【訃報】俳優・望月祐治さんが死去、所属事務所が発表
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望月さんは舞台「イケメン戦国」シリーズのほか、ミュージカル『刀剣乱舞 ～花影ゆれる砥水～』などに出演。ドラマ『奪い愛、真夏』や大河ドラマ『光る君へ』などでアクションスタッフとしても活躍した。 December 12, 2025

光る君へに続きべらぼうが終わってしまう。水が沸き、川となり、海へ注ぐのを上流から下流まで沿って歩いて見つめ続けたような2年間。文字って、紙って、物語って、本って、絵って、文化ってなんて素晴らしいものなんだろう。大河ドラマという総合芸術で楽しめたことに心から感謝。あぁ、寂しいです。 December 12, 2025

二年かけて、#光る君へ から #大河べらぼう へと"文芸大河"を見届けて、1000年の時を繋いで、日記、随筆、物語、黄表紙本、一枚絵、豪華装丁、私家版、挿し絵本といった、平成から令和もSNSから産業としての出版まで、創作というものに生涯をかけた人々が、かつていて、今もいるということに感動する。 December 12, 2025

猫が人間のパートナーになったのは、農耕の始まりが起源で、穀物をネズミから守るためであったのはご存知のとおり。その最も古い痕跡は、1万年前に農耕が始まったキプロス島で、9500年前にすでに人間とともに猫も一緒に埋葬されている。つまり、その頃から猫と人間は家族同様の関係性があったのだ。倭国では平安時代に貴族や寺院で飼われるようになったのは、経典や書物、絵巻き、衣類などの貴重品をネズミから守るためで、それが、いつしかペットして貴族の間で愛されるようになったのである。それは大河「光る君へ」でも描かれている。そして江戸時代には猫を模した玩具、印籠や小物入れなども作られ、まるで現代と一緒である。歴史的に見ても、倭国はエジプトと並び「猫を長期的に愛し、文化に組み込んだ」民族の代表と言えるのであるにゃ😼　#猫 December 12, 2025

#大河べらぼう BS最終回視聴。終わっちまって寂しいなあ。
「光る君へ」「べらぼう」と2本続いた「文化大河」、
視聴率の数字はともかく、これからも記憶に残り続ける傑作歴史ドラマになったんじゃないかな。
大成功だったんじゃないかな。 December 12, 2025

大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺」

1年間ご視聴ありがとうございました。

副音声でお楽しみ頂く方も回を重ねるごとに増え、私を始めスタッフ一同、皆さまからのコメントを感謝とともに拝見しておりました(こちらの都合で頂くコメントに返せないのが心苦しく……ごめんなさい)

あらためて感謝申し上げます！

以下、長々ウラ話。

前年の「光る君へ」は情景描写に心象描写が重ねられ、原稿の一文に何重にも意味を含ませた表現を求められ、副音声ナレーションとしては書く方も喋る方も過去イチ難しいものでした。

では今年の「べらぼう」は楽勝だったかというと、これまた勝るとも劣らない難しさw

ヒーローや歴史的武将ではなく、一大文化を開花させた人物が主人公ということもあり、ある種エンターテイメント性も必要だったり、声で次の展開を先読みさせないように表現に抑えが必要だったりと、収録の度にあーでもないこーでもないとスタッフと一緒に試行錯誤しておりました。

実際放送を聴くと「あ、ここはもうちょっと…」と思うことしばしば。
次はこうしようああしようと思う間に1年が過ぎてしまいました。

こういった欲(向上心？)が湧き上がるのも、やはり解説放送を聴いてくださってる方々がいらっしゃるからこそ。ひとりでも多く「副音声おもろ」と思って頂けたら幸いです。

本当に1年間ありがとうございました！

さあ、最終回を迎えた「べらぼう」ですが、はまだ総集編があります！
副音声も全部新録ですw

そちらもぜひお楽しみください！

#大河べらぼう
#副音声　#解説放送 December 12, 2025

いよいよ最終回を迎える『#大河べらぼう』、今年も全話視聴いたしました。一年を振り返りつつ、12/14（日）21:10～に感想Spaceやります。お時間ある方はぜひ。編集者として大変勉強になったビジネス大河でした。昨年の『光る君へ』に続きクリエイターが主人公の大河ドラマ、大感謝です!! https://t.co/XbRsdqZpYL December 12, 2025

