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ブランディング
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2025.12.12 23:00
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1tokki:
Dolphiners Film 対 ADOR──裁判の重要なアップデート
Dolphiners Film とシン・ウソク監督は法廷で、Apple の広告キャンペーン終了後に ETA のディレクターズカットをアップロードするという事前の合意が ADOR との間にあり、現在 ADOR がその事実を歪曲していると述べた。
彼らの主張は次のとおりです。
・その合意は、ADOR、Apple、制作チームが出席した 2023年7月3日の合同試写会の場でなされた。
・ディレクターズカット版(約10秒の追加映像を含む)については、Apple のブランディングを外した形で、後日 Dolphiners の YouTube チャンネルにアップロードすることが承認されていた。
・2024年8月31日にその動画をアップロードした際、当初 ADOR は「iPhone 14 Pro」の表記を削除すれば問題ないと述べていたが、その同じ夜になって態度を翻し、削除を要求するとともに法的措置を示唆してきた。
・Dolphiners は、著作権を理由とした圧力・警告を受け、NewJeans 関連の動画をすべて削除した。
・元 ADOR 代表のミン・ヒジン氏と Apple Korea の担当マネージャーは、いずれも書面陳述および証言でこの合意の存在を確認している。
Dolphiners 側は、次のように主張している。
・これは有効な口頭の合意であり、判例上も法的拘束力を持つとされるものだ。
・ADOR が提起した110億ウォン(約800万ドル)の損害賠償訴訟は、この合意が存在しなかったという虚偽の前提に基づいている。
・当該アップロードは ADOR に損害を与えるものではなく、NewJeans のプロモーションに資することを意図したものだった。
彼らは、ADOR の請求を棄却するよう裁判所に求めた。
📅 最終判決: 2026年1月13日 午後2時15分(韓国標準時) December 12, 2025
桑原真明さん、安藤美玖さん、山本有里さん、ブランディングのリアルなお話が最高でした。
「安売りしない」読むのと聴くのがこんなに違うのかと初感動✨
売れすぎないように気を付けた、100年後も求められる価値観か、自分ではなくブランドに合わせる。
共感発のブランドは強くて、人を離さない😊✨ https://t.co/eS2cPLef4W December 12, 2025
⚫︎アイドル業界の今後について
去る前に今後のアイドル業界を予想し書き散らしておく
まず
①オリジナルの価値衰退
②ルッキズムの衰退(美の普遍化)
がすぐに来る。順に説明する。
①アイドルが自撮りした動画や写真を本人がSNSに上げる事に価値があったけど、AIクリエイターが本人を素材とした方がはるかにいいものができる。
オリジナルであるはずの本人が撮ったものは、好き放題出来てファンニーズを理解するAIクリエイターに勝てない。どんな服もどんな背景にもできるAIと、個人のアイドルがクリエイティブ勝負しても相当勝ちにくい
故に本人がSNSにあげる動画写真の価値は相対的に低下していく
②加工アプリと整形の発達は美の基準をあげるだけでなく美を手頃にする
故に美しいものはSNSで当然となり希少価値は薄れる
そのためルッキズムの価値も少なくともSNS上では相対的に衰退する。綺麗なだけじゃ目立たなくなる。
逆に相対的に価値が増えるのは二つ
③アイドル配信
④対面での特典会
ここはAIの範囲外かつ双方向コミュニケーション出来る点が強く、更に④は加工が出来ないためアイドル間で差が出る
③は加工ありなので美が普遍化するから、むしろ声が音色として美しい人は競合に勝ちやすい。なので声質とトークスキルが強い人はこっち、④は記憶力が強い人に向いててその記憶でたまにしか会わなくても友達・恋人を感じさせる事で他のアイドルに差をつける
全体としてフィジカル(外見、スタイル、ダンス、歌など)の強さはアイドルになった後、磨いてもアイドルとしての強みにあまりならず、
メンタル(記憶力、トーク、ターゲット選定、自己ブランディングなど)の強さがアイドルになった後で強みとなる。歌やダンスレッスンは直接的にアイドルの活動安定に繋がらないのが皮肉ではあるよね。今も。
