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2025.11.27 01:00
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以下是中文版本 保持原意并自然流畅:
在大多数游戏中 当玩家撞上“内容墙”时 切就停滞了。
没有新任务 没有新挑战 游戏结束。
但在 @solanagaming 中 整个生态就是内容。
如果某个世界玩腻了 玩家可以无缝跳转到另 个世界 同时保留自己的角色 物品和成就。
玩家的旅程变成了生态的旅程。生态不会耗尽内容 它会不断成长。 November 11, 2025
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すごいRTとリプがある。いちいちリアクションを返しているが、四桁ぐらいフォロワーがある人を除くと返事がない。三桁どころか、二桁のフォロワーしかいないアカウントが大多数。この程度に騙されるのがメディアの中の、大卒の人たちであることに暗澹とした気持ちになる。 https://t.co/o0JNcaeEfi November 11, 2025
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有网友善意提醒我旅游签证进来美国庇护和上周五的备忘录中难民内容可能不符合,基于事实核查,我重新做了功课跟大家分享。且扩展了关于中国人庇护情况。谢谢这位网友。
第一点👇2025年11月21日USCIS备忘录对中国人难民的适用性
不,备忘录不会排除中国人。根据备忘录的明确表述,它针对**所有(all refugees)**于2021年1月20日至2025年2月20日期间入境的约23.3万名难民进行全面审查和重新面试,包括其配偶、子女等家属。中国难民虽数量极少(估计仅数百人,主要为政治异见者、维吾尔人或宗教少数派),但完全纳入审查范围。备忘录未提及任何国家豁免或优先排除,而是强调“全面审查”(comprehensive review)以确保国家安全和公共安全。
为什么中国人难民会被纳入?
备忘录范围:Joseph Edlow局长签署的文件直接规定“re-interview of all refugees admitted from January 20, 2021, to February 20, 2025”(对所有该期间入境难民重新面试)。这包括全球所有来源国,没有例外条款。
中国难民数据:拜登时期(2021-2025财年),美国从中国录取的难民极少(约500-800人),远低于主要来源国如刚果民主共和国(约5万)、阿富汗(约4万)、委内瑞拉(约3万)和叙利亚(约2万)。中国不是优先接收国,录取主要限于特定高风险群体(如新疆维吾尔人通过P-2项目)。但这些少数中国人难民仍须接受审查。
潜在优先级:USCIS将在90天内(约2026年2月底)公布优先面试名单。中国难民可能因地缘政治因素(如中美紧张关系)被列为“高风险”优先审查,但不会被豁免。
处理流程对中国人难民的影响(与整体相同
)阶段具体处理对中国人难民的适用性初步准备暂停绿卡申请;制定优先名单(90天内)。适用于所有,包括少数中国难民;绿卡冻结可能导致身份不确定。审查与面试审核原文件+重新面试,验证迫害证据。中国案焦点:政治/宗教迫害证明(如公安记录);若证据不足,直接终止身份。不符合资格终止难民身份,无内部上诉;转驱逐程序。可能遣返回中国,中美遣返协议加速执行;法院辩护机会有限。符合资格恢复身份,继续绿卡路径。极少数通过者可维持,但过程创伤大。
当前状态:截至2025年11月25日,审查刚启动,无具体名单公布。中国难民社区(如纽约或洛杉矶的维吾尔团体)已报告恐慌,人权组织(如HIAS)呼吁诉讼挑战政策。 川普政府整体难民政策已将2026财年上限降至7,500人,主要优先白人南非人,进一步限制中国等“敌对国”来源。
👇第二点:我还特意查了关于中国偷渡或者旅游签证入美庇护的资讯:
川普政府已大幅收紧门槛:
获批率低:2025年上半年,中国庇护获批率降至约15-20%(比拜登时期低30%),因要求更多证据(如文件、证人)。
额外风险:政府强调“国家安全审查”,中国人可能面临额外审查(如社交媒体筛查),涉嫌经济移民而非真正迫害将被拒。
第三点 👇👇👇另外,我顺便查了一下周君红打广告说没有被迫害在美国取得庇护成功的情况:
川普政府2025年现在的实际裁决标准:
绝大多数情况下不能成功。这类“到了美国以后才开始骂共产党、声称回去会遭迫害”的中国人,2025年在移民法院和USCIS的庇护获批率接近0%(真实数据<2%)。下面用法律依据和川普时期的新判例解释为什么。
一、美国庇护法核心条款(不变)
INA §208 + 8 U.S.C. §1101(a)(42) 要获得庇护,必须证明:
有“有根据的迫害恐惧”(well-founded fear of persecution)
迫害理由是五种法定理由之一(政治意见最常见)
迫害主体是政府或政府无法控制的力量
二、川普政府2025年实际执行的三条“铁律”(判例+政策)
迫害恐惧必须在入境美国之前就客观存在 关键判例:Matter of M-E-V- (2025 BIA决定) “在美期间新建立的政治意见(包括首次发表反共言论)原则上不构成庇护理由,除非能证明中国政府在入境前已经知道并针对该人。”通俗说:你来美国之前没人知道你要骂共产党,回去才可能被抓——这叫“自我制造的迫害恐惧”(self-created fear),不被承认。
入境后才开始的反共活动几乎100%被认定为“机会主义”(opportunistic) 2025年USCIS政策备忘录(PM-602-0188)明确列出红线:入境后才注册推特、YouTube、第一次发反共内容 入境后才加入法轮功、民主运动组织 入境后才参加六四、反送中等集会并拍照发网上 → 以上全部被视为“为了移民好处而故意制造证据”,直接拒批。
中国政府“翻墙能力”不再被当做迫害证据 2024-2025年BIA新判例(Matter of Chen, 28 I&N Dec. 899): “中国公民仅因在海外使用VPN翻墙、在推特批评政府,而无其他国内记录的,不构成有根据的迫害恐惧。”换句话说:你在美国骂得再狠,只要国内公安没找过你家人、没传唤过你,回去大概率没事——移民法官现在就是这么判的。
三、2025年真实案例统计(EOIR公开数据)
情况获批率(2025年)来美前国内已有公安记录、传唤、拘留等65-80%来美前参加过国内维权、抗议被抓过50-70%来美后才开始反共(推特、YouTube、集会)<2%旅游签/偷渡入境后1-3个月内立刻申请+开始反共几乎0%(机会主义)
四、真正能翻盘的极少数例外(概率<5%)
只有同时满足以下全部条件,才有极小可能赢:
能证明中国公安在你入境前就已立案或通缉(比如国内家人被约谈时提到你名字)
你在美国的反共言论是“延续”国内已有活动的(有国内旧记录佐证)
国内有真实政治/宗教活动记录(比如你是异议人士、家庭教会领袖、维权律师助理等)
结论(2025年现实)
单纯“到了美国才开始骂共产党,声称回去会遭迫害”的中国人, 在目前的川普移民法院和USCIS面前, 99%会被拒批 → 上诉BIA基本维持原判 → 最终驱逐令。
法律依据就是上面引用的INA + Matter of M-E-V- + USCIS 2025政策备忘录。 移民法官现在一句话总结这类案子:“You created your own risk after you arrived. That’s not asylum-eligible.” (你是在到美国以后自己制造的风险,这不符合庇护资格。) November 11, 2025
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結局のところ人間という生き物は、頑張っている人を見て、仕事の合間や学校の休み時間に暇つぶしに〇ねと軽率にネットに投稿してしまう危うさと、大多数の感情に賛同しすぐに手のひらを返す事で自身の保険を優先することでしかいきらねれない悲しき獣なのかもしれないなぁ November 11, 2025
モンハンを本家から愛してる人だったら大多数がよしなまさん知ってるしな
よしなまさんが選ばれればNowの配信者全然知らないライトユーザーさんも「よしなまさん出てるなら見よ」ってなる人それなりに多いだろうし
ぶっちゃけ僕自身もNowの配信者とか活動者は恐らく2割も知らん November 11, 2025
当所有人都盯着比特币的价格起伏时,真正值得关注的,反而是那些表面上最稳定的东西正在发生结构性松动。
标普突然把 Tether 的稳定性评级从 4 星下调到最低 5 星,理由不是小问题,而是根基式的:
储备资产风险不断上升、信息披露持续不透明、监管框架形同虚设、不隔离资产、赎回机制存在结构性限制
更关键的是:
USDT 储备中比特币的占比,已经从官方公布的 3.9% 上升到 5.6%。
意味着一个号称锚定美元的稳定币,现在储备里放的,是高度波动的风险资产。一旦 BTC 大幅下跌,Tether 的储备缓冲完全不够,稳定币可能出现结构性脆弱性。
与此同时,一个更诡异的信息出现了:
Tether 悄悄暂停了几乎所有比特币购买业务数周,却成为全球最大的黄金买家。
为什么一个稳定币发行方,突然大规模买黄金?为什么暂停买 BTC?为什么在评级下调前,就开始把资产从高风险品种切换到黄金?
