本日､あいにくの雨なので家で､Jazzを聴きながらの読書です。ここしばらく､佐伯泰英さんの時代小説にハマっております。今回の内容は坂崎磐音の息子である空也さんに関わる話です。これもまた引き込まれます。ポールチェンバースのベース、トミーフラナガンのピアノ聴きながら楽しんでいます。 https://t.co/3ZdtBMBCfi

フラナガン・ブーン戦記　1、2
桐谷さん ちょっそれ食うんすか！？ 17、18
裏の家の魔女先生　5
ガレキ！－造形乙女の放課後－4
レ・セルバン 5
平成敗残兵すみれちゃん　3
クプルムの花嫁　６
先生、今月どうですか　６
天国大魔境　11
だんドーン　5
平穏世代の韋駄天達　9
#今日買った漫画 https://t.co/6pg2VWUfPJ

@mck_horror Jホラーとか、海外だとフラナガン作品とかでよくある、登場人物も気付かないでヤバいの映ってるやつ
大体何事も無かったかのように話進むから観てるこっちもあれ？今の見間違えか？て絶対巻き戻すやつ😰
映画館だと巻き戻せないからモヤモヤして余計地獄よな😱 https://t.co/0B0rS1uje1

ホラーで泣いたことは一回だけある、しかも恐怖ではなく感動で
それが『ザ・ホーンティング・オブ・ヒルハウス』
ある屋敷に引っ越してきた一家の子供時代と大人時代を同時に描く
どうしようもなく怖いのにどうしようもなく切ない物語
これで一生マイク・フラナガン監督についていくと心に決めた https://t.co/L2EdKlIetZ

「真夜中のミサ」のケイト・シーゲル＆「悪魔と夜ふかし」のデヴィッド・ダストマルチャンが、ゾンビ映画「Epilogue」に主演。ゾンビアポカリプスから1年後、“感染”した娘の治療法を見つけようとする夫婦を描く。「アッシャー家の崩壊」のマイケル・フィモナリが監督、マイク・フラナガン製作。 https://t.co/d5Z7n0L4G5

@yu04_movie ドラマですが、マイク・フラナガン監督のをオススメします。中でも「真夜中のミサ」がいちばん好きです。スロースタートなので、最初は何も起こりませんがそこは耐えて観て頂きたい。映画では「ジェラルドのゲーム」がネトフリにしか無かった…かな？今は観れないかも^^; https://t.co/3CHJrFkxPB

マイク・フラナガン製作のゾンビ・アクション映画『Epilogue』に、ケイト・シーゲルとデヴィッド・ダストマルチャンの出演が決定。監督はフラナガン作品の撮影監督を務めてきたマイケル・フィモニャリ。ゾンビ・アポカリプス終結から1年後を舞台に、感染した娘の治療法を探すために旅立つ夫婦を描く。 https://t.co/aIwX2HupEE

『ドクター・スリープ』（１９・マイク・フラナガン）はスティーヴン・キング「シャイニング」の４０年後を描いた続編の映画化。命気（スチーム）を吸い取るカルト集団トゥルー・ノットと成人したダニー（ユアン・マグレガー）と超能力少女が闘う。持って回ったような描写が多く演出のテンポが悪い。 https://t.co/G9yiri9oM6