濃淡の違いはあれど、元々それがデフォだと思う。倭国人は彼らの大多数の差別意識の根深さを舐めてる。

ポリコレ嫌いなんだけど、西洋圏のこういう奴らが表面上取り繕うために機能してるのがポリコレムーブメントでもある訳で。倭国にしか本音と建前が無いとか思ってるお花畑は多い。 https://t.co/41PSUhuZQ9 December 12, 2025

香港競馬⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️
海外競馬はSPAIAの分が入って無いです。
各社新聞+JRAﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞより

‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️
観て下さい⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️
https://t.co/n5CPk03PWY… @YouTubeより

最近XやDMで的中率や回収率を質問する方々が増えました。

もう一度書きます。
私達はこれだけ勝ったんだぞ
で予想出してる訳では無いんです。

❶悪徳有料予想家が嫌い
❷有料予想なんて買わなくても勝てるよ
❸競馬情報なんて1日180円程度の新聞代位が良いですよ
❹有料予想家は勝てて無いから予想売るんですよ

これを伝えたくて毎日仲間と発信しています。

回収率は1日単位なら0〜700%↑あります。

Xに出せない馬券も沢山有ります。
私は競馬がメインではありません。
メインは株と投資です。
完全に合法であり、純利益から20%のみ。
馬券は基本雑所得です‼️

信じて下さらない方は一定数居ても良いんです。
ウザく絡む方は生産性無いからブロックするだけです。

競馬は最初に25%取られて、残りの75%を取り合うゲーム。

回収率
100%あるなら優秀
120%あるなら秀逸
だと考えます。

今のXはエロ系か公営ギャンブルの予想家（大多数が有料）だらけ。

本当に勝てる有料予想だったら良いと考えますが、実際はどうですか⁉️ 皆様経験された方は多いはず。

第一関門があります。
⭐︎リポストいいねの強要
⭐︎オープンチャットへ誘導

これらは養分集めの手段であると考えます。
そこで少し名を覚えて貰えたら管理人等へ

はい　熱狂信者の出来上がり‼️

まあ、そう言う方はお金無くなってから気づいたら良いと考えます。

無くしたく無い方々は早くバカさ加減に気付いて下さい。

沢山の方々から連絡貰ったのも事実。あなた方次第だと考えます。

早く皆様が目覚めて欲しいと考えます。 December 12, 2025

拿幸大镖客-男女性爱爬坡小课堂（2025.12.13）：什么姿势最容易能让女人高潮？

我的经验是，能让女人高潮的姿势有很多。如果把姿势比作钥匙，女人高潮比作锁，男人是开锁匠。开锁的过程中，有的钥匙能开多把锁，有的锁也能被多把钥匙打开，还有的锁需要特定钥匙。但还没有“一招鲜”的万能钥匙——至少我没找到。因为女人阴道有前有后，G点位置也不一样，需要试配和磨合。

这些能让女人高潮的姿势我分为两类：主动式和被动式。主动式最难，因为需要男人全程主导，不仅要找到G点，还要控制频率和力度，什么时候踩油门什么时候刹车，都要靠老司机经验。而被动式是男人不动，主要靠女人自己运动去摩擦火箭，这就简单得多，因为女人懂自己的身体，频率和力度都能自动调节。男人只需要做到“坚硬如铁”和“坚持到底”的两个坚持就好了。

