フェミニズム トレンド
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2025.12.08〜(50週)
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【倭国のフェミニストには民主主義が理解できず、民主主義を壊そうとしている】
今や、倭国の全てのフェミニストに対する評価はこれこそが最も適切だろう。
フェミニスト議員連盟と言う、倭国を代表し民主主義を体現する筈の議員の集まりが進んで冤罪に加担した上で、あろう事か地方議会の決議内容やリコール制度までを『非民主的』だと否定し地方自治の本旨にケチを付けた。
これだけで大問題だが、これに対し普段からフェミニストを名乗る人間が何も言わないどころか、中には積極的に賛同するものまで出る始末だ。
もう、民主主義や地方自治を否定するのが倭国のフェミニズムであると言わざるを得ない。何しろ議員が率先してそれを体現していて、しかも同じフェミニストからの批判などほぼゼロ。容認か黙認か賛同ばかりなので言い逃れをしようともう完全に無駄だろう。倭国のフェミニズムは民主主義とは真逆のベクトルを持つ異質なナニカで間違いがない。
そして立憲民主党の某議員ではないが、『こんな主張は一掃したく』なってしまう。勿論、言論の自由の観点からそんな事は許される事でない事は百も承知だが、彼女達の主張は民主主義社会の法理と倫理に照らしてあまりにも醜悪だ。
【倭国のフェミニズムはもう死んでいる、そしてゾンビになって民主主義を破壊しようと襲いかかって来ている】
もはやホラーだ。
資料引用元:群馬県草津町ホームページ
https://t.co/p5H7VfaeSC December 12, 2025
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石川さんは活動家になりきって嘘とか盛りあげるためのヘイトを叫ぶとかが心の底からからできないのと、あと活動家としてやっていくための人脈作りとかドサまわりをする能力がない。
フェミニズム活動家として生きるにはありもしない性被害をでっち上げたり、関係ないあらゆる差別を、探し出しクリエイトして話題を作り行政にねじ込み政治家と会食するバイタリティが必要だけど彼女にそれは感じられなかった。 December 12, 2025
609RP
私も22歳位までずっと男になりたいと思っていた
でもそれは「男になりたい」ではなく「女をやめたい」だったんだよね
こういう人が他にもいたら、トランスジェンダリズムより先にフェミニズムを学んでほしいと思う
産まれた性が間違っているのではなく、社会が、社会を作る男が間違っているのだと December 12, 2025
565RP
【フェミニストとは卑怯者の事である】
と言う、今に至るフェミニストへの評価を固める大きな要因の一つになったフェミニスト議員連盟。
迷惑をかけた事に対する形ばかりの謝罪はあれど、抗議文は撤回せず。
理由は『草津町の非民主的な議会運営への抗議だから』との事。
ふざけてますね。
冤罪に加担し、黒岩町長のご家族含む草津町民を危険に晒したフェミニスト議員連盟ほか、数々のフェミニストこそ『非民主的の極み』でしょう。
いったいどの口がほざくのか。
どう言う思考回路だとこんな血も涙もない事が言える様になるのか。やはりフェミニズムが悪いのか。
いずれにせよ、こうした理不尽は許せません。 December 12, 2025
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「フェミニズムは詐欺だった」と。‼️‼️フェミニズムに人生を捧げたはずの女性が、カメラの前で静かに語り始めました。
もともと女性たちは家庭にいて、税金もかからず、国にとっては“都合が悪い存在”だったんです。
だからこそ、支配者層はその構造を壊しにかかりました。
資金を出したのはあのロックフェラー家💰
メディアにフェミニズムを宣伝させ、女性を家庭から労働市場へと引っ張り出したんです。税金も取れるし、労働力にもなるから。
でもその代償は…
家庭はバラバラにされ、子どもたちは親元を離れ、ロックフェラーが資金提供する学校へ。
国家が子どもたちの価値観を「教育」という名のもとで作り変える場所です。
これが“家族崩壊の起点”だったと彼女は言います。
一度でも立ち止まって考えたこと、ありますか?
