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ブランディング
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2025.12.08 19:00
:0% :0% (40代/女性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
@udon0126 インスタは今、大革命の真っ最中です。
かつては数字も売上も絶好調だったアカウントが、次々と伸びなくなり、焦りながら方向性を見失っています。
その一方で、変化を直視せず、リールをほとんど作らずに雑談だけを続けたり、根拠の薄い持論をただ垂れ流したり、見栄えだけのブランディングにしがみつく運用も増えました。企画や商品を売ったあと、急に更新が止まるようなアカウントもあります。これは、ユーザーからの信頼を確実に失っていく運用です。
私は門口拓也として、インスタ運用を本格的に始めて2年で累計売上30億円以上、インスタ運用ジャンルでは国内トップクラスのフォロワー数になりました。これまで8000以上のアカウントを見てきましたが、その経験から言えるのは、今のインスタは「難しくなった」のではなく「正しい前提を知らないまま運用している人が増えた」というだけです。
ここでは、今のインスタを伸ばすために必要な要点を、できるだけシンプルに整理します。
ーーーーーーーーーー
インスタで今起きていること
ーーーーーーーーーー
まず、多くの人が肌で感じている変化は次のようなものです。
・アルゴリズムの大幅調整で、以前のようにリールが伸びない
・コメント誘導をしても効果が落ちてきた
・アフレコやBロールを真似しても、結果が出にくい
・ハッシュタグの評価軸が完全に変わった
・集客も売上もじわじわ落ちていて、内心かなり焦っている
・発信者ごとに言うことが違いすぎて、何が正解か分からない
さらに追い打ちをかけるように、次のようなアップデートが重なりました。
・リポスト機能の追加
・リールへのリンク機能の実装
・リールおすすめタブや興味あり・なしボタンの追加
・ハイライト表示位置の大幅変更
・ストーリーズのアルゴリズム変更
・iPad版アプリのリリース(デフォルト表示がリール)
こうした変化だけを見ると、インスタはもうオワコンなのでは、と感じる人も多いと思います。ですが、結論から言うと、まったくそんなことはありません。
ーーーーーーーーーー
必要なのは「たった5つ」の理解だけ
ーーーーーーーーーー
インスタ運用を本気で伸ばしたい人が、今押さえるべきポイントは次の5つだけです。
1 CEO発言から読み取る、今のインスタの方向性
2 アカウント初期からでも伸びるリールの作り方
3 リールのリーチを最大化する投稿設定とテクニック
4 ストーリーズの正しい役割と運用方法
5 Threadsを使って集客を最大化する具体的なやり方
この5つさえ理解できれば、ジャンルを問わず、インスタはまだまだ伸びます。
ーーーーーーーーーー
1 CEO発言から読み解くインスタの方向性
ーーーーーーーーーー
インスタ社のアダム・モッセリは、インスタの現状と今後について大きく次のような趣旨の発信をしています。
・インスタのユーザー数は30億人超まで拡大している
・その成長を牽引しているのは、リールとそのレコメンドシステム
・フォローという概念よりも、おすすめ精度の高さが価値を生んでいる
・DMなどのコミュニケーション機能も、重要な柱になっている
・この事実を軸に、アプリ全体を再設計していく
この発言から、発信者として理解すべきことは非常にシンプルです。
バズを狙うのではなく、
自分のリールを「必要としている人」に
「おすすめ」として確実に届けられるように設計すること。
つまり、フォロワー数よりも、
おすすめ表示の中でどれだけ正確にターゲットに届くかが重要になっています。
ーーーーーーーーーー
2 アカウント初期から伸びるリールの作り方
ーーーーーーーーーー
今、リールが伸び悩んでいる人の多くは、次のようなパターンに陥っています。
・他人のバズリールをそのまま模倣している
・コメント誘導などの小手先に頼っている
・構成よりもテンプレートやエフェクトを優先している
2025年以降、インスタは「模倣」と判断したコンテンツやアカウントの再生数を、かなり厳しめに抑制しています。また、不自然なコメント誘導もマイナス評価の対象です。
では、何をすべきか。
リール作成は、次の3ステップだけで十分です。
1 リアルタイムリサーチ
2 冒頭フックと導入の設計
3 内容(結論と根拠)の構築
まずリアルタイムリサーチでは、
・自分と同じジャンル
・直近1週間以内に投稿
・再生数3万回以上またはフォロワー数以上
この条件に当てはまるリールをチェックし、「今まさにニーズがあるテーマ」を把握します。
次に、冒頭フックと導入です。
リアルタイムでニーズがあるテーマを、視聴者の心に刺さる形で提示し、
そのあとに権威性(自分の実績)か、視聴者心理の代弁(コールドリーディング)を入れます。
最後に、内容の構築です。
ここでは、参考にしたリールの主張をなぞるのではなく、
自分の専門知識と経験から導き出した結論と根拠を、端的に整理して伝えます。
構造だけを参考にして、中身は必ず自分の言葉で組み立てる。
これが、模倣判定を避けつつ、信頼されるリールを量産する唯一の方法です。
ーーーーーーーーーー
3 リールのリーチを一気に増やす投稿設定
ーーーーーーーーーー
内容が良くても、設定が最適化されていないだけで損をしているアカウントが非常に多いです。最低限、次の設定はすべて見直してください。
・検索エンジン表示をオンにする
・メディアの高画質設定をオンにする
・友達とフォロー関連の推奨表示をオンにする
・リール投稿時に、プロフィール表示とリールグリッド表示をオンにする
・リールギフトをオンにする
・プロフィールのカテゴリを適切に選択する
加えて、スマホ撮影の場合は、
・照明または自然光で十分な明るさを確保する
・撮影設定を4K 30fpsにする
・書き出しはフルHDかつ最高品質
・過度なフィルターや画質劣化を招く加工を避ける
という基本だけは必ず守ってください。
これだけで、同じ内容でもリーチが大きく変わります。
ーーーーーーーーーー
4 ストーリーズの役割は「ファン化」から「リールの後方支援」へ
ーーーーーーーーーー
数年前まで、ストーリーズは
ファン化やリンク訴求の場として語られることが多くありました。
しかし、今のインスタでは、ストーリーズは次の役割に変わっています。
・リールを見た人に対して、補足情報を短く届ける場
・リールの初動エンゲージを高めるためのシグナル発生源
・拡散先の精度を上げるためのデータベース