我们还是“先易后难”，先介绍被动式。被动式的代表是女上式，这是我认为最通用、开锁率最高的一把“钥匙”，也是最容易学的。甚至很多女生无师自通。但大多数女生不得其法，罪魁祸首还是Porn。以为女上式就是要给男的深蹲，结果蹲不到两分钟大腿就酸了。或者是后躺、慢慢吞吐香蕉的的高阶女上版本，这些姿势确实让男人飘飘欲仙，但只能适用在前80%的爬坡阶段，男人累了换女人上来，一是自己也舒服下，同时好恢复下体力。但这并不是让女人高潮的女上式。真正让女人高潮的女上式，Porn里也有很多，就是像教主上期提到的跳肚皮舞那样，水蛇腰吞下火箭后前后摇摆，用G点摩擦大火箭。关键在于会动胯，钟摆式摩擦。男人要引导女生，虽然是被动式，但很多女生真的不会，一屁股坐得死死的，一点缝隙没有，根本动不了。下面就是引导女生摇摆的干货知识，小本本可以拿出来记一下了。
首先，俩人不要坐得太紧，要有空间。男生双手放在女生腰胯上，就像双手扶着一个放在胯上的花盆，以你的火箭为中心前后移动花盆，但运动同时手要加一个45度的向下反转动作，像是看花盆底的动作，引导女生做钟摆式摇摆。这个过程如果摩擦到了女人反应会比较强烈 你有时候也会比较舒服，你需要做的就是要“咬牙坚持”，但有时候也会摩擦的龟头有痛感，特别是带套的时候，这时候也需要“咬牙坚持”，
所以我上封信说是-千方百计让女人高潮，那是因为有时候为了女人高潮的岁月静好，有些负重前行男人的后槽牙都要被咬烂了。
（在第二封和教主的读信中，教主也有专业批注）
不枉我关注这么多擦边推特，教学视频终于给找到了，请教主开光认证@dlw20202020 December 12, 2025

@DEUSEX__8 大多数が絶対に正しいわけじゃ無いけど今回の話に関しては多数派が正しいでしょ。たくさんの人が面白いという人がテレビに出るって何か間違ってる？ December 12, 2025

おはようございます☀️

雪の予報でちょっとワクワク。
まだ子どもの心が残ってる？

本当に降られると困るけど、
滅多に降らない地域だから、
冬タイヤがない人が大多数!?

履き替え時期をめぐって、
今冬も空模様とにらめっこ🤔

楽しい日曜日になりますように🌈 December 12, 2025

金日成为何对彭德怀恨之入骨？

彭德怀庐山被批，金日成曾致电表示“非常赞同”

据沈志华教授披露，在获悉彭德怀1959年在庐山会议上被批判后，金日成曾致电中国外交部，“表明他非常赞同对彭的处理，并要求亲见毛泽东，有很多事要对其说”。金日成对彭德怀怨念至此，乃至于有这般近似“落井下石”之举，究其根源，通常会被追溯到朝战期间彭、金存在的种种分歧。这些分歧贯穿整个朝战始末。战争之发动未曾通知中国，“毛泽东甚至是从外国报纸上知道这一消息的”；美军参战，中国为国家安全不得不卷入后，周恩来曾“抱怨朝鲜领导人无视毛泽东屡次提出的美国将进行军事干预的警告”。直到1956年，彭德怀和李克农还曾质问金日成：朝鲜战争到底是谁发动的？是美帝国主义发动的还是你们发动的？战争过程中，双方继续为军队统一指挥权归属、越过三八线后是否继续南进、铁路运输补给线管理权、停战谈判签字时机……等问题，屡起冲突。譬如，谈判初期，朝鲜军队虽无力独自抵御美军攻势，但金日成对停战谈判却激烈抗拒，乃至声称“我宁愿在没有中国人的帮助下继续进行战争”；而当中、美因战俘问题谈判陷入僵局时，金日成却转而希望中方接受美方条件，尽快在停战协定上签字，乃至劝说中方：大多数志愿军战俘以前是蒋介石军队的人，“为了他们去斗争没有特别的意义。”

坊间传言，“彭德怀怒扇金日成耳光”

