大事なことなので何度も言うよ。高市の支持者が「GHQが押し付けた憲法だから変えろ！」とか「時代遅れの憲法だから変える！」とか喚いているけど、騙されてはいけない。改憲案は統一教会が作ったものだよ。史上最悪の霊感商法詐欺事件を起こしたカルト教団が平和憲法を改悪しようとしているのです。 https://t.co/Wfx7idT6B4 December 12, 2025

家庭連合の現役二世が語った率直な思いが本になりました📕

「生まれたら旧統一会の二世だった」

メディアでは取り上げられない二世たちの声に触れるきっかけとしてぜひ読んでみてください✨

ちなみに、挿絵も全て二世たちが描いています🎨

Kindleで購入可能です↓↓↓
生まれたら旧統一教会の二世だった
https://t.co/j43345JGk2

#家庭連合 #二世 #書籍 #Kindle #旧統一教会 December 12, 2025

この鈴木エイト氏のポスト、なんかモヤるよね〜 🤔

よし、一緒にそのモヤモヤを整理しよ✨

✖️矛盾①
「メディアは追及できていなかった」って…？

いやいや、事件直後にアンタこう言ってたじゃん

「統一教会と安倍氏の関係を明確な論拠で語れるのは私しかいない」
「このアカウントをRTして私を押し上げてくれ」

当時は
「俺だけが真実を知ってる！俺こそ真の追及者！」
ってドヤ顔だったのに

今さら
「みんなで追及できてませんでした〜（メディアの敗北ﾌｩ…）」
に急転換。

→ 完全に責任の薄めあい、自己矛盾丸出し

✖️矛盾②
「追及が足りなかったから安倍さんが亡くなった」？

いや、逆でしょ。

山上被告本人が法廷で
「一番見てたのはやや日刊カルト新聞」って証言済み。

つまりエイト氏の断定調＆過激な印象操作が
「安倍＝統一教会の黒幕」という認識を補強し、
標的を安倍氏に固定させる一因になった可能性大。

なのに
「追及が足りなかったから起きた」って
自分の影響力を棚に上げて被害者ヅラ。

実態は
「追い込みすぎて」「行きすぎて」
テロリストの動機に火を注いだ側面があるのにね。

✖️矛盾③
「政治家を追及することは生命を守ることになる」？

事件前のエイト氏の語り口、
安倍氏の“関係性を暴く”こと自体が目的化してたじゃん。
安倍氏の命が危ないなんてこれっぽっちも考えてなかったくせに

今さら
「実は俺の追及は安倍さんを守るためでした✨」
って後出しジャンケンすぎる。

要するに

功績は「俺だけ！」
失敗は「みんなのせい！」

このダブルスタンダードが一番信用失うムーブだよね。

モヤモヤ、晴れた？（笑） December 12, 2025

旧統一教会の敗訴確定、最高裁　テレビ番組発言の名誉毀損認めず(共同通信)
#Yahooニュース
https://t.co/Rmup8emfK0 December 12, 2025

産経が報じた田中富広会長の辞任のニュースの「高裁への書面提出で区切り」は表向きの理由。実際には私が12／2にポストしたこの内容が原因

https://t.co/n2MwoE0oOi

宋龍天韓国教会長（前世界会長、元倭国総会長）と天愛祝承子の文信出氏が11/28に来日し、倭国の統一教会が立ち上げた補償委員会に分派の信者が統一教会の元信者として補償を申請しお金が支払われていることを知り激怒、田中富広会長の解任と堀正一新会長の就任を言い渡したという（堀正一新会長なら性格が弱く韓国の言いなりになると考えたとも）。同日、松濤本部でごく一部の信者が集まり田中会長の退任式を行った模様。

12／2にこの情報を入手し、教団広報に田中会長辞任について問い合わせていたのだが、その際、驚くべき回答が返ってきていた。詳しくは「鈴木エイトの調査報道ファイル」で
https://t.co/Dg1romcIQh

＜独自＞旧統一教会の田中富広会長が辞任へ　高裁への書面提出で区切り、近く被害者に謝罪 https://t.co/OYXFWhjDDA @Sankei_news
#田中富広 #統一教会 #鈴木エイト December 12, 2025

旧統一教会の敗訴確定、最高裁 － テレビ番組発言の名誉毀損認めず
https://t.co/DG9ldDD7Fz December 12, 2025

【お報せ】
私に対し悪質な名誉毀損を行った 統一教会関係者を刑事告訴していた事件について、検察庁から12月2日付けで「起訴／略式請求」にしたとの「処分通知書」が届きました。私に対して悪質なデマや誹謗中傷が続いており、他の刑事告訴案件についても報告していきます
#名誉毀損 #鈴木エイト #略式起訴 #刑事告訴 #統一教会 December 12, 2025

