フェミニズム トレンド
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2025.12.12 21:00
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私も22歳位までずっと男になりたいと思っていた
でもそれは「男になりたい」ではなく「女をやめたい」だったんだよね
こういう人が他にもいたら、トランスジェンダリズムより先にフェミニズムを学んでほしいと思う
産まれた性が間違っているのではなく、社会が、社会を作る男が間違っているのだと December 12, 2025
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「女子枠等の女性優遇をを使っている人には罪はない。悪いのは制度だ」という意見もあるようですが、フェミニズムの理屈では「男性優位な構造が悪いのであって個々の男性は悪くない」とはならず、男性全般を「無自覚の特権者・加害者・抑圧者、あるいはそれらへの加担者」とみなす節があるわけで… December 12, 2025
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残りの人生が短いので寒いけどしっかり走ってきました
あと推理中に独自のフェミニズム論を語り出しそうなパーマも当ててきました https://t.co/dYr8zcSPsk December 12, 2025
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【2026年1月近刊】山田萌果『おぞましさと戯れる少女たち――フェミニズム美学から読む倭国現代美術の少女表象』
ときに身体を切断され、キメラとして描かれもする少女表象に潜む「おぞましさ」に焦点を当て、フェミニズム美学の視点からその芸術的価値を照らし出す。
https://t.co/0W4qj4bmnj December 12, 2025
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📣お知らせ📣
大変お待たせいたしました。
ZINE『コマ送り-Frame by Frame-vol.1 〈アニメ業界とフェミニズムvol.1〉』の通販を再開いたしました!
👇こちらのWEBショップからご購入いただけます。
https://t.co/FtzIOvEsRN December 12, 2025
ネトフリを流していたら『エノーラ・ホームズの事件簿』を発見。ついつい見ちゃいました。原作はフェミニズムの色が強すぎて(男は女を常に低く見て、反発した女は常に過激に走る)辟易しちゃったんですが、映画はエノーラが第四の壁をすぐに破ることもあって、コミカルに冒険譚を楽しめました。 https://t.co/57StF8W3ZC December 12, 2025
フェミニズムであり、男性の生きづらさの話でもあり、他者とのコミュニケーションの難しさの話でもあるこのドラマに、セオリーをぶちこんで「いやどちらも悪くないんだよ」という仲裁は、物事を矮小化させるし、それこそ「守ってあげたい」の文脈に取り込まれてしまうんじゃないかな。 December 12, 2025
>『結婚・ジェンダー役割・創造性 ロベルト・シューマンと明石家さんまのライフコースの比較社会学』
大竹クララ
Marriage, Gender Roles, and Creativity: A Comparative Sociological Study of the Life Courses of Robert Schumann and Akashiya Sanma
Clara OTAKE
【要旨】本稿は、結婚・ジェンダー役割・創造性という交差点を、歴史的に対照的な二人の男性――19世紀ドイツの作曲家ロベルト・シューマンと、現代倭国のコメディアン明石家さんま――の比較社会学的な分析を通じて検討する。フェミニズム理論とライフコース社会学を援用し、特に家事・育児責任が非対称的に負わされる家父長制社会において、結婚が男性の創造性を構造的に制約する要因として機能するかどうかを問う。伝記資料、生産性指標(シューマンのクララ・ヴィークとの結婚前後における作曲量、さんまの結婚後の芸能活動頻度)、ならびに私信やメディア表象の質的言説分析を用いて、結婚後の創造的衰退のパターンを明らかにする。分析の結果、シューマンは当初感情的なインスピレーションにより作品数が増加したものの、家族的要請の中で次第に衰え、さんまは即興的な芸風を維持しつつも私生活への公的監視によって鋭さを失ったことが示された。本稿は、結婚というジェンダー化された制度が、男性のエネルギーを創造的活動から再生産労働へと再配分し、覇権的男性性を強化する一方で、芸術的活力を維持するためには対等なパートナーシップ・モデルの必要性を浮き彫りにすると論じる。創造的職業におけるワーク・ライフ・インテグレーションに関する、より広い社会学的理解への含意についても論じる。 December 12, 2025