“彭德怀怒扇金日成耳光”的说法流传甚广，大意为：在朝鲜战争第五次战役中，当战局形势逆转时，金日成为保存实力，不顾全局下令北朝鲜军队撤退，结果造成志愿军在朝鲜战争中的最惨重损失。彭德怀气愤万分，狠狠扇了金日成两个大耳光。这是真的吗?“扇耳光”这样的传言之所以仍能流传甚广，大约与彭德怀与金日成在朝鲜战场上关系确实相当紧张不无关系。在军队的统一指挥、南进策略等许多问题上，彭、金存在严重分歧。彭、金之间矛盾甚多，首推中朝军队统一指挥权问题。志愿军数十万部队入朝后，金日成已意识到由朝方统一指挥中朝军队并不现实，转而努力希望保持人民军指挥的独立性。但彭德怀另有考虑。彭曾在给的电报中提到：“朝鲜党征兵问题异常严重，16~45岁男子全部征调入伍。入伍工人家属无人过问，一般群众没饭吃。一切无长期打算，孤注一掷的冒险主义从任何方面都可以看到”;“军事指挥异常幼稚，19日下令死守平壤，结果3万人未退出多少”……可见其对朝鲜方面的军事指挥能力缺乏信心。第一次战役期间，双方因协调乏力，朝鲜党政军民撤退堵塞道路导致“志愿军行军作战受阻”、人民军误击志愿军等事件多次发生，则促使彭开始考虑军队指挥权归属的统一。但金日成在这个问题上相当敏感，拒绝配合，坚持双方只派参谋担任通信联络，不同意让人民军总部靠近志愿军总部。彭希望留下人民军第6师协同志愿军作战，金日成则坚持将其调走；彭提出第二次战役后撤几十里设伏，朝方则联合苏联驻朝军事顾问表示反对。此事最后闹到莫斯科，由斯大林亲自拍板表示“完全赞同由中国同志来统一指挥”，才算告一段落。

拒不出席生日庆典

彭、金在朝鲜战场上芥蒂颇深，亦延及到了战场之外。据志司参谋杨迪披露，“1952年4月15日，是金日成40岁生日，朝鲜方面要举行祝寿庆典，三次请彭德怀同志去参加祝寿活动，每次都是派党政军最高级领导来邀请，彭总就是坚决不去，记得当时彭总说话的大意是：现在前方的指战员正在浴血奋战中，朝鲜国土被敌人轰炸成一片废墟，人民正处在最艰难困苦，无以为生中，怎么40岁生日就搞祝寿庆典呢?友方领导同志由此而对彭总又一次积怨。”不论彭拒绝出席金日成的生日庆典的理由是否如其所言，其结果只可能是加深彼此间的不满。

因南下惹争议对金日成拍案而起

1951年1月，中国人民志愿军赴朝作战第三次战争把美军和南朝鲜李承晚伪政权赶出了汉城。当中朝军队前锋到达三七线时，彭德怀忽然下令停止追击。得知这一消息后，苏联驻朝大使兼人民军总顾问拉佐瓦耶夫气势汹汹地指着彭德怀说：“你彭德怀右倾，我一定要告你，让斯大林来教训你！”在彭德怀与拉佐瓦耶夫争论的第三天，金日成来到中朝联军司令部。金日成一进门，劈头就问：“好戏才开场，双方刚接触不几天，怎么就鸣金收兵了呢？再说，这么大的事，应该和我商量一下啊！”彭德怀心情沉重地说：“志愿军入朝作战已整整70天。现在统计，志愿军已伤亡5万余人，因病和冻死饿死的约5万，总计10万人，这个代价是巨大的。”金日成默默地听着，没有说话。彭德怀又说：“还有，因制空权没有解决，运输困难，前方没有粮食供给，棉衣不足，20万指战员向前推进追击途中，有一半人的鞋子丢了，烧饭的锅也丢了，战士们在如此严寒的冰天雪地里赤着脚、饿着肚子，叫他们怎么再追击？”金日成仍然没有吭声。“再说，”彭德怀看了一眼金日成，继续陈述他的理由，“据侦察，敌人退到洛东江，是想利用洛东江的天然屏障，在两岸加筑工事，诱我南进，加以歼灭。”邓华插话说：“停止追击是按照第三次战争计划实施的，你们的代表参加了讨论，计划也送到你的手中。 December 12, 2025

@PieterseMarc 動物食をしなければ、人の健康に問題が出る、という洗脳を大多数の人が受けている。
自ら洗脳を解く勇気を持って欲しい🙏 December 12, 2025

有色人種の方が圧倒的に数として多いし種類も多いのに、差別したらこの大多数を敵に回すし、数が多いからあなた方と同じくもちろん馬鹿の数も多いわけで、逆に白人が差別されるようになる思うけどいいの？
多分誰も同情しないと思うよ

危機感持った方がいい December 12, 2025

有色人種の方が圧倒的に数として多いし種類も多いのに、差別したらこの大多数を敵に回すし、数が多いからあなた方と同じくもちろん馬鹿の数も多いわけで、逆に白人が差別されるようになると思うけどいいの？
多分誰も同情しないと思うよ