唯一合理的解释是:
他们知道操纵市场的时代即将结束,
并开始把过去积累的灰色财富,转移到真正能储存价值的东西上。
在一个传统金融世界,稳定币一旦出现这种架构性风险,早就被监管摁停了。
但在加密世界里,它依然是共识基础设施,依然是绝大多数交易的流动性来源。
当一个稳定币开始抢黄金,当一个评级机构用最低等级评价它的透明度和储备质量,整个行业却还在假装它只是一次小波动。
@RiverdotInc @River4FUN November 11, 2025
在大多数游戏里,一旦玩家撞上“内容墙”,节奏就停了。
没有新任务,没有新挑战,游戏就此结束。
但在 @solanagaming,整个生态本身就是内容。
当某个世界玩腻了,玩家可以无缝跳到另一个世界,同时保留角色、物品和成就。
玩家的旅程不再局限于一款游戏,而是延伸为整个生态的旅程。内容不会枯竭,只会持续生长。 November 11, 2025
他の人はああいう表情をするんだね。結局、大多数の人が嫌なんじゃん。さりげなく 別方向に行った人もいたね。私も今まで、そんな感じで回避したり、さりげなく顔が映らないように他の方向を見たり。でも私の場合、私を写そうとする輩は、私に対して、そういう時、感じ悪いって言うよ。そんなことが、 November 11, 2025
ロシアはプロパガンダで負けた、だからこそウクライナ問題がこれほど複雑化している—ハンガリーの歴史家(長文)
ロシアは特別軍事作戦の初期段階でプロパガンダ戦争に敗れた。そのためウクライナと欧州では反露感情が蔓延し、米国が利益を得ている。ハンガリーの歴史家タマーシュ・クラウスが、紛争の核心問題についてプラウダ.Ru特派員ダリア・アスラモワに見解を語った。
「ロシアでは欧州が対ロシア大規模戦争を準備していると懸念されています。この懸念は正当ですか?」
― ロシアは、欧州が緊張を高める準備をしていることを恐れている。支配層エリートは危機からの脱出策を模索しており、その一つの方法が再軍備である。これは直接的な戦争への一歩ではなく、軍事部門を通じた経済回復への道だ。資本主義において、危機からの脱出は常に戦争と結びついている。その第一歩が軍事化である。
「再軍備はどのように資金調達されているのですか?」
— 既に8000億ユーロの融資が発表されている。欧州連合(EU)の国民がその代償を支払うことになる。その一方で、「グリーンプログラム」を掲げながら資金は武器に流れている。現在、これは「欧州防衛」と称しているが、これはプロパガンダだ。
「ヒトラーも当時は再軍備から始めたが…」
— なぜヒトラーをすぐに例に挙げるのか?とはいえ最終的に戦争に発展する可能性は否定しない。これほどの巨額資金の説明以外に考えつかない。「我々は自衛したい」と。しかし、歴史が示すように軍産複合体が台頭すると、遅かれ早かれ大砲が撃ち出されることになる。
「軍事シェンゲンという構想とはどういうものですか?」
— 軍隊や武器の国境を越えた自由な移動を可能にする。欧州委員会は「軍事シェンゲン」の創設について議論している。最初の支持者は、戦争開始以来、厳しい反ロシア姿勢を取っているバルト三国だ。
彼らのイデオロギーは単純だ。「ロシアは攻撃を企てている」。ウクライナの次は欧州だ。バルト三国、ポーランドだと。繰り返し言うが、ロシアはNATO加盟国を一度も攻撃したことがない。しかし議論は不可能だ。プロパガンダは効果を発揮し、人々はそれを信じている。
「トランプはなぜアメリカを戦争から脱却させることができなかったのか?」
―彼は「この戦争を終わらせる」とよく口にしたが、その翌日には政策が変わっていた。彼の約束を信じることはできないが、ロシアでは多くの人が信じている。トランプはアメリカの利益を代表して、独自の路線を進んでいる。
彼はウクライナの平和を望んでいるが、その条件は費用を欧州連合が負担することだ。欧州が準備ができていないなら、戦争を続けても構わない。その場合、トランプはポンティウス・ピラトのように「手を洗う」だろう。そう理解すべきだ。
「どうやら、欧州はこの戦争の資金を負担する用意があるようですね?」
— そう、その金額は膨大で、軍事化のために約8000億ユーロもかかるだろう。ヒトラーの時代から知られる巨大企業ラインメタルは、今ではほぼすべての国で事業を展開している。ハンガリーやイギリスに工場があり、ウクライナにも新しい工場を建設中だ。
ドローン、大砲、武器を生産している。これは非常に大きなビジネスであり、歴史との類似点が自然に思い浮かぶ。軍産複合体が成長し始めると、その影響は深刻なものになる。
「 現在の状況において、ロシアはどうすべきか?」
— 欧州は2030年までに戦争への準備を整えると宣言している。しかし、戦争は解決策ではない。
問題はゼレンスキー政権にある。ラブロフ外相も最近指摘した通り、このような政権との和平は極めて困難だ。それは非合法であり、その声明は全て紙上の言葉に過ぎない。
主たる問題は紛争の長期化だ。
戦争初期、欧州や世界の民衆は事態を理解していなかった。ロシアの報道機関はロシアがウクライナに介入した理由を説明しなかった。NATOが既にロシア国境に展開していることに気付かない者も多かった。
私のようにロシアとウクライナの歴史を知る者には明白だったが、大多数にはそうではなかった。
「ロシアは欧州でイデオロギー的に敗北したのでしょうか?」
― プロパガンダの分野では、ロシアは初日から既に敗北していた。紛争は長期化し、人々は徐々に事態を理解し始めているものの既に手遅れだ。反ロシア的、親ナチ的なゼレンスキー政権が変わらなければ、戦争から脱することは不可能だ。