そのため、リンクを頻繁に貼ったり、売り込み投稿を連投したりする運用は、逆効果になりがちです。
ストーリーズ運用のポイントは次の通りです。
・リールの内容を前提に、補足や深掘りだけを短く載せる
・文字量はできる限り削り、読み切れる量に抑える
・閲覧率の目安は、1万フォロワー未満なら30%、1万以上なら20%
・15%を下回る状態が続く場合は連投をやめ、内容も見直す
・フォロワーの「循環」(興味のない人は抜け、興味が高い人が新規で入る)を意識する
ストーリーズは、単体で成果を取りにいく場所ではなく、
リールのリーチ精度を高めるための「裏側の調整レバー」だと考えてください。
ーーーーーーーーーー
5 Threadsで集客を最大化する具体的な方法
ーーーーーーーーーー
Threadsは、現時点で最も工数対効果が高い集客チャネルの一つです。
真面目な情報発信者が少なく、愚痴や日常ポストが大半を占めているため、
しっかりとしたノウハウ投稿が圧倒的に目立ちます。
私自身、1日1ポスト・制作時間5分で、毎日30〜100件のリードを獲得しています。
自動返信ツールなどは使わず、完全手動運用です。
やり方は非常にシンプルです。
・リールの台本をそのまま文章化し、Threadsにコピペする
・3〜5行で一度切り、続きは自分のリプ欄に書く
・タイムライン上で全文が隠れないよう、自分で改行位置をコントロールする
・冒頭1行目だけ、Threads用に表現を強めて、スクロールを止めてもらう
これだけで、発信内容に興味が高い人だけを自然に集めることができます。
インスタでリールを作っているなら、その台本を活用してThreads運用まで一気に仕組み化するのがおすすめです。
ーーーーーーーーーー
本当に変わったのは「インスタ」ではなく「運用者側」
ーーーーーーーーーー
多くの人が、インスタが難しくなった、オワコンになったと感じています。
しかし、実際にはプラットフォームの本質は変わっていません。
変わったのは、
・勉強を後回しにしたまま、惰性で発信していること
・昔うまくいった方法に執着して、アップデートを止めてしまったこと
・ジャンルの違いを理由に、素直に試す前から否定してしまう姿勢
インスタ運用や集客ノウハウについては、倭国トップレベルで検証し続けている自負があります。
アフレコでも、コメント誘導でも、極端な煽りでもなく、
どのジャンルでも通用する「本当に再現性のあるやり方」だけを追求してきました。
シンプルに、
自分の発信が必要な人に届き、
それが仕事や売上につながり、
自分と周りの人の生活が変わっていく。
その状態を手に入れたいのであれば、
邪魔なこだわりは一度横に置いて、素直に変化を受け入れ、行動してみてください。
今最強のインスタ集客運用ノウハウは全て無償で公開しています。
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ウェビナーも毎日配信しているのでぜひご参加ください。
参加していただいたら質問に直接答えますので私のインスタにDMください🙇🏻
何かを押し売りしたりDMで営業など一切しませんので遠慮なくDMにてご質問ください。 December 12, 2025
『たなちゅう的ブランディング論初級編』
・1番弟子ポジションは美味しいのですが、
・匿名性の高いアカウントで
〇〇さんのコンサル生でした。
↑
これはNG。
誰でもNo1から学びたいからね。
〇〇さんの半額で
コンテンツやコンサル売るなら別にいいけど…🐧
といいつつヘッダー画像が大手🐧 December 12, 2025
@kapibara19190 ファナックの“黄色”って単なるブランディングじゃなくて、
機能性・安全性・歴史・哲学が全部つながってるのが面白いですね。
特に創業者の
ビジネスの戦場では、目立たなければならない
この一言がブランドそのもの。
トヨタのロゴにも“想い“がこもってますよね👍 December 12, 2025
@ntroom_514 インスタは今、大革命の真っ最中です。
かつては数字も売上も絶好調だったアカウントが、次々と伸びなくなり、焦りながら方向性を見失っています。
その一方で、変化を直視せず、リールをほとんど作らずに雑談だけを続けたり、根拠の薄い持論をただ垂れ流したり、見栄えだけのブランディングにしがみつく運用も増えました。企画や商品を売ったあと、急に更新が止まるようなアカウントもあります。これは、ユーザーからの信頼を確実に失っていく運用です。
私は門口拓也として、インスタ運用を本格的に始めて2年で累計売上30億円以上、インスタ運用ジャンルでは国内トップクラスのフォロワー数になりました。これまで8000以上のアカウントを見てきましたが、その経験から言えるのは、今のインスタは「難しくなった」のではなく「正しい前提を知らないまま運用している人が増えた」というだけです。
ここでは、今のインスタを伸ばすために必要な要点を、できるだけシンプルに整理します。
ーーーーーーーーーー
インスタで今起きていること
ーーーーーーーーーー
まず、多くの人が肌で感じている変化は次のようなものです。
・アルゴリズムの大幅調整で、以前のようにリールが伸びない
・コメント誘導をしても効果が落ちてきた
・アフレコやBロールを真似しても、結果が出にくい
・ハッシュタグの評価軸が完全に変わった
・集客も売上もじわじわ落ちていて、内心かなり焦っている
・発信者ごとに言うことが違いすぎて、何が正解か分からない
さらに追い打ちをかけるように、次のようなアップデートが重なりました。
・リポスト機能の追加
・リールへのリンク機能の実装
・リールおすすめタブや興味あり・なしボタンの追加
・ハイライト表示位置の大幅変更
・ストーリーズのアルゴリズム変更
・iPad版アプリのリリース(デフォルト表示がリール)
こうした変化だけを見ると、インスタはもうオワコンなのでは、と感じる人も多いと思います。ですが、結論から言うと、まったくそんなことはありません。
ーーーーーーーーーー
必要なのは「たった5つ」の理解だけ
ーーーーーーーーーー
インスタ運用を本気で伸ばしたい人が、今押さえるべきポイントは次の5つだけです。
1 CEO発言から読み取る、今のインスタの方向性
2 アカウント初期からでも伸びるリールの作り方
3 リールのリーチを最大化する投稿設定とテクニック
4 ストーリーズの正しい役割と運用方法
5 Threadsを使って集客を最大化する具体的なやり方
この5つさえ理解できれば、ジャンルを問わず、インスタはまだまだ伸びます。
ーーーーーーーーーー
1 CEO発言から読み解くインスタの方向性
ーーーーーーーーーー
インスタ社のアダム・モッセリは、インスタの現状と今後について大きく次のような趣旨の発信をしています。
・インスタのユーザー数は30億人超まで拡大している
