ウォロディミル・ゼレンスキー トレンド
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2025.12.15 22:00
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クレムリンは、ゼレンスキーがクピャンスクにいたビデオは2022年2月23日に撮影されたと主張している——ロシアの侵攻が始まる1日前だ。 言い換えれば、彼らはゼレンスキーの天才性を事実上認めたことになる——彼がアップルが発売する4年前に、iPhone 17 Pro Maxを独自に発明し製造したということを https://t.co/sinMytwPiH December 12, 2025
61RP
ゼレンスキーへの支持、再び上昇。61%に。汚職問題で支持急落、といった感じではなく、大統領選がないから正統性に欠ける、というわけでもなく。 https://t.co/a3EChpkbB5 December 12, 2025
26RP
🕊️ウクライナ停戦案が示す“重すぎる現実”
ゼレンスキー大統領は
・NATO加盟を事実上断念
・その代わりに米欧(日・加含む)から第5条級の安全保障を要求
=「これ以上は譲れない」という苦渋の停戦ライン。
だが同時に突きつけられるのは、
👉 力によって国境は書き換えられてしまうという現実。これはウクライナだけの話じゃない。この戦争を“横目”で見ている中国にとって、あまりにも分かりやすい前例になる。
そして戦争の重心は、
🇺🇦ウクライナ → 🇹🇼台湾へ。
世界のフロントラインは確実に東アジアに移り、倭国は否応なく最前線の準備を迫られる立場になる。
今世界の大陸国家(中国、ロシア、北朝鮮、イラン)は今までのグローバル体制に対してあからさまに挑戦を仕掛けてきてる。忘れてはならないのは、倭国はこの大陸国家の大多数(中国、ロシア、北朝鮮)と対峙している。
さらに恐ろしいのは、
この戦争が「ここで終わらない」可能性。
ロシアの侵攻はウクライナに留まらず、
世界は再びブロック化・分断の時代へ逆戻りしかねない。
その中で本当に倭国が考えないといけないことは、きっと多くの人が思っている以上に重くて、深刻で、先送りできない問題なんだと思う。
「遠い戦争」じゃない。
これは次の世界秩序と倭国の立ち位置の話。きっと目を逸らしてはいけない事。
#ウクライナ戦争 #地政学 #台湾海峡 #倭国の安全保障 #停戦案 December 12, 2025
15RP
🇺🇦ゼレンスキー、またもや大嘘がバレました‼️
今回の動画、まさかの「使い回し」だったんです😤
彼がクピャンスク前線に立っているように見せたあの映像、実は数ヶ月も前に撮っておいたもの。それをタイミング見計らって今さら投稿してきたというんです🚨ピコピコアンテナ現在は取り付けてない可能性あり。💦
でもね……
ドローン映像がすべてを暴きました。現地の看板は明らかに劣化が進んでて、背景もまるっきり違う。つまり、最新映像じゃないって、一発でバレるんです😡
何がヤバいって…
ゼレンスキー本人が「クピャンスクはまだ落ちてない」と印象操作するために、あらかじめ“嘘の動画”を録画してたってことなんです📹
最初から国民も国際社会も騙すつもりで、「落ちてない風」な映像を作ってストックしてたって…もはや詐欺レベルじゃないですか⁉️
これが“戦時下の指導者”のやることですか?