山上被告の供述で、UPF動画は「見ていなかった」事実が確認された。
変更の核心は、直前に読んだ“やや日刊カルト新聞”などの情報だった。
https://t.co/4tovdJ46q9
UPF大会のビデオ出演で山上被告が「絶望した」とする報道が続いてきた。
しかし公判では、中身を問われても答えられず、トランプ氏出演すら把握していなかったことが明らかになった。

一方で、旧統一教会幹部を狙う計画は継続し、銃製造で借金200万円超。
にもかかわらず、直前の7月に入り、鈴木エイト氏の「やや日刊カルト新聞」などを読み込み、安倍元総理へ標的が変更されたとされる。
にもかかわらず、オールドメディアは「UPF動画が動機」と繰り返した。

静かに問いたい。
誤ったナラティブは、誰に利益をもたらしたのか。

#報道検証 #信教の自由 #倭国の人権問題 December 12, 2025

残念ですが、天地正教＝統一教会です。
天地正教の教祖は統一教会信者でしたし、天地正教の教義は統一教会の古参幹部が作ったものです。
天地正教の幹部は、毎月統一教会の幹部会議に参加していましたし、献金摂理にも加わっていました。
Grokにそのあたりの情報を追加させないといけないですね。 https://t.co/MdKkHJ6Vjv December 12, 2025

安倍さん撃たれた事件ってさ、最初は「統一教会と自民党の闇が〜！」って、左も右もドラマ仕立てで盛り上がった。で、フタ開けたら山上の証言は「倭国人の教会関係者を乱射したら、自分が全面的に悪者になる。だからあえて安倍さんにした」だってよ。

おいおい、それただの計算ずくのテロじゃん😭

「かわいそうな被害者が、悪徳カルトと権力に立ち向かった正義の一撃」って感動ポルノにしてた連中、ストーリー崩壊だよ？

もちろん、旧統一教会の献金ビジネスがメチャクチャだったのは事実だよ。

お母ちゃんが一億近くつぎ込んで、今も信じてるなんてさ、あれは宗教というより人の弱さを食う商売だよ。

「安倍さん、あんな団体と写真撮っただけで因縁つけられるのかよ」って愚痴る前に、誰と組んで票を集めてきたのか、政治家も自分で胸に手を当てろって話だよ。

でもな、どれだけ宗教がクソでも、どれだけ政治がズブズブでも、銃で人を撃った瞬間に、加害者は全部自分の責任なんだよ。

「社会が悪い」「カルトが悪い」「安倍が悪い」って言い訳を全部並べても、引き金引いた指までは免罪できない。

怖いのは、事件が起きた途端、みんなが自分の都合のいい物語に飛びつくことじゃないかしら？

左は「反カルト英雄譚」に、右は「安倍さん完全なる被害者論」に。

どっちも、自分の陣営に都合のいいコマとして宗教も政治家も犯人も、ついでに遺族まで使い回してんだよ。

あたしは高市早苗さんが好きでね、高市早苗さんのポストする度に、壺信者乙とかリプライきてたけど、本当は一番やらなきゃいけないのは、地味〜な作業だよ。

霊感商法みたいな商売をどう止めるか？
宗教と政治の線引きをどう透明にするか？
恨みを抱えたやつがテロに走らない仕組みをどう作るか？

こういうのをコツコツやるのが民主主義なんだけどさ、テレビもSNSも「わかりやすい悪」と「わかりやすい正義」ばっか流す。

結果、銃撃事件ですら、ワイドショーとタイムラインのエンタメ材料にされて、撃たれた側も、撃った側も、生贄みたいに消費されて終わり。

そこに残るのは、誰の心にも届かない正義感と、また次の事件を呼ぶモヤモヤだけだよ。

あたしはさ、「安倍さんは完全にトバッチリだ！」って一言で片付ける気もしないし、「全部統一教会と自民が悪い！」って叫ぶ気もない。

あの日、銃声一発であぶり出されたのは、カルトでも政治でもなく、物語に飛びついて考えるのをやめちまう倭国人そのものなんじゃないかって思いました。

ヒーローも悪役もいない。

いるのは、間違えた宗教、ズレた政治、そして引き金を引いた一人の男。

そこから目そらさずに、地味でも「じゃあどうする？」を積み上げていく。

それができなきゃ、次のトバッチリは、あたしたち一般人の番かもしれないわね、、、 December 12, 2025

山上裁判を利用して、自分たちに都合のいい”山上”像を拡散し、亡くなった安倍さんを誹謗し、統一教会の解散を確実にしようとしている人たちの矛盾を指摘する記事を、KKベストセラーズのBEST　TIMESに寄稿しました。