・その成長を牽引しているのは、リールとそのレコメンドシステム
・フォローという概念よりも、おすすめ精度の高さが価値を生んでいる
・DMなどのコミュニケーション機能も、重要な柱になっている
・この事実を軸に、アプリ全体を再設計していく
この発言から、発信者として理解すべきことは非常にシンプルです。
バズを狙うのではなく、
自分のリールを「必要としている人」に
「おすすめ」として確実に届けられるように設計すること。
つまり、フォロワー数よりも、
おすすめ表示の中でどれだけ正確にターゲットに届くかが重要になっています。
ーーーーーーーーーー
2 アカウント初期から伸びるリールの作り方
ーーーーーーーーーー
今、リールが伸び悩んでいる人の多くは、次のようなパターンに陥っています。
・他人のバズリールをそのまま模倣している
・コメント誘導などの小手先に頼っている
・構成よりもテンプレートやエフェクトを優先している
2025年以降、インスタは「模倣」と判断したコンテンツやアカウントの再生数を、かなり厳しめに抑制しています。また、不自然なコメント誘導もマイナス評価の対象です。
では、何をすべきか。
リール作成は、次の3ステップだけで十分です。
1 リアルタイムリサーチ
2 冒頭フックと導入の設計
3 内容(結論と根拠)の構築
まずリアルタイムリサーチでは、
・自分と同じジャンル
・直近1週間以内に投稿
・再生数3万回以上またはフォロワー数以上
この条件に当てはまるリールをチェックし、「今まさにニーズがあるテーマ」を把握します。
次に、冒頭フックと導入です。
リアルタイムでニーズがあるテーマを、視聴者の心に刺さる形で提示し、
そのあとに権威性(自分の実績)か、視聴者心理の代弁(コールドリーディング)を入れます。
最後に、内容の構築です。
ここでは、参考にしたリールの主張をなぞるのではなく、
自分の専門知識と経験から導き出した結論と根拠を、端的に整理して伝えます。
構造だけを参考にして、中身は必ず自分の言葉で組み立てる。
これが、模倣判定を避けつつ、信頼されるリールを量産する唯一の方法です。
ーーーーーーーーーー
3 リールのリーチを一気に増やす投稿設定
ーーーーーーーーーー
内容が良くても、設定が最適化されていないだけで損をしているアカウントが非常に多いです。最低限、次の設定はすべて見直してください。
・検索エンジン表示をオンにする
・メディアの高画質設定をオンにする
・友達とフォロー関連の推奨表示をオンにする
・リール投稿時に、プロフィール表示とリールグリッド表示をオンにする
・リールギフトをオンにする
・プロフィールのカテゴリを適切に選択する
加えて、スマホ撮影の場合は、
・照明または自然光で十分な明るさを確保する
・撮影設定を4K 30fpsにする
・書き出しはフルHDかつ最高品質
・過度なフィルターや画質劣化を招く加工を避ける
という基本だけは必ず守ってください。
これだけで、同じ内容でもリーチが大きく変わります。
ーーーーーーーーーー
4 ストーリーズの役割は「ファン化」から「リールの後方支援」へ
ーーーーーーーーーー
数年前まで、ストーリーズは
ファン化やリンク訴求の場として語られることが多くありました。
しかし、今のインスタでは、ストーリーズは次の役割に変わっています。
・リールを見た人に対して、補足情報を短く届ける場
・リールの初動エンゲージを高めるためのシグナル発生源
・拡散先の精度を上げるためのデータベース
そのため、リンクを頻繁に貼ったり、売り込み投稿を連投したりする運用は、逆効果になりがちです。
ストーリーズ運用のポイントは次の通りです。
・リールの内容を前提に、補足や深掘りだけを短く載せる
・文字量はできる限り削り、読み切れる量に抑える
・閲覧率の目安は、1万フォロワー未満なら30%、1万以上なら20%
・15%を下回る状態が続く場合は連投をやめ、内容も見直す
・フォロワーの「循環」(興味のない人は抜け、興味が高い人が新規で入る)を意識する
ストーリーズは、単体で成果を取りにいく場所ではなく、
リールのリーチ精度を高めるための「裏側の調整レバー」だと考えてください。
ーーーーーーーーーー
5 Threadsで集客を最大化する具体的な方法
ーーーーーーーーーー
Threadsは、現時点で最も工数対効果が高い集客チャネルの一つです。
真面目な情報発信者が少なく、愚痴や日常ポストが大半を占めているため、
しっかりとしたノウハウ投稿が圧倒的に目立ちます。
私自身、1日1ポスト・制作時間5分で、毎日30〜100件のリードを獲得しています。
自動返信ツールなどは使わず、完全手動運用です。
やり方は非常にシンプルです。
・リールの台本をそのまま文章化し、Threadsにコピペする
・3〜5行で一度切り、続きは自分のリプ欄に書く
・タイムライン上で全文が隠れないよう、自分で改行位置をコントロールする
・冒頭1行目だけ、Threads用に表現を強めて、スクロールを止めてもらう
これだけで、発信内容に興味が高い人だけを自然に集めることができます。
インスタでリールを作っているなら、その台本を活用してThreads運用まで一気に仕組み化するのがおすすめです。
ーーーーーーーーーー
本当に変わったのは「インスタ」ではなく「運用者側」
ーーーーーーーーーー
多くの人が、インスタが難しくなった、オワコンになったと感じています。
しかし、実際にはプラットフォームの本質は変わっていません。
変わったのは、
・勉強を後回しにしたまま、惰性で発信していること
・昔うまくいった方法に執着して、アップデートを止めてしまったこと
・ジャンルの違いを理由に、素直に試す前から否定してしまう姿勢
インスタ運用や集客ノウハウについては、倭国トップレベルで検証し続けている自負があります。
アフレコでも、コメント誘導でも、極端な煽りでもなく、
どのジャンルでも通用する「本当に再現性のあるやり方」だけを追求してきました。
シンプルに、
自分の発信が必要な人に届き、
それが仕事や売上につながり、
自分と周りの人の生活が変わっていく。
その状態を手に入れたいのであれば、
邪魔なこだわりは一度横に置いて、素直に変化を受け入れ、行動してみてください。
今最強のインスタ集客運用ノウハウは全て無償で公開しています。
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資料200枚、動画2時間半、台本テンプレなど配布しています。
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参加していただいたら質問に直接答えますので私のインスタにDMください🙇🏻
何かを押し売りしたりDMで営業など一切しませんので遠慮なくDMにてご質問ください。 December 12, 2025
