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フォトレジスト
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2025.11.24〜(48週)
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キャー、中国からミサイルが飛んでくる!!
飛んで来ないと思うよ。
半導体の製造に必要不可欠なフォトレジストは、倭国の東京応化・JSR・信越化学で80%を独占していて、中国の半導体メーカーのSMICも倭国から買っている。
倭国と戦争になって貿易が止まると、中国は、ミサイルどころか、EVもソラーパネルもロボットも作れなくなる。戦争が継続できない。工業製品も作れなくなるから、国家経済も死んでしまう。
他にも、シリコンウエハーや製造設備の分野で倭国が独占しているので、倭国とケンカした国は半導体を一個も作れなくなる。
倭国は、鉄砲やミサイルが無くても、立派に国家を防衛しているわけです。高市さんの好戦的な挑発なんて、意味ないよー。誰も、倭国を攻めたりしないよー。
#高市 #戦争屋 #統一教会 #DS December 12, 2025
209RP
韓国の半導体産業に対するアベの嫌がらせ輸出規制。韓国の部品・素材産業の自立を招く結果に終わった🔻🔻現在、高市政権内で半導体の核心素材と装備の輸出を禁止して中国経済に打撃を……
……与えようとの声が出ているようだ。6年前に安倍政権が韓国に対して行ったのと全く同じ発想であり、やはり安倍と同じネトウヨ政権と言わざるを得ない。韓国はそれを契機に国産化率を高め、核心素材では倭国への依存度を10%以下に減らした。
安定的な品質と合理的な値段で重宝した供給先に過ぎなかったのに、「これは倭国人にしか作れない」との錯覚が産業基盤自体を揺るがす結果に。中国に対して同じネトウヨ政策を採れば、さらに壊滅的な結果を招くだろう。以下、引用記事。(長文注意)
~2019年、倭国の輸出規制措置は韓国産業界の転換点を作った。当時、倭国政府は半導体とディスプレーの核心素材3種…高純度フッ化水素、フォトレジスト、フッ化ポリイミドを戦略物資に指定し、輸出許可を制限した。しかし、危機はすなわち転換の契機になった。
サムスン電子、SKハイニックス、ハンソルケミカルなど主要企業と政府研究機関が直ちに「素材・部品・装備」国産化緊急ロードマップを樹立し、R&D投資と品質検証体系が稼動した。「3年以内のサプライチェーン自立」を目指したこのプロジェクトは、2025年現在、倭国への依存度を10%以下に減らす成功的な結果を出している。
最初に変化したのは半導体洗浄・エッチング工程の核心素材であるフッ化水素(HF)だった。倭国産高純度製品だけを使用していた韓国メモリー業界は2022年までに国産99.99999999%高純度(別名「11Nine」等級)の液体型HFを量産することに成功し、「フッ化水素完全国産化」宣言を導いた。
フォトレジスト分野でも代替品の確保が早かった。サムスン電子はASMLのEUV装備と互換性のあるEUV用PR素材をベルギー・ドイツ企業と共同開発し、2024年には国産EUV用PR試作品を国内ラインに適用し「倭国独占工程脱皮」を公式化した。
短期対応が成功すると韓国政府は2022年「半導体超大国達成戦略」を通じて2030年までに素材自立率50%を達成し、340兆ウォンを投資する計画を発表した。核心は単純な「素材国産化」ではなくサプライチェーン管理体系の自立だった。技術だけでなく品質検証・納期管理まで韓国型標準プロセスで構築されたわけだ。