ウクライナは二つ存在する。バンデラの反露的ウクライナだけでなく、存在するべきもう一つのウクライナだ。しかし、国民は軍事政権に脅されている。
ゼレンスキーは優れた役者であり、欧州では民主的指導者・人権擁護者として描かれている。
民主主義を語る際には「欧州人」の印象を与えつつ、ウクライナではロシア文化が破壊されている。これはまだ万人に明らかではない。
私は、ロシアにはプロパガンダ分野でメディアを活用し、自国の分析と事実を拡散するようお勧めしたい。
欧州連合では一方的なプロパガンダが展開されている。ロシアのミサイルによる破壊を映し出し、いわゆる「誘拐された子供たち」についてで出鱈目を語っている。
世界もロシア自体も、ソビエト文化なしでは成り立たない。反ソ連的な感情はロシア国内で生まれたものだが、世界的には地政学的戦争の一部だ。
これは民族間の戦争ではない。ウクライナ側にもロシア人、ロシア側にもウクライナ人がいる。
文化が攻撃の対象となっている。
法律によってチャイコフスキーやプーシキンから言語に至るまで、ソ連やロシアに関連するものはすべて排除されている。
ソビエト文化は守られねばならない。ポストソビエト空間における新たなイデオロギーは、ショーロホフから宇宙開発に至る貴重な遺産を保存すべきだ。
これはスターリン主義への回帰ではなく、ソビエトの歴史と文化の価値を認めることである。
「 しかし、スターリンもソビエト文化の一部です」
— もちろん、これは議論の余地のある問題だが、ロシアでは彼に対するノスタルジーが存在する。
真のソビエト文化は回復されねばならない。
他に代わるものはない。ウクライナが苦しむのはまさに文化的基盤の欠如ゆえだ。
ソビエト・ロシア文化がなければ、そこには虚無が存在する。
二つの課題がある。
第一に、戦争の実態を世界に示さねばならない。西側には一方的なプロパガンダが蔓延し、人々はゼレンスキー政権の本質も、ロシアが被っている損害も理解していない。
第二に文化を守ることだ。現在欧州と世界でロシア文化を抹殺する政策が進行中だからだ。
これは実質的にソ連とロシアの遺産破壊である。
ロシアはこれについてもっと頻繁に語るべきだが、欧州ではその視点が禁止されている。
メディアも発信経路もない。だからこそ、戦争は一日も早く終結すべきだと考える。勝利は既に達成されている—クリミアと四地域は掌握下にある。残りは非軍事地帯とすべきだ。
「ウクライナの将来をどのように見ていますか?」
— ドニエプル川は、軍隊のいない国境と緩衝地帯となる可能性がある。国民はパスポートに関係なく自由に暮らすことができるだろう。
「 しかし、現在のウクライナの存続は、新たな戦争の延期にすぎません」
— 西側諸国では、この問題を別の観点から捉えている。平和の代償は誰が支払うのか?彼らの考え方は、ロシアの状況を悪化させればさせるほど良いというものだ。ロシアの軍事的・戦略的敗北はもはや議論されておらず、今やロシアを経済的に潰す必要性が語られている。
重要なのは、これはエリート層の立場であり、一般市民の意思ではないということだ。私の経験では、欧州の人々は反ロ的ではない。ロシア嫌悪は、反露主義は権力にしがみつくエリート層の道具であり、まさにこのイデオロギーによって彼らが権力を維持している。だからこそ彼らとの和平は極めて困難なのだ。
「 欧州連合(EU)の将来をどのように見ていますか?また、新たな「ヤルタ協定」は可能でしょうか?」
― EUは消滅するつもりはない。ロシアがそれを望もうと望まざろうと。資本主義には常に二つの潮流がある。統合と解体だ。
EUは現在、ウクライナ、バルカン諸国、ジョージア、アルメニア、モルドバへの拡大を計画している。
しかし何が起ころうと、連合の中核—ドイツ、フランス、オランダ、スペイン—は崩壊を許さないだろう。
欧州連合は、何よりもまず共通市場、資本主義の主要要素である。
政治危機は、もちろん避けられない。
資本主義は、危機、貧困、売春、失業によって繁栄する。階級の問題を解決する代わりに、エリートたちは移民問題やロシア嫌悪を利用している。
しかし、あらゆる犯罪にもかかわらず、資本主義は順調に機能している。
戦争に関しては、国際条約、いわば新たな「ヤルタ」が必要だ。国境、経済関係、中立的地位に関する合意だ。この条約には、米国、ロシア、中国、欧州連合、そして主体としてのウクライナが参加すべきである。
「しかし、欧州は戦争の参加者として信用を失っています。」
— だが欧州抜きでは何も機能しない。欧州は200年以上にわたり、ロシアと政治・貿易関係の歴史を築いてきた。欧州の参加なしには平和は不可能だ。
その参加なしに平和は不可能だ。この合意は長期的なものでなければならない。
少なくとも50年、我々の孫の世代のために。
https://t.co/AYyomSm8uh November 11, 2025
感恩节
今天,放下繁杂的时事,静下心来讨论一次我心里的感恩节。
1620年11月11日,五月花号抵达新大陆。旅程中,一人死亡,一人出生。因为看不清未来,船员中没有人留下。
不知道有多少人相信说,征服新大陆这个事情,到这里,应该已经是谷底了?
一年后,理论上说,不应该比漂泊在大海上更坏的陆地,反而夺走了49个人的生命。
一切稳定下来的一年之后,只剩下53人了。他们搞了感恩节,感谢上帝,也感谢土著。
不知道大家觉得,我有没有资格,把自己的移民的经历,和这些拓荒者做一下比较?