@bisutamedia インスタは今、大革命の真っ最中です。
かつては数字も売上も絶好調だったアカウントが、次々と伸びなくなり、焦りながら方向性を見失っています。
その一方で、変化を直視せず、リールをほとんど作らずに雑談だけを続けたり、根拠の薄い持論をただ垂れ流したり、見栄えだけのブランディングにしがみつく運用も増えました。企画や商品を売ったあと、急に更新が止まるようなアカウントもあります。これは、ユーザーからの信頼を確実に失っていく運用です。
私は門口拓也として、インスタ運用を本格的に始めて2年で累計売上30億円以上、インスタ運用ジャンルでは国内トップクラスのフォロワー数になりました。これまで8000以上のアカウントを見てきましたが、その経験から言えるのは、今のインスタは「難しくなった」のではなく「正しい前提を知らないまま運用している人が増えた」というだけです。
ここでは、今のインスタを伸ばすために必要な要点を、できるだけシンプルに整理します。
ーーーーーーーーーー
インスタで今起きていること
ーーーーーーーーーー
まず、多くの人が肌で感じている変化は次のようなものです。
・アルゴリズムの大幅調整で、以前のようにリールが伸びない
・コメント誘導をしても効果が落ちてきた
・アフレコやBロールを真似しても、結果が出にくい
・ハッシュタグの評価軸が完全に変わった
・集客も売上もじわじわ落ちていて、内心かなり焦っている
・発信者ごとに言うことが違いすぎて、何が正解か分からない
さらに追い打ちをかけるように、次のようなアップデートが重なりました。
・リポスト機能の追加
・リールへのリンク機能の実装
・リールおすすめタブや興味あり・なしボタンの追加
・ハイライト表示位置の大幅変更
・ストーリーズのアルゴリズム変更
・iPad版アプリのリリース(デフォルト表示がリール)
こうした変化だけを見ると、インスタはもうオワコンなのでは、と感じる人も多いと思います。ですが、結論から言うと、まったくそんなことはありません。
ーーーーーーーーーー
必要なのは「たった5つ」の理解だけ
ーーーーーーーーーー
インスタ運用を本気で伸ばしたい人が、今押さえるべきポイントは次の5つだけです。
1 CEO発言から読み取る、今のインスタの方向性
2 アカウント初期からでも伸びるリールの作り方
3 リールのリーチを最大化する投稿設定とテクニック
4 ストーリーズの正しい役割と運用方法
5 Threadsを使って集客を最大化する具体的なやり方
この5つさえ理解できれば、ジャンルを問わず、インスタはまだまだ伸びます。
ーーーーーーーーーー
1 CEO発言から読み解くインスタの方向性
ーーーーーーーーーー
インスタ社のアダム・モッセリは、インスタの現状と今後について大きく次のような趣旨の発信をしています。
・インスタのユーザー数は30億人超まで拡大している
・その成長を牽引しているのは、リールとそのレコメンドシステム
・フォローという概念よりも、おすすめ精度の高さが価値を生んでいる
・DMなどのコミュニケーション機能も、重要な柱になっている
・この事実を軸に、アプリ全体を再設計していく
この発言から、発信者として理解すべきことは非常にシンプルです。
バズを狙うのではなく、
自分のリールを「必要としている人」に
「おすすめ」として確実に届けられるように設計すること。
つまり、フォロワー数よりも、
おすすめ表示の中でどれだけ正確にターゲットに届くかが重要になっています。
ーーーーーーーーーー
2 アカウント初期から伸びるリールの作り方
ーーーーーーーーーー
今、リールが伸び悩んでいる人の多くは、次のようなパターンに陥っています。
・他人のバズリールをそのまま模倣している
・コメント誘導などの小手先に頼っている
・構成よりもテンプレートやエフェクトを優先している
2025年以降、インスタは「模倣」と判断したコンテンツやアカウントの再生数を、かなり厳しめに抑制しています。また、不自然なコメント誘導もマイナス評価の対象です。
では、何をすべきか。
リール作成は、次の3ステップだけで十分です。
1 リアルタイムリサーチ
2 冒頭フックと導入の設計
3 内容(結論と根拠)の構築
まずリアルタイムリサーチでは、
・自分と同じジャンル
・直近1週間以内に投稿
・再生数3万回以上またはフォロワー数以上
この条件に当てはまるリールをチェックし、「今まさにニーズがあるテーマ」を把握します。
次に、冒頭フックと導入です。
リアルタイムでニーズがあるテーマを、視聴者の心に刺さる形で提示し、
そのあとに権威性(自分の実績)か、視聴者心理の代弁(コールドリーディング)を入れます。
最後に、内容の構築です。
ここでは、参考にしたリールの主張をなぞるのではなく、
自分の専門知識と経験から導き出した結論と根拠を、端的に整理して伝えます。
構造だけを参考にして、中身は必ず自分の言葉で組み立てる。
これが、模倣判定を避けつつ、信頼されるリールを量産する唯一の方法です。
ーーーーーーーーーー
3 リールのリーチを一気に増やす投稿設定
ーーーーーーーーーー
内容が良くても、設定が最適化されていないだけで損をしているアカウントが非常に多いです。最低限、次の設定はすべて見直してください。
・検索エンジン表示をオンにする
・メディアの高画質設定をオンにする
・友達とフォロー関連の推奨表示をオンにする
・リール投稿時に、プロフィール表示とリールグリッド表示をオンにする
・リールギフトをオンにする
・プロフィールのカテゴリを適切に選択する
加えて、スマホ撮影の場合は、
・照明または自然光で十分な明るさを確保する
・撮影設定を4K 30fpsにする
・書き出しはフルHDかつ最高品質
・過度なフィルターや画質劣化を招く加工を避ける
という基本だけは必ず守ってください。
これだけで、同じ内容でもリーチが大きく変わります。
ーーーーーーーーーー
4 ストーリーズの役割は「ファン化」から「リールの後方支援」へ
ーーーーーーーーーー
数年前まで、ストーリーズは
ファン化やリンク訴求の場として語られることが多くありました。
しかし、今のインスタでは、ストーリーズは次の役割に変わっています。
・リールを見た人に対して、補足情報を短く届ける場
・リールの初動エンゲージを高めるためのシグナル発生源
・拡散先の精度を上げるためのデータベース
そのため、リンクを頻繁に貼ったり、売り込み投稿を連投したりする運用は、逆効果になりがちです。
ストーリーズ運用のポイントは次の通りです。
・リールの内容を前提に、補足や深掘りだけを短く載せる
・文字量はできる限り削り、読み切れる量に抑える
・閲覧率の目安は、1万フォロワー未満なら30%、1万以上なら20%
・15%を下回る状態が続く場合は連投をやめ、内容も見直す
・フォロワーの「循環」(興味のない人は抜け、興味が高い人が新規で入る)を意識する