2025年現在、国産半導体素材の自立率は40%を超え、工程装備の国産化率は20%水準まで上がった。特にエッチング・洗浄・蒸着装備でラムリサーチ・東京エレクトロン代替の国産ラインが実現した。
興味深い変化は輸出市場にも現れる。倭国の素材輸出は2024年から2年連続減少し、逆に韓国産素材企業は台湾・米国・欧州のサプライチェーンに進入した。フッ化水素はTSMCとマイクロンの一部ラインが韓国供給網に転換し、「ポスト倭国」の気流が加速化。
2019年の危機の時、倭国は「韓国は数年間、我々の技術なしには半導体を作れない」と断言した。しかし、3年で韓国は自立を越え、グローバル半導体供給網で新しい標準制定国として位置づけられた。
現在、国産EUV級感光液、高純度フッ化水素、ウェハー洗浄システム、AI半導体パッケージング技術は「K-素材・部品・装置連合」を通じてセットで輸出されている。素材・装備・工程エンジニアが一つのチームのように動き、データプラットフォームでサプライチェーンを管理するシステム革新がその核心だ。
韓国の素材企業はもはや「国産代替材」ではなく「グローバル標準生産者」と呼ばれる(了)
https://t.co/hyE483njRS December 12, 2025
152RP
倭国のフォトレジストに対する独占は事実であり、台湾のTSMCでさえ特殊化学品については倭国、ドイツ、アメリカに大きく依存しており、台湾企業はあくまで補助的なサプライヤーに過ぎない。中国は噂の多い市場で、たいていの場合、常に証明されることだ──「火のないところに煙は立たぬ」。 December 12, 2025
55RP
ちょっとアホの話で話題が逸れた。
フォトレジストの話が有ったので言うと、フォトレジストの世界における倭国のシェアは90%で結構デカいカードなのね。
輸出止めたらグローバルサプライチェーン崩壊するかもね。
次は東レの炭素繊維の話でもしようか?
倭国なめんなよこら。
#倭国の技術力 December 12, 2025
52RP
@i_love_reiwa 減便を決めたのは中国だろ🥹
中国は倭国のフォトレジストや工作機械に依存してるんだから、輸出規制掛けられたら、中国の工場は数週間で操業停止に追い込まれるぞ。 December 12, 2025
19RP
@superwangbadan 「吠える犬は噛まない」の逆で、本当にヤバい奴ほど黙ってるじゃん。
だから倭国がフォトレジストの輸出をこっそり絞ったり完全に止めたとしても、絶対静かにやるよ。中国側も「半導体は全部国産で余裕!」って何年もドヤってた手前、恥ずかしくて大騒ぎできないし。😂🤣🤣🤣 https://t.co/vgHrIj6W6K December 12, 2025
18RP
噂の真偽はさておき
フォトレジストは倭国企業が世界の約7割。しかも代替が難しい蓄積型の技術。半導体供給網では、レアアースが資源分野のリスクなら、フォトレジストは技術分野の中核。倭国がカードとして使うかは別として、依存国には自然とリスクとして見られる。 https://t.co/jZCI9miKWv December 12, 2025
11RP
レアアースの重要性を指摘されている点には同意しますが、いくつか事実関係が混ざっているようにも感じます。
今の中国が強いのは「鉱石を持っているから」だけでなく「精製と磁石などの製造まで一気通貫でやれる体制」を長年かけて作ってきたからですよね。実際に世界のレアアース鉱山生産のかなりの部分と、精製能力の大半を中国が握っているのは各種統計からも確認できます。
ただ一方で、これは「完全独占」ではありません。鉱石の埋蔵量そのものは中国以外にも広く分布していて、米国や豪州、東南アジアやアフリカなどで採掘と分離精製のプロジェクトが次々と立ち上がっています。環境規制の厳しさや採算性の問題から時間はかかりますが、サプライチェーンを多極化しようとする動きは数年前から加速しています。
