フリーランス トレンド
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2025.12.14 15:00
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10日の大阪府議会での自民党の占部議員の質問。一般社団法人を使い、国保を脱法的な方法で逃れて、社保に低価格で入る手法が広がっている。「社会保険に加入して節約できる」と謳う、ある法人には維新の議員と同姓同名の人物が複数おり、「維新も利用している」として勧誘が行われているという内容
---文字起こし---
2025/12/10 大阪府議会 定例会本会議
占「まず国民健康保険についてお伺いをいたします。こちらのスクリーンに映っているのは『フリーランス 社会保険』で検索をすると出てくる広告です。
通常、個人事業主や企業に属さない方は国民健康保険に加入していますが、この広告にあるように一定の所得以上の方が最低額の社会保険に加入して、その費用を抑える手口があるようです。
その手法は一般社団法人の理事に少額報酬を支払い、社会保険加入資格を得させる実質的な制度の悪用であります。保険料を下げたい、厚生年金に入りたいフリーランスを集め、法人が理事報酬や取り分、法人負担分の保険料を協力金などの名目で徴収し、その資金で最低額の社会保険に加入させるという仕組みです。
実働はアンケート回答程度で本来の趣旨を外れた脱法的運用と指摘をされております。弁護士からも『グレーである』や違法の可能性が示される一方、検索サイトには多数の広告があり、同様の法人も散見されます。
さらに国保から被用者保険への移行は制度改正により適用拡大が進み、資金要件、企業規模要件の撤廃も予定されています」
占「この手法の広がりを知ったきっかけというのはですね、ビジネス交流会で勧誘を受けた方が私の事務所に相談に来られたというのがきっかけであります。
違法ではないかと勧誘者に尋ねたところ、勧誘者は維新の会の議員も多く利用しているので問題ないという説明をされたということでした。
維新の会というのが信頼の根拠として悪用されている可能性があり、これ利用されているというのが事実でなければ注意喚起が必要だと思うんですけれども。
一方でその勧誘者が示す法人の登記簿を取り寄せると、代表理事が維新の会の衆議院議員の元公設秘書であり、県議選の公認候補者でもあり、理事が660名もいるその法人の中には、維新の会の議員と同姓同名の方も複数おられました。
これでは維新の会の議員が多数利用しているという発言に、一定の信憑性を持ちかねないと思います。さらには入会案内では『社会保険に加入して節約できる』とはっきりと明記しており、登記簿は公開情報であり、後ほど知事や希望される報道機関の方にも提供いたしますので。
知事におかれましては、ぜひ調査をしていただいて関与が確認された場合は、社会保険料改革に取り組む政党として相応の対応をとるように求めまして、次の質問に移ります」 December 12, 2025
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千と千尋のリン似の中国人同僚「このオフィス、正直言ってさ、一番自分の意見を通してるの、上司じゃなくてプリンターだよな。トナーが切れましただの、紙が切れましただの、異様に自己主張強くない?あいつだけ実質フリーランスだろ💢」
真顔でキレて面白いことを言う彼女のセンスに嫉妬してる。 December 12, 2025
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〝維新が社会保険料を下げる?〟聞くたびに腹立たしくなります。維新が実際にやってきたのは大阪の国民健康保険料を全国最悪水準の高さにまで引き上げることです。65歳以上の介護保険料も全国最悪の高さです。まずそちらを引き下げたらどうなのか、といつも思います。それにいま維新が国政で叫んでいる「社会保険料を下げる改革」は、医療給付の大幅削減とセットです。結局は国民に負担増を押しつけるだけなのです。
■大阪の国保料の実態 (※参考資料あり)
【実例1】