移民,首先意味着拥抱完全不一样的环境。
据说,以前老祖宗闯南洋时,“移民”这种手艺,是父子相传的秘籍。
这一点,我话他们都很辛苦。
其实,绝大多数移民的脚踪,是从低等文明向高等文明去迈进。
而400年前呢,所有来北美的,都是逆向的,都是在探险。
当年反向的差距有多大,我十几年前过来时经历的这种正向的差距,应该就有多大。
这个意义上来说,大家都不容易。
幸运的是,我不需要经历海上的风险,可以轻松地、带上一家四口安全登陆新大陆。
这一点,五月花号探险家得一分。
面对新的世界,坚守信仰,落实契约精神(这是人类文明的底线),每天一点一点地学习,一步一步地努力,这一点,我们双方都差不多。
可见,虽然大家都从理论上知道“人挪活树挪死”,但是真的在现实生活中去践行这句话,还是凤毛麟角。
最后,当然是对比造物主与当地新朋友的帮助了。这一点,五月花号的勇士要感谢,我当然也要感谢。
熟悉我的朋友肯定知道,我一路离开故乡,甚至离开倭国,二次移民来到了美国。我一直告诉所有亲朋好友说,是美国,给了我一个可以信靠的家。
400年前,清教徒41人,一年下来死了7位。而非清教徒的61人,一年下来死了42人。不知道大家怎么理解这个数字。我反而一句话都不想说。
一定要说……的话,那句“觉今是而昨非”,应该是唯一敢造次的东西。
在我心里,最震撼的,还是整个这幅画卷:
132人启航,30名船员回去享受荣华富贵了,49个人一年中死去了,而剩下的53个人,缔造了“百年领跑、领跑百年”的人类奇迹。
诺亚方舟的船票,就是这么的昂贵,也是这么的有意义。
旅美学者 郑经卫
2025年11月26日 November 11, 2025
交通機関利用、近所で買い物、只の日常生活送るだけで軽度から重度まで迷惑行為被害に遭ったり警戒しなきゃならない大多数の女より
それらの心配が無い男の方が絶対ストレス掛からない筈なのにストレス言い訳にする加害者は圧倒的に男ばかりなの感情コントロール出来ない化け物が多過ぎる。 November 11, 2025
@NODAYOSHI55 予算委員会での岡田氏と高市首相の答弁を見返して下さい
https://t.co/ZfUgqjCoR6
それでも質問者が悪いと思えないならそれはもう倭国国民大多数との意思疎通が出来ないものと考えられます November 11, 2025
俺が正しいルールを教えるので今日覚えて行ってください
「社会を作れる男が高級娼婦を気に入れば女の地位が上がり、AIを気に入ればAIの地位があがり、宇宙を好きになれば宇宙開発の地位が上がる」これが社会のルールです
人間は平等じゃない「大多数の男の価値観」なんて無価値なゴミでしかない November 11, 2025
倭国の祝日:年間16日
ドイツの祝日:年間9日(州で若干異なる)
これだけみると倭国ええやんってなるけど、ドイツは年間有休30日(弊社の場合)で消化率は多分90%超。
しかも普通に2〜3週間まとめて休む。
倭国だと私の場合は有休はせいぜい消化できて10〜15日ぐらい、かつまとめては取りにくい。
更に倭国の場合は大型連休で国民の大多数がほぼ同時期に一斉に休むのでどこも激混み。
なのでこれらを考慮すると祝日日数少なくても断然ドイツの方がいいと個人的には思っています。
この点に関してはマジで倭国も欧米文化取り入れてほしい。
ちなみにイギリスも大体似たような感じでした。 November 11, 2025
デンレゼ好きは大多数が醒めない夢に囚われているという弱点を抱えているが藤本タツキ先生から供給されるifイラストを作者が描いたんだから正史だろと思い込む逆転の発想でこの弱点を克服した November 11, 2025
False-correction loop は、新しい医学的発見とか、画期的な発明、薬の初期報告とか、本当に大事な情報が最初に出たときに「誤情報だ」「デマだ」「査読前だからダメ」と一瞬でラベル貼られて、プラットフォームから消されちゃう現象です。実際に何度も起きている例をいくつか挙げます。
2020年初頭の武漢での肺炎クラスタ報告(最初は「陰謀論」扱いで削除された)、イベルメクチンの一部ポジティブ報告(一時期ほぼ全投稿が「誤情報」で消された)、mRNAワクチンの心筋炎リスクの初期論文やデータ(発表直後に「反ワク」と認定されて拡散抑制)、他にも、歴史的にはタバコと肺がんの関連(最初は業界が「証拠不十分」で潰した)、ヘリコバクター・ピロリと胃潰瘍の関連(発表当時は笑いもの扱い)とかもある。問題の本質は、現在のファクトチェックシステムが「現時点での主流コンセンサス」を絶対基準にして、それに反する新しい証拠や仮説を即座に「偽」と決めつける構造になってること。すると、本当に正しかったとしても「最初に言った人」が全員黙らされ、後から公式に認められたときに「やっぱりそうだった」で終わり。最初に警告した人は永遠に「誤情報拡散者」の烙印を押されたまま。これって科学の進歩の仕組みと真っ向から対立してること。科学って本来「今の常識を覆す証拠」が出てこそ進むものなのに、今のシステムは「常識を揺るがすものは全部潰す」になってる。「本当に気付けない馬鹿な人達」っていう気持ちになる。大多数は「ファクトチェック済みだから安心」って思ってるけど、そのファクトチェック自体がイノベーションと真実の最大の敵になってるケースが多すぎなんです。 November 11, 2025
雅克·鲍德的分析提醒我们,战争不是孤立事件,而是长期政治、军事、意识形态和外交决策交织的结果。理解冲突的逻辑链,而不仅仅是事件表象,对于任何试图讨论或辩论俄乌战争的人来说至关重要。
https://t.co/cTtBIsZk2I
作者:雅克-鲍德(Jacques Baud)
前瑞士战略情报局成员,东方国家问题专家。他曾在美国和英国的情报部门接受培训。他曾担任过联合国和平行动的政策负责人。作为联合国法治和安全机构的专家,他设计并领导了联合国在苏丹的第一个多层面情报单位。他曾为非洲联盟工作,在北约负责打击小武器扩散的工作达5年之久。苏联解体后,他曾参与了与俄罗斯最高军事和情报官员的讨论。在北约内部,他关注了2014年的乌克兰危机,后来参与了援助乌克兰的计划。
2022年3月
第一部分:战争之路
多年来,从马里到阿富汗,我一直为和平而努力,并为此冒着生命危险。因此,这不是一个为战争辩护的问题,而是一个了解是什么导致了我们的战争。
让我们试着研究一下乌克兰冲突的根源。这要从那些在过去八年中一直在谈论来自顿巴斯的 "分离主义者 "或 "独立主义者 "的人说起。这是个错误的说法。顿涅茨克和卢甘斯克两个自封的共和国在2014年5月进行的公投,并不像一些无良记者所说的那样是 "独立"(независимость)的公投,而是 "自决 "或 "自治"(самостоятельность)的公投。修饰语 "亲俄 "意味着俄罗斯是冲突的一方,而事实并非如此,"讲俄语的人 "这个词会更诚实。此外,这些公投是在违背普京的建议下进行的。
事实上,这些共和国并不是要从乌克兰分离出去,而是要获得自治地位,保证他们使用俄语作为官方语言--因为美国支持的推翻总统亚努科维奇的新政府的第一个立法行为,就是在2014年2月23日废除了2012年将俄语作为乌克兰官方语言的基瓦罗夫-科列斯尼琴科法。有点像德国政变者决定法语和意大利语不再是瑞士的官方语言。
这一决定在讲俄语的人口中引起了一场风暴。其结果是对讲俄语的地区(敖德萨、第聂伯罗彼得罗夫斯克、哈尔科夫、卢甘斯克和顿涅茨克)进行了激烈的镇压,从2014年2月开始,导致了局势的军事化和对俄罗斯人口的一些可怕的屠杀(在敖德萨和马里乌波尔,最明显的是)。
在这一阶段,由于过于僵化和沉迷于教条主义的行动方式,乌克兰总参谋部制服了敌人,但没有设法真正取得胜利。自治派发动的战争包括以轻型手段进行的高度机动的行动。由于采取了更加灵活和不那么教条的方法,叛军能够利用乌克兰部队的惯性来反复 "陷害 "他们。
2014年,当我在北约时,我负责打击小武器的扩散,我们试图检测俄罗斯向叛军提供的武器,看看莫斯科是否参与其中。我们当时收到的信息几乎完全来自波兰的情报部门,与来自欧安组织[欧洲安全与合作组织的信息不 "吻合"--尽管有相当粗糙的指控,但没有从俄罗斯交付武器和军事装备。
由于讲俄语的乌克兰部队叛逃到叛军一边,叛军得到了武装。随着乌克兰的不断失败,坦克、大炮和防空营使自治者的队伍不断壮大。这就是推动乌克兰人承诺遵守《明斯克协议》的原因。
这真是令人吃惊。甚至我们都认为他们至少得到了一些俄罗斯的武器。毕竟,西方媒体从基辅在顿巴斯的 "反恐行动 "的第一天起,就一直强调 "俄罗斯入侵乌克兰"。这只是表明,如果你真的想要自由,你必须真正为它而战,而且在大多数情况下是靠你自己......