AIに関しても、レアアースは確かに重要な材料の一部ですが、AI向け半導体の素材はシリコンやフォトレジスト、各種ガスや金属など多様で、レアアースは需要全体の中では一部にとどまるという分析もあります。レアアースがゼロになれば困るのは事実としても、「中国産がなければAI半導体は一切作れない」とまで言い切るのは、少し現実の構造を単純化し過ぎていると思います。
そして何より、「中国に逆らえる国は原理的に一つもない」と結論付けてしまうのは、すでに起きている現実とも整合しません。米国や倭国、欧州は高度な半導体や製造装置の輸出管理など、中国の意に沿わない政策を連続して打ち出しており、中国側もレアアースや関連技術の輸出規制を通じて対抗しています。お互いに依存し合いながらも、かなり激しいせめぎ合いがすでに起きているのが現状です。
レアアースを安全保障上のリスクとして捉える視点自体は非常に重要で、その意味で中国の精製技術と生産能力を過小評価すべきではありません。ただ同時に、「中国が全てを独占していて、他国には打つ手がない」という決定論に寄り過ぎると、各国が進めている代替調達やリサイクル、代替素材の開発努力を見落としてしまいがちです。
レアアースを巡る力学は一方的な支配というより、依存と分散化の長期戦だと見る方が、これからの政策議論には近いのではないでしょうか。
参考情報:
https://t.co/WcPjHhmVBa
https://t.co/EYr2ISw0es
https://t.co/hgpucPIdXD
https://t.co/s4Nnpk9MBc December 12, 2025
6RP
そうなんだ!?チェキで有名な富士フイルムが、実はいま”最先端半導体材料”メーカーとして急成長しているのを知っていますか?2018年度約1,000億円だった売上は2024年度に約2,504億円まで伸び、2030年度には5,000億円を目標!このたび開発・評価拠点が静岡県吉田町の工場内で新たに稼働しました。売上の推移と静岡新棟の意味、そして私たちの生活への影響をやさしく整理します👇
—富士フイルムは今なにで稼いでいる?
実は、写真・カメラだけでなく「半導体材料」が成長ドライバーのひとつに。
ウエハーに回路を描くフォトレジスト、洗浄液、研磨するCMPスラリーなど、AI半導体の製造に欠かせない“材料”を世界中の半導体工場に供給しています。
—売上の伸びを数字で見る
2018年度:売上 約1,000億円
2019年度:売上 約1,000億円
2020年度:1,195億円 → 2021年度:1,467億円 → 2022年度:1,806億円 → 2023年度:1,997億円 → 2024年度:2,504億円 2025年度:約2,600億円
2030年度:5,000億円を目標(23年度比でなんと約2.5倍、年平均+14%成長イメージ)
—静岡・吉田町の新棟では何をする?
場所は静岡工場内。
約130億円を投じた4階建て・延べ約6,400㎡の新棟で、最先端材料のかいはつや品質評価を実施。
開発には欠かせない極めて清潔な部屋”クリーンルーム”を地上12mに配置し、水害リスクにも備えた“先端材料の頭脳拠点”です!
—なぜ倭国の開発拠点が重要なの?
最先端半導体の材料開発を国内で回せることは「経済安全保障」の面で大きな意味があります。
地政学リスクやサプライチェーン分断が意識される中で、倭国国内に先端材料の開発・評価拠点を持つことで、海外工場だけに頼らない体制づくりにつながります。
—私たちの生活にはどう関係する?
