
誰の財布を狙うか?
これを考えられる人は強い。
例えば・・・・・・・・・
《盆栽ビジネスの有名な“財布設計”事例》
フロント:盆栽(数万円〜十数万円)
一見すると
「え、盆栽?渋すぎない?」
「市場小さそう」
って思われがち。
でも実際は👇
盆栽を買う人
→ 高齢 × 富裕層 × 文化資本が高い
価格感覚
→ 数万円は“趣味の小物”
比較対象
→ ゴルフ用品、時計、車、絵画
つまり
「個人」だけど、実質“余剰資金の財布”を持ってる層。
本命:法人・富裕層向けの別財布
このモデルが上手いのは、
盆栽自体で稼ぐ気がないところ。
盆栽はあくまで👇
世界観への入口
審美眼・文化レベルのフィルター
富裕層判別装置
本命はここ👇
① 法人の「交際費・装飾費」を取りに行く
具体例
・企業の受付・役員室・応接室
・高級旅館・料亭・ホテル
・不動産会社のモデルルーム
・高級飲食店の内装演出
ここでのポジション
「盆栽屋」ではない
“空間演出・ブランディング”の会社
料金感
月額5万〜20万の盆栽レンタル・メンテ契約
年間契約前提
壊れても「経費」
👉
完全に法人の財布(広告費・交際費・内装費)
② 富裕層個人の「管理が面倒な支出」を奪う
盆栽って👇
・手入れが面倒
・枯らすと精神ダメージ大
・価値が分からないと怖い
そこで👇
月額サブスク(月額5万〜10万)
・定期メンテナンス
・季節ごとの入れ替え
・価値説明
・鑑定付き
これ、本人の感覚は👇
「盆栽に5万」
じゃなくて
「失敗・劣化・手間を避ける保険」
覚えて欲しいのは・・・・・
高い金額を払う人は「金持ち」だから払うんじゃない
“すでに高い支出をしている財布”を持っているから払える
ということ。 December 12, 2025
1RP
12/16 Done List
🐰Duolingo
🐰面談
🐰課題11
🐰SNSマーケティング完
🐰ブランディングコース
🐰around20 イベント
ブランディングコース見てたけど、これは今私に必要なコースなのか??となったので、もう少し寝かせてみる
#かおるの成長記録
#今日のやってみた December 12, 2025
せっかくの年末年始、「今年こそブランディングの勉強がしたい!」と、いきなり教科書に向かっても失敗しがち問題。
毎年恒例、迷子にならない年末読書のための読書ガイド。
#多摩美術大学 #コミュデザ https://t.co/rQbmjiEfMe December 12, 2025
「なんで、こんなに頑張っているのに売れないんだろう?」
そう感じたこと、ありませんか?
・商品には自信がある!
・スキルも学んできた!
・想いもちゃんと伝えてる!
それなのに、なぜか申し込みが入らない。
お客様は、そんなに簡単にお財布を開かないです。
「ほしい!」
そう心が動いたときだけ、人はお金を払います。
逆に、少しでも
「なんか違うかも」
「自分向きじゃないかも」
と思った瞬間、買われません。
これは理論ではなく、現実。
なぜなら私は、過去27年間で
本当にいろんなものを売ってきたからです。
・姉のビーズアクセサリー
・化粧品&健康食品の50万円セット販売
・オリジナルのベビースリングショップ
・家業の機械工具
・ホームページ制作やブランディング
価格もジャンルも、
売り場もターゲットも、全部違う。
でも、売れる・売れないを分けるポイントは
いつも同じでした。
それは、
お客様の中に
こんな感情が生まれているかどうか。
・あ、ほしい
・私にぴったり
・すごい、感動
・これ、今の私に必要だ
この感情が動かなければ、
どんな商品でも選ばれません。
そして、この感情を動かすのが
「言葉」です。
機能や価格の前に、人は言葉で納得し、
言葉で自分ごと化し、言葉で決断します。
だから結局、
売れるかどうかは「言葉」で決まる。
これは、
27年間、売る現場に立ち続けてきて
一度も変わらなかった真実です。
もし今、
「良いものなのに売れない」
そう感じているなら、
“伝えている言葉”を見直せば
売れるようになります。 December 12, 2025
“星の流れ的にも、
この時期は一年の最終章。
新しいことを始めるというより、
「まとめ」に入っていくタイミングです。”
12月22日、冬至。一年の「おまとめ」のタイミングへ| 金子ゆき |星読み×起業デザイン|ブランディング @yukiastrobeauty https://t.co/5RbdmpH06w December 12, 2025
従業員に優しい店は、客にも優しい。
だから応援したくなるし、自然と選びたくなる。
昭和は「休まず働く=美徳」
令和は「休ませる=経営力」
あたりまえは時代と共に変化する!
