続けて『愛しきソナ』と『スープとイデオロギー』観たんだけど、済州4・3事件を経験したオモニのこれまでを考えたら辛すぎて苦しくなった… https://t.co/W7vRC65V10

「スープとイデオロギー」ハン・ガン「別れを告げない」の済州島4･3事件の生存者が監督の母になる。フォロワーさんの紹介だが、認知症の母親に対しカメラを回すのを見ると、映画監督は罪な商売だと思う。ただ母をじっくり撮るから、証言の重さが伝わってくる映画になっている。アニメの事件紹介はいい https://t.co/7Aq7OwN8J1

ずっと見たかったヤンヨンヒ監督のドギュメンタリー映画三部作

国家イデオロギーに翻弄された選択をせざるを得なかったであろう波瀾万丈な人生

カメラに映る日常の幸せな笑顔と親の老い

初めて知った済州4.3事件

衝撃で涙が溢れた

#ディアピョンヤン
#愛しきソナ
#スープとイデオロギー https://t.co/SKdZkmuPj5

スープとイデオロギー(2021)
朝鮮の人たちは倭国統治が終わっても韓国内部、北朝鮮、在日すべてで受難の歴史が続いてたのを改めて感じました。 https://t.co/r1Lq36VsoX

「別れを告げない」ハン・ガン著　読了
これがノーベル文学賞の作家の力かと驚嘆する。済州島四・三事件を扱った力作。感傷的な文体に気が重くなりながら読み進めていたが、p.228~229で胸かきむしられて、最後まで一気に。もう一度、映画「スープとイデオロギー」を観てみよう。 https://t.co/MiHPaPjmJR

【＃スープとイデオロギー】
三部作の中では一番心に残ったかな
メインの意図からは外れるのかもだけど
1作目から見てるから老いてゆく親との
向き合うという意味において特に

知識としてだけ存在してた四・三事件が
人の生き様の中に残した生身の傷跡の足跡としても
＃中韓ドラじゃないけど https://t.co/yq7cpi1AQI