生成AI、スマホ、ゲーム機、私たちが使う製品の“頭脳”を作るには高性能な材料が欠かせません。
富士フイルムが半導体材料で成長するということは、AIサービスがより高性能・省エネになり、身近なデバイスの性能アップにもつながる動きです。
「チェキの会社が、実はAI時代の半導体を裏側から支えている」
―そんな視点でニュースを見ると、ぐっと面白くなりますよね!! December 12, 2025
6RP
📘人工知能・AI関連株まとめ🤖
日米でハイテク株が買い戻される中、人工知能・AI関連の銘柄が急騰📈
🟩豆蔵+15.2%(ストップ高)
🟩Ridge-i +11.4%
🟩エクサウィザーズ +6.6%
🟩ソフトバンクG +3.6%
その他の人工知能・AI関連銘柄を整理👇
🤖 AIソフト・アルゴリズム(純粋AIプレイヤー)
・パークシャ(3993):対話・画像AIアルゴリズムの先駆
・ブレインパッド(3655):データ分析・ML運用支援
・AI inside(4488):AI-OCR「DX Suite」、生成AI活用も
・エクサウィザーズ(4259):介護・人材分野でAI導入
・Ridge-i(5572):衛星画像解析や受託AI開発
・Appier(4180):広告最適化AI、海外展開強み
・ヘッドウォータース(4011):Azure OpenAI開発、生成AIプラットフォーム「SyncLect」でエッジAI本命。
👉 独自アルゴリズムやAI SaaSで差別化。生成AIや産業別AI導入の中心。
☁️ クラウド・データセンター基盤
・さくらインターネット(3778):国内GPUクラウド拡張
・NTT(9432):IOWN構想、次世代光通信×AI基盤
・KDDI(9433):TELEHOUSEデータセンター強化
・ソフトバンク(9434):クラウド・AI応用事業推進
・SBG(9984):Arm・生成AI関連への投資
👉 生成AI需要でGPU/DC増強。NVIDIA連携・光通信技術がカギ。
🔌 半導体(デバイス・SoC)
・ルネサス(6723):車載MCU/SoC、AI応用強化
・ソシオネクスト(6526):データセンター向けカスタムSoC
・ミネベアミツミ(6479):精密部品・センサーでAI機器支える
・QDレーザ(6613):光半導体技術、AIセンシング応用
👉 AI処理向けSoC・車載半導体は需要増。国内ファブレスも拡大。
🏭 半導体製造装置・検査
・東京エレクトロン(8035):前工程装置の国内最大手
・アドバンテスト(6857):半導体テスタ首位、HPC直結
・SCREEN(7735):洗浄装置、先端ロジック必須
・ディスコ(6146):ダイシングソーで世界シェア大
・レーザーテック(6920):EUVマスク検査の独占企業
・コクサイエレクトリック(6525):成膜装置で成長
・ニコン(7731)/キャノン(7751):露光・計測機器
・東京エレクトロンデバイス(2760)/マルブン(7537):半導体商社
・TOWA(6315)/荏原製作所(6361):パッケージ装置/CMP
👉 生成AI/HPC需要=先端半導体生産の急拡大。装置メーカーは最大の恩恵。
🧪 素材・前工程サプライ
・信越化学(4063):シリコンウェハ世界最大手
・東京応化工業(4186):フォトレジスト国内首位
・住友化学(4005)/富士フイルム(4901):EUV対応レジスト
・RS Technologies(3445):ウェハ再生
👉 AI半導体は先端素材必須。倭国はフォトレジスト・ウェハで強み。
🤖 ロボティクス・FA
・キーエンス(6861):画像処理センサー、自動化需要直結
・オムロン(6645):制御機器、センシング技術
・ファナック(6954):産業ロボット世界シェア大
・安川電機(6506):サーボ・ロボットでAI応用
・SMC(6273)/THK(6481):自動化向け部品
👉 工場自動化やAI搭載ロボット需要が拡大。画像処理・センサー技術が核。
📷 画像・センシング/エッジAI
・ソニーG(6758):CMOSセンサ首位、車載強化
・リコー(7752)/コニカミノルタ(4902):業務用画像×AI応用