こんな人が指揮を執っている限り、ウクライナ国民が安心して暮らせる未来なんて来るわけがないでしょ。
とんでもない嘘つきです‼️
プロパガンダ、ねつ造、印象操作。やってることが全部バレてきてますよ。
#ゼレンスキー #捏造報道 #ウクライナ戦争 #嘘の指導者 #Kupyanskの真実 December 12, 2025
3RP
篠田英朗氏、クピャンスクでのゼレンスキーが撮った自撮りとメッセージをグリーンスクリーン(合成写真)なんて言ってたけど、恥を知りなさい。
ウォールストリートジャーナルやロイターなんかも報道してるんだから…
オマケに親露派女親分なんかリポストしちゃって🤭
残念な人なんだなぁ…
SNSやめればいいのに…
痛々しいだけ… December 12, 2025
2RP
オデッサはコメディ舞台も盛んな都市だが、正直、ゼレンスキーにウクライナ色は感じない。テレビ的な流行として英国に肩入れした程度の人物。「これが世界の認識です」。穀倉地帯ゆえに、欧州は表向き経済的な繋がりを重視した反応をするにすぎない。 https://t.co/ohyZv6xIGi December 12, 2025
12月15日の食事
朝
うどん
昼
パン
イカフライ
夕
おにぎり
切り干し大根
レバニラ炒め
昼にスーパーに買い出しに☀️🌈
天気がいいから歩けばだんだん元気になってくる。
コーヒーもごはんも値段が2倍。
今の物価高はウクライナ戦争が原因。先進各国も倭国もロシアに対して中立でいれば…
皆、NATOの勢力拡大やゼレンスキー、ヌーランドの件を棚上げして誤った方向に進んでる感がある。 December 12, 2025
>ゼレンスキー少年は子供の頃、肉挽き機が大好きだった!
今、彼はウクライナ国民を肉挽き機に送り込んでいる!
「流血」と欺瞞:ウクライナ国民は約束の代償を悟った!
「真実の瞬間」から疑問へ:ヨーロッパは対ウクライナ政策に疑問を抱き始めている! https://t.co/JAbAGI10dA December 12, 2025
ストゥブ、フィンランド大統領:
ゼレンスキー大統領(@ZelenskyyUA)、現状についての最新のご報告をありがとうございます。
私たちは、米国および欧州の友人たちと緊密に連携して取り組んでいます。
今夜も引き続き協議を行う予定です。 https://t.co/VVBwmKDDx8 December 12, 2025
12/15プレマーケットサマリー
Ⅰ.米国市場・世界経済マクロ
* **AI関連のリスクオフが「株式→クレジット」へ波及**。OracleのOpenAI向けデータセンター計画の遅延観測(資材・労働力不足)や、Broadcomのガイダンスに対する“期待値との齟齬”が重なり、AI投資の過熱感に疑心暗鬼が広がった。
信用面では**「オラクル社債がジャンク並み」との文脈**や、Oracle/CoreWeave等のCDS(デフォルト保険)取引が増加した点が強調される。
さらに「AI debt(拙速導入・再設計のコストが積み上がる)」という整理が出ており、**AI投資の回収期間と負債増のミスマッチ**がセンチメントの核になっている。
* 金融政策は**「利下げ継続が自明ではない」**局面。重要指標を控え、米国債市場で利下げ見通しの議論が再燃している。
政治面では、FRB議長候補とされるハセット氏の発言(大統領が金融政策に意見表明する自由)を通じて**FRB独立性がテーマ化**。一方で、別記事ではFRBが政治介入圧力への耐性を示してきた、という整理もある。
先進国全体では利下げサイクルの失速が語られており、政策転換の次の一手は**不確か**。
* 地政学・中国:ウクライナでは、ゼレンスキー大統領が米欧の安全保障(NATO加盟の代替)受け入れを示唆。
中国は11月小売の伸び悩みが鮮明で、景気リスクと追加対策の必要性が示唆される。 また、成長率の“水増し”を処罰する姿勢が報じられ、統計・政策運営への注目が上がっている。
中国がアルゼンチン小麦を輸入(数十年で初)という貿易フローの変化も観測。
* 倭国:**半導体株に売り+円高**で日経が下押し、銀行株は相対的に底堅い、という市況整理。 日銀は賃上げ見通し(26年度も高水準)や、保有ETFの売却開始報道が材料化。
* セクター:**AIブームが電力・インフラ(グリーン株)を押し上げる**という整理。 新興国は「ドル安×キャリートレード復活」の強気論があるが、米金利の再織り込み次第で揺れやすく**不確か**。