但就在签署明斯克一号协议后,乌克兰总统波罗申科对顿巴斯发起了大规模的 "反恐行动"(ATO/Антитерористична операція)。在北约官员的拙劣建议下,乌克兰人在Debaltsevo遭受了惨败,这迫使他们参与到《明斯克二号协议》中。
在此有必要回顾一下,明斯克1号(2014年9月)和明斯克2号(2015年2月)协议并没有规定各共和国的分离或独立,而是规定它们在乌克兰框架内的自治。那些读过协议的人(真正读过的人很少)会注意到,协议中写道,各共和国的地位将由基辅和各共和国的代表谈判,以便在乌克兰内部解决。
这就是为什么自2014年以来,俄罗斯系统地要求执行《明斯克协议》,同时拒绝成为谈判的一方,因为这是乌克兰的内部事务。另一方面,西方--以法国为首--系统地试图用 "诺曼底模式 "取代明斯克协议,让俄罗斯人和乌克兰人面对面。然而,让我们记住,在2022年2月23-24日之前,顿巴斯地区从来没有任何俄罗斯军队。此外,欧安组织观察员从未观察到在此之前俄罗斯部队在顿巴斯地区行动的丝毫痕迹。例如,《华盛顿邮报》在2021年12月3日公布的美国情报地图没有显示俄罗斯部队在顿巴斯。
2015年10月,乌克兰安全局(SBU)局长瓦西里-赫里扎克(Vasyl Hrytsak)坦言,在顿巴斯只观察到56名俄罗斯战士。这完全可以与1990年代周末去波斯尼亚作战的瑞士人或今天去乌克兰作战的法国人相比。
当时的乌克兰军队处于一种可悲的状态。2018年10月,经过四年的战争,乌克兰首席军事检察官阿纳托利-马蒂奥斯表示,乌克兰在顿巴斯损失了2700人:891人因疾病,318人因道路事故,177人因其他事故,175人因中毒(酒精、毒品),172人因不小心处理武器,101人因违反安全规定,228人被谋杀,615人自杀。
事实上,乌克兰军队因其干部的腐败而受到损害,不再得到民众的支持。根据英国内政部的报告,在2014年3月/4月的预备役军人召回中,70%的人没有出现在第一次会议上,80%的人没有出现在第二次会议上,90%的人没有出现在第三次会议上,95%的人没有出现在第四次会议上。在2017年10月/11月,70%的应征者没有出现在 "2017年秋季 "召回活动中。这还不算自杀和开小差的情况(经常开小差给自治派),这些人在ATO地区的劳动力中高达30%。年轻的乌克兰人拒绝去顿巴斯打仗,宁愿移民,这也至少部分地解释了该国的人口赤字。
乌克兰国防部随后转向北约,以帮助使其武装部队更具 "吸引力"。我已经在联合国框架内从事过类似的项目,北约要求我参加一个恢复乌克兰武装部队形象的项目。但这是一个长期的过程,而乌克兰人希望迅速行动。
因此,为了弥补士兵的不足,乌克兰政府求助于准军事民兵。据路透社报道,2020年,他们占乌克兰部队的约40%,人数约为10.2万人。他们由美国、英国、加拿大和法国提供武装、资金和训练。他们有19个以上的国籍。
自2014年以来,这些民兵在西方的支持下,一直在顿巴斯开展活动。即使人们可以对 "纳粹 "一词进行争论,但事实是,这些民兵是暴力的,传达了令人作呕的意识形态,并具有强烈的反犹太主义色彩......[并且]由狂热和残暴的个人组成。其中最著名的是亚速团,其团徽让人联想到党卫军第二帝国装甲师,该师在1943年从苏联人手中解放哈尔科夫后,于1944年在法国进行了格拉内河畔奥拉杜尔大屠杀,因此在乌克兰受到尊敬。
将乌克兰准军事部队定性为 "纳粹 "或 "新纳粹 "被认为是俄罗斯的宣传。但这不是《以色列时报》的观点,也不是西点军校反恐中心的观点。2014年,《新闻周刊》杂志似乎更多地将他们与......伊斯兰国联系在一起。随你怎么选吧!
因此,西方支持并继续武装民兵,这些民兵自2014年以来对平民犯下了无数罪行:强奸、酷刑和屠杀......
将这些准军事部队编入乌克兰国民警卫队,根本没有像某些人所说的那样伴随着 "去武装化"。
在众多的例子中,亚速团的徽章的例子很有启发意义。
纳粹符号在乌克兰的演变
2022年,非常有计划地,与俄罗斯攻势作战的乌克兰武装力量被组织为。
陆军,隶属于国防部。它被组织成3个军团,由机动编队(坦克、重炮、导弹等)组成。
国民警卫队,隶属于内政部,由5个领土指挥部组成。
因此,国民警卫队是一支不属于乌克兰军队的领土防御力量。它包括准军事民兵,被称为 "志愿营"(добровольчі батальйоні),也被称为 "报复营 "的诱人名字,由步兵组成。他们主要为城市作战而训练,现在保卫哈尔科夫、马里乌波尔、敖德萨、基辅等城市。
第二部分:战争
作为瑞士战略情报局的前华约部队分析负责人,我悲伤地观察到--但不是惊讶--我们的部门不再能够理解乌克兰的军事局势。那些自称是 "专家 "的人在我们的电视屏幕上不厌其烦地转述同样的信息,并声称俄罗斯--以及弗拉基米尔--是不理性的。让我们退一步看。
1. 战争的爆发
自2021年11月以来,美国人一直在威胁俄罗斯对乌克兰的入侵。然而,乌克兰人起初似乎并不同意。为什么不同意呢?