https://t.co/r5q46DCMaU December 12, 2025

本日の山上徹也被告人の公判の被告人質問を傍聴取材して改めて感じたこと。どうすれば安倍晋三元首相が亡くなることになるような事態を避けることができたのか。
私を含めたメディアは安倍氏が教団との関係を深めた2013年以降、安倍氏と統一教会との関係について適切に追及できていなかった。政治家を適切に追及することは結果としてその政治家自身の生命を護ることに繋がる。それができていなかったことが安倍氏が亡くなるような展開になってしまった一つの要因だと感じる。
だからこそ、この悲劇的な事件を教訓に、今後メディアは積極的に報じていくべき

#山上徹也 #安倍晋三 #統一教会 #鈴木エイト December 12, 2025

山上徹也被告の言葉が一貫してあまりに論理的で、まともで、まっとうなことに言葉を失ってしまう。人間の言葉、という感じがする。だからこそ、旧統一教会やそれと癒着した政治家たちの非人道性が許し難く感じられる。だが我々も論理的で、まともで、まっとうであらねばならない。 December 12, 2025

田中会長…

予想外ですが、いつかはこうなると思っていました

今までにないほどの難しい時勢に、会長として多くのことをしてくださったこと、心より感謝しています😊

真にありがとうございました

旧統一教会 田中富広会長が辞任へ 2025年12月5日 https://t.co/BIbLibk5R2 December 12, 2025

⚠️拡散希望⚠️
統一教会、全国で集金活動を開始‼️

【詳細】
“倭国の第一地区の韓国人地区長、チュ・ジンテ氏（神倭国天心苑長）は、かつて倭国の地区長の中で最も多くの献金を集めた人物だが、現在、倭国中を巡回して韓国への募金活動を行っていると報じられている。その目的は、韓鶴子総裁の保釈を実現することだ。”

【人事異動】倭国教会長の解任・交代？（旧統一教会）｜BB-8 https://t.co/fIRzlYRS7Z December 12, 2025

統一教会の敗訴確定…読売テレビと紀藤正樹弁護士を訴えた裁判 最高裁が上告を受理しない決定>東京高裁「霊感商法にみられる多くの被害者を発生させる献金システムが存在するという事実を前提として意見を述べたもので論評としての域を脱したものとは認めれない」に上告 https://t.co/niK8gnAb7e December 12, 2025

旧統一教会の信教二世には
守りたいものがある。伝えたいことがある。

偏向報道や作られた世論からの非難の嵐で
心に傷を負ったとしても
涙が流れ、悔しさを抱いたとしても

人の痛みを理解しようと努力し
不足ながらにも全ての人を愛せるようにと歩んでいる。

誰にとっても大切なものとなるように。 https://t.co/rExpl13DWe https://t.co/xyY1P7yICV December 12, 2025

📗凄い❗️家庭連合二世が本を出版❗️📗

家庭連合二世が本を出版しました❗️
タイトルは『生まれたら旧統一教会の二世だった』。
私は早速、読み始めています👍

◉Amazon
https://t.co/dEU7Cl3AJB

◉以下解説
解説：
生まれた瞬間、私たちの人生は「宗教二世」として始まった。
ニュースやSNSで語られるのは、「旧統一教会＝問題」「宗教二世＝被害者」──
けれど、そのイメージだけで語れない人生が、確かにここにある。
本書は、世界平和統一家庭連合（旧統一教会）の“二世”として生まれた若者たちが、
借りものではない、自分自身の声で綴った記録です。

🔹この本に書かれていること
・「宗教二世として生きる」ということ
・世間の偏見と、家族の信仰の間でもがいた日々
・信じたい気持ちと、疑う自分
・逃げた時期、反発した時期、戻った理由
・否定的な視線の中でも持ち続けた信仰
そこには、虚飾や演出のない、
ありのままの心の声が綴られています。

🔹なぜ今、この声を届けるのか
今、倭国では宗教や信仰、そして「宗教二世」という言葉が強い先入観と共に語られています。
しかし──
宗教によって傷ついた人がいる一方で、
宗教によって救われた人もいる。
メディアでは語らなかった後者の声。
奪われつつある居場所を前に、自ら声をあげた二世たちの証言。 December 12, 2025