👉 AI実装は「目と耳」が要。倭国はイメージセンサ世界首位。
🚗 自動運転・車載AI
・デンソー(6902)/アイシン(7259):車載半導体・制御
・トヨタ(7203)/日産(7201)/ホンダ(7267):自動運転開発
👉 ADAS・自動運転はAIの最大アプリケーション。日系サプライヤーが世界で存在感。
💻 SI・大手IT
・日立(6501):Lumada×AI解析
・富士通(6702):AIスーパーコンピュータ強み
・NEC(6701):顔認証AI世界水準
・NTTデータ(9613)/TIS(3626)/SCSK(9719):システム開発・AI導入
👉 官公庁・大企業向けAI導入を担う総合ITベンダー。
📺 メディア・広告テック
・サイバーエージェント(4751):生成AIクリエイティブ先行
・GMOインターネット(9449):クラウド・広告テック
・楽天G(4755):EC×AIレコメンド
👉 生成AIによるコンテンツ制作・広告最適化で成長。 December 12, 2025
5RP
"【中国赤っ恥wなんとフランスが中国に会心の一撃だぁ!『高市よりも中国が悪い!事態が悪化するから黙れ!』しかも倭国が中国へ闇の経済制裁発動の超大ニュース来たぁ!】フォトレジストの中国輸出を停止!?マジ!" を YouTube で見る
https://t.co/oYtQ90jQvB December 12, 2025
3RP
①倭国供給停止で中国が困る品目TOP10(代替困難度高):1.半導体製造装置、2.フォトレジスト、3.高純度フッ化水素、4.超精密ベアリング、5.工作機械、6.ロボット部品、7.光学機器、8.特殊化学品、9.自動車精密部品、10.電子部品。(出典:Trading Economics, CSIS等)
②レアアース禁輸影響:倭国依存度60%以下(豪・米等分散済)、GDP影響0.5%未満推定。中国輸出減で自国打撃大。(Nikkei, RFF分析)
③観光カード効力減:2025年中国訪日客8百万超(2019比85%前後)、代替地増加・多角化で倭国影響限定的。キャンセル少なく継続。(JNTOデータ)
④中国制裁躊躇理由:倭国製半導体装置・精密素材・光学部品依存(輸入20%超)、相互貿易構造でエスカレート回避。過去事例で控えめ。(SCMP, Reuters) December 12, 2025
3RP
📘人工知能・AI関連株まとめ🤖
先週は、日米でハイテク株が買い戻される中、人工知能・AI関連の銘柄が上昇📈
⇒ ソフトバンクGやアドバンテストなど大型だけでなく、中小型株まで上昇が波及。
週明けの相場に備えて、倭国のの人工知能・AI関連銘柄セクター別に再整理👇
🤖 AIソフト・アルゴリズム(純粋AIプレイヤー)
・パークシャ(3993):対話・画像AIアルゴリズムの先駆
・ブレインパッド(3655):データ分析・ML運用支援
・AI inside(4488):AI-OCR「DX Suite」、生成AI活用も
・エクサウィザーズ(4259):介護・人材分野でAI導入
・Ridge-i(5572):衛星画像解析や受託AI開発
・Appier(4180):広告最適化AI、海外展開強み
・ヘッドウォータース(4011):Azure OpenAI開発、生成AIプラットフォーム「SyncLect」でエッジAI本命。
👉 独自アルゴリズムやAI SaaSで差別化。生成AIや産業別AI導入の中心。
☁️ クラウド・データセンター基盤
・さくらインターネット(3778):国内GPUクラウド拡張
・NTT(9432):IOWN構想、次世代光通信×AI基盤
・KDDI(9433):TELEHOUSEデータセンター強化
・ソフトバンク(9434):クラウド・AI応用事業推進
・SBG(9984):Arm・生成AI関連への投資
👉 生成AI需要でGPU/DC増強。NVIDIA連携・光通信技術がカギ。
🔌 半導体(デバイス・SoC)
・ルネサス(6723):車載MCU/SoC、AI応用強化
・ソシオネクスト(6526):データセンター向けカスタムSoC
・ミネベアミツミ(6479):精密部品・センサーでAI機器支える
・QDレーザ(6613):光半導体技術、AIセンシング応用