倭国共産党大阪府議団の調べによると、30歳代夫婦と就学児2人家族の構成で、年収300万円世帯の国保料は、年間37万6819円(月にすると約3万1400円)。2017年度比で平均6万円以上も値上がりしました。12万円超も値上がりした府内の自治体もあります。
【背景】
旧自公政権は18年度、国保の「都道府県化」を強行しました。市町村が単独で運営してきた国保財政を都道府県と市町村との共同運営に変え、都道府県が値上げの旗振りをしていく仕組みにしたのです。
自公政権の血も涙もないやり方を先取りしてきたのが、大阪の維新府政です。18年度から「都道府県化」を進め、24年度までに全市町村に「統一国保料」を導入。同じ維新知事の<奈良県>とともに全国で最初の「完全統一化」をしました。
市町村独自の国保料減免制度や財政支援の解消などを押しつけました。同時に府独自の財政支援を維新府政前の07年度比で半減。この結果引き起こされたのが全国最悪レベルに高い国保料です。
【実例2】
シングルマザーの40代の母親、小学生と中学生の子ども2人、年間所得100万円(給与収入165万円)ほどの世帯で、国保料は年20万円にも上ります。最低賃金ぎりぎりで働く世帯からも、これほど高い国保料を取っているのが大阪です。
【結論】
国保には、現役世代も、子育て世帯も、フリーランスも含まれます。維新のいう「現役世代の負担軽減」「次世代のために」はどうなったのでしょうか。
また、現役負担軽減・子育て支援を口実に高齢者の医療費窓口負担を引き上げるようなやり方も年配の親世代を支える家族である現役世代の負担が重くなるだけです。
財源をつくるには、大企業・富裕層優遇税制をただして応分の負担を求めるとともに、軍事費の爆増や不要不急の大規模開発をやめるのが一番です。大胆な消費税減税や賃上げ・中小企業支援、暮らし、教育、社会保障にもっと予算を投じることは倭国経済の再生や税収増にも必ずつながるはずです。
■大阪の国保料・介護保険料の実態
https://t.co/vmFZ6Myd4X
■画像は「大阪の統一国保 なーんもええことないやん!」と訴える大阪社保協の資料 December 12, 2025
17RP
「脱法スキーム」と呼ばれる手法(簡潔版)
内容
個人事業主やフリーランスがわざと株式会社や合同会社を作り、自分を役員にする。
役員報酬を極端に低く(月1〜3万円など)設定することで、健康保険・厚生年金保険料を大幅に減らす。
なぜ安くなるか
社会保険料は標準報酬月額で決まるため、報酬が低ければ保険料も最低レベルになる。
国民健康保険・国民年金(収入比例で高額)よりはるかに安くなる。
問題点
実態は個人事業なのに法人化して保険料だけ逃れる行為。
加入者が増えると現役世代や企業の負担が増え、応能負担原則(稼いでいる人ほど多く払う)が崩れる。
つまり
違法ではないが、制度の隙をついたグレーな節約術。
現在、国会でも「公平性を損なう」として是正議論が出ている状況です。 December 12, 2025
4RP
ちょっと皆さん、大阪の人は、この占部府議の質疑を観て欲しい👇
私は個人事業主ですが国保です。
そういうフリーランスや個人事業主を集めて社保にするという手口を維新が組織的にしている様です💁♀️
そして脱法行為になるのでは?という質疑 https://t.co/YC0lGC0tYl December 12, 2025
3RP
昨日は、10年くらい前の受講生さんたちと飲んだ。とても楽しかった……んだけど。
私の授業を経てフリーランスになった何人かの方からは、なかなか厳しい現状のお話が多かった。今年の8~9月くらいから急に仕事が減ったって。
そういう方はほかにも多いのかなぁ……。 December 12, 2025
1RP
武蔵野美術大学『思考のエスキース』展を見た感想
https://t.co/2hwjSJq4CK
武蔵野美術大学 市ヶ谷キャンパスで開催されている長谷川研究室『思考のエスキース』展を鑑賞してきました。
本展示は「デザイン研究をする過程における、形になる前の迷いや驚き、発見と修正、直感と論理が交差する“思考”に焦点を当て」た長谷川研究室の展示です(パンフレットより)。完成品としての展示ではなく、その手前にある思考の素描(エスキース)をひらく試みです。