今後アイドルとしての競争価値を伸ばしたいなら、ダンスやボーカルレッスンのようなフィジカルを鍛えるよりも、頭を使ってブランディング、ターゲティング(つまりどういうファン層に自分が強いのか理解してアプローチし)、記憶力を極力磨く方がはるかにアイドルとしての価値は向上する
結局のところファンはダンスや歌の価値を理解できないか、あるいは癒しとか別のものを求めてる。アイドルになれるような人はフィジカル強者(外見や身体操作が強い)だろうから内面、つまりメンタルを強化し活動を安定させるべきだろうね。それは心を安定させて、アイドル寿命を伸ばす事になるだろう December 12, 2025
⚫︎アイドル業界の今後について
去る前に今後のアイドル業界を予想し書き散らしておく
まず
①オリジナルの価値衰退
②ルッキズムの衰退(美の普遍化)
がすぐに来る。順に説明する。
①アイドルが自撮りした動画や写真を本人がSNSに上げる事に価値があったけど、AIクリエイターが本人を素材とした方がはるかにいいものができる。
オリジナルであるはずの本人が撮ったものは、好き放題出来てファンニーズを理解するAIクリエイターに勝てない。どんな服もどんな背景にもできるAIと、個人のアイドルがクリエイティブ勝負しても相当勝ちにくい
故に本人がSNSにあげる動画写真の価値は相対的に低下していく
②加工アプリと整形の発達は美の基準をあげるだけでなく美を手頃にする
故に美しいものはSNSで当然となる。
そのためルッキズムの価値も少なくともSNS上では相対的に衰退する。綺麗なだけじゃ目立たなくなる。
逆に相対的に価値が増えるのは二つ
③アイドル配信
④対面での特典会
ここはAIの範囲外かつ双方向コミュニケーション出来る点が強く、更に④は加工が出来ないためアイドル間で差が出る
③は加工ありなので美が普遍化するから、むしろ声が音色として美しい人は競合に勝ちやすい。なので声質とトークスキルが強い人はこっち、④は記憶力が強い人に向いててその記憶でたまにしか会わなくても友達・恋人を感じさせる事で他のアイドルに差をつける
全体としてフィジカル(外見、スタイル、ダンス、歌など)の強さはアイドルになった後、磨いてもアイドルとしての強みにあまりならず、
メンタル(記憶力、トーク、ターゲット選定、自己ブランディングなど)の強さがアイドルになった後で強みとなる。歌やダンスレッスンは直接的にアイドルの活動安定に繋がらないのが皮肉ではあるよね。今も。
今後アイドルとしての競争価値を伸ばしたいなら、ダンスやボーカルレッスンのようなフィジカルを鍛えるよりも、頭を使ってブランディング、ターゲティング(つまりどういうファン層に自分が強いのか理解してアプローチし)、記憶力を極力磨く方がはるかにアイドルとしての価値は向上する
結局のところファンはダンスや歌の価値を理解できないか、あるいは癒しとか別のものを求めてる。アイドルになれるような人はフィジカル強者(外見や身体操作が強い)だろうから内面、つまりメンタルを強化し活動を安定させるべきだろうね。それは心を安定させて、アイドル寿命を伸ばす事になるだろう December 12, 2025
ここでプライドとかの話にもなってくるわけで…本当に周りからの見られ方と中身がけっこう乖離してるよなあ?とそこそこ見てきて思う、ブランディング?とやらをしすぎた結果だと思ってる
パンイチでネタやるのは個人的にかなりあり、失うものも多そう! December 12, 2025
映画『兄を持ち運べるサイズに』で #青山姫乃 ちゃんが気になったあなた!コチラをチェック👍
ニコラ専属モデル 青山姫乃・白水ひより・星名ハルハがキラキラした高校生をリアルに熱演! 『APINA ブランディングムービー』メイキング https://t.co/TAFlyDlwSI @YouTubeより December 12, 2025
こういうの見るたびにブレイキングダウンでやれば良いのにって思ってしまうからブレイキングダウンのブランディングすごい。
俺なんて一度も番組見たことないのにそう思うんだからすごいよな https://t.co/yroLdbzVYS December 12, 2025
世界を見渡すとわかるけど、大きな事務所は外内メインなのよ。または大手の大量受注案件ね(コピペが多いシリーズもの)。
正直言うと●●でもできる仕事だからね。ただ彼らのブランディングやマーケは全力よ(そこが本質)
ちょっと意地悪な意見だけど、私はそういう風に業界を見ています December 12, 2025
中小じゃなく最大手から出てるというのがね ... “自由”を見せるという大人が考えたブランディングじゃないのかい?と感じてしまう私は、だーいぶ性格ひん曲がってるんだと思う と同時に、こーゆーひん曲がった捉え方する人が居なくなるくらいに全世界で 爆売れしたら面白いな December 12, 2025
