フランス語 トレンド
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2025.12.04 21:00
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通称緑パスポート、公用旅券を受け取ってきました!!
手にした瞬間
派遣が決まった1年前
そしてそれからの準備の日々
フランス語合宿
色々思い出して
とうとうここまで来たのか!と思ったら
手が震えたし涙出ました…笑
改めて
倭国を代表してガボンに派遣されることを実感
🍎、がんばります!! https://t.co/zdvLrKA27Y December 12, 2025
6RP
駐在帯同の悩みの一つが子供が現地の学校に馴染んでくれるか。
駐在帯同の国や地域によっては倭国人学校がなく、現地の学校に入るしかない事も。
フランス語やドイツ語、スペイン語など英語が第一言語でない場合、さらに大変さが増す。
子どもが現地校に馴染むには言葉や文化面での苦労がある。
親も、親同士の交流や先生との面談や雑談からの情報を得ることに苦労する。倭国語以外でのコミュニケーションは楽ではない。
我が家の4歳児も、最初はかなりいきたくない、とゴネていた。新しい環境で先生や他の子ども達の言葉がわからないから仕方ない。
それでも先生達や友達からの声かけ、本人の頑張りもあり、少しずつ学校を楽しむようになった。
毎朝泣きながら登校していたのが嘘のように、近頃は笑顔で教室に入っていく。
本人が1番頑張っているから、親としても出来る限りのサポートをして、ロンドンでの良い学校生活を送って欲しい。 December 12, 2025
@LGqKf8Ry0l45062 ワンネクさん🫶
嬉しい(⑉• •⑉)❤︎
🌱←これかわいいよね
🌱👼🏻にしよかな絵文字どう??
あんじゅってフランス語で天使って意味らしいから‼️ December 12, 2025
フランス語オンライン講座の現在の時間割は添付画像のとおりです。どの授業も無料体験授業ができます(Zoomを使用します)。「フランスの絵本を読む」、「フランス語の発音」、「中級読みもの」などは隔週の授業です。黄色の授業はまだ生徒がいません。興味がある方はお問い合わせください。 https://t.co/pd8VYoGLlh December 12, 2025
「フランス語の新聞・雑誌を読む」、「フランス語の絵本を読む」、「フランス語の発音」、「中級読みもの」(「やさしいフランス語の新聞」と「フランス語の子供向け歴史物語」などの授業を開講します。隔週のものもありますので、詳しくはこちらのリンクをご覧ください。 https://t.co/olmwGDd5Hm… December 12, 2025
【和訳】The Style Council - The Paris Match https://t.co/ZkBXAAMMnF @YouTubeより
#TheStyleCouncil #TheParisMatch
これはセカンド12インチシングルに入っていた曲かな?アルバムではトレーシー・ソーンが歌っていた。途中からフランス語になるのがカッコ付けてるね。
数年後、同名のグループを倭国人が結成している。スタイルカウンシルが倭国では「お洒落な音楽」と認識されてた証拠かな。佐野も「カフェブリュ」をパクって「カフェボヘミア」なんてアルバム出してたしな。倭国人は節操ないね。恥ずかしいよ。 December 12, 2025
#らでん似絵
美術大好きな知的で素敵な
儒鳥風亭らでんさん♪💕
今作はモナリザをイメージして
クリエイトさせて頂いた
らでんさん♪💕の
美ジュアルArt作品です♪✨
作品に添えた言の葉
Coup de Foudreはフランス語で
一目惚れの意味です♪🌹 https://t.co/shl89sfY9Y December 12, 2025
下北半島出身の方が関東で自宅介護を受けられていた際に、ヘルパーさん達用に作られた方言集をお客様から見せてもらった。
すごい!!
ひらがな表記するとこうなるしかないが、フランス語のように字では表せない言葉も多いのも事実だ。
#方言 #方言っていいな https://t.co/tdgkqMpBK1 December 12, 2025
🇫🇷フランス語B2
感情を丁寧に表すための表現10選
① être bouleversé(e)
→ 動揺する・心を揺さぶられる
② être ému(e)
→ 感動す
③ être émerveillé(e)
→ 驚嘆する・感嘆する
④ générer des émotions positives
→ ポジティブな感情を生み出す
⑤ générer des émotions négatives
→ ネガティブな感情を生み出す
⑥ procurer du bien-être
→ 心地よさを与える / 幸福感を与える
⑦ procurer du plaisir
→ 喜びを与える / 楽しさを与える
⑧ ressentir / éprouver
→ 感じる
⑨ se sentir apaisé(e)
→ 癒される / 落ち着く
⑩ se sentir mieux connecté(e) avec soi-même
→ 自分とよりつながっていると感じる December 12, 2025
自分への戒めとして投稿しますが、毎日馬鹿みたいに同じ基礎練習をただひたすら繰り返すことが、将来の飛躍の唯一の近道です。
途中で成長が鈍化した時こそ、その基礎をしっかりやっているか見直す絶好の機会です。これはあらゆるジャンル、勉強において不変の真理だと思います。
ヴィオラに関して言えば、僕がやっている基礎練習は、調弦に始まり、開放弦、セブシックの右手のエチュード、クロイツェルの9番、そしてスケール。さらにその後パガニーニのカプリースの一部を使ったトレーニングもあります。これを全部やると大体40分前後くらいかかりますが、このメニューはここ10年くらい一切替えていません(パガニーニのトレーニングは、フランスに渡ってそれを弾くようになってから追加)。しかし間違いなく今はこのメニューを始めた当初よりも確実に力がついています。そして残念ながら事情によりできない日が続くと、気がつかないうちにその基礎力に穴が開いているということになり、その後の成長がストップするだけでなく、今までできていたことにも違和感を感じるようになります。これは僕自身が直接経験してしたことですが、おそらく多くの人も似たような感覚を経験されているでしょう。