私自身、武蔵野美術大学で客員研究員として産学プロジェクトに関わる機会があり、また展示の一つに同僚が関わっていたこともあって、テーマ的な関心から足を運びました。
ポスター発表的な展示から、インスタレーション、メディアアート的な表現まで、さまざまな「デザイン研究のかたち」が並んでおり、全体としてとても刺激的な展示でした。
●「思考のエスキース」というタイトルが示すもの
近年、問題解決としてのデザインという考え方が広まり、デザインが関わる領域は急速に拡張してきました。その結果、「なんでもデザイン」「なんでもデザインできる」といった、ある種の楽観主義が生まれているようにも感じます。これはしばしば、デザイン・パニズム、あるいは汎デザインと呼ばれ、批判的に捉えられることもあります。
一方で、その反動として、造形的な美や美学といった、より主観的で感性的な領域へと関心が揺り戻されている動きも感じます。
エディトリアルデザインからキャリアをスタートし、サービスデザインへと領域を拡張してきた自分としては、デザインを単一の方法論として統合的に語ること自体に、もともと違和感があります。
問題解決としてのデザインもあるし、造形美を突き詰めるデザインもある。どちらが正しいという話ではなく、その振幅そのものが、デザインという営みの健全さを示しているのではないか、と感じています。ただ、こうした状況だからこそ、デザインに関わる人間一人ひとりが、「自分は何に与しているのか」「どの価値観の側に立とうとしているのか」に、より誠実である必要性は高まっているように思います。
その意味で、思考の過程そのものをエスキースとして公開する行為は、いま非常に重要な意味を持っているのではないでしょうか。
●エスキースをひらくことの難しさ
一方で、展示を見ながら、「これは本当にエスキースだったのだろうか」と思う瞬間もありました。
全体として、何かを掴もうとしてスピーディーかつダイナミックに描かれた素描というよりは、誰かに見せるために正しさを担保するためにきちんと整えられた提示が多かったように感じました。もちろん、それ自体が悪いという話ではありません。ただ、「途中経過としての思考」をひらくことの難しさが、逆説的に浮かび上がっているようにも思いました。
展示の端々には、「ブリコラージュ」という、人が手元にある知識や資源を組み合わせながら創造や問題解決を行うという概念や、「アクターネットワーク理論」という、人間とモノ、制度、技術などを対等なアクターとして捉える社会理論が登場します。それらは本来、思考を助けるための道具であるはずですが、それが正しさや権威性として前面に出てしまい、制作者自身の迷いや手触りを覆い隠しているようにも感じられました。
これは学生作品だから「できていない」という指摘をしている訳ではなく、むしろ勉強熱心な半可通——たとえば、まさに自分自身、がよくやってしまうことでもあると思いました。既存の理論や言葉によって思考を補強しすぎることで、かえって自分の揺らぎや未整理な感覚を隠してしまう。展示を見ることで、そうした自分自身の虚飾的な側面を照らし返されたような感覚がありました。
●展示空間について
展示空間のデザインについても、今後さらに良くなる余地があるように感じました。
写真撮影が可能かどうか、置かれている資料を持ち帰ってよいのかどうか、といった点が空間として明確に伝わると、来場者がどう関わればよいのかが、より直感的に理解できるのではないかと思います。
「何を展示しているか」だけでなく、「来場者に何をしてほしいのか」を空間で示すことも、研究展示においては重要なのだと改めて感じました。
●「やまがたのデザイン探訪」から立ち上がった問い
ここからは、個人的に展示参加の目的の一つでもあった
「やまがたのデザイン探訪」について触れておきたいと思います。
この展示は、山形におけるデザイン振興の状況をリサーチし、山形工業技術センター、大学、地域企業が連携しながら、デザイン導入が進められてきたプロセスを整理したパネル展示でした。
実態を丁寧に追っており、示唆的な点も多く、非常に興味深い内容でした。そこで提示されている整理や前提については、今後も議論していきたい論点がいくつか浮かび上がりました。