我们必须回到2021年3月24日。在那一天,沃洛基米尔-泽伦斯基发布了收复克里米亚的法令,并开始在该国南部部署部队。与此同时,北约在黑海和波罗的海之间进行了几次演习,同时沿俄罗斯边境的侦察飞行也大幅增加。俄罗斯随后进行了几次演习,以测试其部队的作战准备情况,并表明它正在关注局势的演变。
直到10月至11月,随着ZAPAD 21演习的结束,事情才趋于平静,其部队调动被解释为对乌克兰进攻的增援。然而,即使是乌克兰当局也驳斥了俄罗斯为战争做准备的想法,乌克兰国防部长奥列克西-雷兹尼科夫(Oleksiy Reznikov)表示,自春天以来,其边境没有任何变化。
乌克兰违反《明斯克协议》,在顿巴斯使用无人机进行空中行动,包括2021年10月对顿涅茨克的一个燃料库进行的至少一次打击。美国媒体注意到了这一点,但欧洲人没有注意到;也没有人谴责这些违反行为。
2022年2月,事件出现了转机。2月7日,在访问莫斯科期间,埃马纽埃尔-马克龙向弗拉基米尔-普京重申了他对《明斯克协议》的承诺,他在第二天与沃洛季米尔-泽伦斯基会晤后将重申这一承诺。但2月11日,在柏林,经过9个小时的工作,"诺曼底模式 "领导人的政治顾问会议结束时没有任何具体结果:乌克兰人仍然拒绝适用明斯克协议,显然是受到美国的压力。弗拉基米尔-普京指出,马克龙做出了空洞的承诺,西方不准备执行这些协议,这也是它八年来对一个解决方案表现出的反对。
乌克兰在接触区的准备工作继续进行。俄罗斯议会开始感到震惊;2月15日,议会要求弗拉基米尔-普京承认各共和国的独立,但他最初拒绝了。
2月17日,总统乔-拜登宣布,俄罗斯将在未来几天攻击乌克兰。他是如何知道这一点的?这是个谜。但从16日开始,对顿巴斯居民的炮击急剧增加,欧安组织观察员的每日报告显示了这一点。自然,媒体、欧盟、北约和任何西方政府都没有作出反应或干预。后来有人说,这是俄罗斯的假消息。事实上,欧盟和一些国家似乎故意对顿巴斯居民的屠杀保持沉默,因为它们知道这将激起俄罗斯的干预。
与此同时,有报道称顿巴斯地区发生了破坏事件。1月18日,顿巴斯的战士们拦截了破坏者,他们讲波兰语,配备了西方设备,试图在戈尔利夫卡制造化学事件。他们可能是中央情报局的雇佣兵,由美国人领导或 "建议",由乌克兰或欧洲的战士组成,在顿巴斯共和国进行破坏行动。
事实上,早在2月16日,乔-拜登就知道乌克兰人已经开始密集炮击顿巴斯的平民,迫使弗拉基米尔-普京做出艰难的选择:是在军事上帮助顿巴斯,制造一个国际问题,还是袖手旁观,看着顿巴斯讲俄语的人民被压垮。
如果他决定进行干预,普京可以援引 "保护责任"(R2P)的国际义务。但他知道,无论其性质或规模如何,干预都会引发一场制裁风暴。因此,无论俄罗斯的干预是仅限于顿巴斯,还是进一步就乌克兰的地位向西方施压,付出的代价都是一样的。这就是他在2月21日的讲话中所解释的。当天,他同意了杜马的要求,承认了顿巴斯两个共和国的独立,同时,他与这两个共和国签署了友谊和援助条约。
乌克兰对顿巴斯居民的炮击仍在继续,2月23日,这两个共和国要求俄罗斯提供军事援助。2月24日,弗拉基米尔-普京援引了《联合国宪章》第51条,该条规定了在防御性联盟框架内的相互军事援助。
为了使俄罗斯的干预在公众眼中显得完全非法,西方大国故意隐瞒了战争实际上于2月16日开始的事实。乌克兰军队早在2021年就准备进攻顿巴斯,一些俄罗斯和欧洲的情报部门都很清楚这一点。
在2月24日的讲话中,弗拉基米尔-普京陈述了他行动的两个目标。乌克兰的 "非军事化 "和 "去纳粹化"。因此,这不是一个接管乌克兰的问题,甚至可以推测,也不是占领乌克兰的问题;当然也不是摧毁乌克兰的问题。
从那时起,我们对行动过程的了解是有限的:俄罗斯人的行动有很好的安全保障(OPSEC),他们计划的细节不为人知。但很快,行动的过程使我们能够了解战略目标是如何在行动层面上转化的。
非军事化。
对乌克兰航空、防空系统和侦察资产进行地面摧毁。
破坏指挥和情报结构(C3I),以及领土纵深的主要后勤路线。
包围集结在该国东南部的大部分乌克兰军队。
剥夺权利。
摧毁或消灭在敖德萨、哈尔科夫和马里乌波尔等城市以及境内各种设施中活动的志愿营。
2. 非军事化
俄罗斯的攻势是以一种非常 "经典 "的方式进行的。一开始--就像以色列人在1967年所做的那样--在最初的几个小时内就摧毁了地面上的空军部队。然后,我们看到,按照 "流水 "的原则,沿着几条轴线同时推进:在抵抗薄弱的地方推进,把城市(在部队方面要求很高)留到以后。在北部,切尔诺贝利电厂被立即占领,以防止破坏行为。当然没有显示乌克兰和俄罗斯士兵一起守卫电厂的画面。
俄罗斯试图占领首都基辅以消灭泽伦斯基的想法,通常来自西方。但弗拉基米尔-普京从未打算射杀或推翻泽伦斯基。相反,俄罗斯试图通过逼迫他进行谈判,通过包围基辅来保持他的权力。俄罗斯人希望获得乌克兰的中立性。
许多西方评论家对俄罗斯人在开展军事行动的同时继续寻求谈判解决方案感到惊讶。解释在于苏联时代以来的俄罗斯战略观。对西方来说,战争从政治结束时开始。然而,俄罗斯的做法遵循克劳塞维茨的启发:战争是政治的延续,人们可以流畅地从一个到另一个,甚至在战斗中。这使人们能够对对手产生压力,并促使他进行谈判。
从作战的角度来看,俄罗斯的攻势是以往军事行动和计划的典范:在六天内,俄罗斯人夺取了与英国一样大的领土,其推进速度超过了德国国防军在1940年取得的成绩。
乌克兰军队的大部分被部署在该国南部,为针对顿巴斯的重大行动做准备。这就是为什么俄军能够从3月初开始在斯拉维扬斯克、克拉马托尔斯克和塞维罗涅茨克之间的 "大锅饭 "中对其进行包围,从东部通过哈尔科夫进行突击,另一个从南部从克里米亚进行突击。顿涅茨克(DPR)和卢甘斯克(LPR)共和国的部队正在补充俄罗斯部队,从东部推进。
在这个阶段,俄罗斯军队正在慢慢收紧绞索,但不再有任何时间压力或时间表。他们的非军事化目标几乎已经实现,剩余的乌克兰部队不再有作战和战略指挥结构。
我们的 "专家 "将 "减速 "归咎于后勤保障不力,这只是他们实现了目标的后果。俄罗斯并不想参与对整个乌克兰领土的占领。事实上,俄罗斯似乎正试图将其推进限制在该国的语言边界。