危機感持った方がいい December 12, 2025

偽物だったヒロシは
なんかもうアニメの反応の印象見てると
すでに大多数に本物のヒロシと
受け入れられてると見るがどうだろうか December 12, 2025

@sawayama0410 高市氏にプライドなんぞ存在しないでしょう
あの安倍総理のパシリはじめた時分から国民の大多数はそう見ています。 December 12, 2025

（　´ω｀）元ネタを拾えないクラスタ大多数でつらい
というか、ゲームシステムメインで語ってるし行間が詠めないんだよね

『#ライブアライブ』クリアしたけど面白かったわ - げぇ速 https://t.co/dzQvKVUi9e https://t.co/tnqvTEuafa December 12, 2025

@YahooNewsTopics まぁダ○ニーとか匂いキツイのはわかるけども
大多数が個人的な嫌な匂いに敏感になってるってだけな気がする
花や草みたいな自然の匂いだって化学物質には変わりない

それを規制するくらいならもっと多くの人が嫌いなタバコを禁止してほしいわ、あっちは100%有害なのわかりきってるのに December 12, 2025

俺は音楽家じゃないしアーティストとして
売れたりスターになって、お金を儲けたい
訳じゃないから覚え切れない程の大多数の
人と知り合いたいとは思わないし活動自体
が芸能とかビジネスの界隈の冷めた人間達
とのチキンレースだと思っているから叶う
なら他の誰かが自分の役割を担ってほしい https://t.co/zpqURnxPtV December 12, 2025

【生活保護問題　その2】
不正受給・複数医療機関受診・処方薬の売買などが問題となります。
【医療機関や薬局はなぜ重複して薬を出すの？】と、医療機関を批判する声も多いですが、実はピントが外れています。一医療機関がたくさん薬を出せるわけはなく、一人の患者が複数の医療機関を重複受診し、重複処方をされているのが実情で、余った（余らせた？）薬が売買されているのが現実です。まさに、複数医療機関の受診制限をかける必要があるのです。

これを防ぐルールは既にあります。生保患者は役所の管理の下、指定された医療機関を受診するのが元々の決まりでした。この機能が形骸化していることが生活保護の最大の問題だと私は思っています。

【生活保護者が医療機関を受診する場合には、原則、福祉事務所が指定した生活保護指定医療機関を受診する。ただし、緊急の場合は除きます。】というものです。
＜患者が福祉事務所に申請→福祉事務所で医療券を発行してもらう→医療券を持って指定された医療機関を受診＞
まさに、福祉事務所が生保患者の重複受診をコントロールする法律です。しかし、患者が福祉事務所に相談なく、医療券も持たずに医療機関を受診しているのが大多数となっているのが実情です。実際福祉事務所が『医療券は後で発行しますから、受診が先でいいですよ！』と言ってしまっているので正直救いようがありません💢

通常、社会保険を持たずに受診したら自費（１０割負担）となるのが当たり前ですが、生保患者に限っては『私は生活保護受給者です』と申告したら医療機関側は無料で診察しなければいけない状況になっています。
所謂『医師の応招義務』です。
実際『私は生活保護受給者です』詐欺を私は経験しています😵

役所が生保患者の病院受診をコントロールするという法の原則は、ほぼ形骸化しています。
生活保護問題の処方箋として、
＜患者が福祉事務所に申請→福祉事務所で医療券を発行してもらう→医療券を持って指定された医療機関を受診＞
という法律に基づいたルールを役所にしっかり守らせないといけないとおもいます。
〈かつて開業医の頃、区役所とこの件で戦ってきましたが、役所の考えを変えさせることはできずに終わりました😭〉 December 12, 2025

AEDの話って不思議なんだよね。訴えられた事件なんて無いし、大多数の女性も男性に使われても訴訟しない怖いなら近くの女性呼んでくれと言ってるのに女は助けない！ていう。一方の助産師は、男性にはみられたくないってほぼ全女性がいうのに「なら法的に許可されてもなってやらねぇ」とは言わない https://t.co/g26Ac7nuof December 12, 2025

指が開かない。

私は特に、薬指と小指の間がほとんど開きません。ところが、画像のように一流のピアニストを見ると、みんな自然に指が開くんですよね。いつも言っている「恵まれた身体」というやつだと思っています。

