フランス語 トレンド
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2025.12.10 10:00
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ちなみに foto はドイツ語やイタリア語だそうです。
TIFAの呼び名が良かったのではないでしょうか(推測ではありますが)
英語やフランス語のphotoでは、
TIPAとなってしまい、の印象はいまいちな感じがします。
英語もフランス語も フォ って言いますからね。 https://t.co/WX90tuoczr December 12, 2025
ちなみに foto はドイツ語やイタリア語だそうです。
TIFAの呼び名が良かったのではないでしょうか(推測ではありますが)
英語やフランス語のphotoでは、
TIPAとなってしまい、印象はいまいちな感じがします。
英語もフランス語も フォ って言いますからね。 https://t.co/WX90tuoczr December 12, 2025
冬のドイツで3人だけのクリスマスパーティー😳✨
そんな夢のような光景を見せてもらえるなんて…嬉しい🥹🎄
放送が楽しみです✨
そして哲学?確かに哲学者ってドイツの人が多いイメージだけど、ゆかりの地をまわるとか?(ああせめて大学の時フランス語でなくドイツ語を選択しておけばよかった…) https://t.co/y7JijfPO97 December 12, 2025
🇫🇷 フランス語単語 青森地震M7.5
警戒vigilance
発生するse produire
負傷するêtre blessé
避難するévacuer
避難所refuge
津波警報alerte au tsunami
最悪のシナリオpire scénario
備えるse tenir prêt
落ち着いて行動するgarder son calme et agir December 12, 2025
𝘋𝘶𝘰𝘭𝘪𝘯𝘨𝘰、やっと今日から始めた
英語だけじゃなくて音楽とかチェスとか数学とかあって楽しい…色々やってしまった
中国語と韓国語は近いだけあって発音も近いけど
フランス語は難しかった🇫🇷🗼
他の言語もやってみようかなあ https://t.co/GwabQyHOpv December 12, 2025
ふわふわと暖かそうな冬のお洋服が素敵☺️
涼ちゃんかっこいい…若井さんの寄り添い方いつも素敵…
冬の古都らしいやや暗めの背景素敵😌
そして哲学?確かに哲学者ってドイツの人が多いイメージだけど、ゆかりの地をまわるとか?(ああ大学の時フランス語でなくドイツ語を選択しておけばよかった…) https://t.co/UIriBdPz1P December 12, 2025
『ゲームセンターあらし 炎のベストセレクション』は、先月(2025年11月)、フランス語版が発売になりました。
https://t.co/ahiLdG9HfI https://t.co/ut5w14whw8 https://t.co/lO05eOXYPv December 12, 2025
モンテ・クリスト伯も観てきたんだけど映像がきれいだった。主人公が収監されてたイフ城が本当にあるみたいなのでいつか観光したいわー
あと思ったよりフランス語わかるようになってて嬉しかった
https://t.co/h3AItUfntF December 12, 2025
2m近い男性が突然倒れて電車内パニック🫨周りが救急車を呼ぼうとするも本人が朦朧としながら拒否。
脈触れにくくて冷汗かいてたし、聞くと朝食を食べてないというので低血糖かなと。バナナを渡したら回復したので、周りに英語で状況を説明して皆解散。
フランス語喋れればよりスムーズに対処できたかな https://t.co/XmD9U58aDX December 12, 2025
「倭国の偽サッチャーが12兆ドルの債券市場を吹き飛ばしつつある」の翻訳は削除しました。そのかわりに要約と訳註を下に載せます。
Ambrose Evans-Pritchard(アンブローズ・エヴァンズ=プリチャード)は、英国のThe Telegraph紙の経済・国際政治・金融危機分野の看板コラムニスト。通称AEPで通る。2008年金融危機の初期兆候を早期指摘、欧州債務危機(ギリシャ・イタリア・スペイン)の構造問題に対する警告、中国の債務バブルへの批判などで知られる。金融関係者の間では 「読むべき記者」 とされる存在。
The Telegraph紙は、1855年創刊の英国の高級紙(quality paper)に分類される全国紙の一つ。保守系で政治・経済報道に強く、コラムの影響力がある。
この記事には派手なタイトルがついているが、倭国で普通に見られる「派手に危機を煽って特効薬を処方する」スタイルを期待してもむなしく裏切られる。