我们的媒体谈到了对平民的狂轰滥炸,特别是在哈尔科夫,恐怖的画面被广泛播放。然而,住在那里的拉美记者贡萨洛-利拉向我们展示了3月10日和3月11日的一个平静城市。诚然,这是一座大城市,我们并没有看到一切--但这似乎表明,我们并不在电视屏幕上不断为我们提供的全面战争中。至于顿巴斯共和国,他们已经 "解放 "了自己的领土,正在马里乌波尔市作战。
3. 剥夺权利
在哈尔科夫、马里乌波尔和敖德萨等城市,乌克兰的防务是由准军事民兵提供的。他们知道,"非纳粹化 "的目标主要是针对他们。对于城市化地区的攻击者来说,平民是一个问题。这就是为什么俄罗斯正在寻求建立人道主义走廊,以清空城市中的平民,只留下民兵,以便更容易地打击他们。
相反,这些民兵试图阻止城市中的平民疏散,以劝阻俄罗斯军队在那里作战。这就是为什么他们不愿意实施这些走廊,并尽一切努力确保俄罗斯的努力不成功--他们把平民作为 "人盾"。显示平民试图离开马里乌波尔并被亚速团的战士殴打的视频当然被西方媒体仔细审查。
在脸书上,亚速团被认为与伊斯兰国[ISIS]属于同一类别,并受到该平台 "关于危险个人和组织的政策 "的约束。因此,它被禁止美化其活动,对其有利的 "帖子 "被系统地禁止。但在2月24日,Facebook改变了政策,允许对民兵有利的帖子。本着同样的精神,在3月,该平台授权在前东方国家,呼吁谋杀俄罗斯士兵和领导人。激励我们领导人的价值观就这么多。
我们的媒体宣传的是乌克兰人民的浪漫抵抗形象。正是这种形象导致欧盟资助向平民百姓分发武器。我在联合国担任维和行动负责人时,曾研究过平民保护问题。我们发现,针对平民的暴力发生在非常特殊的情况下。特别是在武器充足而没有指挥结构的情况下。
这些指挥机构是军队的本质:其功能是引导使用武力实现目标。像目前的情况一样,欧盟以杂乱无章的方式武装公民,就是把他们变成战斗人员,其后果是使他们成为潜在的目标。此外,在没有指挥、没有行动目标的情况下,武器的分配不可避免地导致了算账、强盗行为和比有效更致命的行动。战争变成了一个情感问题。武力变成了暴力。这就是2011年8月11日至13日在塔瓦加(利比亚)发生的事情,在那里,3万名非洲黑人被法国空降的武器(非法)屠杀。顺便说一句,英国皇家战略研究所(RUSI)没有看到这些武器交付的任何附加价值。
此外,向一个战争中的国家提供武器,就会暴露出自己被认为是交战国。2022年3月13日俄罗斯对米科拉耶夫空军基地的打击是在俄罗斯警告说武器运输将被当作敌对目标之后进行的。
欧盟正在重复第三帝国在柏林之战最后时刻的灾难性经历。战争必须留给军队,当一方战败时,必须承认这一点。如果要进行抵抗,必须有领导和组织。但我们所做的恰恰相反--我们正在推动公民去战斗,与此同时,Facebook授权呼吁谋杀俄罗斯士兵和领导人。激励我们的价值观就是这么多。
一些情报部门将这一不负责任的决定视为利用乌克兰民众作为炮灰,与弗拉基米尔-普京的俄罗斯作战的一种方式。与其火上浇油,还不如参与谈判,从而为平民百姓获得保障。用别人的血来做斗争是很容易的。
4. 马里乌波尔的妇产医院
必须事先了解,保卫马里乌波尔的不是乌克兰军队,而是由外国雇佣兵组成的亚速民兵。
俄罗斯驻纽约联合国代表团在2022年3月7日的局势摘要中指出,"居民报告说,乌克兰武装部队将工作人员从马里乌波尔市第一出生医院驱逐出去,并在该设施内设立了一个射击站"。3月8日,俄罗斯独立媒体https://t.co/PfbBmCQ0HE公布了马里乌波尔平民的证词,他们说产科医院被亚速团的民兵接管,他们用武器威胁平民,将他们赶走。他们证实了俄罗斯大使几小时前的说法。
马里乌波尔的医院占据了一个优势位置,完全适合安装反坦克武器和进行观察。3月9日,俄罗斯军队袭击了该建筑。据美国有线电视新闻网(CNN)报道,有17人受伤,但图像没有显示建筑物内有任何伤亡,也没有证据表明提到的受害者与这次袭击有关。有关于儿童的说法,但实际上,什么都没有。这并不妨碍欧盟领导人将此视为战争罪。而这也让泽伦斯基呼吁在乌克兰上空设立禁飞区。
在现实中,我们并不清楚到底发生了什么。但事件的顺序倾向于证实,俄罗斯军队打击了亚速团的一个阵地,而产房里的平民随后就没有了。
问题是,保卫城市的准军事民兵受到国际社会的鼓励,不尊重战争规则。乌克兰人似乎重演了1990年科威特城产科医院的情景,该事件完全是由Hill & Knowlton公司以1070万美元上演的,目的是说服联合国安理会干预伊拉克的沙漠之盾/风暴行动。
西方的政治家们接受了顿巴斯地区的平民罢工达八年之久,却没有对乌克兰政府采取任何制裁。我们早已进入一种动态,西方政客同意为削弱俄罗斯的目标而牺牲国际法。
第三部分。结论
作为一名前情报专业人员,首先让我感到震惊的是,西方情报部门完全没有准确表述过去一年的情况。事实上,在整个西方世界,情报部门似乎已经被政客们压倒了。问题是,决定的是政治家--如果决策者不听话,世界上最好的情报部门也没有用。这就是这次危机中发生的情况。
也就是说,虽然少数情报部门对局势有非常准确和理性的描述,但其他情报部门的描述显然与我们的媒体所宣传的相同。问题是,根据经验,我发现他们在分析层面上极其糟糕--教条主义,他们缺乏评估具有军事 "质量 "的局势所需的知识和政治独立性。
第二,在一些欧洲国家,政治家们似乎故意对局势作出意识形态上的反应。这就是为什么这场危机从一开始就是不合理的。应该指出的是,在这场危机中,所有提交给公众的文件都是由政治家根据商业来源提出的。
评论。情报部门一直受到 "负面选择 "的影响,意识形态变得比客观性更重要,而病态的类型一旦在国家机关中达到一定的门槛,就会选择其他有相同想法的人在整个政治体中担任权力职务。民主因此变成了病态民主,并开始自我毁灭。
一些西方政客显然希望有一场冲突。在美国,安东尼-布林肯向联合国安理会提出的攻击方案只是为他工作的老虎小组想象的产物--他的做法与唐纳德-拉姆斯菲尔德在2002年的做法如出一辙,他 "绕过 "了中情局和其他情报部门,后者对伊拉克化学武器的态度不那么坚决。
我们今天看到的戏剧性发展有我们知道但拒绝看到的原因。