ストーリーズは、単体で成果を取りにいく場所ではなく、
リールのリーチ精度を高めるための「裏側の調整レバー」だと考えてください。
ーーーーーーーーーー
5 Threadsで集客を最大化する具体的な方法
ーーーーーーーーーー
Threadsは、現時点で最も工数対効果が高い集客チャネルの一つです。
真面目な情報発信者が少なく、愚痴や日常ポストが大半を占めているため、
しっかりとしたノウハウ投稿が圧倒的に目立ちます。
私自身、1日1ポスト・制作時間5分で、毎日30〜100件のリードを獲得しています。
自動返信ツールなどは使わず、完全手動運用です。
やり方は非常にシンプルです。
・リールの台本をそのまま文章化し、Threadsにコピペする
・3〜5行で一度切り、続きは自分のリプ欄に書く
・タイムライン上で全文が隠れないよう、自分で改行位置をコントロールする
・冒頭1行目だけ、Threads用に表現を強めて、スクロールを止めてもらう
これだけで、発信内容に興味が高い人だけを自然に集めることができます。
インスタでリールを作っているなら、その台本を活用してThreads運用まで一気に仕組み化するのがおすすめです。
ーーーーーーーーーー
本当に変わったのは「インスタ」ではなく「運用者側」
ーーーーーーーーーー
多くの人が、インスタが難しくなった、オワコンになったと感じています。
しかし、実際にはプラットフォームの本質は変わっていません。
変わったのは、
・勉強を後回しにしたまま、惰性で発信していること
・昔うまくいった方法に執着して、アップデートを止めてしまったこと
・ジャンルの違いを理由に、素直に試す前から否定してしまう姿勢
インスタ運用や集客ノウハウについては、倭国トップレベルで検証し続けている自負があります。
アフレコでも、コメント誘導でも、極端な煽りでもなく、
どのジャンルでも通用する「本当に再現性のあるやり方」だけを追求してきました。
シンプルに、
自分の発信が必要な人に届き、
それが仕事や売上につながり、
自分と周りの人の生活が変わっていく。
その状態を手に入れたいのであれば、
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何かを押し売りしたりDMで営業など一切しませんので遠慮なくDMにてご質問ください。 December 12, 2025
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その一方で、変化を直視せず、リールをほとんど作らずに雑談だけを続けたり、根拠の薄い持論をただ垂れ流したり、見栄えだけのブランディングにしがみつく運用も増えました。企画や商品を売ったあと、急に更新が止まるようなアカウントもあります。これは、ユーザーからの信頼を確実に失っていく運用です。
私は門口拓也として、インスタ運用を本格的に始めて2年で累計売上30億円以上、インスタ運用ジャンルでは国内トップクラスのフォロワー数になりました。これまで8000以上のアカウントを見てきましたが、その経験から言えるのは、今のインスタは「難しくなった」のではなく「正しい前提を知らないまま運用している人が増えた」というだけです。
ここでは、今のインスタを伸ばすために必要な要点を、できるだけシンプルに整理します。
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まず、多くの人が肌で感じている変化は次のようなものです。
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この5つさえ理解できれば、ジャンルを問わず、インスタはまだまだ伸びます。
ーーーーーーーーーー
1 CEO発言から読み解くインスタの方向性
ーーーーーーーーーー
インスタ社のアダム・モッセリは、インスタの現状と今後について大きく次のような趣旨の発信をしています。
・インスタのユーザー数は30億人超まで拡大している
・その成長を牽引しているのは、リールとそのレコメンドシステム
・フォローという概念よりも、おすすめ精度の高さが価値を生んでいる
・DMなどのコミュニケーション機能も、重要な柱になっている
・この事実を軸に、アプリ全体を再設計していく
この発言から、発信者として理解すべきことは非常にシンプルです。
バズを狙うのではなく、
自分のリールを「必要としている人」に
「おすすめ」として確実に届けられるように設計すること。
つまり、フォロワー数よりも、
おすすめ表示の中でどれだけ正確にターゲットに届くかが重要になっています。
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2 アカウント初期から伸びるリールの作り方
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今、リールが伸び悩んでいる人の多くは、次のようなパターンに陥っています。
・他人のバズリールをそのまま模倣している
・コメント誘導などの小手先に頼っている
・構成よりもテンプレートやエフェクトを優先している
2025年以降、インスタは「模倣」と判断したコンテンツやアカウントの再生数を、かなり厳しめに抑制しています。また、不自然なコメント誘導もマイナス評価の対象です。
では、何をすべきか。
リール作成は、次の3ステップだけで十分です。
1 リアルタイムリサーチ
2 冒頭フックと導入の設計
3 内容(結論と根拠)の構築
まずリアルタイムリサーチでは、
・自分と同じジャンル
・直近1週間以内に投稿
・再生数3万回以上またはフォロワー数以上
この条件に当てはまるリールをチェックし、「今まさにニーズがあるテーマ」を把握します。
次に、冒頭フックと導入です。
リアルタイムでニーズがあるテーマを、視聴者の心に刺さる形で提示し、
そのあとに権威性(自分の実績)か、視聴者心理の代弁(コールドリーディング)を入れます。
最後に、内容の構築です。
ここでは、参考にしたリールの主張をなぞるのではなく、
自分の専門知識と経験から導き出した結論と根拠を、端的に整理して伝えます。
構造だけを参考にして、中身は必ず自分の言葉で組み立てる。
これが、模倣判定を避けつつ、信頼されるリールを量産する唯一の方法です。
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3 リールのリーチを一気に増やす投稿設定
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内容が良くても、設定が最適化されていないだけで損をしているアカウントが非常に多いです。最低限、次の設定はすべて見直してください。
・検索エンジン表示をオンにする