人を大切にする経営こそ、最強のブランディングなのかもしれない。 December 12, 2025
実績のみを強調すると、
人は実績と価格で比較します。
一方で、
在り方だけで実績がなければ、
選ばれる決定打にはなりません。
でも、
実績があるのなら、
最後に選ばれる理由になるのは「あなたの在り方」です。
「プロフィールを見て決めました」
その一言には、
実績も、在り方も、
両方を見て選びました、という心が込められています。
在り方と実績を矛盾なく統合すること。
それが、価値観統合ブランディング®であり、
ブランドの核になります。
あなたは、
どんな理由で選ばれていますか?
プロフィール(固定リンク)より
味語り®の世界観をご覧いただけたら嬉しいです。
#価値観統合ブランディング #選ばれる理由 #在り方と実績 #ブランド設計 #味語り December 12, 2025
従業員に優しい店は、客にも優しい。
だから応援したくなるし、自然と選びたくなる。
昭和は「休まず働く=美徳」
令和は「休ませる=経営力」
あたりまえは時代と共に変化する!
人を大切にする経営こそ、最強のブランディングなのかもしれない。
https://t.co/nOZUfjbAEU December 12, 2025
おはようございます☀
新たに相談頂きましたのは、
「海外でモノを売る」貿易会社に
仕事を依頼して
上手く進んでいない
との事でした。
調べると
貿易会社じゃなくて
物流会社なので
入口の見極め大事ですね。
よくあるのですが
貿易会社や商社に頼んで
海外販売が上手くいかないパターン
これらの会社のネットワーク
そして販路が通ずるターゲット
を調査しないとダメです。
海外は
倭国製なら何でも売りたい
そんなディストリビューター
ごまんといるのですが
ブランディングとか
それによる価格とか
気にしてくれないです。
結果
数は出たけど
儲かったのは
現地ディストリビューターと
貿易会社や商社だけ
というパターンです。
やっぱり
入口の調査と戦略
それに基づいた販路開拓
そしてリブランディングによる
自社の利益率確保
それを理解して売ってくれる
パートナー探し
そしてそして
物流は最後です。
物流は大事ですが
リブランディングの際に
物流費と関税を考慮して
それも含めての利益構造にします。
なのでいきなり
商社や貿易会社に頼むと
上手くいかないパターン多いです。
参考になれば嬉しいです。 December 12, 2025
『あなたは他の人とはちょっと違うみたいだ セルフブランディングの教科書』 @matsuken0716 読了📚セルフブランディングの本だけど、「誰から選ばれたいのか」「何で選ばれたいのか」って、まさしくWHO/WHAT/HOWで語れるよなー(あえてか、このフレームワークは文中では名言してなかったと思う)とマーケ視点と行き来しながら読みました。解像度が高まったというか、立体的にとらまえることができました✨対競合のとこの「Point of X」は勉強になりました!もっと学びを深めていきたい。 December 12, 2025
先日新店舗オープンに向けて新たな研修をしていただきました🔥
ブランディング、技術、接客と沢山の視点をいただき更にBoostしました🫡
Boost Squadの活動も折り返し‼️
来年も精鋭部隊として突っ走ります🏃♂️💨
ps.忘年会も最高すぎました😊🍻
#ドクターストレッチ
#boostsquad https://t.co/fL2jl29kN0 December 12, 2025
集客もあり
メジャーデビューしているバンドがご飯食べれないとかかなり異常事態
CDが売れなくなった分
音楽ビジネスはフェスやライブが増収傾向にある
事務所がグッズ、FCなどの収益をアーティストにしっかり還元していれば充分食べて行ける収入はあるはず
バンドのブランディングならすみません December 12, 2025
徳島ヴォルティスは田舎のJ2クラブ。
渡が言うように、好き好んでうちを選ぶ選手は少ない。
必然、選手の獲得や慰留に余分な金がかかってしまう。
故に、岡田前強化本部長は、『ポジショナルプレー』という欧州強豪のスタイルを持ち込むことで他との差別化を図り、独自路線のブランディングを進めた。 https://t.co/L64HsHajKc December 12, 2025
【株主・投資家の皆様へ】
おはようございます☀️
昨夜、当社の創業以来 最高のIRを適時開示しました‼️
売れるネット広告社グループ(9235)、プライム上場アドウェイズ(2489)より年間取扱高“36億円”の「ADWAYS CHINA🇨🇳」と「ADWAYS ASIA🇭🇰」をM&A(子会社化)‼️
https://t.co/O4pTvuR3yc
●結論:売れるネット広告社グループ(9235)、中国市場へ「本格参入」します❗