AEPは、むしろ慎重に処方箋を押しつけないようにしながら、危機の構造を丁寧に説明しようとしている。その構造が読者に伝われば、和製サッチャーが次にするべきことの範囲は自ずから限定されることが読者にも分かるというのがライターとしてのAEPの戦略だろう。
要約:
倭国はいま、危険ぎりぎりの綱渡りをしている。世界最大の債務国が、市場を挑発するように「正当化しがたい」大規模財政拡大を打ち出したためだ。高市政権の1,350億ドル規模の“質の低いばらまき”は投資家を驚愕させ、倭国の巨大な12兆ドル債券市場に激震を走らせた。10年国債利回りは1997年以来の水準にほぼ到達し、かつて安定していた倭国の債券市場が急激に不安定化している。
本来なら過熱経済への財政刺激は円高を招くはずだが、現実は逆だ。円は実質50年ぶりの弱さで、安全資産としての地位を失い、スイスフランとの連動さえ崩れている。 これは「円の新興国通貨化」とも呼べる異例の現象で、野村総研は“全資産クラスで倭国売り”の危険に言及する。
それでも高市氏は“アジアのサッチャー”を名乗る。しかしサッチャーが不況でも財政規律を曲げなかったのに対し、高市政権はばらまきを拡大し、財政規律の象徴であるPB黒字目標まで放棄した。歴史観でも、1937年の中国侵攻(支那事変)を「アジア解放」と捉える立場に近いなど、政治的な独自性が際立つ。
市場の反応は厳しい。過去30年、世界で危機が起きれば円は必ず上昇してきた。しかし今は逆だ。FRBが利下げし米景気が減速しても円は安く、これは投資家が倭国の財政・金融規律を疑い始めた証拠とされる。
さらに深刻なのは、債務返済コストの急上昇である。倭国は40年近く利払い費を10兆円前後に抑えてきたが、金利上昇でその均衡が崩れた。償還国債が高金利で借換え発行されるにつれ、利払い費は加速度的に膨張する。 IMFは2030年に利払いが2倍、2036年には4倍になると予測する。もはや「倭国の特別扱い(金融的例外主義)の時代は終わった」と指摘される。
市場では、「10年国債2%が“臨界点」との見方が強い。そこに達すれば、
「高市が辞めるか、どこかで何かが壊れるか」
という瀬戸際情勢に倭国は置かれている。
(要約おわり)
訳註:
1. 債券市場の自警団(Bond vigilantes)
政府の財政規律の緩みを察知すると国債を売り、利回りを急騰させる投資家の比喩的な呼称。
2. リズ・トラス危機(2022)
大型減税案が市場の不信を招き、ポンドと英国債が暴落。政権は45日で崩壊した。
3. 安全資産通貨(safe haven currency)
危機時に買われる通貨。代表例は円・米ドル・スイスフラン。
4.「円はスイスフランとの連動を失い」
スイスフランは典型的な安全資産通貨。円が連動を失うのは「安全資産としての地位喪失」を意味する。
5.「全資産クラス倭国売り」
株式・債券・通貨・不動産・コモディティなど、性質の異なる倭国関連資産が一斉に売られる状況を指す。
6.『Le Labyrinthe des égarés』
アミン・マアルーフ(Amin Maalouf, 1949–)は、レバノン出身でフランス語で執筆する著名作家・文明論者。『アラブが見た十字軍』『アイデンティティが人を殺す』『世界の混乱』などで世界的評価を確立し、2011年にはフランス知の最高機関である アカデミー・フランセーズ の会員に選ばれている。ノーベル文学賞候補にも何度か選ばれている。
宗教対立、文明の衝突、アイデンティティの揺らぎといったテーマを長年扱ってきた。『Le Labyrinthe des égarés』(2023)は、直訳すると「迷える者たちの迷宮」。現代世界が陥る混迷を“迷宮”になぞらえた文明論で、西洋近代の限界、植民地主義の遺産、価値観の断絶などをマアルーフ特有の「文明の長い連続性を見渡す視点」から読み解く。
7. キャリートレード(carry trade)
低金利通貨(円など)を借り、高金利資産に投資し金利差を得る取引。
8. ウィドウメーカー(Widowmaker, 未亡人製造機)
倭国国債の空売りで継続的に損失を出し、多くの投資家が破綻したことから付いた呼称。
9. 基礎的財政収支(PB: Primary Balance)
利払い費を除いた政府の財政収支。黒字化は財政健全化の中心指標。
10. 利回り上昇=国債価格下落
利回りは債券価格と逆に動く。利回り急騰は政府の信用低下の直接的サイン。
https://t.co/Mos5yrJ4Dr December 12, 2025
🇫🇷今日のフランス語表現214
「Cartonner」
意味:大成功する/ヒットする
🗣例文:
Son dernier album cartonne partout en Europe.