⚫︎アイドル業界の今後について
去る前に今後のアイドル業界を予想し書き散らしておく
まず
①オリジナルの価値衰退
②ルッキズムの衰退(美の普遍化)
がすぐに来る。順に説明する。
①アイドルが自撮りした動画や写真を本人がSNSに上げる事に価値があったけど、AIクリエイターが本人を素材とした方がはるかにいいものができる。
オリジナルであるはずの本人が撮ったものは、好き放題出来てファンニーズを理解するAIクリエイターに勝てない。どんな服もどんな背景にもできるAIと、個人のアイドルがクリエイティブ勝負しても相当勝ちにくい
故に本人がSNSにあげる動画写真の価値は相対的に低下していく
②加工アプリと整形の発達は美の基準をあげるだけでなく美を手頃にする
故に美しいものはSNSで当然となる。
そのためルッキズムの価値も少なくともSNS上では相対的に衰退する。綺麗なだけじゃ目立たなくなる。
逆に相対的に価値が増えるのは二つ
③アイドル配信
④対面での特典会
ここはAIの範囲外かつ双方向コミュニケーション出来る点が強く、更に④は加工が出来ないためアイドル間で差が出る
③は加工ありなので美が普遍化するから、むしろ声が音色として美しい人は競合に勝ちやすい。なので声質とトークスキルが強い人はこっち、④は記憶力が強い人に向いててその記憶でたまにしか会わなくても友達・恋人を感じさせる事で他のアイドルに差をつける
全体としてフィジカル(外見、スタイル、ダンス、歌など)の強さはアイドルになった後、磨いてもアイドルとしての強みにあまりならず、
メンタル(記憶力、トーク、ターゲット選定、自己ブランディングなど)の強さがアイドルになった後で強みとなる。歌やダンスレッスンは直接的にアイドルの活動安定に繋がらないのが皮肉ではあるよね。今も。 December 12, 2025
⚫︎アイドル業界の今後について
去る前に今後のアイドル業界を予想し書き散らしておく
まず
①オリジナルの価値衰退
②ルッキズムの衰退(美の普遍化)
がすぐに来る。順に説明する。
①アイドルが自撮りした動画や写真を本人がSNSに上げる事に価値があったけど、AIクリエイターが本人を素材とした方がはるかにいいものができる。
オリジナルであるはずの本人が撮ったものは、好き放題出来てファンニーズを理解するAIクリエイターに勝てない。どんな服もどんな背景にもできるAIと、個人のアイドルがクリエイティブ勝負しても相当勝ちにくい
故に本人がSNSにあげる動画写真の価値は相対的に低下していく
②加工アプリと整形の発達は美の基準をあげるだけでなく美を手頃にする
故に美しいものはSNSで当然となる。
そのためルッキズムの価値も少なくともSNS上では相対的に衰退する
逆に相対的に価値が増えるのは二つ
③アイドル配信
④対面での特典会
ここはAIの範囲外かつ双方向コミュニケーション出来る点が強く、更に④は加工が出来ないためアイドル間で差が出る
③は加工ありなので美が普遍化するから、むしろ声が音色として美しい人は競合に勝ちやすい。なので声質とトークスキルが強い人はこっち、④は記憶力が強い人に向いててその記憶でたまにしか会わなくても友達・恋人を感じさせる事で他のアイドルに差をつける
全体としてフィジカル(外見、スタイル、ダンス、歌など)の強さはアイドルになった後、磨いてもアイドルとしての強みにあまりならず、
メンタル(記憶力、トーク、ターゲット選定、自己ブランディングなど)の強さがアイドルになった後で強みとなる。歌やダンスレッスンは直接的にアイドルの活動安定に繋がらないのが皮肉ではあるよね。今も。 December 12, 2025
⚫︎アイドル業界の今後について
去る前に今後のアイドル業界を予想し書き散らしておく
まず
①オリジナルの価値衰退
②ルッキズムの衰退(美の普遍化)
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①アイドルが自撮りした動画や写真を本人がSNSに上げる事に価値があったけど、AIクリエイターが本人を素材とした方がはるかにいいものができる。
オリジナルであるはずの本人が撮ったものは、好き放題出来てファンニーズを理解するAIクリエイターに勝てない。どんな服もどんな背景にもできるAIと、個人のクリエイティブ勝負で個人のアイドルは勝てない。故に本人がSNSにあげる動画写真の価値は相対的に低下していく
②加工アプリと整形の発達は美の基準をあげるだけでなく美を手頃にする
故に美しいものはSNSで当然となる。
そのためルッキズムの価値も少なくともSNS上では相対的に衰退する
逆に相対的に価値が増えるのは二つ
③アイドル配信
④対面での特典会
ここはAIの範囲外かつ双方向コミュニケーション出来る点が強く、更に④は加工が出来ないためアイドル間で差が出る
