・大学で心理系の教鞭をとる女性
・「文学部唯野教授」のように講義形式や、専門そのものの実況小説、教養文庫は結構需要はある……例えば「〇〇大の〇〇講義」はいいんだけど……
・知識経験的に書けるが、あまり「来ない」
・カウンセリング関連で「症例アラカルト」話は既存でありそう
・個々症例を人情話やサイコホラー話で単純にまとめるのは好きじゃない
・ただ、例えばdsmや異常嗜癖を片っ端からストーリー的に描写はいいかも
・例えば担当ゼミ生が皆メンヘラ持ちだったら(実際心理系なんぞはそうだ)
・主人公の信条や特性として「多産であることの決意」はどうか？
・多様遺伝子の導入を信条……心理より生物学的信条か
・特定配偶者を持たず例えば学際関連の優秀な人物から複数の子供を？
・実際には軋轢は起きる、学校なら有力者全てと関係し同意形成？
・育児リソースをどうするか、母親の愛情は？
・「実家が太い」親が理解者、養育者の雇用？
・「年子」として16-18歳で主義を固めて10人くらい子供を？
(無理？自分の学習は出来ない？つわりなどが軽い、というのはご都合主義か)
・資金力のあるシングルマザー+子供達でコミュニティ形成？
・女王蜂やアリに似たような。。
――ここまで寝る前に妄想。 December 12, 2025