・メディアの高画質設定をオンにする
・友達とフォロー関連の推奨表示をオンにする
・リール投稿時に、プロフィール表示とリールグリッド表示をオンにする
・リールギフトをオンにする
・プロフィールのカテゴリを適切に選択する
加えて、スマホ撮影の場合は、
・照明または自然光で十分な明るさを確保する
・撮影設定を4K 30fpsにする
・書き出しはフルHDかつ最高品質
・過度なフィルターや画質劣化を招く加工を避ける
という基本だけは必ず守ってください。
これだけで、同じ内容でもリーチが大きく変わります。
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4 ストーリーズの役割は「ファン化」から「リールの後方支援」へ
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数年前まで、ストーリーズは
ファン化やリンク訴求の場として語られることが多くありました。
しかし、今のインスタでは、ストーリーズは次の役割に変わっています。
・リールを見た人に対して、補足情報を短く届ける場
・リールの初動エンゲージを高めるためのシグナル発生源
・拡散先の精度を上げるためのデータベース
そのため、リンクを頻繁に貼ったり、売り込み投稿を連投したりする運用は、逆効果になりがちです。
ストーリーズ運用のポイントは次の通りです。
・リールの内容を前提に、補足や深掘りだけを短く載せる
・文字量はできる限り削り、読み切れる量に抑える
・閲覧率の目安は、1万フォロワー未満なら30%、1万以上なら20%
・15%を下回る状態が続く場合は連投をやめ、内容も見直す
・フォロワーの「循環」(興味のない人は抜け、興味が高い人が新規で入る)を意識する
ストーリーズは、単体で成果を取りにいく場所ではなく、
リールのリーチ精度を高めるための「裏側の調整レバー」だと考えてください。
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5 Threadsで集客を最大化する具体的な方法
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Threadsは、現時点で最も工数対効果が高い集客チャネルの一つです。
真面目な情報発信者が少なく、愚痴や日常ポストが大半を占めているため、
しっかりとしたノウハウ投稿が圧倒的に目立ちます。
私自身、1日1ポスト・制作時間5分で、毎日30〜100件のリードを獲得しています。
自動返信ツールなどは使わず、完全手動運用です。
やり方は非常にシンプルです。
・リールの台本をそのまま文章化し、Threadsにコピペする
・3〜5行で一度切り、続きは自分のリプ欄に書く
・タイムライン上で全文が隠れないよう、自分で改行位置をコントロールする
・冒頭1行目だけ、Threads用に表現を強めて、スクロールを止めてもらう
これだけで、発信内容に興味が高い人だけを自然に集めることができます。
インスタでリールを作っているなら、その台本を活用してThreads運用まで一気に仕組み化するのがおすすめです。
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本当に変わったのは「インスタ」ではなく「運用者側」
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多くの人が、インスタが難しくなった、オワコンになったと感じています。
しかし、実際にはプラットフォームの本質は変わっていません。
変わったのは、
・勉強を後回しにしたまま、惰性で発信していること
・昔うまくいった方法に執着して、アップデートを止めてしまったこと
・ジャンルの違いを理由に、素直に試す前から否定してしまう姿勢
インスタ運用や集客ノウハウについては、倭国トップレベルで検証し続けている自負があります。
アフレコでも、コメント誘導でも、極端な煽りでもなく、
どのジャンルでも通用する「本当に再現性のあるやり方」だけを追求してきました。
シンプルに、
自分の発信が必要な人に届き、
それが仕事や売上につながり、
自分と周りの人の生活が変わっていく。
その状態を手に入れたいのであれば、
邪魔なこだわりは一度横に置いて、素直に変化を受け入れ、行動してみてください。
今最強のインスタ集客運用ノウハウは全て無償で公開しています。
後発組インスタ運用完全マスター講座(無償)はコチラから
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資料200枚、動画2時間半、台本テンプレなど配布しています。
ウェビナーも毎日配信しているのでぜひご参加ください。
参加していただいたら質問に直接答えますので私のインスタにDMください🙇🏻
何かを押し売りしたりDMで営業など一切しませんので遠慮なくDMにてご質問ください。 December 12, 2025
15年もX(昔はTwitter)やってると、
その人の引用リポスト(昔は引用リツイート)が、
共感や応援といったギブorシェアからなのか、
ただのテイクなのか、
なんとなくわかるんですよね。
まあ、他人様のことなので、
あえてわざわざこっちからは
指摘なんていう野暮なことはしませんけどね。
テイク目的の引用リポストを教えている
自称マーケターも跳梁跋扈しているようですし、
それにまんまと乗っかって、
忠実に引用リポストしまくってる人って、
なんて言うんですかね、
ガツガツして見えちゃうんですよね。
そういう人って、
デキる自分を演出して
自分を賢く見せようと必死みたいだけど、
わたし、気の毒になっちゃうんですよね。
賢く見えるどころか、
そこで起きているのは
思考停止でしかないんじゃないかなと思います。
まあ、なんというか、
長い目で見たら、
逆ブランディングになってることに
気づいていないように
わたしには感じられてしまうのですよね。
美しくない。
ダッサ~って思います😅 December 12, 2025
良くも悪くもブランディングが行き届きすぎた発言者がメインストリームとなる構造…なのかどうか知らんけど、『居心地の悪いお行儀の良さ』を感じる機会が以前より多いような。
わからんけどね?シンプルに歳かもしれんけど。 December 12, 2025
15年もX(昔はTwitter)やってると、
その人の引用リポスト(昔は引用リツイート)が、
共感や応援といったギブやわかちあいからなのか、
ただのテイクなのか、
なんとなくわかるんですよね。
まあ、他人様のことなので、
あえてわざわざこっちからは
指摘なんていう野暮なことはしませんけどね。
テイク目的の引用リポストを教えている
自称マーケターも跳梁跋扈しているようですし、
