ブラッド トレンド
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2025.12.04 04:00
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🏎️ 《F1ドライバーの契約期限一覧》
🟠 McLaren(マクラーレン)
・ランド・ノリス:2027年まで
・オスカー・ピアストリ:2028年まで
🔴 Ferrari(フェラーリ)
・ルイス・ハミルトン:2026年まで
・シャルル・ルクレール:2029年まで
(詳細非公開、しかし2027年シーズン終了後に解除条項が付いている可能性が高い)
🟦 Red Bull(レッドブル)
・マックス・フェルスタッペン:2028年まで
・アイザック・ハジャー:2026年まで?
⚫ Mercedes(メルセデス)
・ジョージ・ラッセル:2026年まで
・キミ・アントネッリ:2026年まで
🟢 Aston Martin(アストンマーティン)
・フェルナンド・アロンソ:2026年まで
・ランス・ストロール:2026年まで
(契約詳細非公開だが2026までは確実)
🔷 Alpine
・ピエール・ガスリー:2028年まで
・フランコ・コラピント:2026年まで
⚪ Haas(ハース)
・オリバー・ベアマン:2026年まで
・エステバン・オコン:2026年まで
🔵 Racing Bulls(レーシングブルズ)
・リアム・ローソン:2026年まで?
・アービッド・リンドブラッド:2026年まで?
⚪ Audi(アウディ)
・ガブリエル・ボルトレート:2026年まで
・ニコ・ヒュルケンベルグ:2026年まで
🔵 Williams(ウィリアムズ)
・アレックス・アルボン:2026年まで(超えてる可能性も)
・カルロス・サインツ:2026年まで
☑️ご覧の通り、2026年の大幅レギュレーション変更を見据えて、各チームは2025年をまたぐ契約をすでに固めてきた。その結果、“2026年の空席は極端に少ない”というのが現状だった。
一方で、2027年を前に契約満了を迎えるドライバーは全体の半分以上。F1シートを存続させるうえで“現職=圧倒的に有利”なのは言うまでもなく、その意味では、角田くんにとって25年限りでシートを失ったのは確かに大きな痛手になったのは否めない。
それでも、2026年のレッドブル・リザーブという選択は、この状況下では妥当だと思う。TPCでの走行機会は継続的に発生するだろうし、何より2026年のレッドブル陣営はPUの先行きが読めなさすぎて、何が起きても不思議じゃない。
そんな過渡期だからこそ、角田くんに突然チャンスが巡ってくる可能性もゼロじゃない。
もちろん厳しい立場なのは事実。でも、前を向いて備え続ければ、必ず“どこかでその瞬間”は来るはずだと思う。
そして直近の最終戦は、F1ドライバーとして大きなインパクトを残せる最後の舞台。少しでも心に残る走りを期待しつつ、全力で応援したい。 December 12, 2025
海外F1記者の視点|レッドブルは正しい選択をしたのか?
僕の妄想だけど、マルコさんはアントネッリを見て、リンブラを自分の最後の功績にしたかったんじゃないかな?
でも、アントネッリは長期的に計画されてたし、ハミルトンが抜けたからという理由だけど、リンブラは無理やり感が否めない。
「彼はカンポスから参戦するF2で目覚ましい活躍を見せたとは言えない。リンドブラッドは安定感を欠いている。特に同じルーキーながら、安定した成績でチャンピオンとなったレオナルド・フォルナローリと比べるとそれは顕著だ。またカンポスが昨年ハジャーの手によってランキング2位を獲得していることを踏まえると、チームが問題とも言えない
リンドブラッドはF2でもう1年戦い、F1昇格に向けて経験とスキルを身につけることが求められるのではないか。角田がレーシングブルズで十分な仕事をこなせることは皆分かっているのだから」
#f1jp #角田裕毅
https://t.co/0Qjdm9cHPb December 12, 2025
ジョン・ウォーターズの2025年映画ベスト①エディントンへようこそ②ファイナル・デッドブラッド③オスロ、3つの愛の風景④Sirāt⑤Sauna⑥Room Temperature⑦ミゼリコルディア⑧秋が来るとき⑨My Mom Jayne⑩The Empire
https://t.co/AwbMwJuHQH December 12, 2025
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