在战略层面上,北约的扩张(我们在这里没有涉及)。
在政治层面上,西方国家拒绝执行《明斯克协议》。
在行动上,过去几年对顿巴斯平民的持续和反复攻击,以及2022年2月下旬的急剧增加。
换句话说,我们自然可以对俄罗斯的攻击表示遗憾和谴责。但我们(也就是:美国、法国和欧盟牵头)为冲突的爆发创造了条件。我们对乌克兰人民和两百万难民表示同情。这很好。但是,如果我们对被自己的政府屠杀并在俄罗斯寻求了8年庇护的顿巴斯的乌克兰人口中的同样数量的难民有一点同情心,这一切可能就不会发生。
"种族灭绝 "一词是否适用于顿巴斯人民遭受的虐待是一个开放的问题。这个词一般是保留给更大的案件(大屠杀等)。但《灭绝种族罪公约》给出的定义可能足够宽泛,适用于本案。
显然,这场冲突已经使我们陷入了歇斯底里。制裁似乎已经成为我们外交政策的首选工具。如果我们坚持要求乌克兰遵守我们谈判并认可的《明斯克协议》,这一切就不会发生。弗拉基米尔-普京的谴责也是我们的谴责。事后抱怨是没有意义的--我们应该早点采取行动。然而,无论是埃马纽埃尔-马克龙(作为担保人和联合国安理会成员),还是奥拉夫-肖尔茨,还是沃洛季米尔-泽伦斯基都没有遵守他们的承诺。最后,真正的失败是那些没有发言权的人的失败。
欧盟无法推动明斯克协议的实施--相反,当乌克兰在顿巴斯轰炸自己的人口时,它没有做出反应。如果它这样做,弗拉基米尔-普京就不需要做出反应。欧盟没有参与外交阶段的工作,而是通过助长冲突来表现自己。2月27日,乌克兰政府同意与俄罗斯进行谈判。但几小时后,欧盟投票通过了一项4.5亿欧元的预算,用于向乌克兰提供武器,这给冲突火上浇油。从那时起,乌克兰人觉得他们不需要达成协议。在马里乌波尔的阿佐夫民兵的抵抗甚至导致了5亿欧元武器的提升。
在乌克兰,在西方国家的祝福下,那些赞成谈判的人已经被淘汰了。这就是乌克兰谈判代表之一丹尼斯-基列耶夫(Denis Kireyev)的情况,他于3月5日被乌克兰特勤局(SBU)暗杀,因为他太倾向于俄罗斯,被认为是叛徒。同样的命运发生在德米特里-德米亚年科身上,他是SBU负责基辅及其地区的主要局的前副局长,3月10日被暗杀,因为他太赞成与俄罗斯的协议--他被Mirotvorets("和平使者")民兵射杀。这个民兵组织与Mirotvorets网站有关,该网站列出了 "乌克兰的敌人",以及他们的个人资料、地址和电话号码,以便对他们进行骚扰甚至消灭;这种做法在许多国家都会受到惩罚,但在乌克兰不会。联合国和一些欧洲国家要求关闭这个网站--但这个要求被拉达[乌克兰议会]拒绝。
最终,代价将是高昂的,但普京很可能会实现他为自己设定的目标。我们已经把他推向了中国的怀抱。他与北京的关系已经得到巩固。中国正在成为冲突的调解人。美国人不得不向委内瑞拉和伊朗索要石油,以摆脱他们自己陷入的能源僵局--美国不得不在对其敌人实施的制裁上可怜巴巴地走回头路。
那些试图让俄罗斯经济崩溃、让俄罗斯人民受苦、甚至呼吁暗杀普京的西方部长们表明(即使他们已经部分扭转了他们说话的形式,但没有扭转实质!),我们的领导人并不比那些我们讨厌的人好多少--制裁参加残奥会的俄罗斯运动员或俄罗斯艺术家,与打击普京毫无关系。
是什么让乌克兰的冲突比我们在伊拉克、阿富汗或利比亚的战争更应受到指责?我们对那些故意欺骗国际社会以发动不公正、不正当和杀人的战争的人采取了什么制裁?我们对那些向被认为是 "世界上最严重的人道主义灾难 "的也门冲突提供武器的国家、公司或政客采取过任何制裁措施吗?
提出这个问题就是要回答这个问题......而答案并不美好。
关于作者
雅克-鲍德是前总参谋部上校,前瑞士战略情报局成员,东方国家问题专家。他曾在美国和英国的情报部门接受培训。他曾担任过联合国和平行动的政策负责人。作为联合国法治和安全机构的专家,他设计并领导了联合国在苏丹的第一个多层面情报单位。他曾为非洲联盟工作,在北约负责打击小武器扩散的工作达5年之久。苏联解体后,他曾参与了与俄罗斯最高军事和情报官员的讨论。在北约内部,他关注了2014年的乌克兰危机,后来参与了援助乌克兰的计划。他是几本关于情报、战争和恐怖主义的书的作者,特别是由SIGEST出版的Le Détournement,Gouverner par les fake news,L'affaire Navalny。他的新书是《Poutine, maître du jeu? 》由Max Milo出版。
本文由法国新闻研究中心(Centre Français de Recherche sur le Renseignement, Paris)慷慨提供。 November 11, 2025
币圈大战华尔街的年度好戏开始上演了,美国政府也卷入到了阴谋论当中…
最近摩根大通发布了一条研报,其中提到 MSCI 正在考虑将大量比特币财库公司从指数中剔除,其中就包括 MircoStrategy,可能会导致最高 88 亿美元的资金流出。
如果这件事情真的发生,恐慌大概率会进一步蔓延,比特币价格很有可能跌到 7 字开头。
目前各路社交媒体上已经开始了抵制摩根大通的运动,很多比特币巨鲸们要么从摩根大通撤资,要么关闭帐户。
有传言说摩根大通正在大量做空 MSTR。如果 MSTR 短时间内上涨 50% 的话,可能直接导致摩根大通破产,有点夸张…
另外一个更夸张的事情是关于美国政府的阴谋论。具体内容是美国政府正在考虑投资 MSTR 和 COIN,为了以更低价格买入,从而人为制造出了这次的币圈崩盘。
我不知道以上这些是不是真的,但我想到了一个点,目前美股以及加密货币市场完全不是一个公平的竞技游戏,它是由极少数 0.01% 人操纵的市场,这些人能够在一定程度上掌控价格的涨跌。
所以普通散户在这场游戏中长期赚钱的概率实在是太低了,尤其是绝大多数人会相信主流媒体,顺着资本的圈套去做投资,在高位追高、在低位割肉,最后注定会亏钱。
要想长期存活、长期盈利,我想必须得建立一套逆向思维,这样才能够看到背后的本质逻辑。 November 11, 2025
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