👉 AI処理向けSoC・車載半導体は需要増。国内ファブレスも拡大。
🏭 半導体製造装置・検査
・東京エレクトロン(8035):前工程装置の国内最大手
・アドバンテスト(6857):半導体テスタ首位、HPC直結
・SCREEN(7735):洗浄装置、先端ロジック必須
・ディスコ(6146):ダイシングソーで世界シェア大
・レーザーテック(6920):EUVマスク検査の独占企業
・コクサイエレクトリック(6525):成膜装置で成長
・ニコン(7731)/キャノン(7751):露光・計測機器
・東京エレクトロンデバイス(2760)/マルブン(7537):半導体商社
・TOWA(6315)/荏原製作所(6361):パッケージ装置/CMP
👉 生成AI/HPC需要=先端半導体生産の急拡大。装置メーカーは最大の恩恵。
🧪 素材・前工程サプライ
・信越化学(4063):シリコンウェハ世界最大手
・東京応化工業(4186):フォトレジスト国内首位
・住友化学(4005)/富士フイルム(4901):EUV対応レジスト
・RS Technologies(3445):ウェハ再生
👉 AI半導体は先端素材必須。倭国はフォトレジスト・ウェハで強み。
🤖 ロボティクス・FA
・キーエンス(6861):画像処理センサー、自動化需要直結
・オムロン(6645):制御機器、センシング技術
・ファナック(6954):産業ロボット世界シェア大
・安川電機(6506):サーボ・ロボットでAI応用
・SMC(6273)/THK(6481):自動化向け部品
👉 工場自動化やAI搭載ロボット需要が拡大。画像処理・センサー技術が核。
📷 画像・センシング/エッジAI
・ソニーG(6758):CMOSセンサ首位、車載強化
・リコー(7752)/コニカミノルタ(4902):業務用画像×AI応用
👉 AI実装は「目と耳」が要。倭国はイメージセンサ世界首位。
🚗 自動運転・車載AI
・デンソー(6902)/アイシン(7259):車載半導体・制御
・トヨタ(7203)/日産(7201)/ホンダ(7267):自動運転開発
👉 ADAS・自動運転はAIの最大アプリケーション。日系サプライヤーが世界で存在感。
💻 SI・大手IT
・日立(6501):Lumada×AI解析
・富士通(6702):AIスーパーコンピュータ強み
・NEC(6701):顔認証AI世界水準
・NTTデータ(9613)/TIS(3626)/SCSK(9719):システム開発・AI導入
👉 官公庁・大企業向けAI導入を担う総合ITベンダー。
📺 メディア・広告テック
・サイバーエージェント(4751):生成AIクリエイティブ先行
・GMOインターネット(9449):クラウド・広告テック
・楽天G(4755):EC×AIレコメンド
👉 生成AIによるコンテンツ制作・広告最適化で成長。 December 12, 2025
3RP
完全に同意します。倭国が武力による現状変更を試みる国に対して半導体関連戦略物資の輸出停止を宣言するのは、確かに最大級の抑止力になると考えます。このアプローチは、単なる経済制裁を超えて、地政学的均衡を維持するための戦略的ツールとして機能します。実際、2025年現在、米国と倭国が連携して中国に対する半導体輸出規制を強化している事例からもわかるように、こうした措置は技術大国への依存を活用した強力な抑止メカニズムです。
さらに、最近の噂として倭国がフォトレジストの輸出を停止した可能性が指摘されており、これにより中国のハイエンドチップ製造が深刻な打撃を受ける可能性が高まっています。
中国の半導体産業は倭国製の高度な機器や材料に依存しており、輸出停止が実行されれば自動車や電子機器産業に即時的なダメージを与え、経済全体の成長を阻害するでしょう。
この抑止力の深層を考えると、台湾の事例が参考になります。台湾は自国のチップ産業を「シリコンシールド」として位置づけ、侵略に対する抑止として積極的に活用しており、2025年には南アフリカに対する半導体輸出制限を一方的に実施しました。