まず一つ目は、「大都市圏では分業型の仕事が主で、地域では越境型の仕事が多い」という整理についてです。
この対比は分かりやすい一方で、「都市か地域か」という地理的区分に依拠しすぎているようにも感じました。分業型かどうかは、むしろ企業規模や産業構造、特に大企業かどうかといった条件によって決まる側面が大きいのではないでしょうか。
大都市圏でも中小規模の現場では越境的な役割遂行はありえると思いますし、地域であっても大規模組織では明確な分業が行われていることがあるのではないでしょうか。「都市/地域」という二項対立だけでは捉えきれない実態があるように思いました。
二つ目は、ブリコラージュと「ゼロイチ」の対比です。
展示では、地域の実践の特徴としてブリコラージュが挙げられ、それがしばしば「ゼロから一を生み出す創造」と対比されていました。しかし個人的には、完全な意味でのゼロからの創造は、ほとんど存在しないのではないかと考えています。
どの創造行為も、既存の知識や経験、文化的文脈の組み合わせによって成り立っており、その意味では、いわゆるゼロイチもブリコラージュ的な性質を持っているはずです。重要なのは「ゼロかどうか」ではなく、「何をどのように組み合わせているのか」なのではないでしょうか。
三つ目は、越境型人材の特徴として挙げられていた「マルチタスク」と「非分業型」が、「マルチタスク / 非分業型」とスラッシュでつながれ、ほぼ同義に扱われている(ように見えた)点です。
マルチタスクとは、時間的に複数の作業を並行・断続的に処理する働き方であり、文化人類学者エドワード・T・ホールが指摘したポリクロニック(同時並行的な時間感覚)な仕事の進め方と関係が深い概念です。
一方で、非分業型という言葉が、役割分担という発想そのものが弱い状態を指すのであれば、それは必ずしもマルチタスクとは一致しません。むしろ主観的な仕事観としては、一つの仕事に責任と意味を統合して向き合う、モノクロニック(順序立てて一つずつ進める時間感覚)なあり方とも結びつきうるように思います。
個人的には、現代の大都市圏、とりわけ大企業の現場で失われつつあるのは、後者のような仕事観ではないかと感じています。
そう考えると、山形のデザイン実践を「地域ならではの事例」として見るだけでなく、より詳細に分析し、そこから大都市圏のポリクロニックな働き方そのものを問い直すという読み替えは、非常に示唆的で面白い可能性を持っているように思いました。この点が個人的に強い興味を持っている部分でもあります。
四つ目は、山形のデザイン人材の実態に関してです。
今回は地域をリードするトップ層のデザイナーに対するインタビューをもとに越境型のデザイン人材の特徴を示していたかと思いますが、山形全体でそれがどれくらい一般化できるのか、という問いです。
個人的に、ある地域でフリーランスとしてお仕事をされているウェブデザイナーと協業する機会がありましたが、むしろ感じたのはウェブの、さらに言うとそのなかでも限定的な部分に対して特化することで、短納期でシンプルなニーズに特化し生き残りを図っているのではないか、ということでした。
UIのデザインはできるが、コンセプト、ライティング、アクセシビリティ、etc.といった周辺領域の知識・経験がなく、越境しないことで仕事の生産性を維持しようとしているのではないか、という感覚。もちろんフィーが出ない以上、越境しない、できないは当然なので良い悪いの話ではなく。
直接の仕事のやりとりではなかったので、深掘りはできませんでしたが、こうした層がいるのか、いないのか、いるとしたらどうすることが地域やデザイナーの生態系をどうよりよくすることができるのか、といったことを考えていけるとよいのではないか、と感じました。
●おわりに
以上、エスキース、つまり素描に対して、ここまでコメントすること自体どうなのか、という迷いは正直あります。
最近も弊社インターンの方から「社員がフリーザっぽい」というコメントを漏らしており「こういうところ?」と思わなくもないのですが、まあひらいているからにはフィードバックも歓迎されるのだろう、ということで、こうしてメモを公開することにしました。
(僕もフリーザっぽいかな、とは怖くて聞けませんでした)
展示に参加された皆様、お疲れさまでした。考えるきっかけをありがとうございました!