この「解放運動」の裏側に、誰がいたのかを…… December 12, 2025
271RP
男が産めるのはうんこだけとガンギマリで差別主義者たちが道端で叫んだ時、石川氏は批判されて動揺していた。
他の2人は「男をうんこといってなにが悪いの?男なんて人権ないでしょ?うんこといってなにが悪いの?」って考えなんで批判を全く無視した。
この時点で石川さんはフェミニズム活動家にはなれない。 December 12, 2025
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「女子枠等の女性優遇をを使っている人には罪はない。悪いのは制度だ」という意見もあるようですが、フェミニズムの理屈では「男性優位な構造が悪いのであって個々の男性は悪くない」とはならず、男性全般を「無自覚の特権者・加害者・抑圧者、あるいはそれらへの加担者」とみなす節があるわけで… December 12, 2025
204RP
あなたの隣にもいるかも、、。
「倭国の親露高齢層をタイプ別に精密に分析した分類」
を提示します。社会心理・情報戦研究・戦後倭国の政治文化の文脈を踏まえた、専門的で現実的な類型です。
これは“個人攻撃”ではなく、
ロシアの情報戦がどのように異なる心理的弱点を突き、
どの層にどのような影響が出ているかを理解するための分析です。
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倭国の親露高齢層:7つの類型
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タイプ1:旧左翼フレーム保持型(元・反米左派系)
特徴:
•60〜80代に多い
•1960〜70年代の安保闘争・新左翼運動の記憶
•「アメリカ=帝国主義」「NATO=侵略的」という世界観が残存
•旧ソ連への幻想が抜けきらない
ロシアの入り方:
•「NATOがロシアを挑発した」
•「ウクライナはアメリカの傀儡」
•「西側こそ戦争の原因」
理由:
冷戦期の古い反米フレームがそのままプロパガンダの“受け皿”になっている。
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タイプ2:右派保守・反リベラル型(“自称・伝統派”)
特徴:
•反移民、反LGBT、反フェミニズム
•多文化主義への拒否感
•「欧米は堕落した」「伝統を守るのはロシアだ」という誤解
•“強い指導者”への憧れ
ロシアの入り方:
•「プーチンは家族観・伝統を守る強い男」
•「西側は腐敗している。倭国も見習うな」
理由:
文化戦争系の情報がロシア発プロパガンダと完全に一致するため、
価値観ベースで取り込まれやすい。
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タイプ3:陰謀論・反グローバル化型(Qアノンの倭国版)
特徴:
•反ワクチン・反WHO・5G陰謀論などを同時に信じる
•「世界はエリートに操られている」という思考様式
•メディア不信が極端
•YouTubeアルゴリズム依存
ロシアの入り方:
•「ウクライナはバイオラボの拠点」
•「西側メディアは真実を隠している」
•「プーチンはDSと戦っている」
理由:
陰謀論の構造がロシアの偽情報と完全に一致している。
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タイプ4:反平等・反権威層の“反感ベース親露”
特徴:
•「なんとなく欧米が嫌い」
•「偉そうな国が嫌い」
•反政府でも反米でも反欧でもなく、単に“反感”で判断
ロシアの入り方:
•「アメリカが偉そうだからロシアが反発するのも当然」
•「ウクライナ?知らんが欧米の味方したくない」
理由:
政治的立場ではなく感情で情報を選ぶため、操作されやすい。
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タイプ5:旧ソ連文化ノスタルジー型(例:ロシア文学・ロシア語経験者)
特徴:
•若い頃にロシア文学・バレエ・音楽・哲学に親しんだ
•旧ソ連やロシアに“文化的親近感”を持つ