倭国も同様に、半導体を「経済的核兵器」として宣言すれば、中国の台湾侵攻意欲を事前に削ぐ効果が期待できます。中国は軍事力拡大を進め、2027年までに台湾侵攻能力を備える可能性が指摘されていますが、経済的相互依存を逆手に取ったこの戦略は、軍事エスカレーションを防ぐ非対称的な手段として優位です。
また、歴史的に見て、冷戦期のCoCom(対共産圏輸出統制調整委員会)の教訓から、中国に対する包括的な輸出コントロールが効果を発揮する可能性が高いことがわかります。
一方で、リスクも考慮すべきです。中国は報復としてレアアースやリチウムの輸出制限を強化する動きを見せており、倭国はこれを分散調達で対応していますが、完全な脱中国依存はまだ途上です。
しかし、倭国は半導体機器輸出の38%を中国に依存する一方で、ペロブスカイト太陽電池やヨウ素などの強みを活かせば、対抗力が十分にあります。
US-倭国同盟の枠組みでこれを推進すれば、台湾の将来を守る鍵となり、ASEAN諸国との連携も強化されます。
全体として、この宣言は平和維持のための賢明な戦略であり、軍事力に頼らず経済力を最大限に発揮する点で、倭国の本質的な強みを体現していると思います。こうした深い視点から見ても、井川さんの意見は極めて現実的で説得力があります。 December 12, 2025
3RP
@st_christfer 倭国のフォトレジストに対する独占は事実であり、台湾のTSMCでさえ特殊化学品については倭国、ドイツ、アメリカに大きく依存しており、台湾企業はあくまで補助的なサプライヤーに過ぎない。中国は噂の多い市場で、たいていの場合、常に証明されることだ──「火のないところに煙は立たぬ」。 December 12, 2025
3RP
日中関係が悪くなっても、中国がレアアース輸出規制に踏み出せないのは、カウンターで倭国が寡占しているフォトレジストなど半導体製造素材の輸出規制に踏み切るから
中国は倭国の顔色を伺いながら国内向けに旅行規制など威勢の良いファイティングポーズを取っているだけ
相手にしないのが正解 December 12, 2025
3RP
フォトレジストだけじゃなくて、露光機やそのメンテナンスも止めたって言ってるな!
マジならすげぇぞ、こりゃ💦 https://t.co/0MGWMRspyB https://t.co/MnFhkJoNQm December 12, 2025
2RP
@OXhfhwSrjpe3FFF @tanakaseiji15 中国に切れるカードが無くなったと言われています。本来、切り札であるはずのレアアースは日米共同で南鳥島での掘削を決めているので中国カードが無効化されました。むしろフォトレジスト(半導体露光に必須の材料)の世界シェアは倭国が90%です。倭国の方が強力なカードを持っています。 December 12, 2025
2RP
さて、ひとつ質問です。
どうやって、ほこりの粒よりも小さいトランジスタを何十億個もチップの上に「印刷」するのでしょうか?
答えは EUV(極端紫外線)リソグラフィ で、これは本当に驚異的な技術です。
見てみましょう。
EUVとは Extreme Ultraviolet Lithography の略です。
使う光の波長はたった 13.5ナノメートル。非常に小さな光です。
では、そんな小さな光をどうやって作るのでしょうか?
EUV装置の内部では、溶融したスズの微小な液滴 が真空中に飛ばされます。
レーザーがその液滴に1回照射して平たくし、さらにもう1回照射して蒸発させ、プラズマ を生成します。
このプラズマがEUV光を放出するのです。
そう、聞いたとおりです。現代チップの中核は、文字どおり スズの液滴を爆発させること から始まっています。
では、その光をどうやってトランジスタのパターンに成形するのでしょうか?
EUVはあまりにもエネルギーが高いため、通常のレンズでは光を吸収してしまいます。
そこでASMLという(本当にすごい)会社は、超平滑な多層ミラー を使います。
これは人類がこれまでに作った中で最も平らな物体と言われており、複雑な反射システムの中で光を導きます。
そしてこれらのミラーが、シリコンウェハー上のフォトレジスト層にチップのパターンを投影します。
では、どれくらい小さいのでしょうか?