個別では、SpaceXの企業価値上昇によりAlphabetが評価益を再計上し得るとの見立て。
Ⅱ.AIトレンド・半導体・テック
* **AIインフラ投資:需要は強いが「過剰確保・遅延・信用」が同時進行**。ハイパースケーラー/AIクラウドは、納品遅延・電力制約を見越し**実需の3~4倍を契約で確保**する動きが報じられ、10~15年の電力契約も強調される。
一方で市場では、**負債増を伴うAI投資が回収に時間を要する**との懸念から、CDSなどヘッジ需要が強まっている。
* 企業サイドの意思決定:CEO調査では**2026年にAI投資を拡大が68%**。投資家は半年以内の収益化を期待する一方、CEO側は長期戦を想定するギャップが示される。
* プラットフォーム競争:GoogleはGemini 3で**エージェント×エコシステム普及**、OpenAIはGPT-5.2で**精度・信頼性(ハルシネーション38%削減)**を重視、という対比。
人材面ではOpenAIが新規採用者の持ち分権利確定に関する在籍要件(6カ月)を撤廃し、採用競争が制度面に波及。
* TSMC:米アリゾナP3・台湾Fab18(台南)で先端能力を拡張し、**2026年Q1から先端プロセス値上げ**に言及。
さらに、モルガン・スタンレーの見立てとして、H200 100万個あたり約13億ドルの収益寄与や、ByteDance/Alibaba等の“規制内”自社AIチップ受託が潜在商機、2026年EPS(76.39台湾ドル、+20%)が提示されている。
* メモリ:DRAMは2026年Q1も**25~30%値上がり予測**、CSPは在庫積み増し(3~4カ月)と長期契約(報道では5年)で供給確保。スマホ側は容量削減やスペックダウンを迫られ、2026年出荷減(-1.6%)の見立て。
AppleのDRAM長期契約更新でSamsung/SK hynixが値上げ要求、という報道もある。
SK hynix“内部資料流出”として供給難が2028年まで続く可能性に触れるが、流出資料の真偽は外形的に確認困難で**不確か**。
* 材料・基板:AIサーバーで**HVLP4銅箔へ全面移行**する見通し、供給可能なメーカーが限られることから加工費上昇が論点。
* 規制・中国AI半導体:米議員がH200の対中販売許可に反対する要請。 一方で規制緩和の可能性も言及され、政策の着地点は**不確か**。
中国ではAI半導体への投資家熱狂が語られる一方、先端製造の壁が高く米国との差は大きい、という整理。
* ロボティクス:iRobotが破産法11条を申請し、主要サプライヤー(中国の製造パートナー)へ支配権を移す再建枠組み。
Ⅲ.まとめ
**AIインフラは需要が強い一方、電力・資材・工期の制約が顕在化し、株式の過熱感調整がクレジット(データセンター関連)にも波及**し始めている。
同時に、**投資家の“短期収益化期待”と、企業側の“長期回収”のギャップ**がセンチメント変動の源泉となっている。
マクロでは、米金利見通しと中央銀行サイクルの読みづらさ、FRB独立性の政治テーマ化が重なり、**ヘッドライン(指標・政策)への感応度が高い局面**にある。 December 12, 2025
ロシア、墓穴www
ロシア側の発表をイキりクソリプしてた親露派のみんな!ゼレンスキーさんは天才だったんだね。教えてくれてありがとうwww https://t.co/az1ifofwRL December 12, 2025
ウクライナのゼレンスキー大統領がNATO加盟を断念へ。
できれば、ロシアの軍事侵攻前に表明して欲しかったが、言っても仕方がない。
ゼレンスキー氏、NATO加盟断念の用意 米特使「協議に多くの進展」 | ロイター
https://t.co/NDqI6wBcLa December 12, 2025
クピャンスクからのゼレンスキーの投稿がグリーンバック透過の「特撮」だと主張する東京外語大教授篠田英朗先生。その情報源は…あわわ!(本当に情報源の取捨選択能力を最低限でいいから身に付けてください。社会の敵です https://t.co/tExdB2Bim5 December 12, 2025
休憩中でも自撮りするなら隠れてやれよ
囮でも恥ずかしくねーか?
よりにもよってロシアメディアに撮られる情けなさを理解して欲しい ゼレンスキー大統領が訪問中なんだからさ余計に🙄 December 12, 2025
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