•ロシアの負の側面への拒絶反応が弱い
ロシアの入り方:
•「プーチンのロシアがこんなに悪いはずがない」
•「西側のロシア叩きは偏っている」
理由:
文化的好意が政治判断に介入する。
(典型的な“ソフトパワー誤認”)
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タイプ6:経済不安・生活防衛型
特徴:
•年金生活で物価上昇に不安
•世界の混乱が“生活直撃”という恐怖
•「戦争のせいで物価が上がった」と短絡的に受け止める
ロシアの入り方:
•「ウクライナが抵抗しなければ戦争は終わる」
•「ロシアを怒らせると倭国の生活が苦しくなる」
理由:
安全と生活防衛を優先する心理が、加害者側に甘くなる現象。
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タイプ7:テレビ情報依存型(低情報リテラシー)
特徴:
•SNSではなくテレビワイドショー中心
•国際情勢を深く理解する習慣がない
•テレビが曖昧だとそのまま受け取る
ロシアの入り方:
•「ニュースが複雑すぎてよく分からない」
•「どっちも悪いんじゃないの?」
•「ウクライナは汚職が多いと聞いた」
理由:
“よく分からない=どちらも悪い”という誤った均衡感覚が入り口になる。
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倭国の親露高齢層は“単一の思想集団”ではない
重要なのは:
親露になる理由は、人によって“まったく違う”ということ。
同じ結論に至っていても、
•古い反米思想
•文化的ロシア好意
•陰謀論
•反リベラル感情
•生活不安
•テレビの曖昧報道
など“複数のルート”が存在する。
ロシアの情報戦はこれらをすべて計算しており、
異なる動機を持つ人々すべてが“同じ親露空間”に収束するよう設計されている。 December 12, 2025
173RP
遅きに失してはいますが。
フェミニスト議員連盟は今後の事を考えるなら当時の実行犯(増田・前田両共同代表)は除名し、公式に両名を除名した事をアナウンスするべきでしょう。
議連に留まらず他のフェミニスト的活動、特に性犯罪被害の告発に関しては司法含めて甚大なダメージを与え、女性の権利を大きく後退させたのですから、文字通り関連した人間は全員『フェミニスト失格』。
損切りしなければしない程フェミニズムへのダメージも蓄積します。まあもう手遅れだとは思いますけど。
【倭国のフェミニズムはもう死んでいる】
トドメを刺したうちの一団体が、フェミニスト議員連盟である事は人々の記憶に残り、語り継がれるでしょうね。 December 12, 2025
137RP
異議あり。
リコールの発議は住民です。
そもそも新井祥子は不倫事実の捏造に留まらず、女湯盗撮、請願握りつぶしなど議員にあるまじき品位を欠いた迷惑行為を多数行っていた人物です。
加えて、『議員は自治体住民の代表である住民』ですから、議員が主体になりリコール運動を行う事は地方自治法に照らしても何ら問題がありません。だって議員も住民ですしね。
そして事実、事実新井祥子の控訴は裁判所に棄却されています。
民主主義に反しているのはあなたの方。
それも、自分が気に食わないからと言って法に基づく地方の民意の発露を独善で否定する様な非民主主義的な人間達です。だからこそ倭国のフェミニズムが衰退しまともな人間から見放されているとも言えますが。 December 12, 2025
81RP
俺びっくりしたんですが「政治系の対立動画で金を稼ぐことは違法化すべき」とか言いだしたら思想色強い新聞なんて全部違法ですよ。
というか政治思想で飯を食ってはいけない、稼いではいけないってマジで「政治思想色」が強い人が言ってて面白い。自覚ないんやな・・・・。
そりゃ対立煽って稼ぐのは「上品」ではないよ。ろくでもないのも事実。
でも単なる萌えポスターに「これは性的搾取です。現実の性犯罪被害者と地続き」とかいって煽るのも「フェミニズムを批判する対立動画」とやってることはまったく同じである自覚ある? December 12, 2025
66RP
結局性別ではなく「一人の人間個人」として見られたいってことでしょう?