さて、僕がなぜ今回これを書いているかというと、実は勉強しているフランス語の伸びが停滞していて、もしや?と思って入門書の勉強をやり直したことで気づいたことがあったからです。
実を言うと、フランス語の入門書、もしくは中上級の教材であっても倭国で売っている教材のほとんどは、現地ではリスニング用としては全く使い物にならないほど、吹き込まれている音声が遅すぎるのです(「リスニング用として」という点に注意してください。あとそれだけではなく、スクリプトと一致していないこともざらにあります)。なのでリスニングに弱点がある僕はフランスで買った教材でリスニングの勉強をしているのですが、それでも実用にはあまり反映されていませんでした。
そこでふと思って、フランス語を全くのゼロから始める人が最初に使う教材をひっぱってきて、そこのスキットの音読からやり直しているのですが、これが馬鹿にできないと気づいたのです。それに確かに音声は遅いのですが、そこにも意味がちゃんとあって、発音の基礎をしっかり体に叩き込むためにあえて遅くしていたのです。
その発音の基礎の叩き込み方も、聞こえてきた音声をそのまま真似るというやり方ではダメであるということも、実はイタリア語を練習している時に気付かされました。その練習をフランス語で今までやってきていなかったことが、ツケとして今跳ね返っていたのです(ちなみにそのヒントをくれたのは、grokでした。さすがAI時代)。
なのでフランス語でも、その入門書を使って丁寧に発音を練習し直していますが、実用でも微かに変化しつつあるのです。やはり基礎練習は馬鹿にできない。発音の練習にも質があるのです。
特にこの発音の高質な練習方法は、音楽でも全く同じことが言えると僕は確信しています。楽器の正しい発音は、曲の中でやる前にまずは基礎練習の中で練習すべき内容です。以前調弦の重要性について投稿しましたが、まさにそこからその練習が始まっているし、僕のメニューでも終始一貫して追求すべきことなのです。
外国語に関しては、非常に古典的な手法として、只管朗読というのがあります。これは中学3年間の学校の英語の教科書をただひたすら繰り返し音読するという勉強法ですが、例えば外務省の通訳になるといった壮大な将来であっても、その盤石な基礎となりうる程効果があると言われています。
最初は挨拶などから始まりますが、たかが挨拶と馬鹿にしてはいけない。それを何も考えずに正しい発音で不意に口から出るほど血肉にできているか。それを幾度となく問いかけてきてくれるのです。
外国語にせよ、音楽にせよ、根底の基礎を徹底するための鉄則はただ一つ。基礎だからと馬鹿にせず、ひたすら繰り返すことです。その執拗な繰り返しの上にしか、高いレベルの運用能力や、高い表現力は立たないのです。 December 12, 2025
En voyant ma collègue se concentrer sur le TOEIC, ça m’a donné envie de reprendre aussi la préparation à des examens de langues comme le TOEIC ou le DELF/DALF.
同僚がTOEICを頑張っているのを見て、私もTOEICやDELF/DALFなどの語学試験の勉強を再開したくなりました🧐
#フランス語日記 December 12, 2025
🇫🇷今日のフランス語表現208
「Faire froid dans le dos」
意味:背筋が寒くなる/ゾッとする
🗣例文:
Son histoire de fantômes m’a fait froid dans le dos.
(彼の幽霊話を聞いて、背筋がゾッとした。)
🔍語源メモ:
直訳は「背中に寒さを与える」。
恐怖や不安を感じたときに、体の背中に寒気が走る感覚を比喩的に表現したもの。
「心の底からゾッとする」「鳥肌が立つ」といったニュアンスになります。
寒い季節になりましたが、使うだけで身体が寒くなりそうな表現です(笑) December 12, 2025
「郷に入れば郷に従え」は人類が何千年も共有してきた知恵であり、人類共通の常識らしい。
英語
When in Rome, do as the Romans do(ローマにいるときはローマ人のようにせよ)
フランス語
À Rome, fais comme les Romains(ローマではローマ人のように)
イタリア語
A Roma, fai come i Romani(同じ)
スペイン語
Donde fueres, haz lo que vieres(どこに行っても、そこに見たようにせよ)
ドイツ語
Andere Länder, andere Sitten(違う国、違う習慣)
中国語
入郷随俗(郷に入っては俗に従え)
韓国語
들어간 동네 따라간다(入った村に従え)
ベトナム語
Nhập gia tùy tục(家に入っては俗に従え)
タイ語
เข้าโลงก็ต้องตามโลง เข้าวัดก็ต้องตามวัด(寺に入れば寺に従い、棺に入れば棺に従え)
アラビア語
في روما، افعل كما يفعل الرومان(ローマではローマ人のようにせよ)
ロシア語
В чужой монастырь со своим уставом не ходят(他人の寺に自分の規則を持ち込むな)
ポルトガル語
Em Roma, sê romano(ローマではローマ人であれ)
トルコ語
Bulunduğun yere göre davran(その場所に合わせて行動せよ)
ヒンディー語
जैसा देश वैसा भेष(その国に合わせて服装を変えよ)
ツーリストシップもこれだけ広まるコンセプトになりたいし、なれるポテンシャルがあると信じてる。 December 12, 2025
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