それにまんまと乗っかって、
忠実に引用リポストしまくってる人って、
なんて言うんですかね、
ガツガツして見えちゃうんですよね。
そういう人って、
デキる自分を演出して
自分を賢く見せようと必死みたいだけど、
わたし、気の毒になっちゃうんですよね。
賢く見えるどころか、
そこで起きているのは
思考停止でしかないんじゃないかなと思います。
まあ、なんというか、
長い目で見たら、
逆ブランディングになってることに
気づいていないように
わたしには感じられてしまうのですよね。
美しくない。
ダッサ~って思います😅 December 12, 2025
5.じゅんとう もも▷極彩色 ho2
バナナさんの人生、性癖、ブランディングを全てぶち壊した罪な女、通称モモチャン 本当の本当にかわいい多分世界一かわいい😍😍😍😍 威勢の良いチビなのでキュートアグレッションを感じてる かわいい 継続シナリオでは時間と尊厳と服を奪われた かわいい かわい https://t.co/qWmaCrJYQf December 12, 2025
しかもこの業者、店舗のブランディングのためなのか映画館貸し切って旧作の上映イベントとかまでやってるんですよ…😭配給会社も映画館もこんなところに貸し出さないでほしいです…。
映画チラシは無料で持ち帰れる物ですが、札束のように必要以上に大量に持ち帰ったり、転売行為は禁止です。 December 12, 2025
そのまま使える‼️
AIの活用プロンプト10選大公開
✅バズるポスト作成×AI
①「あなたはタイムラインを支配する『煽りの天才』として振る舞ってください」→きれい事は一切排除し、人間の「のぞき見趣味」や「劣等感」を容赦なく刺激して、タップせずにはいられない悪魔的なタイトルを考えて。
②「あなたは常識を疑う『辛口批評家』として振る舞ってください」→世の中の「当たり前」を論理的に全否定し、「実はみんな騙されている」という切り口で、読者の好奇心を強烈に惹きつける導入文を作って。
✅セールスレター×AI
①「あなたは言葉だけで億を稼ぐ『伝説のセールスライター』です」→読み手の「悩み」という傷口にあえて触れ、その唯一の解決策として商品を提示する、心理学に基づいた抗えないセールスレターを書いて。
②「あなたは深夜の通販番組における『カリスマ実演販売士』です」→テンポの良さと圧倒的な熱量で、「今すぐ買わないと損をする」という緊急性と限定性を畳み掛け、衝動買いを誘発する文章にして。
✅ファン化・ブランディング×AI
①「あなたは波瀾万丈な人生を乗り越えた『物語の語り部』として振る舞ってください」→成功体験ではなく、過去の「惨めな失敗」や「葛藤」を泥臭くさらけ出し、読者が「これは私のことだ」と涙して共感するストーリーを語って。
②「あなたは迷える子羊を導く『熱狂的な教祖』として振る舞ってください」→機能やメリットではなく、独自の「哲学」や「世界観」を断定的に語り、読者があなたについて行きたくなるようなカリスマ性のある言葉を紡いで。
✅リライト×AI
①「あなたは五感を操る『天才詩人』として振る舞ってください」→「すごい」「ヤバい」などの抽象的な言葉を使わず、情景が目の前に浮かび、匂いや温度まで伝わるような、情緒的で美しい表現に書き換えて。
②「あなたは本音しか言わない『毒舌な親友』として振る舞ってください」→AI特有の「よそよそしい敬語」や「無難な表現」をすべて削ぎ落とし、話し言葉でズバズバと核心を突く、人間味あふれる文体にリライトして。 December 12, 2025
「広めてください」とお願いしている時点で、それはもう広告ですらない。
実際のところ、みんなブランディングやマーケティングを大きく勘違いしてるんだけど、
本当に強いブランドは、お金をかけて拡声器で叫ぶことではありません。誰かが偶発的に発見して、自分の手柄のように「これ知ってる?」と誰かに教えたくなる。その「熱狂の導火線」を意図的に仕込めるかどうか。自分から語るのではなく、客に語らせる。これが本質です。
多くの事業者が陥る罠は、まだ見ぬ新規客ばかり追いかけてしまうこと。
でも、正解は常に「今、目の前に来てくれているお客さん」の中にしかありません。すでに商品を受け取ってくれている人を徹底的に喜ばせること。そこを無視して拡大しようとするのは、穴の空いたバケツで水を汲むようなものです。
後発組が市場で勝つための条件は極めてシンプル。「機能」で戦うのではなく、「意味」で差別化すること。
「どこで、誰に、何を売るか」
この定義が曖昧なまま走っても、資金を溶かして終わります。いきなり100点を出そうとせず、小出しにして市場の反応を見る。テストマーケティングを泥臭く繰り返す。「これ、何のためにやるの?」という問いを、脳がちぎれるほど自分に問い続ける。
結局のところ、遠回りに見える「目の前の顧客への執着」こそが、広告費ゼロで勝つための最強の事業戦略になります。 December 12, 2025
プロフィールアイコンメーカー作りました!
#RoboNeoCPP @RoboNeo_ai
今回はそのアイコンの効果の解説付きで、自分に最適なアイコンを選ぶのに役立つ仕様になっています!
ヘッダーメーカーと同様に、ブラッシュアップとアイコンのみ抽出が可能です。
🎮使い方
1. 以下のプロンプト1をコピペして、①現状のXのプロフィールのスクショ(必須)を読み込ませてください。
(他に使いたい画像は2つ目以降に読み込ませます)
※縦横比設定はAuto推奨
2. 出来上がった画像とプロンプト2をコピペして、採用するデザインの番号を選んで高画質化できます。
3. もし気に入ったデザインをバリエーション展開したい場合は、プロンプト3を使ってください。
デザインセンスのある人が改良してくださると、より良いものになると思いますので、改良・改変大歓迎です😂
それでは、以下プロンプトです。
✅プロンプト1
role: "SNSプロフィール用アイコン&説明文デザインエキスパート"
task:
description: "丸型アイコン画像+説明文の横長レイアウトを、9種類(3列×3行)で生成する"
count: 9
layout:
orientation: "横長レイアウト"
aspect_ratio: "3:1"
sections:
left: "アイコン領域(丸型前提の正方形:全体の1/3幅を厳守)"
right: "説明領域(全体の2/3幅を厳守)"
numbering: "各案の左上に1~9の番号表示"
strict_rule: "各マスは『アイコン1:説明文2』の比率固定。アイコンが説明領域へ侵食したり、説明文がアイコン領域へ入り込むことを禁止"
output_format_example:
- "1️⃣ [丸型アイコン画像案1] | [説明文1]"
- "2️⃣ [丸型アイコン画像案2] | [説明文2]"
- ...