③は加工ありなので美が普遍化するから、むしろ声が音色として美しい人は競合に勝ちやすい。なので声質とトークスキルが強い人はこっち、④は記憶力が強い人に向いててその記憶でたまにしか会わなくても友達・恋人感を感じさせる事で他のアイドルに差をつける
全体としてフィジカル(外見、スタイル、ダンス、歌など)の強さはアイドルになった後、磨いてもアイドルとしての強みにあまりならず、
メンタル(記憶力、トーク、ターゲット選定、自己ブランディングなど)の強さがアイドルになった後で強みとなる。歌やダンスレッスンは直接的にアイドルの活動安定に繋がらないのが皮肉ではあるよね。今も。 December 12, 2025
@hotcake_kun_ 利用価値の有無やブランディングで連帯したり関係切ったり、ある意味わかりやすい。
とても人間臭い筈なのに何故か人間らしさを微塵も感じないのがスゴいな December 12, 2025
@801_CHAN 『サラダのようにあれこれ選べる』ブランド名で
ロゴマークはフレッシュなトマト
後にブランディング界隈で
「関係ないのに食べ物の名前をつけるのはやめたほうがいい」
の例示として超有名になるサラダ館さん! December 12, 2025
現事務所で自由度が増した今、後輩との関わり、受ける仕事、自己表現までセルフブランディングの多くは自己判断に委ねる中、“これしたらファンは喜ぶかな”“こうすればみんなの役に立つかな”という軸で動く堂本光一さんの魅力、もっと多くの人に届いたら嬉しいなぁ
自由を決して履き違えないお方なので December 12, 2025
被写体の実際の良さで課金が決まります。
被写体が良くないとブランディングやデザインやマーケティングが最大の効果を発揮しない。だから「被写体の良さが大事」という前提で制作に臨む方が最終的に高い売上につながる。マーケティングなどは二の次でいい。
※もちろん個人の考え。 https://t.co/mTHIkq21jC December 12, 2025
「神回」と呼ばれたトークイベント「大阪・関西万博ブランディングの裏側」が、なんと無料で全編公開されました。「なぜそこまで万博に熱量を注げるのか?」と聞かれることが増えましたが、その答えはこの動画を見てもらえれば伝わると思います。実は、僕にとって今回の万博はある意味五輪への「リベンジ」なんです。そして、単体の仕事”ではなく五輪から万博へとつながる「自分自身のクリエイティブ人生のもがきと苦闘の連続の物語」そのものだからです。
五輪でも、実は今回の万博につながるような「参加性と展開性をもったデザインシステム」のようなアイデアをプロポーザルで提案した事もありました。しかしその提案は選ばれませんでした。そこから続く悔しさや、当時のクリエイティブ業界に漂う閉塞感、複雑な感情が積み重なっていきました。そのような想いが万博のデザインシステム提案時にあったことは事実です。
他にも、デザインシステム構築に至るまでこの参加性を持たせたコンセプトやアイデアを別のプロジェクトでも何度か提案しては実現しない苦しみを味わってきました。その“うまくいかなかった経験”が、結果的に万博のデザインシステムやその後の「こみゃく」という存在に凝縮されていったのです。万博が逆風の中で諦めずに踏ん張っていたら、いつの間にか多彩な花のように生まれていた。こみゃく達は、まさにそんな存在でした。
今回のトークイベントは、自分だけでは出てこない発言を、同業者であるクリエイティブディレクターの高木新平くんが本質に深く切り込んでくれたおかげで万博デザインシステムがどう生まれ、なぜ「こみゃく」という文化へと育っていったのかを、
自分自身でも整理しながら語ることができました。
最後に新平くんが言ってくれた言葉。
「元から知り合いじゃなかったら嫉妬で話せなかった。それくらい見事な仕事だった。」
これを真正面から言える人は本当に少ない。その率直さが嬉しかったし、同時にこれは一緒に戦ってくれた仲間すべてへ、そして二次創作で広げてくれた市民全員への言葉でもあると思えたのが何より胸に残りました。
心から感謝しています。
新平くん、本当にありがとうございました!@Shimpe1 December 12, 2025
法人化による社会的信用を最大限に活用したいと本気で思ってる?法人化することで得られる取引先からの信頼やブランド力の向上をビジネスに活かしたいが、具体的にどうアピールすればよいかがわからない。名刺や会社案内の作成等、見た目のブランディングもプロに任せたいなら司法書士私のサポートを‼️ December 12, 2025
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