(彼の最新アルバムはヨーロッパ中で大成功している。)
🔍語源メモ:
直訳は「箱に入れる」という意味の「carton」に由来。大量に売れる商品を箱に詰める=売れ行き好調、ということから「大成功/大ヒット」という意味になったと考えられています。 December 12, 2025
おはようございます😊
12月10日(水)はコッペパンの日
『玄平翁はアメリカで学び、1910年(明治43年)に帰国、1913年(大正2年)に東京下谷でパン屋を創業』
そしてコッペパンの元祖を倭国で初めて焼いたそうです。
コッペパンとは何か?
フランス語のcoupe(切る)が語源。
俺がフランスパンもどきを作りクープ失敗したとか言っているアレです 笑。
コッペパンに切れ込み無いよね?
以前は真ん中に1本入っていたそうなんです。
進化しクープが無くなった。
でもそのクープに惣菜やジャムを挟んだのだそうです。
学校給食でコッペパンを食った昭和勢は多いとありました。
まだ小麦粉ではコッペパンを焼いてません。
焼きたいと思います 笑。 December 12, 2025
#フランス語原書紹介 Derrière. Une étonnante histoire de fesses.(Erell Hannah、Fred Cham、2025、社会、P200)あなたは自分のお尻をどう思う? その答えは、60歳か20歳か、男性か女性か、ルイ14世かキム・カーダシアンかによって、まったく違うはず! 時代によって小さいお尻が好まれたり大きいお尻が好まれたり、柔らかいのが良かったり引き締まっているのが良かったり――でも、この「お尻観」の背後には何が隠れているのか?
面白くて厳密なグラフィックエッセイで、著者エレル・アナと漫画家フレッド・シャムが、何世紀にもわたって認識が劇的に変化してきた身体の一部分を取り上げ、身体表象の歴史を深く掘り下げる。
なぜお尻は進化の過程で出現したのか? いつから人間は鏡でお尻を見るようになり、それは何を変えたのか? セルライトは病気なのか? そしてなぜドイツ人医師ふたりは科学のために1000以上のお尻をつまんだのか?
生物学者、哲学者、歴史家、社会学者の数多くの研究と、ポップカルチャーの参照に基づき、この解放的で鋭いは問いかける――規範と病理の社会的構築、ジェンダー化された美の基準、そして西洋が人種化された身体と取り結ぶ関係について。私たちの偏見と真正面から向き合うために。 December 12, 2025
仏検準1級、一次も受かったしフランス語愛をさらに大事にしながらライブしよう。Francophoneの皆様とも一緒に楽しめたら嬉しい。
ーーーーーー
2025.12.19.fri
19:00 start
Petit Noël à GINZA 〜パリの音色の贈りもの〜
MAMEHICO 銀座
Piano : 永田ジョージ
Vocal : 福山知沙
https://t.co/5XKyzAoG0i https://t.co/pfVJRnOjov December 12, 2025
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