長谷川研究室のInstagramアカウントもあるそうなので、気になる方はぜひフォローを
https://t.co/45eHhmtpyZ December 12, 2025
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@yuka_design6316 わー、私のはじつは「一回廃業後の再度の出し直し」状態だったのですが、ゆかさんの順調なフリーランスライフはスペース聞いててすごいなーと思ってました!!! December 12, 2025
@lstep_hiroyuki ひろゆきさん会えてうれしかったですー!一緒に写真撮ればよかった🙌
講座代、余裕で回収できてるのさすがすぎます🥹👏✨✨
これからも爆速で成長していってください!!
早くフリーランス仲間になりましょー!! December 12, 2025
小さき勇者の監督
中島哲也(お断りされた)
↓
ひぐち(ローレライ立ち上げ中&本編監督まだ未経験だった)
↓
田崎監督(555の縁で声かけるけど東映の監督だしまあ多分無理だろ…)
↓
いいですよ!今だに東映の監督だと思われているんですがフリーランスです(本人的には角川から仕事きて嬉しかったらしい) December 12, 2025
@tvk_yoshiisan この寒くて、足元も悪い中、トークショーに参加されたのですか。ご苦労様です。
フリーランスになって、経費もなにも出なくて、交通費から入場券入手経費まで、全部、自腹だというのに。
こういう細かい経費は、きちんとまとめて、年明けの確定申告で取り返しましょう! December 12, 2025
某スタートアップのSES/フリーランスエージェント企業が3回目のフォローをしてきた。このフォロワーの削除を2回行った後なので、ブロックした。
当該は、SES起業の情報商材屋に引っかかって起業したのだと思う。自身のコンテンツが薄い中で、エンジニアに勧誘目的のフォローをしているので。 December 12, 2025
「12/11_ランチでお話し・交流しよう!」を開催しました!
ご参加いただいた方ありがとうございました!
6名のご参加でした。
次回は2/12木に開催予定です!
興味のある方はお気軽にDMください✨
#八王子 #個人事業主 #フリーランス https://t.co/hEoqKBJcEm December 12, 2025
私は今(フリーランス)も昔(会社員)も、
働き方は変わらず、いつでも仕事。
その背中を子どもがちゃんと見ていて、
似た方向に進むための大学を選ぼうとしているのが、
ちょっと嬉しい。
いよいよ親離れ。
子育ては、
手が離れると、
今度はお金がかかるらしい。笑 December 12, 2025
@ToruKunishige 政争はどうでもいいです。国会で是非このフリーランスの社保加入のスキームが脱法行為の疑いがある件について問題提起してください。東京所在地の法人も多いです。 December 12, 2025
申込数とか見て臨床検査技師って副業に興味ある人って沢山いるんだなぁと思った。
くまのこさんは株式会社だから、よく分からんフリーランスが副業教えるより安心感はあっていいかもです。 https://t.co/reQhOMTbgy December 12, 2025
立憲の国会議員は国益よりも党利党略ばかりで政府の足を引っ張ることしか考えていない。立憲の国会議員は全員辞職してほしい。完全に税金の無駄。
あと、中国人観光客は倭国は地震大国なので二度と来なくていいです。
回避成功 | 訪日中国人客 | 中露の爆撃機 | 倭国郵便 | フリーランス法違反疑い https://t.co/QpI14xDJjF December 12, 2025
僕も何点でも何%でも良いから、進捗は出してもらう方がいい
社内スタッフなら毎日、少なくても2日に一回は絶対に進捗出してもらってるし、外部で仕事されてるフリーランスでも、週に1、2回は絶対に進捗出してもらってる。クライアントや監督さんによっては、中途半端な状態で見せるのダメな場合もあるけど、イテレーション上げないと、なかなかクオリティ上げたり方向性擦り合わせるのは難しいと思ってる。 December 12, 2025
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