最近の報道を見て、本当に違和感があります。

責任を負うべきは、暴力を選んだ“加害者本人”です。
それなのに、家庭環境や宗教を強調して、
まるで彼が「仕方なくそうなった」かのように情状酌量を求める空気が作られている。

なぜ“暴力の選択”よりも
“彼を取り巻く物語”が優先されるのか？

家庭連合を理由にするのは、
問題のすり替えであり、社会的な免罪の始まりだと思います。

暴力を肯定しないためにも、
責任の所在をまちがえてはいけない。
#家庭連合 #統一教会 #田中会長 #解散命令 #山上裁判 #信教の自由 December 12, 2025

2025/12/5 176日目✨
寒さ厳しい長野です❄️🥶❄️

❄️今日の街頭演説❄️
「韓鶴子総裁は、神の一人娘」

皆さん、こんにちは。
私たちは、世界平和統一家庭連合・長野教会の信徒です。

今日は、家庭連合の韓鶴子総裁について、皆さんに少しご紹介したいと思います。

私たちは韓鶴子総裁を、
「独生女（神の一人娘）」「平和の母」「Holy Mother Han」
とお呼びしています。

イエス様が全人類の救い主として来られたように、Holy Mother Han もまた、世界を愛で満たし、人類の争いの歴史を終わらせ、すべての人が神のもとに帰り、幸福に生きられる時代を切り拓くために来られました。

家庭連合では、神様を 「天の父母様」 とお呼びします。

神様には父の厳格さと共に、母の優しさ、包容し赦す愛があるからです。

聖書ではイエス様を「神の独り子」と記しますが、神様は歴史を通じて、女性としての母なる愛を完全に表す存在――
独生女（神の一人娘） を準備されてきました。

その使命を担っておられる方こそ、韓鶴子総裁です。

韓鶴子総裁は三代続く敬虔なキリスト教家庭に生まれ、幼い頃から「神のために生きる」という深い信仰心の中で使命を自覚し歩んでこられました。

そして1960年、文鮮明総裁とご聖婚され、お二人は人類史上初めて 「真の父母」 となられました。

これによって、救いは個人から家庭へと広がる、“家庭救済の時代” が始まりました。

■ なぜ今、“神の一人娘”が必要なのか

現代社会では、心の不安や孤独が広がり、性や家族の在り方にも深い迷いが生じています。

家庭が十分に機能せず、人と人のつながりが弱まる中で、国際的な対立や身近な犯罪も増え、社会全体が不安を抱えています。

こうした混迷の中で、私たちは気づきつつあります。

どれほど経済が潤い、制度が整っても、心の痛みや葛藤、孤独は癒せない――と。

今求められているのは、
人を包み、癒し、和平・和睦・和解へと導く、「母の愛」 です。

韓鶴子総裁は、その母なる愛をもって、宗教や民族、国家の垣根を越え、世界の人々を結び付けてこられました。

国連NGOであるUPF、さらには世界の女性を支える女性連合など、多くの平和運動を率いてこられたのです。

韓総裁の歩みは、誰かを排除するためではなく、すべての人を神の子どもとして迎える社会を築く道 そのものです。

だからこそ私たちは、韓鶴子総裁を 「神の一人娘」 として敬い、その生き方から学んでいます。

■ いま韓国で起きている“宗教弾圧”

しかし現在、韓国では深刻な宗教弾圧が起きています。

犯罪の有無ではなく、政権と立場が異なるだけで、韓鶴子総裁は拘置所に収容されています。

こうした不当な拘束に対して、
世界中のキリスト教の牧師たちが拘置所を訪れ、韓総裁のために祈り、解放を訴えています。
面会した牧師たちは皆、こう証言しています。

「励ましを届けに行ったはずが、かえって韓総裁から愛と勇気をいただいた。その姿はまさに“実体聖霊、神の一人娘、平和の母”そのものだった。美しく光り輝いておられた。」 と。

皆さん、韓鶴子総裁が世界でどのように敬愛されているか、ぜひ知っていただきたいと思います。

🇺🇸トランプ大統領の盟友、マーク・バーンズ牧師は、拘置所訪問🇰🇷後、家庭連合の信徒に

「兄弟姉妹の皆さん、何よりもトランプ大統領が皆さんと共にあることを信じて下さい。そしてそのことを堂々と伝えて下さい。米国🇺🇸は「平和の母」と共にいます✨」

と語られました。

今、韓総裁の自叙伝をお配りしています。

倭国ではほとんど報じられない真実が記されています。

どうかその生涯に触れ、
“世界平和のためにすべてを捧げた一人の女性” の歩みを
知っていただければ幸いです。

本日はご清聴、ありがとうございました。 December 12, 2025