今日借りた本。
『女性の権利の擁護』メアリ・ウルストンクラーフト
女性の教育の平等、経済的自立、政治参加を主張したフェミニズムの古典。
1792年の本なので仕方ないが、註釈が多く読みにくい。
ちなみにこの本は1980年に発行された本です。意外と新しい。 https://t.co/9Z6WmPPcpD December 12, 2025
>『結婚・ジェンダー役割・創造性 ロベルト・シューマンと明石家さんまのライフコースの比較社会学』
大竹クララ
Marriage, Gender Roles, and Creativity: A Comparative Sociological Study of the Life Courses of Robert Schumann and Akashiya Sanma
Clara OTAKE
【要旨】本稿は、結婚・ジェンダー役割・創造性という交差点を、歴史的に対照的な二人の男性――19世紀ドイツの作曲家ロベルト・シューマンと、現代倭国のコメディアン明石家さんま――の比較社会学的な分析を通じて検討する。フェミニズム理論とライフコース社会学を援用し、特に家事・育児責任が非対称的に負わされる家父長制社会において、結婚が男性の創造性を構造的に制約する要因として機能するかどうかを問う。伝記資料、生産性指標(シューマンのクララ・ヴィークとの結婚前後における作曲量、さんまの結婚後の芸能活動頻度)、ならびに私信やメディア表象の質的言説分析を用いて、結婚後の創造的衰退のパターンを明らかにする。分析の結果、シューマンは当初感情的なインスピレーションにより作品数が増加したものの、家族的要請の中で次第に衰え、さんまは即興的な芸風を維持しつつも私生活への公的監視によって鋭さを失ったことが示された。本稿は、結婚というジェンダー化された制度が、男性のエネルギーを創造的活動から再生産労働へと再配分し、覇権的男性性を強化する一方で、芸術的活力を維持するためには対等なパートナーシップ・モデルの必要性を浮き彫りにすると論じる。創造的職業におけるワーク・ライフ・インテグレーションに関する、より広い社会学的理解への含意についても論じる。 December 12, 2025
【お知らせ】
単著がでます。1月26日発売予定です。随時告知させていただきますのでよろしくお願いします🙇♀️
おぞましさと戯れる少女たち フェミニズム美学から読む倭国現代美術の少女表象 - 山田 萌果(著)|青弓社 https://t.co/7cRQheeVfh @seikyushaより December 12, 2025
フェミニズムはチー牛分配からの解放を目指すものではなく、解放はとっくにされた上で、いかに「結婚してないのに、さも結婚したかのごとくチー牛の溜め込む富を奪い取るか」を目指している
つまり男女平等ではなく、好きな男と結婚してその富も得ている女を妬み、そことの平等を未婚のまま目指してる https://t.co/0ybcnOfgJL December 12, 2025
【12月26日発売予定】
『撮られる女/撮る女: フェミニズム映画批評の可能性』(斉藤 綾子著 青弓社)
【Amazon紹介文】「フェミニズム映画理論の視点から古今東西の映画を広く展望し、現在の映画とジェンダーに通底する問題群に考えをめぐらす。」
【Amazon】→ https://t.co/XU7H13KTXx December 12, 2025
ーー女性たちは仕事においても並外れて努力していますが、それは「その他のこと」との両立のうえに成り立っています。
その「その他」とは、家族の生活を調整すること、心の負担を引き受けること、家事をこなすこと、急な出来事に備えることなどですーー
この作品のタイトル『Inter alia(インター・エイリア)』は「その他のことの中で」という意味。
子どもの性教育やフェミニズムに関心がある人は心掴まれる作品だと思う。
私はめちゃくちゃ面白かったし胸打たれたのでおすすめしたい。 December 12, 2025
@Mosel_tama @mkumagi 私もMoselさんに同感です。いくら何でも度が過ぎています。
Moselさんのオススメに加えて覇権的男性性(hegemonic masculinity)も。マルクス主義フェミニズムではどうしても階層を固定した2項対立に陥る傾向を生むので→ December 12, 2025
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