売れるネット広告社グループは昨夜(2025年12月16日)の取締役会にて、東証プライム上場・アドウェイズ(2489)グループの中国子会社「ADWAYS CHINA🇨🇳」および「ADWAYS ASIA🇭🇰」の株式取得(子会社化)に向けて、基本合意書を締結することを決議しました‼️
今回の一手で私たちは、
「中国市場 × 取扱高36億円規模 × 黒字見通し」という事業基盤を一気に取り込み、世界最大級のEC・SNS大国である中国市場へ本格進出します‼️
まず「事実(数字)」の整理です。
譲渡対象事業における2025年12月期の見通しは、
・年間取扱高:36億円❗
・売上総利益:5.2億円❗
・営業利益:18百万円(黒字)❗
です。
※なお2024年12月期はアプリ広告事業の受注減少等により営業利益がマイナスとなりましたが、2025年12月期は黒字見通しで回復基調です。
このM&Aにより、売れるネット広告社グループの連結売上高規模や営業利益規模は一挙に拡大する見込みです‼️
なお、取得価額等の詳細は現在協議中で、確定次第すみやかに開示します。
ただし、現時点の方針として、取得価額は「当社直前期の連結純資産の15%以下」と“超・僅少”な金額となる見込みであり、当社の財務状況に与える影響は極めて限定的です。
極めて投資効率が良い水準です。
(=ズバリ、成長投資の大胆さと、株主価値を毀損しない財務規律を両立させる株主に超やさしい買収設計です♪)
●私が本日皆様にお伝えしたいのは、“規模”ではなく「3つの確信」です❗
【確信①:現地で戦える中国マーケ事業を“最初から”持てる】
ADWAYS CHINA/ASIAは単なる広告代理店ではありません。
ブランド広告、アプリマーケ、ライブコマースなども含めて、中国市場に特化したデジタルマーケティング支援を積み上げてきたチームです。
現地プラットフォーム・メディアとのネットワーク、運用ノウハウを保有している点が大きい。
「ゼロから中国に挑む」のではありません。
“実戦部隊”をグループとして迎え入れる。これがデカい。
【確信②:当社は“獲得だけ”から、フルファネル企業へ進化する】
今回の事業取得を通じて、当社グループの支援領域は
「獲得(CPA)」中心から、ブランディングを含む「フルファネル」へ進化します。
・認知/ブランディング(中国SNS・インフルエンサー活用)
・獲得/コンバージョン(最強の売れるノウハウ® × 現地運用力)
・CRM/LTV最大化(優良顧客化・リピート最大化)
越境EC、SNSマーケ、アプリ広告、ブランディングまでを“一気通貫”で支援できる体制を作り、中長期のグローバル成長を加速させます。
【確信③:最大の価値は“掛け算”。ノウハウ × 現地ネットワーク】
当社が倭国で磨いてきた「最強の売れるノウハウ®」と、ADWAYS CHINA/ASIAの“現地運用力・メディア網”は補完関係です。
単なる足し算ではありません。
“掛け算のシナジー”を、PMI(統合)で最短で立ち上げ、
最短で価値に変えていきます。
●ここからは少し、私の個人的な話をさせてください❗
今回の件で、私が特に胸が熱い理由があります。
アドウェイズの創業者であり取締役会長の岡村陽久会長は、倭国のネット広告業界の黎明期から挑戦し続けてきた、まさに“パイオニア”の一人だと私は思っています。
そして、26歳2カ月という若さで東証マザーズ上場を実現し、「上場時社長の最年少記録」として注目された方でもあります。
私は昔から、その挑戦の仕方・決断の速さ・結果の出し方を本気で尊敬してきました。
ありがたいことに、数年前からご縁があり、直接お話する機会もいただいてきました。
その上で、私が岡村会長から学んできたのは「筋を通す」「フェアにやる」という姿勢です。
だからこそ今回も、透明性を最優先に、第三者評価に基づき、株主価値に資する形で合意できました。
●【結論】Ureru100と、その先へ❗
私たちは「4年以内(2028年)を目途に売上高100億円=Ureru100」、そして将来的なプライム上場も見据え、時価総額250億円以上を本気で目指しています。
今回の株式取得はゴールではなく、スタートです。
今後も適時開示ルールに則り、透明性の高い情報発信を続けることをお約束します。
これからの『売れるネット広告社グループ』の「大進化」に、強くご期待ください‼️
加藤公一レオ
売れるネット広告社グループ株式会社(東証グロース:9235)
代表取締役社長CEO
#大勝負その1
#応援していただける方はリポストお願いします December 12, 2025
インフレを続けるドイツのコーヒー業界に、「値段据え置き」で革命を起こそうとしているカフェチェーンがあります🇩🇪バリスタの代わりに最新式のマシーンで美味しいコーヒーを提供☕️値段も味も妥協しない、強気な姿勢が話題です🔥 #ブランディング #価格競争
出典:LAP Coffee https://t.co/44ZsXuxHIf December 12, 2025
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