もちろん、長年の訓練のおかげなのだと思います。でも、開く訓練を続ければ、誰でも同じように開くようになるのか？と考えると、私は正直そうは思えません。少なくとも私は、かなり頑張ってきましたが、ほとんど変わりませんでした。それは長い間、演奏における大きな障害であり続けました。「もうこれ以上は無理かもしれない」と感じた、大きな理由のひとつです。

その後、私は「指を開く」方向性を諦めました。開かない指を無理に変えようとするのではなく、開かない前提で運指や弾き方を工夫する路線に、独学で舵を切ったんです。すると、不思議なことに、驚くほど弾けるようになりました。もちろん、指が開かなければどうしても弾けない曲もありますが、実際にはそれほど多くありません。

この経験から、「身体に恵まれた人が育つような方法」と同じやり方で、すべての人が上達できるとは、どうしても思えなくなりました。今のピアノ教育は、才能のある人を育てるために構築されていて、そうでない人は壁にぶつかり、やがて諦めてしまう構図に見えてしまうのです。私自身、まさに諦めかけていました。

おそらく、大多数の人は、そもそもピアノに最適化された身体を持っているわけではありません。だからこそ、そうした人たちが諦めずに前へ進めるピアノ教育になっていってほしいと、常々思っています。とても難しい話だとは思いますが...。 December 12, 2025

管楽器調律は「楽器を炙る」とよく言われたりしますが、もちろん本当に炙っているわけではありません。

火は用いますし、炙っているようにも見えるかも知れませんが、実際は「炎をかざしている」という方が近いかと思います。
楽器にダメージがあったり、長期的な使用に問題があったりなんてことももちろんありません。その場だけで変わったように感じて、帰ったら元通りなんてことも、もちろんありません。

自分の楽器は仕事道具であり、常に実験台ですが、毎月信頼するメーカーの技術者の方に調整、チェックをお願いしていますが、火によって何か問題が起こった事も一度もありません。

木管楽器の場合は特に熱も加えませんし、この技術に熱は関係ないです。
これは「実際に」体験された方は皆さんご存知かと思います。

「炙る」の方が言葉のインパクトもあるので、個人的には人々に知ってもらう為にも黙認しているような感覚です。
なので、引き続きどう呼んで頂いても…と思っています。
出来ることならもっと怪しくない作業で、今やっていることの対応が実現可能になれば…とは常々思っていますが、現状それは難しいです。

改めまして、見た目は怪しい技術な事は重々承知しておりますが、批判的なことを仰っている方は、この技術についてよくご存知ない方、実際に見たことない方であることなのは正直よく分かります。我々の情報公開、発信ももっと工夫する必要があると思っていますが、なかなか難しいところです。

この技術に携わるようになって、本当に様々な実験検証を行い続けたり、現在も音に限らず様々な専門家の方にご意見を頂いたりもしていますが、確実に「◯◯が要因となって音が変化している」と言い切れることはまだ見つかっていないのが現状です。
ただし、この技術を正しく使えば、毎回、確実に音が変化します。
数多くの実験でかなりのことが再現性を持ってコントロールが出来るようになりました。

音や楽器にまつわる「感覚的には大多数の方々が認識しているけれど、科学的にはっきりとした証明がないもの」は数多く存在します。
エビデンスがあるように見えてよくよく読んでみると、何でそうなるのかは実際のところ分かっていなかったり、演奏者のアンケートベースだったり…よく分からない言葉も多く出て来たりします。
音にまつわる様々なことは、生きている間もそれ以後も分からないままのものばかりなのかも知れない、とも思っています。

個人的な体感として、楽器やオーディオにまつわるものは、どんなに小さいことでも「何かやれば音は変わる」と思っています。
ただそれが、自分にとって望ましい方向か、狙ったような状態か、で採用するかどうかが決まってくるかと思います。

管楽器調律に携わるようになった理由として、
・現状、他に変わる技術が存在しないこと。
・用いている技術を使うと元に戻せないという事はなく、様々に試して変化させることが出来て、再現性があるということ。
・使い方によって、楽器の音が、狙ったように変化させられるということ。
・正しく使えば楽器にとって安全であるということ。
・様々な発見が今後の楽器や音楽のために役に立つ可能性が高いということ。
・ここから更に研究を進めれば、楽器にまつわる「演奏者の中で体感的に言われたりしていること」の原因が様々に解明される可能性があるということ。
・自分の演奏活動において役に立つことばかりなので、今使わない手はない。
…
といったことがあります。