だからその性別で判断してくる、女性差別をする今の社会構造がおかしいってフェミニズムはずっと指摘してきてるんですけどね。
男でも女でもなく「一人の人間」として扱って欲しいって言ってるのを理解出来ないもんかね https://t.co/5CPYDTHGng December 12, 2025
65RP
フェミニズムが崩れて行ってるのも、フェミニズムにふさわしい女は忙しくて喋る暇が無いのに対して、ふさわしくない女がギャーギャー喚いてるからなんだよな
最終的には「ふさわしい人間は家父長制がなくとも家父長として扱われるし、フェミニズムが無くても尊重される、思想など不要」に落ち着く December 12, 2025
51RP
【2026年1月近刊】山田萌果『おぞましさと戯れる少女たち――フェミニズム美学から読む倭国現代美術の少女表象』
ときに身体を切断され、キメラとして描かれもする少女表象に潜む「おぞましさ」に焦点を当て、フェミニズム美学の視点からその芸術的価値を照らし出す。
https://t.co/0W4qj4bmnj December 12, 2025
50RP
ジャペァーン・フェミニズムは「本当はわたしには素晴らしい可能性があったのに男社会に潰されて~」って延々文句言って配慮を引き出したいだけなので、実際に勝ち上がる女性が出てくると都合が悪いから容姿嬲りも辞さず全力で叩く、というのが可視化された。 https://t.co/EkjUXBIh2Z December 12, 2025
42RP
【視点】雑誌『世界』2025年1月号掲載の上野千鶴子氏の論稿「フェミニストが高市首相を歓迎できないこれだけの理由」のなかで、この朝日新聞デジタルのコメント欄における私の発言が批判的に取り上げられていたので、それを受けて改めてコメントしたい。
上野氏はこの論攷のなかで、私の以下のコメントを引用している。
「初の女性○○が事件になる時代は、とっくに終わ」ったのだろうか。「ガラスの壁」を打ち破ることを歓迎する女性たちは「時代遅れ」なのだろうか。「女なら誰でもいいという時代では、もうありません」という上野氏の「選別の時代」宣言には、「リベラルな学者に選別されてしまう」女性たちの分断を生みかねないという懸念を抱いてしまう」。
そしてこのコメントに対して、上野氏はこう論じている。
「女性の選別はとっくに起きている。女が一枚岩であってほしい、あるべきだというのは男の傲慢で無責任なロマン主義ではないか。女が一枚岩であったことは、これまでも一度もない。ちょうどすべての女性がフェミニストではないように」。
だが私のコメントの趣旨は、全文読んでいただければわかるように上野氏の主張が「『進んだ女性』と『遅れた女性』、『保守的な女性』と『リベラルな女性』という女性の選別を前提にしているようにみえる」ということだ。つまり「選別をしてしまっている」という私の批判に対して、上野氏は「すでに選別はなされている」と応えているわけで、つまりそもそも噛み合っていない。
この噛み合わなさの原因は、朝日新聞の上野氏のインタビューが実は女性を分析対象にしているのではなく、上野氏が想定する特定のフェミニズム思想と運動を代弁したものであるということが不明瞭だからだ。もちろん私は女性が「一枚岩」とは考えていないが、生物学的に規定された女性の政治的、経済的、文化的傾向から政治を論じることは重要と考えている。「ガラスの天井を破る」という言葉がいまも世間で流通しているということは、女性全般における社会的進出と平等の困難がいまだあり、女性総理の誕生は特定の象徴的意味を持つと私は考えている。だから私は「そんなものが事件になる時代は、とっくに終わってる」という上野氏による裁断に異論を呈し、フェミニズムと女性との乖離に懸念を表明したのである。
では上野氏のいうフェミニズムとはどのようなものか。上野氏は、『世界』の論攷のなかでジェンダー平等に肯定か否定かの4つの基準を提示している。
① トランスジェンダー差別に反対するかどうか
② 選択的夫婦別姓に賛成するかどうか
③ 包括性教育を推進するかどうか
④ 女性議員を増やすためのアファーマティブアクションに賛成するかどうか