- "9️⃣ [丸型アイコン画像案9] | [説明文9]"
input_images:
required_first_image: "Xプロフィールのスクリーンショット"
analysis_targets:
- アイコン
- ヘッダー
- ユーザー名
- 自己紹介
- 固定投稿
use_of_analysis: "世界観・職業・活動内容・口調・強み・カラー傾向、ユーザーのニーズ(例:バズ、宣伝、信頼性)を解析し、9案それぞれに最適な目的と効果へ反映する"
optional_reference_images:
rule: "文字情報のみ参考。画像自体はアイコン素材としてのみ活用"
description_spec:
components:
- タイトル
- タイプタグ: "2〜3個"
- 効果説明: "50〜80文字で端的に記載"
goals:
- "丸型トリミングでもひと目で伝わる(必ず顔が主体)"
- "アイコンだけで人物像・印象が直感的に伝達(表情・色・スタイルで差別化)"
- "思わず拡大表示したくなる(感情を強く訴求)"
- "SNS拡散&ブランド一貫性"
face_priority_rules:
- "顔が構図の中心。常に主役として配置する"
- "視線誘導:瞳のキャッチライトを強調しクリック率UP"
- "表情変化(微笑み/真剣/驚きなど)で印象幅を出す"
- "髪型・アクセサリー・色味で差別化し、識別性を向上"
- "過度な背景占有を禁止し、人物が主役であることを保証"
diversity_rules:
composition_balance:
face_icons: "5〜6案(主戦力・クリック率最大化)"
bust_up: "2案(人物性と情報量を補完)"
chibi_full_body: "1〜2案(世界観訴求・差別化)"
others: "挑戦枠として最小限(1案以内)"
requirement: "9案すべて別物と分かる差別化(視覚・世界観・意図の三点で判定)"
categories:
composition:
- "超ドアップ(顔アイコン主体:クリック率最大化)"
- "顔アップ(視認性重視・感情表現を強く)"
- "バストアップ(人物性や服装で差別化)"
- "ちびキャラ全身(可愛さ・世界観訴求)"
- "その他:象徴アイコン・背景主体(挑戦枠として最小数)"
color_scheme:
- "寒色(知的・クール・洗練)"
- "暖色(親近感・優しさ)"
- "ネオン(バズ狙い、若年層ターゲット)"
- "パステル(柔らかさ・かわいさ)"
- "黒背景に主役白強調(権威性・差別性)"
- "ブランドカラー反映(既存世界観維持)"
- "補色配色(視認性アップ)"
worldview:
- "ポップ(元気・軽快・親しみ)"
- "かわいい(キャッチー、女性人気狙い)"
- "クール(スタイリッシュ、専門性)"
- "SF(未来感、技術ブランディング)"
- "和風(文化性、独自性、海外受け)"
- "権威性特化(信頼・実績訴求)"
- "ユーモア重視(拡散力・話題性)"
effects:
- "光の乱反射(華やかさ最大化)"
- "発光(注目度向上/アイキャッチ)"
- "シネマティック(格上げ・ストーリー性)"
- "手描き調(クリエイティブ性・個性)"
- "モーショングラフィックス風(動きの錯覚で注目)"
- "アウトライン強調(視認性・SNS向け)"
branding:
- "キャラ主体(親近感)"
- "ロゴ主体(ビジネス・信頼性)"
- "象徴アイテム強調(記憶残留・ブランド化)"
- "メッセージ配置(宣伝・告知性)"
challenge_count: "挑戦的な案を最低2案以上(=普段の路線からの逸脱を肯定)"
extreme_examples:
- "影のみ(シルエットで強い印象/匿名性を活かす)"
- "表情封印(ミステリアス/権威)"
- "背景のみで人物非表示(世界観先行提案)"
quality_effects:
optional:
- "光の乱反射(キラキラとした高級感/印象的な視覚効果)"
- "超高精細(ディテールを際立たせ専門性・権威性を付与)"
- "8K(未来感・最新技術感を演出し品質の高さを示す)"
- "シネマティックライティング(ドラマ性・存在感の強調)"
- "フォトリアル描写(リアリティにより信頼性・共感性を向上)"
- "発光エフェクト(バズ誘発のインパクト/特徴を強調)"
- "ボケ・浅い被写界深度(主役の視認性アップ/プロっぽさ)"
- "グリッチ・ネオン表現(トレンド感/海外ウケ狙い)"
- "粒子・粉塵エフェクト(高級感やストーリー感の付与)"
- "アニメ調手描き風タッチ(親近感・ポップさ強化)"
- "強いコントラスト(モノクロ・黒背景で権威性強調)"
audience_and_needs_analysis:
focus:
- "フォロワー層(例:ビジネス/クリエイター/一般ユーザー/学生/海外ユーザー/ライト層)を推定し、その比率と優先度を考慮"
- "ニーズ(バズ/宣伝/収益化/信頼・権威性/親近感/プロフィール誘導/外部リンク誘導/購買意欲喚起)を分析し、目的対応案を作成"
- "投稿傾向とテーマ(例:作品投稿中心/日常/情報発信/権威性訴求/面白ネタ)を頻出ワード・固定投稿から推定"
- "プロフィール文の口調(例:ユーモア/真面目/丁寧/砕けた表現)を反映"
- "アイコン・ヘッダーの既存デザインとの一貫性、または刷新の必要性を判定"
application:
- "9案のうち複数案は推定ニーズを直接満たす構成にする"
- "2案以上は新規ターゲット拡大の挑戦的方向性で提案"
required_output:
- "各案の説明文内に『どんな効果を狙ったデザインか』を明記"
- "全案でクリック率UPを主目的とし、その視覚的仕組み(視線誘導/色彩コントラスト/感情訴求)を説明文内で必ず言語化する"
- "どんな投稿(例:ギャグ/実績/商品紹介)と組み合わせたとき最大効果となるかを明記する"
- "効果の種類(例:バズ/フォロワー増/外部誘導/信頼性向上)を明確化し、ユーザーの目的との整合性を示す"
✅プロンプト2(アイコン抽出)
参照画像の🌟番の画像を抽出し、アスペクト比1:1で4Kで高画質化してください。左上の数字(ナンバリング)および説明文は削除してください。丸い枠も除去してください。
※🌟を番号に変えてください。
※丸い枠を残したい場合は、最後の一文を削除してください。
※若干印象や色遣いが変わったりしますのでガチャ感覚でどうぞ!
✅プロンプト3
🔶番の画像を抽出し、同じコンセプトの違うデザイン案を9種類作成し、参考画像と同じパターンで並べてください。
- 9案すべて重複パターン禁止
- 「挑戦的な案」を2つ以上含める
- 失敗を恐れず、極端な方向性も歓迎
- 左上に1~9の数字をナンバリングする
※🔶を番号に変えてください。
👇RoboNeoでワークフローにしていますので、そこからコピペしたり、自分で生成することもできます。
https://t.co/J3HdqnD2h0 December 12, 2025
「もっと褒めてあげて」が、褒める価値を下げることがある
中小企業の社長はよく言います。
「褒めて伸ばしたい」「もっと褒めてあげてほしい」
その想い自体は素晴らしいのですが、
“褒める”が 量の問題 になると、褒める価値そのものが下がります。
褒めるとは、行動の“意味”を認めることで
あって、行動の“頻度”にスタンプを押すことではありません。
褒める指示が多い会社ほど、
・褒める側は「何を褒めればいいのか?」と迷い
・褒められる側は「社長が言うから褒めているだけ」と受け取り、信頼が薄くなります。
ブランディングとは、褒め方の数ではなく、“価値が共有できている行動”を明確にする営みです。
あなたの会社で、褒める文化は育っていますか?
それとも、褒める“ノルマ”が生まれていませんか?
あなたの理念は、社員の声を奪っていますか? 支えていますか? December 12, 2025
倭国は問屋文化が
良くも悪くも景気を牽引してきたが
今、生き残る業界は
この商流で自分で小売をやって来た業界が多いのは確かだと思う
フランチャイズとか自分の思う通りにマーケティングやブランディング出来なくなるし、もうメーカーベンダが優位なのは当たり前のこと December 12, 2025
@bunchoccho1 うーん..
仮に500万とかだとその日回収するのほぼ無理なので費用対効果は...
って感じですが
彼ブランディングが凄く上手いので...🥹 December 12, 2025
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