「馬琴先生には長ぇもんをお願いしてえんだ」
「一九、おめえさんには江戸に縛られない話にしてほしい」

江戸中期を代表する大ヒット作品の仕込みに、蔦重が関わっていた、と示唆する台詞ですね。「光る君へ」でも、紫式部が枕草子や和泉式部日記の成立に携わっていたというシーンが。
#大河べらぼう December 12, 2025

光る君への糖尿病とべらぼうの脚気はその時代だとお酒を潤沢に飲める故とか白米を満足に食べれる故とか、所謂貧しさから抜け出したからの病だからなんともだよなあ。蔦重、蕎麦食えよ、蕎麦。

#大河べらぼう December 12, 2025

文学オタクが出てくる大河ドラマ楽しい。終わらないで。
#光る君へ #大河べらぼう https://t.co/q6fI4pQtyr December 12, 2025

麒麟→山崎合戦で死なず疾走エンド
鎌倉殿→姉自ら解毒剤投げ捨てられ毒殺エンド
どうする→天下統一成り座敷でひとり死亡エンド
光る君へ→道長は最愛の人に看取られ、まひろは旅立ちエンド
べらぼう→大好きな仲間に囲まれ屁エンド

圧倒的に不幸な義時、蔦重は最も幸せ最終回だな

#大河べらぼう December 12, 2025

べらぼう、全然の光る君へが文化系大河として最高の出来栄えだったのに連続で文化系大河でこれ大丈夫かな！？って思ってたのに第一話から最終話までマジでずっと面白い大河だったの本当にすごかったよ…！！ December 12, 2025

「2024年度第52回伊藤熹朔賞」の本賞をNHK大河ドラマ『光る君へ』が受賞されたそうです🎊✨
映像に関わるお仕事をさせていただいてきた身としまして、本作に携わらせていただけました事、光栄です✨✨
めちゃくちゃ嬉しいです✨✨

https://t.co/mqtzib9pK7

#光る君へ #伊藤熹朔賞 December 12, 2025

わわ！ほんとだ！ #光る君へ がテレビ美術に贈られる伊藤熹朔賞の最高賞に当たる本賞を受賞とな！！ 写真に大石先生も内田Pも根本先生も佐多先生もいらっしゃる！ 100カメで見た曲水の宴もすごかったの覚えてます。美術チームのみなさんおめでとうございます！！！！
https://t.co/L17gdYtxOp https://t.co/Oi607vimHh December 12, 2025

もののあはれが登場したことで、去年の大河ドラマも回収しましたね。
#大河べらぼう
#光る君へ https://t.co/eQFNEptXD6 December 12, 2025

(蔦重だけでなく様々な絵師や作家の研究者の力も借りる必要があったからでしょうね。
叡智の結晶です。
それにしても、光る君へは倉石一宏先生1人で時代考証を行っていたの凄すぎませんか…著作の数も多いですし、先生は1日24時間ではないのかもしれません。)
#光る君へ
#大河べらぼう
#べらぼう https://t.co/eDncMNG23y December 12, 2025

大河ドラマ最終回スペシャルゲストの歴史。

いだてん→ 吹越満、宮藤官九郎

麒麟→ 濱田岳

青天→ 石丸謙二郎、近藤芳正

鎌倉殿→松本潤

どう家→ 小栗旬

光る君へ→無し

べらぼう→ 北村一輝
#大河べらぼう https://t.co/p349Bru1rf https://t.co/YjgqmtsEVf December 12, 2025

思うに大河ってこれまで英雄譚で、そりゃ憧れるけど身近に感じることってなかったと思うんですよ。でも本作は何より身近な文化をテーマにしていて、それが現代と地続きだってわかる（『光る君へ』はちと遠い）ので、何よりも共感したんじゃないかなァって。なんせラストが「屁」ですよ？
#大河べらぼう December 12, 2025

鎌倉殿、光る君への時は、最終回前はちょっと具合悪くなるくらい緊張したものですが
今日はアバンから大声出して（出るやろあれは！！！！！）エンディングはテレビの前でずっと拍手してました
ありがとう #大河べらぼう December 12, 2025

「源氏の講釈」
やっぱり去年から文化人大河はずっと続いてる
というか倭国の文学に光る君の物語が時代を経て、こんなにも根付いてる、というセリフがあってとても嬉しい
見てるかまひろ〜道長くん〜
#大河べらぼう
#光る君へ December 12, 2025