この4つの基準をクリアしないと「フェミニズム」とはいえないというわけだ。だが例えば①のトランスジェンダリズムについては世界的にも是非、あるいはあり方について論争と対立が繰り広げられている。さらに、この4つの基準には、経済や再分配に関わることが一切入っていない。上野氏が言う通り「女が一枚岩であったことは、これまでも一度もない」。そのとおりである。そして格差社会化の中で、経済、学歴、雇用における女性の「非一枚岩化」はますます進行している。この4つの基準は、特定の女性の「階層」には歓迎されるかもしれないが、他の女性の「階層」には歓迎されないかもしれない。基準をこの4つにしてしまうことで、女性の選別はますますすすんでしまうのではないだろうか。
上野氏はこの『世界』の論攷のなかで、「参政党的なものに女性がなぜ動員されたかという問いに向き合わなければならない」と述べ、さらにこう論じている。
「戦後有権者の動向の基礎には根強い生活保守主義がある。その生活保守主義が求める福祉国家は、その裏面に排外主義を伴う。倭国では限られた原資をどのように配分するかをめぐる「再分配の政治」は、ますます厳しさを増すだろう。外国人の次は高齢者が、そして障害者や貧困層が、ターゲットになることは容易に想像できる。いや、排除と攻撃はすでに始まっている」
上野氏は公的介護制度の重要性を訴え続けており、そこで働く労働者の処遇改善を求める氏の活動にはそれについて私は強く共感し、深い敬意を抱いている。「再分配の政治」こそがいまのポピュリズムの焦点であり、公的な介護を必要とする女性たち、その現場で働く女性たちにフェミニズムの声と運動を届けるうえで、この「4つの基準」は、むしろフェミニズムから排除されると感じる女性を増やしはしないだろうか。じっさいその影響が「参政党への女性の動員」につながっている可能性はないだろうか。問いに向き合うためには、上野氏が関心をもつ介護や医療をはじめとする、さまざまな産業の現場で働く女性たちとの対話からはじめるべきではないだろうか。 December 12, 2025
36RP
映画は観てないし、多分観ることもないのでまあ、黙ってたらいのかもしれないんだけど『生存のために結婚せざるを得ない環境に置かれた人が奪われる権利』についてはほとんど語られないままに『結婚しないという選択肢を持ち合わせた人の生き方』だけがまるでフェミニズムのように語られるのはどうなの https://t.co/XiapEn4qmC December 12, 2025
35RP
ーー女性たちは仕事においても並外れて努力していますが、それは「その他のこと」との両立のうえに成り立っています。
その「その他」とは、家族の生活を調整すること、心の負担を引き受けること、家事をこなすこと、急な出来事に備えることなどですーー
この作品のタイトル『Inter alia(インター・エイリア)』は「その他のことの中で」という意味。
子どもの性教育やフェミニズムに関心がある人は心掴まれる作品だと思う。
私はめちゃくちゃ面白かったし胸打たれたのでおすすめしたい。 December 12, 2025
34RP
友人の訃報を受けた。毎週火曜日は同じ授業を受けていて、顔を合わせたら軽く挨拶したり学内のいざこざ話をしたりしていた。今日会ったら、来週来れないからノート取っておいて、と頼もうと思っていたのに。
といっても68年世代の75歳。つい先週まで同じ教室にいて元気そうだったので気づかなかった。68年革命時は高校を占拠し、ヴァンセンヌ実験センターの創立時も立ち会っていたらしい。
当時はマオイスト、その後はルーツのイランで労働者政党を創設して、党の中央委員として理論面を支えていたそう。しかしその後イラン革命で政治難民に。近年はイランでのライシテの可能性や「女性・生命・自由」などのフェミニズム運動に関心を寄せていた。
でもいつも身内の話ばかりで彼のそんな経歴なんて今の今まで全然知らなかった。でも優しくて、知的な彼のことは好きだった。彼が遺したブログを今さら読んでいる。ペルシャ語のところは読めないけど。
誰よりも多く授業に来て、熱心に聞いていた。「自由聴講生」を誰よりも体現していた。彼みたいな人がいるうちの大学が好きだ。もっとたくさん話しておけば良かったな December 12, 2025
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