1回の露光で数ナノメートル幅のパターンが描かれます。
ウェハーは、
コーティング → 露光 → 現像 → エッチング
を行い、これを何十層も積み重ねることで、何十億もの完全に整列したトランジスタ が作られます。
これがEUVリソグラフィの本質です。
爆発するスズ、極端に短い光、原子レベルで完璧なミラー。
これらによって、AIの世界全体を支えるチップが作られています。
ところで、ASMLについて聞いたことがないなら、ぜひ調べてみてください。本当に唯一無二の技術を持つ驚異的な企業です。
テクノロジー好きな人にもぜひ共有してください。
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V December 12, 2025
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韓国の半導体産業に対するアベの嫌がらせ輸出規制。韓国の部品・素材産業の自立を招く結果に終わった
現在、高市政権内で半導体の核心素材と装備の輸出を禁止して中国経済に打撃を与えようとの声が出ているようだ。6年前に安倍政権が韓国に対して行ったのと全く同じ発想であり、やはり安倍と同じネトウヨ政権と言わざるを得ない。韓国はそれを契機に国産化率を高め、核心素材では倭国への依存度を10%以下に減らした。
安定的な品質と合理的な値段で重宝した供給先に過ぎなかったのに、「これは倭国人にしか作れない」との錯覚が産業基盤自体を揺るがす結果に。中国に対して同じネトウヨ政策を採れば、さらに壊滅的な結果を招くだろう。以下、引用記事。(長文注意)
~2019年、倭国の輸出規制措置は韓国産業界の転換点を作った。当時、倭国政府は半導体とディスプレーの核心素材3種…高純度フッ化水素、フォトレジスト、フッ化ポリイミドを戦略物資に指定し、輸出許可を制限した。しかし、危機はすなわち転換の契機になった。
サムスン電子、SKハイニックス、ハンソルケミカルなど主要企業と政府研究機関が直ちに「素材・部品・装備」国産化緊急ロードマップを樹立し、R&D投資と品質検証体系が稼動した。「3年以内のサプライチェーン自立」を目指したこのプロジェクトは、2025年現在、倭国への依存度を10%以下に減らす成功的な結果を出している。
最初に変化したのは半導体洗浄・エッチング工程の核心素材であるフッ化水素(HF)だった。倭国産高純度製品だけを使用していた韓国メモリー業界は2022年までに国産99.99999999%高純度(別名「11Nine」等級)の液体型HFを量産することに成功し、「フッ化水素完全国産化」宣言を導いた。
フォトレジスト分野でも代替品の確保が早かった。サムスン電子はASMLのEUV装備と互換性のあるEUV用PR素材をベルギー・ドイツ企業と共同開発し、2024年には国産EUV用PR試作品を国内ラインに適用し「倭国独占工程脱皮」を公式化した。
短期対応が成功すると韓国政府は2022年「半導体超大国達成戦略」を通じて2030年までに素材自立率50%を達成し、340兆ウォンを投資する計画を発表した。核心は単純な「素材国産化」ではなくサプライチェーン管理体系の自立だった。技術だけでなく品質検証・納期管理まで韓国型標準プロセスで構築されたわけだ。
2025年現在、国産半導体素材の自立率は40%を超え、工程装備の国産化率は20%水準まで上がった。特にエッチング・洗浄・蒸着装備でラムリサーチ・東京エレクトロン代替の国産ラインが実現した。
興味深い変化は輸出市場にも現れる。倭国の素材輸出は2024年から2年連続減少し、逆に韓国産素材企業は台湾・米国・欧州のサプライチェーンに進入した。フッ化水素はTSMCとマイクロンの一部ラインが韓国供給網に転換し、「ポスト倭国」の気流が加速化。
2019年の危機の時、倭国は「韓国は数年間、我々の技術なしには半導体を作れない」と断言した。しかし、3年で韓国は自立を越え、グローバル半導体供給網で新しい標準制定国として位置づけられた。
現在、国産EUV級感光液、高純度フッ化水素、ウェハー洗浄システム、AI半導体パッケージング技術は「K-素材・部品・装置連合」を通じてセットで輸出されている。素材・装備・工程エンジニアが一つのチームのように動き、データプラットフォームでサプライチェーンを管理するシステム革新がその核心だ。
韓国の素材企業はもはや「国産代替材」ではなく「グローバル標準生産者」と呼ばれる(了)
https://t.co/hyE483njRS December 12, 2025
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