長くなりましたが、
とにかく必要なところにこういう技術があるということが届いて欲しいと思っています。

大切な楽器を長く大事に使いたい方、楽器についての様々な悩みがある方、楽器をより自分好みにしていきたい方、もっと音楽したい方…
ご相談からでも大丈夫ですので、是非活用して頂ければと思います。
見学も施工される方がOKであれば大丈夫です。
かなりのことに細かく安全に対応可能です。

これからも皆さんのお役に立てるように頑張って参ります！ December 12, 2025

13プライムからアマルガマスプライムを入手、
オニキス、クインタスと非人間体型のプライムが続いて
異形感が増して神話時代のトランスフォーマーって感じがナイス

ついに13プライムも10人目で大多数が集結
ネクサスとリージ・マキシモがどの様なアレンジで来るのか楽しみやね https://t.co/o0AGj4EmnO December 12, 2025

『戦争への傾斜：米国はなぜ炎に飛び込む蛾なのか？』
Emanuel Pastreich
https://t.co/XazQuStPu4
「政治家、銀行家、将軍たち。これが政府を動かす真の三権である」

「ジョン・ミアシャイマーやジェフリー・サックスのようにTV出演を許可されている批評家たちは、戦争煽動を『愚かな指導者』や 『少数の悪者』のせいにする」

アメリカはなぜ、負け続ける戦争に引きずり込まれるのか？その答えは、私たちの仕事、買い物、地域経済の根底に潜む。戦争はもはや外交ではない。経済が崩壊しないようにするための、巨大な「装置」となったのだ。

🔹地方の雇用を支える「兵器」と「刑務所」
かつてアメリカの地方は、自動車や家具の工場で栄えた。今、それらの工場は海外に移り、地元に残ったのは兵器工場と刑務所だ。警察官、警備員、兵士――これら「安全」に関わる仕事だけが、空洞化した地域に雇用を生んでいる。政治家が軍事予算の増加に反対できないのは、これが地域経済を一時的にでも支える「カンフル剤」だからだ。軍事費は「防衛」のためではなく、限られた場所へ富を移すポンプの役割を果たしている。

🔹「安さ」の代償は、遠い国への軍事介入
私たちが店で手にする安い商品は、地球の裏側の工場で作られている。この「グローバルなサプライチェーン」は、多国籍銀行と大企業が安い労働力を求めて作り上げたものだ。しかし、このシステムはアメリカを脆弱にした。遠い国で紛争が起きれば、私たちの生活必需品の供給が止まる。企業の利益（それは今や私たちの生活基盤でもある）を守るため、政府は軍事力に頼らざるを得なくなる。私たちの「安さ」への依存が、軍事的緊張の土台を作ってしまった。

🔹富裕層1%の富を膨らませる永久機関
アメリカ社会で富が一部の超富裕層に集中した結果、大多数の市民は購買力を失った。企業はもはや一般市民から十分な利益を上げられない。では、巨大企業とそれを支える銀行はどこで利益を得るのか？その答えが「軍事支出」だ。戦争や軍拡は、市場の景気変動に左右されない、安定した巨大な需要を生む。この需要は、私たちの税金と、政府の借金（将来の私たちの負担）で賄われる。戦争への傾斜は、崩壊寸前の経済を支える「人工呼吸器」なのである。

📌 問うべきは「なぜ戦争をするのか」ではなく、「なぜ戦争を必要とする経済を作ってしまったのか」である。
アメリカを戦争へと駆り立てるのは、好戦的な指導者や愚かな政策だけではない。私たちの仕事、消費、そして富が一部に集中した経済構造そのものが、絶え間ない軍拡と対外緊張を「必要」としている。このシステムから抜け出さない限り、アメリカは炎に魅せられた蛾のように、破滅への道を歩み続けるだろう。

参考文献：FEAR NO EVIL - America’s push for war: Like a moth to a candle (Dec 12, 2025) - Emanuel Pastreich December 12, 2025